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第二章 竜の魔王とモンスター娘四天王
第四十三話 ワーウルフ娘にお散歩放尿プレイをさせる話
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「アンバー、休まず歩くんだ」
「こ、この外道……」
数日後、俺はアンバーに鎖のついた首輪をつけ、全裸で四つん這いにさせて街中を歩かせていた。
「アタシにこんな罰を与えやがって」
「これは刑罰じゃない。俺の趣味だ」
「余計にたちが悪いな! 公衆の前でつがいを裸にさせて何が楽しいんだ!」
「強いて言えば……お前の恥ずかしがる姿が見たい。それと、交尾しただけでつがいになったつもりでいるとはおめでたい奴だな」
「はあっ!? アタシを怪しい薬で惑わせて犯したのはアンタだろ! せめて、責任を取ってアタシのつがいになれ!」
アンバーは飼い犬扱いされていることに怒っている様子だが、俺に捕まっていることについては何も言わなかった。
「俺が言うのもなんだけど、俺とつがいになってもいいのかよ。俺はお前をハメたんだぞ」
「ふんっ! ヘマをして捕まったのはアタシのミスだ! 今更何かを言うつもりはねーよ!」
「覚悟が決まってるな。じゃあ、なんで作物泥棒なんてやっていたんだよ」
「それはアタシが腹を満たしたかったからだ!」
「でも、その食べ物は俺たちのものだ。お前のものじゃない」
「へっ! この世は弱肉強食だ! アタシに食い物盗られるのはアンタらが弱いからだろ!」
「そういう理屈か……お前、野生児だな」
「そういうアンタは野蛮人だな。こんな趣味の悪い真似をして楽しんでいるとかイカれてるぜ!」
アンバーは俺を睨みつける。
道行く人々はすれ違いざまに俺たちをチラ見していたが、俺の普段の行いを知っている彼女たちは見ない振りをして歩き去っていった。
「ねぇねぇ、母上、あの子なんで裸でお外歩いてるの?」
しかし、一人のユニコーンの子供がアンバーを指差してそんなことを言った。
「……しっ、見てはいけない。あれは創造主殿に捕まって辱めを受けているのだ。何も見なかったことにしてやるのがあの娘のためだ」
そこへヴァージニアが現れてユニコーンの子供の両目をさっと手で覆う。
「ヴァージニア、こんなところで会うなんて奇遇だな。その子はヴァーリアか。大きくなったな」
「これは創造主殿、お久しぶりだな。見ての通り私は今、娘とお散歩中だ。施設に任せきりではなく、母親の務めも果たさなくてはいけないからな」
「処女厨のお前が母親やっているのを見るとなんだか調子が狂うな。娘の禊の時に俺を刺し殺しに来たりしないか心配なんだが……」
「心配するな。交尾は子孫を増やすために必要なことで処女の喪失は免れないことも理解している。私はお前に食われるまで、娘の処女をなんとしても守り抜くだけだ」
「そんな生贄みたいな言い方しなくてもいいだろ……」
「いや、貴様も神からの使命で交尾をしなくてはならないという事情があるのは分かっている。……ただ、あまり公衆の面前で卑猥な遊びをするのはどうかと思うのだが」
「なんだ? これはちょっとしたお散歩だが?」
「そ、そうか。お散歩か……まあ、程々にしておけよ」
ヴァージニアは娘を連れて俺たちの前から去っていった。
「母上、私もいつか創造主様にあんなことをされるの?」
「大丈夫だ。もしもお前にあんな辱めをすることがあれば、私が創造主様を串刺し刑にしてやる」
ユニコーンの親子は俺に聞こえていることを知ってか知らずか好き放題言ってくれている。
「……なあ、創造主」
「どうした?」
アンバーに話しかけられて俺が振り返ると、彼女は何故か額から汗を垂らしてモジモジしていた。
「どこか身を隠せるような場所はないか?」
「何をする気なんだ?」
「……用を足したいんだ」
「ここですればいいだろ」
「アンタは畜生なのか!?」
「小さい方か? それとも大きい方か?」
「そ、そんなこと言えるか!」
「いや、大事なことだ。小さい方ならその辺に漏らしても構わないが、大きい方だと拾って後始末をしなくてはいけないからな」
「完全にペット扱いしやがって……ち、小さい方だ!」
「それならそこの岩にでもしてろ。俺がしっかり見ていてやる」
「見なくてもいい! 恥ずかしいんだからあっち向いていてくれ!」
「そうはいかない。俺はお前の飼い主としてお前がおしっこをする姿を確認する義務がある」
「なんの義務だ! あっ、ああっ、漏れるっ!」
「もう少し我慢しろ! 道の真ん中で漏らすな! ちゃんと足を上げてするんだぞ!」
「う、うるさいうるさい! おしっこくらい言われなくても一人で出来るんだか――ふあっ♡」
じょろろろろろろろろろろろろろろろろろっ!
