お気に入りに追加
46
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
執事の嗜み
桃瀬わさび
BL
数奇な縁でヴィルフリートの執事となったケヴィンには、裏の顔がある。
当人が「執事の嗜み」とのたまうその手練手管を用いて、ヴィルフリートの異母兄・マティアスにお仕置きをしたのがきっかけで、ケヴィンとマティアスの運命の糸が絡まっていきーーー。
執事✕元王子。
転生したら精霊になったみたいです?のスピンオフです。前作をお読みいただいてからの方が楽しくお読み頂けると思います。
開発されに通院中
浅上秀
BL
医者×サラリーマン
体の不調を訴えて病院を訪れたサラリーマンの近藤猛。
そこで医者の真壁健太に患部を触られ感じてしまう。
さらなる快楽を求めて通院する近藤は日に日に真壁に調教されていく…。
開発し開発される二人の変化する関係の行く末はいかに?
本編完結
番外編あり
…
連載 BL
なお作者には専門知識等はございません。全てフィクションです。
※入院編に関して。
大腸検査は消化器科ですがフィクション上のご都合主義ということで大目に見ながらご覧ください。
…………
マフィアのペットになりました。
かとらり。
BL
藤谷真緒はごく普通の日本人。
ある時中国に出張している父親に会いに行ったら、チャイニーズマフィアに誘拐されて次期トップの李颯凛(リ・ソンリェン)に飼われることになってしまう。
「お前は俺のペットだ」
真緒は颯凛に夜な夜な抱かれてー…
【完結】聖アベニール学園
野咲
BL
[注意!]エロばっかしです。イマラチオ、陵辱、拘束、スパンキング、射精禁止、鞭打ちなど。設定もエグいので、ダメな人は開かないでください。また、これがエロに特化した創作であり、現実ではあり得ないことが理解できない人は読まないでください。
学校の寄付金集めのために偉いさんの夜のお相手をさせられる特殊奨学生のお話。
初めての鬼畜緊縛・第一章
拷鬼ヨシオ
BL
※実話です。
バイでドMの私は、平凡で在り来たりなSM生活を送ってました。
平凡すぎる縛りや責めに正直いつも満足してませんでした。
動けば縄が緩む・痛がれば相手は止めてしまう、、、
いつか麻縄で息をすることさえ出来ない、関節が悲鳴を上げるくらいの鬼畜かつ
拷問的な緊縛をされたい、私の人格・人権など無視して拷問されたい、と思ってました。
意を決してとある掲示板に私の思いを書き込みました。
「鬼畜な緊縛を施して私の人権を無視して拷問にかけてください」と。
すると、ある男性から返事がありました。
「私はドS拷問マニアです。縛りも縄師の方に数年ついていたので大丈夫です。
逆海老吊り縛り等で緊縛して、貴方を徹底的に拷問にかけたい。耐えれますか?」
私はすごく悩みましたが、下半身の答えは1つでした(笑)
日時やNGプレイ等のやり取りをしばらく行った上でいよいよお相手の方とプレイする事に。
それは私の想像をはるかに超えた鬼畜緊縛拷問プレイでした。
私は今後、どうなってしまうんだろうか・・・
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
✕✕が弱い俺の社内事情
麟里(すずひ改め)
BL
すずひです。
1作目と並行で投稿します。
よろしくお願いします。
※少しずつ訂正しています……
《あらすじ》
小さい頃から自慰だと知らず乳首を弄っていた愁里は乳首が性感帯になってしまっていた。
乳首は年々敏感になっていき、シャツに擦れたり、少し刺激があったりしただけで感じてしまう。
大学を卒業してから就職をはじめるが、どこを受けても不採用ばかり……
そんなある日、困り果てていた所にある男性に声を掛けられる。
彼の名は、雅斗。
彼は愁里の現状を理解して、あるおもちゃ会社を紹介してもらえることになった。
なんと、俺はそこで働けることになり浮かれるのだが、その会社は大人のおもちゃを作っているのだと明かされる。
愁里は嫌々そこで働くことになるが社内でも乳首は敏感になっていて、雅斗にそれがバレてしまう。
それのせいで愁里はおもちゃの試用実験の担当になってしまう。
快楽に溺れ、淫らになっていく愁里の行く末は……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる