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第39話 勇者ちゃんに全裸土下座させてみる

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 ティアに闘技場でたっぷりと種付けした後、俺達は王城へと戻ってきた。

 ちゅるるるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡

 ちんぐり返しの体制になり、ティアにアナルを舐めさせている。

 じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
 ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡
 ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡じゅるるるっ♡

 更にカノンには肉棒をしゃぶらせて、アネッサさんとリンネさんには足を舐めさせている。

 むにゅっ♡むにゅっ♡

 手では胸を揉んで気持ちいいし、中々いい感じである。

 これで勇者のユイちゃんをハメる相談が出来そうだ。

「ユイちゃんをハメようと思うんだけど、何かいい方法ないかな?」

「おおっ、勇者にも手を出すんだな。さすがダイスケだぜ」

「カノンはしゃぶっててくれるか」

「おう」と言ってカノンはおしゃぶりを再開した。

「んっ♡……そうですね。勇者は魅了が効きませんから力尽くか脅しが有効ではないでしょうか?」とアネッサさん。

「じゅるるるっ♡ちゅぽんっ♡……脅しならいい方法がありますけど、手段は何でもいいんですか?」とリンネさん。

 二人とも足を舐めるのが上手くなっていて、舌が忙しく動き回っている。

「そうだな。手段は問わない」

 平和的な解決方法があるのならいいが、そんな都合のよい方法はないだろう。

 そもそもユイちゃんには何の恨みもない。

 これから俺が行うのはただの強姦である。

 欲望に身を任せるだけのクズに成り下がった俺は止まる気がない。

 いくところまで行くだけだ。

「んふうっ♡……それでしたら、最近開発された魔道具があります」

 そう言って、リンネさんが首輪と指輪を取り出した。

「んっ♡……これはペアになっている魔道具で指輪に魔力を流すと首輪が爆発します。あっ♡あっ♡……また、首輪を付けてから無理矢理外そうとすると爆発します」

 なるほど、ローゼニアンの爺さんが付けていた首輪と似ているな。

「それをユイちゃんに付けると言うことだな?」

「んんんっ♡……いえ、これをティア姫につけます」

「ティアに?」

「んっ♡……勇者様に付けても自ら死を選ぶかもしれません。あああっ♡……それよりも、ティア姫の命を担保にして優しい勇者様を脅すのです」

「なるほど、それでも従わなかったら?」

「くううううぅぅぅっ♡……はぁっ♡はぁっ♡……今の勇者様なら私たち四人で無理矢理押さえ込むことが可能です」

 脅しと暴力の二段構えということか。

「よし、その案を採用しよう」

 あっ、出そう。

 ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!

 カノンのお口にたっぷりと子種を注ぎ込んで相談を終えた。



 俺達はさっそくユイちゃんの部屋へとやって来た。

「あれ皆さんお揃いでどうしたんですか?」

 ヒラヒラの短いスカートにブラウスを身につけたユイちゃんがお出迎えをしてくれた。

 ちょっと話があると言って中に入り、机を挟んで向かい合うようにソファーに座った。

「それでお話とは何でしょうか?」

 可愛らしく首をかしげるユイちゃんを見ていても、全く心苦しくならない俺の心は本当にぶっ壊れているようだ。

「えっと、以前召喚に巻き込まれて恨んでないかと聞かれたと思うんですけど、よくよく考えたらユイさんの所為だと思いまして」

「あっ……そうですよね。本当にごめんなさい」

 ユイちゃんは表情を青ざめて頭を下げた。

「いえ、謝ってもらうだけでは足りないと思いまして、ユイさんにして頂きたいことがあるんですがいいでしょうか?」

「はい。私に出来ることなら何でも言ってください」

「私の性処理相手になって欲しいんですよ」

「えっ? ……性処理ですか?」

「はい。私がしたいときに抱かせて欲しいと言うことになります」

 ユイちゃんはうつむいた。

 ここで断られたら、脅迫開始だ。

「……そうですよね。私はそれだけの事をしてしまったんですよね。わかりました。ダイスケさんの性処理をします」

 ……どうやら、ユイちゃんは俺の想像を遙かに超えているようだ。

「ちんこを舐めたり、キスしたり、お尻の穴を舐めたりとか色々して貰いますけど大丈夫なんですか?」

「はい。私に出来ることなら何でもします」

 決意に満ちた目で俺を見るユイちゃん。

 それなら仕方ない。

 予定とは違うけど、手間が省けたということでよしとしよう。

「それじゃあ、全裸になって土下座して改めて謝罪してもらえますか?」

「わかりました」

 ユイちゃんは俺の言葉を聞くと立ち上がり、すぐにブラウスのボタンを外し始めた。

 ブラウスを脱いでシャツを脱ぐと、綺麗な白目の素肌とブラジャーに支えられたおっぱいが見える。

 元の世界の基準で考えればかなり大きい胸なのだが、この世界では普通くらいのサイズだ。

 ウエストはくびれていて、全体的に肉の付いた柔らかそうな身体だ。

 スカートを脱いで下着姿になると恥ずかしそうに顔を上気させる。

 ブラジャーを外す際は生乳を手で隠しながら脱いでいる。

「手で隠しちゃだめだよ」

「はい、ごめんなさい」

 ユイちゃんは謝って胸から手を外し、おっぱいが丸見えになった。

 更に顔を真っ赤にさせたユイちゃんは下着をするっと足から脱いで素っ裸になる。

 毛の生えた陰部を隠す事の出来ないユイちゃんは少し移動して床に膝をついた。

 俺もソファーから立ち上がり、ユイちゃんの目の前に移動する。

 そして、ユイちゃんは額をしっかりと床につけて土下座の姿勢になった。

「召喚に巻き込んでしまって申し訳ありませんでした」

 人の良いユイちゃんがこうして全裸土下座で謝っているのを見て、俺は震えた。

 本当に畜生な野郎になりさがっているな。

「踏んでいい?」

「はい。構いません」

 ユイちゃんの許可を得て、裸足になって綺麗な黒髪の生えた頭の上に足をのせた。

 そして、体重をかけていく。

「うっ……」

 ユイちゃんが苦しそうに声をあげて、俺は震える。

 気持ち良くて頭をぐりぐりと踏みつけて、髪をぐしゃぐしゃにしてやると、更に気持ち良かった。

 たっぷりと時間をかけて頭を踏んでから足をあげる。

「許そう」

「ありがとうございます」

 ユイちゃんは頭をあげて、嬉しそうに俺に感謝の言葉を言う。

 本当にいい子だな。

 さて、それじゃあセックスしますか。
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