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ごっくん! ザーメン定食
第3話 ペニスソーセージのホットドッグ〜肉汁に注意〜
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どびゅっ! びゅるるっ!
今夜はコンビニの弁当の唐揚げに精液をぶっかけた。
「ありがと、おじさん。いただきます」
美羽は精液のかかった唐揚げを口に運び、噛みしめるように味わう。
「おじさんも食べる?」
突然、美羽が小悪魔な表情でそう訊ねて来たので俺は即座に首を横に振る。
美羽は毎日のようにぶっかけ料理を食べているが飽きないのだろうか?
「うん。正直飽きてきているかな。だけど、それはおじさんの精液じゃなくて、出来合い料理の方。たまには手作りのご飯を食べてみたいな」
そう言われても、俺はあまり料理をする方ではない。
「簡単なものでいいから、おじさんも料理に挑戦してみなよ」
それならば、美羽に料理を教えてもらうのもいいかもしれない。
「私は料理出来ないから、期待とかしないでよね」
○ ○ ○
翌日、俺は仕事帰りにスーパーでコッペパンといくつかの食材を買い込んで帰宅する。
今日はホットドックを作ってみようと思う。
ホットドックくらいなら、料理が不得手な俺でも作ることは難しくない。
用意する材料はコッペパン一個、キャベツ八分の一、ソーセージ一本、塩胡椒、サラダ油、ケチャップ、マスタード。
まずはキャベツを千切りにして水の入ったボウルに浸す。
次にフライパンにサラダ油を敷き、フライパンをコンロの火にかける。
そして、ソーセージをフライパンで若干焦げ目がつくまで炒める。
頃合いを見て、先程浸していたキャベツの水気をよく切り、フライパンに投入する。
キャベツが焦げないように気をつけ、塩胡椒で味付けをしながら炒めて、しなってきたらコンロの火を止めて、小皿に全部移し替える。
後は包丁で切れ目をつけたコッペパンにキャベツ、ソーセージの順番で挟み、仕上げにケチャップとマスタード、ザーメンをかけて出来上がりだ。
「おじさん、やれば出来るじゃん」
とても簡単な料理だが、久しぶりにすると結構疲れる。
美羽の方を見ると、彼女は何故かソーセージだけを先に食べていた。
「はい」
ソーセージを食べた美羽はコッペパンを開いて、俺に何かを要求してきた。
「わかんないの? 今度はおじさんのおちんちんをここに挟んでよ」
美羽のあまりに変態的な要求に俺は度肝を抜かれた。
「別におちんちんを噛み千切ったりしないから」
言われるがままに俺がチンコを出すと、美羽はコッペパンでチンコを挟んで扱いてくる。
ちょっと冷めて生温かくなった油まみれのキャベツが潤滑剤になってオナホのようになったコッペパンの中でチンコは徐々に固くなる。
「おじさんのソーセージ、意外と短いんだね。でも、気にしなくていいよ。大事なのは固さと太さらしいから」
びくっ! どぷぷぷぷぷっ!
俺はコッペパンの中で射精した。
「あっ、精液が!」
コッペパンの反対側から溢れ出した精液を美羽は口で受け止める。
俺がコッペパンからチンコを抜くと、美羽はコッペパンをもぐもぐと一息で食べてしまった。
「んっ、ごちそうさまでした。おじさん、おかわりない?」
美羽の食欲は凄まじく、買ってきたホットドックの材料を一晩で全部食い尽くされてしまうのだった。
今夜はコンビニの弁当の唐揚げに精液をぶっかけた。
「ありがと、おじさん。いただきます」
美羽は精液のかかった唐揚げを口に運び、噛みしめるように味わう。
「おじさんも食べる?」
突然、美羽が小悪魔な表情でそう訊ねて来たので俺は即座に首を横に振る。
美羽は毎日のようにぶっかけ料理を食べているが飽きないのだろうか?
「うん。正直飽きてきているかな。だけど、それはおじさんの精液じゃなくて、出来合い料理の方。たまには手作りのご飯を食べてみたいな」
そう言われても、俺はあまり料理をする方ではない。
「簡単なものでいいから、おじさんも料理に挑戦してみなよ」
それならば、美羽に料理を教えてもらうのもいいかもしれない。
「私は料理出来ないから、期待とかしないでよね」
○ ○ ○
翌日、俺は仕事帰りにスーパーでコッペパンといくつかの食材を買い込んで帰宅する。
今日はホットドックを作ってみようと思う。
ホットドックくらいなら、料理が不得手な俺でも作ることは難しくない。
用意する材料はコッペパン一個、キャベツ八分の一、ソーセージ一本、塩胡椒、サラダ油、ケチャップ、マスタード。
まずはキャベツを千切りにして水の入ったボウルに浸す。
次にフライパンにサラダ油を敷き、フライパンをコンロの火にかける。
そして、ソーセージをフライパンで若干焦げ目がつくまで炒める。
頃合いを見て、先程浸していたキャベツの水気をよく切り、フライパンに投入する。
キャベツが焦げないように気をつけ、塩胡椒で味付けをしながら炒めて、しなってきたらコンロの火を止めて、小皿に全部移し替える。
後は包丁で切れ目をつけたコッペパンにキャベツ、ソーセージの順番で挟み、仕上げにケチャップとマスタード、ザーメンをかけて出来上がりだ。
「おじさん、やれば出来るじゃん」
とても簡単な料理だが、久しぶりにすると結構疲れる。
美羽の方を見ると、彼女は何故かソーセージだけを先に食べていた。
「はい」
ソーセージを食べた美羽はコッペパンを開いて、俺に何かを要求してきた。
「わかんないの? 今度はおじさんのおちんちんをここに挟んでよ」
美羽のあまりに変態的な要求に俺は度肝を抜かれた。
「別におちんちんを噛み千切ったりしないから」
言われるがままに俺がチンコを出すと、美羽はコッペパンでチンコを挟んで扱いてくる。
ちょっと冷めて生温かくなった油まみれのキャベツが潤滑剤になってオナホのようになったコッペパンの中でチンコは徐々に固くなる。
「おじさんのソーセージ、意外と短いんだね。でも、気にしなくていいよ。大事なのは固さと太さらしいから」
びくっ! どぷぷぷぷぷっ!
俺はコッペパンの中で射精した。
「あっ、精液が!」
コッペパンの反対側から溢れ出した精液を美羽は口で受け止める。
俺がコッペパンからチンコを抜くと、美羽はコッペパンをもぐもぐと一息で食べてしまった。
「んっ、ごちそうさまでした。おじさん、おかわりない?」
美羽の食欲は凄まじく、買ってきたホットドックの材料を一晩で全部食い尽くされてしまうのだった。
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