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第28話 商業ギルドの受付嬢に全裸土下座をさせてみる
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冒険者ギルドは冒険者から情報収集を行い、商業ギルドは商人から情報収集を行う。
王国の暗部は主にこの二つのギルドに人員を送り込んでいるようだった。
戦闘に長けた者が冒険者ギルドへ送られ、頭脳明晰なものは商業ギルドに送り込まれているようだ。
冒険者ギルドを抑えた今、商業ギルドを抑えれば、王国の暗部の大半は制圧出来たことになる。
そんなわけで、俺とリンネさんは夜に商業ギルドの受付嬢の家へとやって来た。
暗部の中でも指折りの実力者のリンネさんは隠密も得意としているようで、あっさりと部屋に侵入する事ができた。
「すぅ……すぅ……」
暗闇の中、暗視魔法を発動させている俺の目には蒼白い髪の美女がベッドに寝ているのが見える。
鑑定を使って眠っている女のステータスを確認する。
……ふむふむ、ヘルミーナ22歳と。病気はなし。
今回は眠っている間に魅了をかけてと……よし、これでOKだな。
布団を剥ぎ取ると、ヘルミーナは仰向けになっておおきな胸がぶるんと揺れる。
馬乗りになって、胸を揉んだ。
むにゅっ♡むにゅっ♡
「んっ♡……」
服越しだったが、やっぱり柔らかくて気持ち良かった。
ふう、睡姦しにきた訳じゃないんだけど、無抵抗な女を好きにするのはたまらんな。
そろそろ起こすか。
ぺちぺちとヘルミーナの頬を叩いて起こしてみる。
「んっ……んん? 誰!」
寝ぼけ眼のヘルミーナが勢いよく起き上がって、俺を逆に押さえつけた。
商業ギルドの受付嬢は武闘派ではないと聞いていたけど、最低限の戦闘能力はあるようですごい力だ。
「誰ですか? ……ってあれ?」
魅了の効果が効いてきたのか、覚醒したヘルミーナは首をかしげた。
「おいおい、せっかくセックスしに夜這いに来てやったのに酷いじゃないか」
「あれ? ……そうですよね。でも、貴方が誰だか知らないんですが?」
「俺はダイスケ。お前はヘルミーナ。そうだろ?」
「……はい、そうですね」
「それじゃあ、まずは全裸になって土下座で謝罪して貰おうか」
「謝罪ですか? 土下座をするのは構いませんが何の謝罪でしょうか?」
「いまこうして俺を押さえ込んでいるのは十分に謝罪に値すると思わないか? 夜這いを台無しにしたんだぞ?」
「……そうですね。おっしゃる通りだと思います」
何がおっしゃる通りなんだろうか。
美女と意味不明な会話をするのは楽しいね。
ヘルミーナは来ていた服を脱ぎ始める。
「男性経験はあるのか?」
「はい、それなりには」
「そのエロい身体を使って情報を集めたりするんだな」
「そうですね。仕事ですのでそう言ったことをすることもあります」
なるほど、商業ギルドの受付嬢はより諜報員って感じがするな。
平然とした表情でヘルミーナは上着を脱いだ。
でかいおっぱいは純白のブラジャーに支えられて谷間を作っている。
躊躇せずにブラを外してぼろんと乳を露出させた。
下のパンツを脱ぐとすらっとした脚が見える。
パンティをさっと腰から外して脱ぐ。
引き締まったウエストにでかい胸と大きなお尻。
「中々いい身体をしているな」
「はい、ありがとうございます」
「土下座は床でするように」
「わかっています」
ヘルミーナはベッドから降りて、床に膝をつく。
額を床につけて土下座の体制になった。
「申し訳ございませんでした」
さっき会ったばかりの女に全裸土下座をさせるのもおつなものだな。
「どう? さっき会ったばかりの男に全裸で土下座するのは?」
「……すこし屈辱を感じています」
「そっかそっか、じゃあ踏んでいい?」
「……構いません」
裸足になって、綺麗な蒼白い髪の生えている頭に足を乗せた。
そこに体重をかけていく。
「……っ」
ヘルミーナの身体が少し動き、俺は震えた。
「頭を踏まれるのはどう? 屈辱?」
「……屈辱です」
「そっかそっか」
ぐりぐり、ぐりぐり
ヘルミーナの頭をぐりぐりと踏み倒して髪をかき乱してやる。
身体を震わせているヘルミーナを見ていると、肉棒がビンビンになって果てそうだった。
たっぷりと頭を踏んであげた後で足を上げる。
「許そう」
「ありがとうございます」
顔をあげたヘルミーナはやはり発情した雌の顔をしていた。
「それじゃあセックスするぞ」
「……はい、わかりました」
感度上昇を使い、ベッドでヘルミーナを後ろから抱きかかえて胸を揉む。
むにゅううぅぅっ♡むにゅううぅぅっ
「あああっ♡……あっ♡あっ♡……あああああああっ♡」
立ち上がった乳首を弄りながら胸を揉むとヘルミーナが可愛らしい声で喘ぐ。
喘いでいる口を自分の口で塞いでキスをした。
ちゅるっ♡ちゅるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
