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第三話

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僕は担架のようなもので搬送され、近くのテントに担ぎ込まれた。
部族の女性たちは僕の傷に薬らしきものを塗って治療をしてくれる。
彼女たちの僕を見る目は先ほどと比べて穏やかになっており、まるで僕を認めてくれているかのようだった。
彼女たちは薬を塗り終えると僕のペニスを優しく撫で始める。
「うあっ……!」僕は思わず声を上げてしまうが、彼女たちは構わずに僕のペニスを愛撫し続ける。
やがて、僕のペニスは勃起してしまい、それを見た彼女たちはさらに激しく手を動かし始める。
「だ……だめだよ!」
僕は慌てて止めようとするが、彼女たちの手の動きは止まらない。
そしてついに限界を迎えてしまい、大量の精子を放出してしまう。

「はぁ……はぁ……」
肩で息をする僕を見て彼女たちは満足そうな笑みを浮かべ、テントから出ていってしまう。
僕は一人残されてしまい、途方に暮れる。
しばらくするとノルディアが入ってきて僕に話しかけてきた。
「ほっほ……どうやら皆お前さんのことを気に入ったようじゃな」
「え……?」
僕が戸惑っていると、彼女は続ける。
「お前さんの闘いぶりを見てな、部族の女たちは皆心を奪われたようじゃよ」
そう言って笑う彼女を見て、僕は複雑な気持ちになる。
「お、女の子を殴るなんて……しかも、無理矢理犯してしまうなんて……僕は最低だ……」
僕がそう言うと、ノルディアは首を振る。
「それは仕方のないことじゃよ。部族の女たちは強い男に魅力を感じるのじゃ。儂らは苦痛を至上の喜びとしておる。男に力でねじ伏せられ、征服され、屈服させられる……それこそが真の幸せなんじゃよ」
ノルディアはそう言うと僕の手を握りしめてくる。
「それに、お前さんも気持ちよかったんじゃろ?」
僕は何も答えられず黙り込んでしまう。
そんな僕を見て彼女は微笑むと再び口を開く。
「さて、そろそろ宴の時間じゃぞ」
そう言ってノルディアは僕をテントの外に連れ出す。

広場に行くと既に大勢の女性たちが集まっており、皆期待に満ちた表情をしていた。
そしてノルディアが僕を紹介すると、歓声が上がる。
僕はノルディアと共に壇上に上がり、村人たちに囲まれる。
「まずは歓迎の演奏を見せてやろう」
そう言ってノルディアが合図を出すと、裸の女性たちが一列に並んで尻を突き出す。
その背後にいる女性たちが彼女たちの尻を叩く。
パンッ!という音と共に、女性たちの尻が揺れる。
尻を叩く音がリズムよく鳴り響き、それに合わせて彼女たちの喘ぎ声も聞こえてくる。
「あっ……!あんっ……!」
やがて女性たちは絶頂を迎えるが、それでも尻叩きは止まらない。
パンッ!パァン!!という音が響く中、僕は呆然とその様子を眺めていた。
ノルディアはそんな僕を見て言う。
「ほれほれ、お前さんも参加するんじゃ」
僕の前にカリナが現れ、四つん這いになる。
「さぁ、お前さんの好きなようにやれ」
ノルディアはそう言うと、僕に尻を向けてくる。
僕は戸惑いながらも彼女の腰を掴むとゆっくりと挿入していく。
そして、見よう見まねで演奏を真似て尻を平手で叩く。
「あんっ……!あっ……!」
彼女は身体を震わせるが、それでも演奏を続ける。
パンッ!パァン!!という音が鳴り響く中、僕は何度も彼女の尻を叩く。
尻を叩くたびに膣がキュッと締め付けてくるため、僕は思わず射精してしまいそうになる。
「うぅ……」
僕がなんとか堪えていると、ノルディアは笑みを浮かべて言う。
「どうした?もう終わりか?」
僕は悔しくなり、さらに強く尻を叩き始める。
パンッ!パァン!!という音が響き渡り、彼女の尻が赤く染まっていく。
それでも彼女は演奏を続けようとするが、ついに限界を迎えてしまう。
ドピューーー!!!ビュルルルーー!!ビュービュー!!ドピュッドピューー!! 大量の精液が彼女の膣内に注ぎ込まれると同時に、カリナも絶頂を迎える。
しかし、それでも彼女たちは演奏は止まらない。
射精したばかりだというのに肉棒はカリナの膣内で再び硬さを取り戻していた。
「はぁ……はぁ……」僕は息を整えながら再び尻を平手で叩く。
パンッ!パァン!!という音と共に、僕の肉棒が締め付けられていく。
結合部からは愛液が滴り落ち、地面に染みを作っていく。
「はぁ……はぁ……」
僕は荒く呼吸をしながら、一心不乱に尻を叩き続ける。
パンッ!パァン!!という音が鳴り響く中、ついにカリナが限界を迎える。
「ああっ……!あっ……!」
彼女はビクビクと痙攣しながら絶頂を迎える。同時に膣内が強く締め付けられたため、僕は耐えきれずに射精してしまった。
ドピュッ!ビュルルルーー!!ビュービュッルルルーー!ドピューーー!! 大量の精子が彼女の子宮へと注ぎ込まれると同時に、彼女もまた再び達してしまう。
そこで演奏は終わり、僕はカリナを解放する。
しかし、カリナは僕に抱き着き、そのままキスをしてくる。
「んんっ……んちゅ……」
僕は慌てて離れようとするが、カリナは僕の頭を抱き寄せ、離そうとしない。
それどころか、さらに激しく舌を絡めてくる。
「んっ……んんっ……!」
僕は抵抗しようとするが、力が入らない。
カリナの柔らかい唇が僕の口に吸い付いてくる。
「んっ……んん……」
僕は必死になって抵抗するが、彼女は全く意に介さず、僕の唇を貪り続ける。
そしてついに息が続かなくなったのか、ようやく口を離す。
カリナは僕と目を合わせて微笑むのだった。
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