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第二章 竜の魔王とモンスター娘四天王
第三十三話 恥ずかしがり屋なサイクロプス娘に公開オナニーをさせる話
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「皆さん。今日はサイクロプスのキョロ様が特別講師として来てくれました。キョロ様のお話をよく聞いて、オナニーについて勉強しましょう」
ある日の午後、エメスの保育施設でキョロの特別授業が始まった。
子供たちはキョロをじっと見つめ、俺も教室の後ろで彼女たちの様子を眺めていた。
「こ、こんにちは……オナニー講師のキョロです。よろしくお願いします……」
子供たちの前に立ったキョロは緊張してガクガクとした様子で話し始めた。
しかし、続く言葉が思いつかなかったのかキョロは何も言わず、教室は静寂に包まれた。
「キョロ先生? いかがされましたか?」
「い、いえ……大丈夫です! 平気です! 心配ないです! ええ!」
エメスに尋ねられたキョロは慌てて答えるが、どう見ても彼女は挙動不審だ。
「キョロ先生、お熱あるの?」
「お顔真っ赤だよ?」
ついには子供たちにまで心配され、いたたまれなくなったキョロは助けを求めるように俺と目を合わせてくる。
――やるんだ、キョロ。これはお前に課せられた試練なんだ。
「先生が私に期待してくれている。……だったら、覚悟決めなきゃ!」
俺が目で訴えるとキョロはそう呟いて大きく深呼吸をする。
「……そ、それでは今からオナニーをしますね」
キョロが顔を赤くしながら着ていた服を脱いで全裸になる。
そして、床に座り込んだ彼女は股を開いてクリトリスを人差し指の先で撫でる。
「お、女の子のオナニーはこうして指でおまんこを触って気持ちよくなるんですよ」
キョロは子供たちに自らのまんこを広げて見せた。
「ここがおちんちんの入る穴で、ここがオシッコの出る穴、その上にあるお豆みたいなものが、クリトリス……です。オナニーする時はこのクリトリスか、おまんこの中にあるざらざらしたところを触るといいですね。それと、空いた方の手でおっぱいを揉むともっと気持ちよくなれます」
そう言って、キョロが右手の中指と薬指を膣に食い込ませた。
「みんなにはまだ早いかもしれないですが、これが指入れオナニーです……。私も最近はこっちのオナニーが好きになってしまっています」
「しつもーん! 先生は毎日オナニーしているんですか?」
「ま、毎日は流石に……」
子供の一人が手を挙げてキョロの問いかける。
それに対して、キョロは答えを迷いつつ、ちらちらと俺を見ていた。
「キョロ先生って創造主様と交尾してるの?」
「それは……はい。今はお腹に先生――創造主様の赤ちゃんもいますよ」
「交尾するのになんでオナニーするの?」
「えっと……えっと……会えなくて寂しい時に性欲を満たすため……かな?」
「先生はオナニー見られて恥ずかしくないの?」
「うっ……」
子供たちの無邪気な質問はキョロにとって答えにくいことばかりを容赦なく突いてくる。
キョロはついに手を止めて黙り込んでしまった。
「ご主人様、キョロ様は限界かと。授業を止めにしませんか?」
「その必要はないぞ、エメス69号。キョロならきっとやり切ってくれるさ」
エメスがこっそりと俺に耳打ちをしてきたが、俺はキョロを信じて見つめた。
「――っ! 恥ずかしいですよ。今もずっとみんなに見られて目玉が飛び出そうなくらい緊張しています」
しかし、キョロはすぐに顔を上げてそう言い、オナニーを再開する。
「でも、見られているのも気持ちいいと最近感じるようになったんです。もっと私のえっちな姿をみんなに見てもらいたいんです」
キョロのまんこからぐちゅぐちゅと音が鳴り始める。
「はぁ……はぁ……私がオナニーしているところ、目に焼き付けてください。んっ……ふぁ……はうっ♡」
キョロは顔を弛緩させてよだれを垂らしながら指の動きを激しくする。
「ふあっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ イクッ! イキます! もっと見てっ!」
ぶしゅ! ぶしゃああああああっ!