じょろっ、じょろろ……。
アンバーの秘部から黄金の液体が勢いよくアーチを描いて溢れ出る。
岩に当たって流れ落ちたアンバーの小便はホカホカと湯気を放つ生温かい水溜りを作る。
「くっ、オスに見られながら用を足すなんて屈辱だぜ……」
俺はアンバーのそんな様子に興奮して肉棒を剥き出しにする。
「な、なんだよ! なんでおちんぽ近づけてくるんだよ!」
「俺も小便したくなった。アンバー、口を開けろ」
「一体何を……まさか!」
俺はアンバーの口を開き、そこに肉棒を近づけて彼女の口に放尿した。
「あばっ!? んぶっ! ……ごくっ、ごくっ」
アンバーは拒絶しようとしていたが、吐き出せないほどの尿を流し込まれ、それを喉を鳴らして飲んだ。
「……けほっ、けほっ、へ、変態! おしっこ飲んじゃったじゃねーか!」
「まだ終わってないぞ。次は白い小便も飲んでもらおうか」
それから、俺はアンバーの口に肉棒を突き入れてしゃぶらせるのだった。
「こ、この外道……」
数日後、俺はアンバーに鎖のついた首輪をつけ、全裸で四つん這いにさせて街中を歩かせていた。
「アタシにこんな罰を与えやがって」
「これは刑罰じゃない。俺の趣味だ」
「余計にたちが悪いな! 公衆の前でつがいを裸にさせて何が楽しいんだ!」
「強いて言えば……お前の恥ずかしがる姿が見たい。それと、交尾しただけでつがいになったつもりでいるとはおめでたい奴だな」
「はあっ!? アタシを怪しい薬で惑わせて犯したのはアンタだろ! せめて、責任を取ってアタシのつがいになれ!」
アンバーは飼い犬扱いされていることに怒っている様子だが、俺に捕まっていることについては何も言わなかった。
「俺が言うのもなんだけど、俺とつがいになってもいいのかよ。俺はお前をハメたんだぞ」
「ふんっ! ヘマをして捕まったのはアタシのミスだ! 今更何かを言うつもりはねーよ!」
「覚悟が決まってるな。じゃあ、なんで作物泥棒なんてやっていたんだよ」
「それはアタシが腹を満たしたかったからだ!」
「でも、その食べ物は俺たちのものだ。お前のものじゃない」
「へっ! この世は弱肉強食だ! アタシに食い物盗られるのはアンタらが弱いからだろ!」
「そういう理屈か……お前、野生児だな」
「そういうアンタは野蛮人だな。こんな趣味の悪い真似をして楽しんでいるとかイカれてるぜ!」
アンバーは俺を睨みつける。
道行く人々はすれ違いざまに俺たちをチラ見していたが、俺の普段の行いを知っている彼女たちは見ない振りをして歩き去っていった。
「ねぇねぇ、母上、あの子なんで裸でお外歩いてるの?」
しかし、一人のユニコーンの子供がアンバーを指差してそんなことを言った。
「……しっ、見てはいけない。あれは創造主殿に捕まって辱めを受けているのだ。何も見なかったことにしてやるのがあの娘のためだ」
そこへヴァージニアが現れてユニコーンの子供の両目をさっと手で覆う。
「ヴァージニア、こんなところで会うなんて奇遇だな。その子はヴァーリアか。大きくなったな」
「これは創造主殿、お久しぶりだな。見ての通り私は今、娘とお散歩中だ。施設に任せきりではなく、母親の務めも果たさなくてはいけないからな」
