聖女無双。
聖女は無双する。
思い付いたら、書いてます。
思い付いたら、書いてます。
あなたにおすすめの小説

どうやら貴方の隣は私の場所でなくなってしまったようなので、夜逃げします
皇 翼
恋愛
侯爵令嬢という何でも買ってもらえてどんな教育でも施してもらえる恵まれた立場、王太子という立場に恥じない、童話の王子様のように顔の整った婚約者。そして自分自身は最高の教育を施され、侯爵令嬢としてどこに出されても恥ずかしくない教養を身につけていて、顔が綺麗な両親に似たのだろう容姿は綺麗な方だと思う。
完璧……そう、完璧だと思っていた。自身の婚約者が、中庭で公爵令嬢とキスをしているのを見てしまうまでは――。


もう一度7歳からやりなおし!王太子妃にはなりません
片桐葵
恋愛
いわゆる悪役令嬢・セシルは19歳で死亡した。
皇太子のユリウス殿下の婚約者で高慢で尊大に振る舞い、義理の妹アリシアとユリウスの恋愛に嫉妬し最終的に殺害しようとした罪で断罪され、修道院送りとなった末の死亡だった。しかし死んだ後に女神が現れ7歳からやり直せるようにしてくれた。
もう一度7歳から人生をやり直せる事になったセシル。

帰還した聖女と王子の婚約破棄騒動
しがついつか
恋愛
聖女は激怒した。
国中の瘴気を中和する偉業を成し遂げた聖女を労うパーティで、王子が婚約破棄をしたからだ。
「あなた、婚約者がいたの?」
「あ、あぁ。だが、婚約は破棄するし…」
「最っ低!」

だいたい全部、聖女のせい。
荒瀬ヤヒロ
恋愛
「どうして、こんなことに……」
異世界よりやってきた聖女と出会い、王太子は変わってしまった。
いや、王太子の側近の令息達まで、変わってしまったのだ。
すでに彼らには、婚約者である令嬢達の声も届かない。
これはとある王国に降り立った聖女との出会いで見る影もなく変わってしまった男達に苦しめられる少女達の、嘆きの物語。

悪役令嬢の涙
拓海のり
恋愛
公爵令嬢グレイスは婚約者である王太子エドマンドに卒業パーティで婚約破棄される。王子の側には、癒しの魔法を使え聖女ではないかと噂される子爵家に引き取られたメアリ―がいた。13000字の短編です。他サイトにも投稿します。