「イッ、ぐうううううううううううううっ♡」
キョロは大量の潮を吹き、ガクガクと身体を震わせていた。
「おまんこからおしっこみたいなの出てきた!」
「キョロ先生、お漏らししたの?」
「……こ、これは潮吹きといって大人の女の人がする、特別なオシッコです。これをすると、男の人はすごく興奮するんですよ」
「ああ。その通りだな」
俺はキョロの背後に回り込み、彼女を背後から押し倒して肉棒を膣に挿入した。
「ひゃあっ♡ せ、先生っ、私の公開オナニーどうでしたか?」
「とても良かった。今度は交尾の授業をしようか」
「わー! 交尾だ! パパとキョロ先生が交尾してる!」
「私、なんだかお股がむずむずする……」
「それでは、次の授業はお二人の交尾を観察しながら、皆さんで実際にオナニーをしてみましょう。処女膜を傷つけてはいけないので、今日はクリトリスのオナニーをやってみてください」
エメスに言われて、俺の娘たちがパンツを脱ぎ、俺とキョロの交尾をオカズにオナニーを始めた。
「すみません。今日はこんなこと頼んでしまって」
「大勢の人に見られながらオナニーしたいなんて言われた時は驚いたが、見られて気持ちよくなるなんて、お前には痴女の才能があるよ」
「こ、これも先生のおかげです。私、変態になってしまいました。んっ、ふああっ♡」
バックなら突かれながらもキョロは俺の方に顔を向けて潤んだ瞳で俺を魅了するのだった。
ある日の午後、エメスの保育施設でキョロの特別授業が始まった。
子供たちはキョロをじっと見つめ、俺も教室の後ろで彼女たちの様子を眺めていた。
「こ、こんにちは……オナニー講師のキョロです。よろしくお願いします……」
子供たちの前に立ったキョロは緊張してガクガクとした様子で話し始めた。
しかし、続く言葉が思いつかなかったのかキョロは何も言わず、教室は静寂に包まれた。
「キョロ先生? いかがされましたか?」
「い、いえ……大丈夫です! 平気です! 心配ないです! ええ!」
エメスに尋ねられたキョロは慌てて答えるが、どう見ても彼女は挙動不審だ。
「キョロ先生、お熱あるの?」
「お顔真っ赤だよ?」
ついには子供たちにまで心配され、いたたまれなくなったキョロは助けを求めるように俺と目を合わせてくる。
――やるんだ、キョロ。これはお前に課せられた試練なんだ。
「先生が私に期待してくれている。……だったら、覚悟決めなきゃ!」
俺が目で訴えるとキョロはそう呟いて大きく深呼吸をする。
「……そ、それでは今からオナニーをしますね」
キョロが顔を赤くしながら着ていた服を脱いで全裸になる。
そして、床に座り込んだ彼女は股を開いてクリトリスを人差し指の先で撫でる。
「お、女の子のオナニーはこうして指でおまんこを触って気持ちよくなるんですよ」
キョロは子供たちに自らのまんこを広げて見せた。
「ここがおちんちんの入る穴で、ここがオシッコの出る穴、その上にあるお豆みたいなものが、クリトリス……です。オナニーする時はこのクリトリスか、おまんこの中にあるざらざらしたところを触るといいですね。それと、空いた方の手でおっぱいを揉むともっと気持ちよくなれます」
そう言って、キョロが右手の中指と薬指を膣に食い込ませた。
「みんなにはまだ早いかもしれないですが、これが指入れオナニーです……。私も最近はこっちのオナニーが好きになってしまっています」
「しつもーん! 先生は毎日オナニーしているんですか?」
「ま、毎日は流石に……」
子供の一人が手を挙げてキョロの問いかける。
それに対して、キョロは答えを迷いつつ、ちらちらと俺を見ていた。
「キョロ先生って創造主様と交尾してるの?」
「それは……はい。今はお腹に先生――創造主様の赤ちゃんもいますよ」
「交尾するのになんでオナニーするの?」
「えっと……えっと……会えなくて寂しい時に性欲を満たすため……かな?」
「先生はオナニー見られて恥ずかしくないの?」
「うっ……」
子供たちの無邪気な質問はキョロにとって答えにくいことばかりを容赦なく突いてくる。
キョロはついに手を止めて黙り込んでしまった。
「ご主人様、キョロ様は限界かと。授業を止めにしませんか?」
「その必要はないぞ、エメス69号。キョロならきっとやり切ってくれるさ」
エメスがこっそりと俺に耳打ちをしてきたが、俺はキョロを信じて見つめた。
「――っ! 恥ずかしいですよ。今もずっとみんなに見られて目玉が飛び出そうなくらい緊張しています」
しかし、キョロはすぐに顔を上げてそう言い、オナニーを再開する。
「でも、見られているのも気持ちいいと最近感じるようになったんです。もっと私のえっちな姿をみんなに見てもらいたいんです」
キョロのまんこからぐちゅぐちゅと音が鳴り始める。
「はぁ……はぁ……私がオナニーしているところ、目に焼き付けてください。んっ……ふぁ……はうっ♡」
キョロは顔を弛緩させてよだれを垂らしながら指の動きを激しくする。
「ふあっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ イクッ! イキます! もっと見てっ!」
ぶしゅ! ぶしゃああああああっ!
「イッ、ぐうううううううううううううっ♡」
キョロは大量の潮を吹き、ガクガクと身体を震わせていた。
「おまんこからおしっこみたいなの出てきた!」
「キョロ先生、お漏らししたの?」
「……こ、これは潮吹きといって大人の女の人がする、特別なオシッコです。これをすると、男の人はすごく興奮するんですよ」
「ああ。その通りだな」
俺はキョロの背後に回り込み、彼女を背後から押し倒して肉棒を膣に挿入した。
「ひゃあっ♡ せ、先生っ、私の公開オナニーどうでしたか?」
「とても良かった。今度は交尾の授業をしようか」
「わー! 交尾だ! パパとキョロ先生が交尾してる!」
「私、なんだかお股がむずむずする……」
「それでは、次の授業はお二人の交尾を観察しながら、皆さんで実際にオナニーをしてみましょう。処女膜を傷つけてはいけないので、今日はクリトリスのオナニーをやってみてください」
エメスに言われて、俺の娘たちがパンツを脱ぎ、俺とキョロの交尾をオカズにオナニーを始めた。
「すみません。今日はこんなこと頼んでしまって」
「大勢の人に見られながらオナニーしたいなんて言われた時は驚いたが、見られて気持ちよくなるなんて、お前には痴女の才能があるよ」
「こ、これも先生のおかげです。私、変態になってしまいました。んっ、ふああっ♡」
バックなら突かれながらもキョロは俺の方に顔を向けて潤んだ瞳で俺を魅了するのだった。
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