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外国人パートナー
セフレビザⅢ
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「ホセ……どうしたの?」
ホセの唇が私の耳周りから口元に来て、優しいキスをする。
「あっ、ホセ……」
アイスグリーンティーの甘い味がした。そして熱い胸元に身体を引き寄せられると、私の身体がじわじわと熱を帯びていった。
やがてホセの舌が私の舌を捉え、2人は立ったままそれを絡め合った。
「キレイダヨ、カナ……」
時折唇を離して発する甘い言葉に私の心は完全に奪われていました。
「お布団敷いて……」
ホセは暫く私を抱きしめた後、ゆっく身体を離し布団を敷き、私の手を繋ぎます。
一度消した変な期待が現実となり、私はもう我慢できませんでした。
ホセを迎え入れるように手を引いて横たわりました。
「カナ……ウツクシイヨ」
一枚、また一枚と私を脱がしていくホセ。私も堪らずホセのシャツを脱がし、ズボンのベルトに手を掛けます。
全裸なった私をマジマジと目で舐める回し、ホセはキスをしながら左手で胸を優しく撫でてきます。
「あっ……っ」
大きな手で胸を包み込みように撫でられ、そして唇は反対の胸を這い、乳首にしゃぶりついてきました。
「はぁっ…ん、気持ち、いいっ……」
こんなにゆっくりと丁寧に愛撫されるのは初めてでした。時折焦ったくなるくらいで、我慢できないと思う手前くらいでまた刺激を加えられ……私はくねくねと身体を左右に揺らしながらホセの愛撫に応じていました。
「カナノカラダ、ウツクシイ。キレイ」
ホセの言葉が耳に入るとゾクゾクッと身体が感じてしまいます。やがてホセの舌が私のオマンコに辿り着き、スーッスーッと匂いを嗅ぎます。
「ダメ……恥ずかしい」
「イイニオイ……シタイヨ」
アナルの上からクリトリスまで、ホセの舌がゆっくりゆっくり上下します。
「ああっ、それ……い、いっ」
私はホセの舌の動きに合わせるかのように腰を上下させながら感じてしまい、声を漏らしてしまいました。
「あ、あっ、あぁっ、いいっ」
上手く言えません。ただとても気持ちよかったとしか。ゆっくりなのに深い刺激を与えられ、優しいのにどこか強い。そんなホセのクンニに私は最も容易く達してしまいました。
「ホ、セ……いい、いいっ……あぁ、い、っちゃう」
私はオマンコからお潮を出しながらイッてしまったのでした。
続
ホセの唇が私の耳周りから口元に来て、優しいキスをする。
「あっ、ホセ……」
アイスグリーンティーの甘い味がした。そして熱い胸元に身体を引き寄せられると、私の身体がじわじわと熱を帯びていった。
やがてホセの舌が私の舌を捉え、2人は立ったままそれを絡め合った。
「キレイダヨ、カナ……」
時折唇を離して発する甘い言葉に私の心は完全に奪われていました。
「お布団敷いて……」
ホセは暫く私を抱きしめた後、ゆっく身体を離し布団を敷き、私の手を繋ぎます。
一度消した変な期待が現実となり、私はもう我慢できませんでした。
ホセを迎え入れるように手を引いて横たわりました。
「カナ……ウツクシイヨ」
一枚、また一枚と私を脱がしていくホセ。私も堪らずホセのシャツを脱がし、ズボンのベルトに手を掛けます。
全裸なった私をマジマジと目で舐める回し、ホセはキスをしながら左手で胸を優しく撫でてきます。
「あっ……っ」
大きな手で胸を包み込みように撫でられ、そして唇は反対の胸を這い、乳首にしゃぶりついてきました。
「はぁっ…ん、気持ち、いいっ……」
こんなにゆっくりと丁寧に愛撫されるのは初めてでした。時折焦ったくなるくらいで、我慢できないと思う手前くらいでまた刺激を加えられ……私はくねくねと身体を左右に揺らしながらホセの愛撫に応じていました。
「カナノカラダ、ウツクシイ。キレイ」
ホセの言葉が耳に入るとゾクゾクッと身体が感じてしまいます。やがてホセの舌が私のオマンコに辿り着き、スーッスーッと匂いを嗅ぎます。
「ダメ……恥ずかしい」
「イイニオイ……シタイヨ」
アナルの上からクリトリスまで、ホセの舌がゆっくりゆっくり上下します。
「ああっ、それ……い、いっ」
私はホセの舌の動きに合わせるかのように腰を上下させながら感じてしまい、声を漏らしてしまいました。
「あ、あっ、あぁっ、いいっ」
上手く言えません。ただとても気持ちよかったとしか。ゆっくりなのに深い刺激を与えられ、優しいのにどこか強い。そんなホセのクンニに私は最も容易く達してしまいました。
「ホ、セ……いい、いいっ……あぁ、い、っちゃう」
私はオマンコからお潮を出しながらイッてしまったのでした。
続
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