ヘルミーナのお口に吸い付くと慣れた感じでヘルミーナも舌を絡ませてくる。
胸を揉みながらベロチューをするのって最高だな。
そろそろ入れたくなって来たので、ヘルミーナの乳首をギュッと摘まむ。
「くふうううううううぅっ♡」
びくんびくんと身体を揺すりヘルミーナは絶頂したようだ。
「はぁっ♡はぁっ♡」
荒い息をはくヘルミーナを押し倒して、下半身の方へと移動する。
ズボンを脱いでヘルミーナのまんこに肉棒をあてがう。
そして、一気に挿入した。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
貫かれたヘルミーナはガクガクと震えている。
まんこのにゅるにゅると絡みつく快感は、何度味わってもたまらない。
ヘルミーナの両足を持って、腰を動かした。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡……そっそんなっ♡……こんなっ♡おちんちんがあるなんてっ♡」
ヘルミーナのまんこは締め付けよし、サイズよしの中々の名器だ。
肉棒から子種を絞りだそうとせわしない。
ぎゅうぎゅうに締め付ける肉を押し広げて奥を突くと、ヘルミーナは大きな声をあげる。
「あああっ♡そこっ♡……もっとそこ突いてっ♡」
奥が弱点らしいヘルミーナのまんこの奥をどんどん突いて追い込んでいく。
同時に肉棒もどんどん追い込まれていった。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡やっ♡……だめっ♡きもちいいっ♡……くるっ♡くるっ♡……いきますっ♡いきますっ♡いくぅ~~~~~~っ♡」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
絶頂して震えるヘルミーナのまんこにたっぷりと子種を注いで種付けする。
ふう、出会って5秒じゃなかったけど、すぐに合体して種付けするのはたまらんね。
「フー♡フー♡」
「舐めて」
「はい♡」
絶頂の余韻が冷め切らないヘルミーナに肉棒のお掃除をお願いする。
ちゅっ♡ちゅっ♡ぺろぺろ♡じゅるるるっ♡
ふう、一仕事終えた後のおしゃぶりはたまらんな。
この後、夜の内に後3人ほどの家にお邪魔して全裸土下座とセックスを行った。
紫髪の巨乳受付嬢と金髪の巨乳受付嬢、藍色髪の巨乳受付嬢はみんな美人で踏みごたえがあった。
穴の具合もよかったし、暗部の美女達は本当に締まり具合が抜群だね。
翌日。
商業ギルドへと行って残りの職員達を魅了にかけた。
相手には為す術がないし、簡単なお仕事だったな。
さて、それじゃあ暗部の本部を叩いて城の攻略を始めますか。
王国の暗部は主にこの二つのギルドに人員を送り込んでいるようだった。
戦闘に長けた者が冒険者ギルドへ送られ、頭脳明晰なものは商業ギルドに送り込まれているようだ。
冒険者ギルドを抑えた今、商業ギルドを抑えれば、王国の暗部の大半は制圧出来たことになる。
そんなわけで、俺とリンネさんは夜に商業ギルドの受付嬢の家へとやって来た。
暗部の中でも指折りの実力者のリンネさんは隠密も得意としているようで、あっさりと部屋に侵入する事ができた。
「すぅ……すぅ……」
暗闇の中、暗視魔法を発動させている俺の目には蒼白い髪の美女がベッドに寝ているのが見える。
鑑定を使って眠っている女のステータスを確認する。
……ふむふむ、ヘルミーナ22歳と。病気はなし。
今回は眠っている間に魅了をかけてと……よし、これでOKだな。
布団を剥ぎ取ると、ヘルミーナは仰向けになっておおきな胸がぶるんと揺れる。
馬乗りになって、胸を揉んだ。
むにゅっ♡むにゅっ♡
「んっ♡……」
服越しだったが、やっぱり柔らかくて気持ち良かった。
ふう、睡姦しにきた訳じゃないんだけど、無抵抗な女を好きにするのはたまらんな。
そろそろ起こすか。
ぺちぺちとヘルミーナの頬を叩いて起こしてみる。
「んっ……んん? 誰!」
寝ぼけ眼のヘルミーナが勢いよく起き上がって、俺を逆に押さえつけた。
商業ギルドの受付嬢は武闘派ではないと聞いていたけど、最低限の戦闘能力はあるようですごい力だ。
「誰ですか? ……ってあれ?」
魅了の効果が効いてきたのか、覚醒したヘルミーナは首をかしげた。
「おいおい、せっかくセックスしに夜這いに来てやったのに酷いじゃないか」
「あれ? ……そうですよね。でも、貴方が誰だか知らないんですが?」
「俺はダイスケ。お前はヘルミーナ。そうだろ?」
「……はい、そうですね」
「それじゃあ、まずは全裸になって土下座で謝罪して貰おうか」
「謝罪ですか? 土下座をするのは構いませんが何の謝罪でしょうか?」
「いまこうして俺を押さえ込んでいるのは十分に謝罪に値すると思わないか? 夜這いを台無しにしたんだぞ?」
「……そうですね。おっしゃる通りだと思います」
何がおっしゃる通りなんだろうか。
美女と意味不明な会話をするのは楽しいね。
ヘルミーナは来ていた服を脱ぎ始める。
「男性経験はあるのか?」
「はい、それなりには」