「処女厨のお前が母親やっているのを見るとなんだか調子が狂うな。娘の禊の時に俺を刺し殺しに来たりしないか心配なんだが……」
「心配するな。交尾は子孫を増やすために必要なことで処女の喪失は免れないことも理解している。私はお前に食われるまで、娘の処女をなんとしても守り抜くだけだ」
「そんな生贄みたいな言い方しなくてもいいだろ……」
「いや、貴様も神からの使命で交尾をしなくてはならないという事情があるのは分かっている。……ただ、あまり公衆の面前で卑猥な遊びをするのはどうかと思うのだが」
「なんだ? これはちょっとしたお散歩だが?」
「そ、そうか。お散歩か……まあ、程々にしておけよ」
ヴァージニアは娘を連れて俺たちの前から去っていった。
「母上、私もいつか創造主様にあんなことをされるの?」
「大丈夫だ。もしもお前にあんな辱めをすることがあれば、私が創造主様を串刺し刑にしてやる」
ユニコーンの親子は俺に聞こえていることを知ってか知らずか好き放題言ってくれている。
「……なあ、創造主」
「どうした?」
アンバーに話しかけられて俺が振り返ると、彼女は何故か額から汗を垂らしてモジモジしていた。
「どこか身を隠せるような場所はないか?」
「何をする気なんだ?」
「……用を足したいんだ」
「ここですればいいだろ」
「アンタは畜生なのか!?」
「小さい方か? それとも大きい方か?」
「そ、そんなこと言えるか!」
「いや、大事なことだ。小さい方ならその辺に漏らしても構わないが、大きい方だと拾って後始末をしなくてはいけないからな」
「完全にペット扱いしやがって……ち、小さい方だ!」
「それならそこの岩にでもしてろ。俺がしっかり見ていてやる」
「見なくてもいい! 恥ずかしいんだからあっち向いていてくれ!」
「そうはいかない。俺はお前の飼い主としてお前がおしっこをする姿を確認する義務がある」
「なんの義務だ! あっ、ああっ、漏れるっ!」
「もう少し我慢しろ! 道の真ん中で漏らすな! ちゃんと足を上げてするんだぞ!」
「う、うるさいうるさい! おしっこくらい言われなくても一人で出来るんだか――ふあっ♡」
じょろろろろろろろろろろろろろろろろろっ!
じょろっ、じょろろ……。
アンバーの秘部から黄金の液体が勢いよくアーチを描いて溢れ出る。
岩に当たって流れ落ちたアンバーの小便はホカホカと湯気を放つ生温かい水溜りを作る。
「くっ、オスに見られながら用を足すなんて屈辱だぜ……」
俺はアンバーのそんな様子に興奮して肉棒を剥き出しにする。
「な、なんだよ! なんでおちんぽ近づけてくるんだよ!」
「俺も小便したくなった。アンバー、口を開けろ」
「一体何を……まさか!」
俺はアンバーの口を開き、そこに肉棒を近づけて彼女の口に放尿した。
「あばっ!? んぶっ! ……ごくっ、ごくっ」
アンバーは拒絶しようとしていたが、吐き出せないほどの尿を流し込まれ、それを喉を鳴らして飲んだ。
「……けほっ、けほっ、へ、変態! おしっこ飲んじゃったじゃねーか!」
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