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第32話 光刃の姫の側近とセックスする

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 鑑定を使ってミーシアの状態を調べる。

 ……ふむふむ、18歳で病気はなしと。

「男性経験はあるのか?」

「……ありません」

「じゃあ服を脱がしてくれ」

 生娘には服を脱がせる所から始めるのが最近の方針だ。

「わかった」と頷いて、ミーシアは俺の服を脱がせにかかる。

「貴族は結婚が早いと聞いていたがまだなんだな?」

「勇者召喚の儀を行うことは前から決まっていたことだ。死地に旅立つ相手に縁談など持ちかけたりはしないさ」

 へえ、魔王を倒す旅って大変なんだな。

 そう言えば、ローゼニアンは五分五分って言ってたから、半分の確立で死ぬって考えたらやばいことなのか。

「綺麗なのに勿体ないな」

「ふっ」

 鼻で笑いやがった。

 そんな当然な事を言われても、みたいな感じだろうか?

 ちょっとイラッときたので感度上昇を使って胸を揉んでやる。

 むにゅううぅぅっ♡

「はあああんっ♡」

 乳首を指で挟みながら揉んでやるとミーシアは俺の服を床に落として喘いだ。

 むにゅっ♡むにゅっ♡

「あっ♡あっ♡……くっ♡……」

 弾力のあるおっぱいの柔らかさが俺に何度も何度も手のひらを握り込ませる。

 震えているミーシアにとどめをさすために乳首をギュッと摘まむ。

「くううううぅぅぅっ♡」

 ぶるっぶるっと身体を揺すり、ミーシアは絶頂した。

「はぁっ♡はぁっ♡」

 胸を揉んでいる俺の腕にしがみついている。

「どうした? お貴族様は服を脱がすのもまともにできないのか?」

「はぁっ♡はぁっ♡……んっ♡……申し訳ない」

 感じて震えながら謝罪するミーシアはたまらないね。

 ミーシアは頬を上気させて服を脱がすのを再開する。

 最後にパンツを降ろすと肉棒がぼろんとミーシアの前に出てきた。

 そそり立った肉棒をミーシアは凝視している。

「舐めて」

「は?」

「ちんこを舐めて」

 わからなかったようなのでもう一度言ってやると、ミーシアは肉棒を見てから再度俺の顔を見る。

「……わかった」

 ミーシアは跪き、恐る恐る顔を近づけて、肉棒を舐めた。

 ぺちゃっ♡ぺちゃっ♡

 最近乾くことが少ない肉棒にミーシアの柔らかい舌が触れている。

 ふう、生娘のお貴族様に肉棒舐めさせるのはたまらないね。

「咥えて」

「……」

 ミーシアは無言で俺を見上げてから肉棒を咥えた。

 じゅるるる♡

「歯を立てないように注意しながら丁寧にしゃぶれよ」

 ゆっくりとした動きでミーシアは肉棒をしゃぶった。

 柔らかいベロが肉棒に絡みつく快感がたまらない。

「もっと奥まで咥えて」

 ミーシアは肉棒を深く飲み込んでいく。

「うっ……」

 竿の8割ほど飲み込んだ所で苦しそうにしたので手伝ってあげた。

「ぐふうっ……」

 ミーシアの頭を掴み、肉棒を喉の奥までねじ込んであげる。

 唇が竿の根元に触れて、ミーシアのお口に肉棒がずっぽしとはまり込んだ。

「んふっ……ふぐっ……」

 苦しそうにしているミーシアを上から眺めていると、すぐに果てそうになった。

 そのままミーシアの頭を掴んで喉を突く。

 ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡

「んっ……んふううっ……んぐっ……んぐうっ♡」

 限界に近かった肉棒は喉マンコに扱かれて、すぐに限界を迎えた。

「出すぞ!」

 ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!

「んぐふっ♡」

 ミーシアの頭を押さえ込んで、喉の奥にたっぷりと子種を注ぎ込む。

 ふう、貴族喉マンコは最高だな。

「今から抜くけど、出した子種は全部飲んでね」

 苦しそうにコクコクと頷くミーシアを確認してから、ズボッと肉棒を抜いた。

 ゴクン♡

 ミーシアは指示通りに口の中に残った子種を飲み干す。

 その様子を見ていると、肉棒はすぐに硬くなる。

「それじゃあベッドに寝転がって股を思いっきり開いて」

 口を拭ったミーシアはベッドへと移動し、寝転んで股を開いた。

 綺麗な形をしたまんこが見えて、愛液が溢れだしていたのかテカテカと光っている。

 肉棒をまんこにあてがい、一気に貫いた。

 ぐちゅうううぅぅぅっ♡

「あああ~~~~~~っ♡」

 まだ硬い肉をこじ開けるように肉棒が進む。

 愛液に溢れたまんこは肉棒をぐちゅぐちゅにしながら、にゅるにゅるの快感を与えてくる。

 奥へと到達した肉棒をはめ込むと、ミーシアを征服した快感が脳内をしびれさせた。

「あっ♡……あっ♡……」

 ミーシアは肉棒を突き入れられただけでぶるぶると震えていて、とても気持ちよさそうだ。

 結合部を見れば赤いものが出ていて、初めてだったのは間違いなさそうだが、感度上昇の効果は抜群のようだ。

「気持ちいいのか?」

「悔しいが、気持ちいい♡」

 ミーシアのその答えを聞いて満足した俺は腰を思いっきり振る。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あっ♡あっ♡……これが、セックスっ♡……こんなに気持ちよかったのかっ♡……」

 肉棒がキツキツのまんこに出し入れする度にミーシアは気持ちよさそうに喘ぐ。

 俺もギチギチに締め付けるミーシアのまんこにすぐに果てそうだった。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あっ♡あっ♡……なっ♡なんだこれはっ♡……なんかすごいのがくるっ♡」

「それはイクって感覚だ。いいか、その感覚が強くなる度にイクと叫ぶんだ」

「わかった♡……あっ♡あっ♡だめだっ♡……もういくっ♡……いくっ♡いくっ♡……あああっ♡……いく~~~~~~っ♡」

「俺も出すぞ!」

 ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!

 ミーシアの絶頂に合わせて、まんこの最奥に肉棒を叩きつけて子種を注ぎ込む。

 ふう、ティアの知らぬ間に側近を種付けするのはたまらんね。

「フー♡フー♡」

 ミーシアは天を仰ぎだらしない表情をしている。

「舐めて綺麗にしてくれ」

「わかった♡」

 ミーシアはのそのそと起き上がり肉棒の掃除を始めた。

 ぺちゃっ♡ぺちゃっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡じゅるるるっ♡

 ふう、とりあえず側近は全員頂かないとな。

 この後、ティアの監視を再開して側近が交代する毎に全裸土下座させてハメてあげた。
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