【R18】魅了を使い全裸土下座させて頭をぐりぐりと踏む性癖に目覚めたアラフォーおっさんは、異世界で次々と女の頭を踏み抜いていく

第３０話 暗部の本部に行ってお姉さんとセックスしてみる

～　ＳＩＤＥ　ミーア・フォルステーン

　ダイスケがミーアに向かって手を伸ばし、青白い光を放つ。

　ミーアはダイスケが鑑定している様子を黙って見ていた。

「男性経験はあるのか？」

「ありますね」

「人数は？」

「……覚えていません」

　何人もの少年をもてあそんできたミーアは、多すぎて覚えきれない程の行為を繰り返していた。

（でも、こんなおっさんとするのは初めてなのよね）

　正直言って、セックスどころか裸も見られたくないはずなのだが、ミーアは嫌悪感と快感を同時に感じている。

　ミーアとダイスケが話をしている間にラーラやリンネがダイスケの服を脱がしている。

　最後にパンツを降ろして肉棒を露出させると、愛おしそうな表情でラーラとリンネは肉棒を扱いていた。

（大っきい……）

　ミーアも自然とダイスケの肉棒を凝視していた。

「んっ♡……」

　突然、ミーアの身体が熱くなる。

　身体の異変に戸惑っていると、ダイスケが近づいてきて胸を揉んだ。

　むにゅううぅぅっ♡

「あああっ♡」

　おっぱいをごつい手で握られた快感で、思わず声が漏れる。

　ダイスケの手が閉じたり開かれたりする度に乳首が潰されて快感がかけぬけた。

（なっ♡……胸を揉まれただけで――）

「くううううぅぅぅっ♡」

　乳首をギュッとつねられると全身に快感がいきわたりミーアは絶頂した。

　おっさんにイカされた屈辱と快感がミーアに同時に襲いかかる。

（そんなっ……こんなおっさんにっ♡）

「はぁっ♡はぁっ♡」

　力が抜けてダイスケにもたれかかる。

　がばっと顎を持たれて上を向かされ、ダイスケの唇が重なった。

　ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるっ♡ちゅるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡

　ミーアの口の中にダイスケの舌が入り込んでくる。

　ねっとりと味わうように口の中をなめ回され、唾液を流し込まれる。

（くっ……おっさんとキスなんてっ……でも……きもちいいっ♡）

　快感を貪るようにミーアは積極的に舌を絡めていく。

　むにゅっ♡むにゅっ♡

　胸も揉まれて乳首に快感が走り、ビリビリとミーアの意識を快感が包んでいった。

「んっ♡んっ♡……んふっ♡……ふううううううっ♡」

　激しいキスをしながら、乳首を苛められて、二回目の絶頂に達する。

「はぁっ♡はぁっ♡」

　ダイスケに抱きつきながら呼吸を整えた。

「それじゃあ、机の上で股を開いてくれ」

　呼吸が落ち着くとダイスケが指示を出した。

「……わかったは」

　いつの間にか机の上にあった書類は整理されていて、セックスをする準備は整っていた。

　ミーアは言われた通りに机の上で股を開き両足を抱えて持つ。

　ダイスケの肉棒がミーアのまんこにあてがわれる。

（本当におっさんとセックスしちゃうのね……でも）

　一気にミーアのまんこが肉棒で貫かれた。

「あああ～～～～～～っ♡」

（やっぱり、きもちいいっ～～～～～～っ♡）

　ミーアはぶるぶると身体を揺すった。

　ぎちぎちに締め付けているまんこを貫かれた快感が、身体中に伝わっていた。

　ダイスケを見ると気持ちよさそうな表情をしていて、更にぞくりと震える。

　快感が収まりきらない中、肉棒の抽送が開始された。

　ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あっ♡あっ♡……こんなっ♡おっさんのおちんちんがっ♡……きもちいいっ♡」

　肉棒で中をかき乱されると快感がとまらなかった。

　激しくピストン運動が繰り返され、ズドンと奥を突かれる度に味わったことのない気持ちよさを感じていく。

　とても我慢できるものではなかった。

「あっ♡あっ♡……奥っ♡……もっと奥を突いてっ♡……そこが気持ちいいのっ♡」

　もはやおっさんがどうとかはどうでもよくなり、ミーアは喘ぐ。

　ミーアのリクエスト通りにまんこの奥を徹底的に突っつかれた。

　ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あっ♡はあっ♡……もうだめっ♡……いくっ♡いくっ♡……あっ♡いく～～～～～～っ♡」

「出すぞ！」

　ドビュルルル！　ビュルルルッ！　ビュルッ！

　絶頂で反り返るミーアのまんこの最奥に、突き刺さった肉棒から子種が注がれた。

（さ、最高っ♡）

～　ＳＩＤＥ　ダイスケ

　ドビュルルル！　ビュルルルッ！　ビュルッ！

　絶頂で反り返るミーアのまんこの最奥に肉棒を突き立てて子種を注ぎ込んだ。

　ふう、ショタ好きおっさん嫌いの女に種付けするのはたまらないね。

　終始嫌そうな顔をしていたから中出しをしたときの快感が普段とは違ったものだった。

「フー♡フー♡」

　ミーアはだらしない顔をして絶頂の余韻に浸っている。

「舐めて綺麗にしてくれ」

「……はい、わかりました」

　ミーアはのそのそと起き上がり、肉棒をしゃぶる。

　ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡じゅるるるっ♡

　ふう、暗部の美女はこれで最後だったかな。

　後は男達を制圧して終わりにしよう。

　ミーアに肉棒を綺麗にして貰った後、暗部を制圧した。

　さて、次は王宮内かな。