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帝国でのやりとりとネットリ 3

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 俺の名前はユミハ・ボンテージ。

 四天王の一人、フウカ・ボンテージの夫をやっている。

 フウカは自慢の妻だ。

 顔も良いし、スタイルも抜群、性格もとても良い。

 まあ、正直そんな事はどうでも良い。

 俺はフウカの事を愛しているし、フウカも俺の事を愛している。

 それだけで、十分だ。

 ただ、フウカが一番愛しているのは俺じゃない。

 フウカが一番愛しているのは帝国そのもの。

 だからこそ、フウカは諜報部のトップについたのだ。

 帝国と自身の命を秤にかけたとき、即座に自分の命を捨てる。

 そんな、女だ。

 今回のピッシングの町への潜入任務でもし何かあれば、すぐにフウカはその命を捨てるだろう。

 危ない事はしない、すぐに帰って来るとは言っていたが……

 頼む無事でいてくれよ。


 だが、そんな俺の願いは届かなかった。

「フウカからの連絡が途絶えてもう半日が経っているだって!」

 俺に届いたのは、そんな最悪の知らせだった。

 そうか、フウカはもう……

「少しの間だけ、一人にしてくれないか」

 俺は部下にそう言って、一人になった。

 フウカ、絶対に敵は討ってやるからな。


◇ シンゴ視点

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

「あひぃ~~~~~っ♡」

 俺がフウカの両足を持ちながら激しく突き回すと、フウカは激しく絶頂した。

 ふう、これで100回目と。

「ひゅ~~~~~っ♡ひゅ~~~~~っ♡」

 フウカはだらしないトロ顔を晒し、ガクガクと身体を震わせながら、快感の余韻に浸っている。

 くふふ、肉棒に屈服させる快感は何回やってもたまりませんなぁ。

 さて、次はおしゃぶりの刑だね。

「フウカ。俺の名前はシンゴ。今後はシンゴ様と呼ぶように」

「は、はい♡シンゴ様♡」

「じゃあ、しゃぶってくれ」

「はい♡わかりました♡」

 フウカはのそのそとガクガクと震えながら肉棒の前へと移動し、肉棒をパクリと咥えた。

 フウカは顔を懸命に振って、肉棒にしゃぶりつく。

 じゅるるる……♡ ちゅぅぅっ♡ じゅぼっじゅぼっ♡

 ふう、最高の美女に肉棒をしゃぶらせるのは最高やで。

 俺はフウカにたっぷりとしゃぶらせながら、ハナビとベロチューを行う。

「ちゅぅぅっ……♡ちゅっちゅっ……♡レロレロ……♡」

 おほほ、美女との唾液交換最高ですわ。

 四天王全員とのプレー、いや女帝も加えての5Pが待ち遠しいですなぁ。

 特に四天王にはこだわってなかったけど、折角だし四天王を制覇してから、女帝のところに行こうかな。

 ハナビが言うには、逃げるような奴ではないみたいだしな。

 じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡ぐぽっぐぽっ♡

 あっ、出る。

 ドビュルルルル!

「んんっ♡」

 じゅるるる……ゴクン♡

 フウカはしっかりと俺がお口の中に注ぎ込んだ子種を飲み干した。

 俺はハナビとのキスを中断して、寝転がる。

「じゃあ二人で交互に密壺コキよろしく」

「「はい♡シンゴ様♡」」

 俺は二人の密壺に任せて、一端休憩だ。

 この後、チカ達3人とたっぷりとセックスしないといけないしね。

 先にハナビが俺の肉棒を密壺で咥え込んだ。

 ズチュゥッ♡

「はぁ~~~~~っ♡」

 俺はハナビとフウカの二人とセックスを楽しんだ。




 フウカがピッシングに潜入した日の夜、執務室で魔導通信具を使い、ルイーゼはミナミとアオイの二人と緊急の会議を行っていた。

「フウカが消息を絶ったわ」

「ほんまですか? あの変装の達人の変装を見破れる奴がおるとは思えませんけど」

「うんうん、僕だったら絶対に見破れないね」

「自慢げに言うこととちゃうけどな。ほんで、ルイーゼ様、どうされますか?」

「……そうね。フウカでも潜入に失敗する以上、これ以上の情報収集は諦めるわ。どうやら、今回の件については私の考えが甘かったみたいね。帝国の統治にも影響が出るし、私自らピッシングを解放しに行くわ」

「はいはーい。と言うことは僕の出番だね」

「ええ、凍結に強いアオイの魔導魔人部隊と私で、一気にピッシングを叩くわ。ミナミは後方支援を頼むわね」

「よーし、久々に魔導魔人で戦闘が出来るぞ」

「はい、わかりました。既に準備は始めてるので、数日中には準備が整うと思います」


◇ シンゴ視点

 じゅるるる……♡じゅぼっじゅぼっ……♡ぐぽっぐぽっ……♡

 ミコは下品な音を立てながら、肉棒をしゃぶっている。

 おほほ、気持ちいいですねぇ。

 むにゅっ♡ むにゅぅぅっ♡ むにゅぅむにゅぅ♡

「ああっ♡あああっ♡で、ですからっ♡あんっ♡ルイーゼ様とっ♡アオイでっ♡ああんっ♡攻めてくると~~~~~っ♡はぁ♡はぁ♡思われますぅぅぅぅぅ♡」

 俺は右手でフウカのおっぱいを揉みながら、今後のルイーゼ達の行動予測を聞いていた。

 胸を揉まれる快感に必死に耐えながら、報告する様子を見るのはとても楽しい。

「ミナミと言う奴は来ないのか?」

「は、はいぃぃぃぃぃ♡フー♡フー♡ミナミはぁ♡凍結に弱いのでっ♡作戦にはっ♡くひぃ♡さんかぁ~~~~~っ♡はぁ♡はぁ♡んんっ♡し、しないと思います♡」

「ふむ、そうか」

 順番的にはルイーゼと最後にセックスするのが俺的にはいいと思うんだよね。

 全ての四天王を奪われて、屈辱に苛まれる女帝とセックスするのがさ。

 うむ、やはり順番は大事だな。

「よし、先にミナミとセックスしに行くぞ」

 じゅるるる♡じゅぼっじゅぼっ♡ぐちゅぅぅぅぅ♡

 あっ、出る。

 ドビュルルルル!

「んんっ♡」

 じゅるるる……ゴクン♡

 ミコは俺がお口の中に出した子種をしっかりと飲み干した。
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