「そのエロい身体を使って情報を集めたりするんだな」
「そうですね。仕事ですのでそう言ったことをすることもあります」
なるほど、商業ギルドの受付嬢はより諜報員って感じがするな。
平然とした表情でヘルミーナは上着を脱いだ。
でかいおっぱいは純白のブラジャーに支えられて谷間を作っている。
躊躇せずにブラを外してぼろんと乳を露出させた。
下のパンツを脱ぐとすらっとした脚が見える。
パンティをさっと腰から外して脱ぐ。
引き締まったウエストにでかい胸と大きなお尻。
「中々いい身体をしているな」
「はい、ありがとうございます」
「土下座は床でするように」
「わかっています」
ヘルミーナはベッドから降りて、床に膝をつく。
額を床につけて土下座の体制になった。
「申し訳ございませんでした」
さっき会ったばかりの女に全裸土下座をさせるのもおつなものだな。
「どう? さっき会ったばかりの男に全裸で土下座するのは?」
「……すこし屈辱を感じています」
「そっかそっか、じゃあ踏んでいい?」
「……構いません」
裸足になって、綺麗な蒼白い髪の生えている頭に足を乗せた。
そこに体重をかけていく。
「……っ」
ヘルミーナの身体が少し動き、俺は震えた。
「頭を踏まれるのはどう? 屈辱?」
「……屈辱です」
「そっかそっか」
ぐりぐり、ぐりぐり
ヘルミーナの頭をぐりぐりと踏み倒して髪をかき乱してやる。
身体を震わせているヘルミーナを見ていると、肉棒がビンビンになって果てそうだった。
たっぷりと頭を踏んであげた後で足を上げる。
「許そう」
「ありがとうございます」
顔をあげたヘルミーナはやはり発情した雌の顔をしていた。
「それじゃあセックスするぞ」
「……はい、わかりました」
感度上昇を使い、ベッドでヘルミーナを後ろから抱きかかえて胸を揉む。
むにゅううぅぅっ♡むにゅううぅぅっ
「あああっ♡……あっ♡あっ♡……あああああああっ♡」
立ち上がった乳首を弄りながら胸を揉むとヘルミーナが可愛らしい声で喘ぐ。
喘いでいる口を自分の口で塞いでキスをした。
ちゅるっ♡ちゅるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
ヘルミーナのお口に吸い付くと慣れた感じでヘルミーナも舌を絡ませてくる。
胸を揉みながらベロチューをするのって最高だな。
そろそろ入れたくなって来たので、ヘルミーナの乳首をギュッと摘まむ。
「くふうううううううぅっ♡」
びくんびくんと身体を揺すりヘルミーナは絶頂したようだ。
「はぁっ♡はぁっ♡」
荒い息をはくヘルミーナを押し倒して、下半身の方へと移動する。
ズボンを脱いでヘルミーナのまんこに肉棒をあてがう。
そして、一気に挿入した。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
貫かれたヘルミーナはガクガクと震えている。
まんこのにゅるにゅると絡みつく快感は、何度味わってもたまらない。
ヘルミーナの両足を持って、腰を動かした。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
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肉棒から子種を絞りだそうとせわしない。
ぎゅうぎゅうに締め付ける肉を押し広げて奥を突くと、ヘルミーナは大きな声をあげる。
「あああっ♡そこっ♡……もっとそこ突いてっ♡」
奥が弱点らしいヘルミーナのまんこの奥をどんどん突いて追い込んでいく。
同時に肉棒もどんどん追い込まれていった。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡やっ♡……だめっ♡きもちいいっ♡……くるっ♡くるっ♡……いきますっ♡いきますっ♡いくぅ~~~~~~っ♡」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
絶頂して震えるヘルミーナのまんこにたっぷりと子種を注いで種付けする。
ふう、出会って5秒じゃなかったけど、すぐに合体して種付けするのはたまらんね。
「フー♡フー♡」
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「はい♡」
絶頂の余韻が冷め切らないヘルミーナに肉棒のお掃除をお願いする。
ちゅっ♡ちゅっ♡ぺろぺろ♡じゅるるるっ♡
ふう、一仕事終えた後のおしゃぶりはたまらんな。
この後、夜の内に後3人ほどの家にお邪魔して全裸土下座とセックスを行った。
紫髪の巨乳受付嬢と金髪の巨乳受付嬢、藍色髪の巨乳受付嬢はみんな美人で踏みごたえがあった。
穴の具合もよかったし、暗部の美女達は本当に締まり具合が抜群だね。
翌日。
商業ギルドへと行って残りの職員達を魅了にかけた。
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