虐げられた第一王女は隣国王室の至宝となる
珊瑚
恋愛
王族女性に聖なる力を持って産まれる者がいるイングステン王国。『聖女』と呼ばれるその王族女性は、『神獣』を操る事が出来るという。生まれた時から可愛がられる双子の妹とは違い、忌み嫌われてきた王女・セレナが追放された先は隣国・アバーヴェルド帝国。そこで彼女は才能を開花させ、大切に庇護される。一方、セレナを追放した後のイングステン王国では国土が荒れ始めて……
ゆっくり更新になるかと思います。
ですが、最後までプロットを完成させておりますので意地でも完結させますのでそこについては御安心下さいm(_ _)m
美人の偽聖女に真実の愛を見た王太子は、超デブス聖女と婚約破棄、今さら戻ってこいと言えずに国は滅ぶ
青の雀
恋愛
メープル国には二人の聖女候補がいるが、一人は超デブスな醜女、もう一人は見た目だけの超絶美人
世界旅行を続けていく中で、痩せて見違えるほどの美女に変身します。
デブスは本当の聖女で、美人は偽聖女
小国は栄え、大国は滅びる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
お久しぶりです。
アイシアからアイリスに変わったのですか?
とりあえずいつも最後に場を収めてくれる、お義姉様がいないからどう収めるのでしょか。
久しぶりで、名前を間違えてしまいました。ごめんね、ごめんね。
てへ(。•̀ᴗ-)✧
めちゃくちゃ爽快で痛快で面白いです✨
完結なのが惜しいです(>_<)
第4王子とか独身の王弟とか現れないかな…
それにしても、聖女強すぎ&かっこよすぎ✨✨✨ ゆるふわ可憐女子な見た目と真逆の最強女子、最高です🎵
完結してますが、思いついたら書いてます。
ฅ/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ฅ にゃい。
すっっっごく面白かったです!
⋯⋯アイシア嬢のお相手が見つかるまで続くといいなぁ。とか。とか|外壁| ू‾᷄ω‾᷅)))
「アイシアより強いとなると、勇者か魔王かしら? 」
「そうだな…… 」
(ミスティア。彼女を制御できる君が一番強いよ、とは言えない。)
ぱーとふぉー!は?
まだですかい?(笑)(((o(*゚▽゚*)o)))
漢と書いて聖女と読むシリーズ!
たのしーです!
作者、》考え中《》考え中《》考え中《
ぷしゅ~ぅっ。。。
頭から煙が……
「しっかりしなさい!! 」
ぱっと、アイシアの手にはハリセンが。
ばちーーん!!
「はっ、ここはどこ? 私はだれ? 」
「頭の中が真っ白になったようだ。」
「アイシア…… 」
「お義姉さま違うの〜、気合を入れようと思っただけなの〜〜 」
「あ、ちょうちょう〜 」
「蝶々なんていないわ〜!! しっかりして!! 」
「話は無理だな。」
「そうですね。」
(作者は、話ができないので誤魔化してるわね…… )
「あ、とんぼ…… 」
「トンボなんて、いないわ!! 助けて〜お義姉さま〜!! 」
ミスティアがいないと、誰も聖女を怒らせた後の収拾がつかないかも?アイシアのそこらへんの男より男らしい男気?に惚れている令息は、いるはず。きっと❣️
「いつかきっと、あたしにも〜♪ あたしよりも、強い人が、現れる日がくるわ。きっときっときっと〜♪ 」
「うっ、アイシア…… 」
「ミスティア、こんな時こそ笑顔だ。」
早速、続編読ませていただきました。ワクワクしてます。今後、聖女様とくっつく人は現れるのでしょうか?笑 周りは皆幸せになっていくようですが…(さすが、聖女様)
楽しみにしてます。
「いつか私にも、白馬に乗った王子様が。(きらきら)」
「困ったな……我が国の王子は出し尽くした。」
「 どうしましょう、アルフィノ様。アイシアの夢を壊したくありませんわ。」
あまり見たことのない設定でとても面白かったです。🤣 続編、お願いします。ホントに!
ご期待に、応えられるでしょうか? 書いてみました。(てれてれ)
見た目とのギャップの「われ聖女やぞ!」
「漢」と書いて「せいじょ」と読むw
最初から最後まで素敵でした(人 •͈ᴗ•͈)
「見た目は可憐な令嬢なのだが…… 」
「ええ、怒って話さなければ。」
「ひど〜い〜!! お義姉様〜、お義兄(王太子)様〜。」
パートツウww
イッキ読みしました( ̄▽ ̄)b
次は伝道編か巡礼編をお願いします
「巡礼………面倒ですわ。」
(どこで祈ろうと、思いは神へと届きますのよ。)
「アイシア、心の声の方が出ていますよ。」
「いゃ〜ぁんお義姉様、聞かなかったことにして〜。」
聖女無双ww
打撃による洗脳?
「あれは覚醒、ですわ。」
「『聖女の鉄槌』あれは痛かった。だが、目が覚めた。」
「アルフィノ様。」
「ミスティアへの『愛』に。」
「わたくしもです。」
(お義姉様には、下してませんわ。)
今回も聖女アイシア格好良かったです!
もちろんウルビーノとは婚約破棄ですよね?
アイシアの心を射止める強者は現れるのでしょうか?
「えっと……、あたしのタイプはあたしより強い人。」
「無理ね。」
「無理だな。」
「いゃ〜ぁん。ひどい、お義姉様達。」
テラ正論。
正論を口にする前が個性的過ぎたけどwww
「ミスティアお義姉様。アイシアは、お義姉様の幸せを祈っていますわ。」
「アイシア……、淑女として話し方と仕草の再教育をいたしましょうね。」
「いゃ〜あん。さすがお義姉様。」
この聖女様痛快です!!
見た目とのギャップ、侠気溢れる鉄拳に( ꈍᴗꈍ)
いや〜コレ違う意味でお慕いするご令嬢とかが増えそうですね(笑)
「聖女になっても中身はアネゴ。道理なしは許さない。真実の愛はいつもひとつ。」
「「「きゃああぁ〜〜!! 聖女さま〜〜!! 」」」
聖女アイシアの言っていることが正論過ぎて、成敗の仕方が面白くて!電車の中なのに、満員電車なのに‥ニヤニヤしている怪しいおばちゃんの前には誰も吊り革につかまっていない‥
聖女版の桃太郎侍みたいでスッキリしました。
「たったひとつの真実の愛を見抜く、見た目はロリロリ(童顔)、中身はアネゴ。その名は聖女アイシア。」
「アイシア…… 」
「アイシア嬢…… 」
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。