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美人兵士とネットリ

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 王都が見えてきたので、乗り物を前の世界で作った馬車に変更した。

 さすがにゴーレムで王都に入るのはサイズがでかすぎる。

 馬のゴーレムと御者台に座るゴーレムを用意してと、これでよし。

 さすがに、ゴーレムの中よりは揺れるが、サスペンションが搭載されているから、そこそこの乗り心地だ。

 王都に着いた俺達は、早速王城へと向かうことにした。

 冒険者ギルドとか、王都の学園とか、貴族街とか、美人や美少女の匂いがプンプンする場所があるのだが、先ずは王族だ。

 王族というのは見た目が良いと相場が決まっているのだ。

 アウレーナ達に聞いた話では、王妃はまだ33歳と若く、王女も17歳、16歳、14歳、12歳、7歳と5人いるらしい。

 12歳と7歳は残念ながら俺の守備範囲外であるが、それ以外でもハーレム要員間違いなしの女が4人はいるのだ。

 王宮にいるであろうメイドにもきっと美人はいるはずだから、更に多くのハーレム要員が手に入るはずだ。

 くふふ、おっと、まだ見ぬハーレム要員を妄想していたら、扱かれている肉棒に射精感が。

 俺は肉棒をくわえ込んで腰を振っているリリーの密壺を、思いっきり突き上げて合図を送る。

 ズチュゥッ♡

「あああっ♡はい♡わかりました♡」

 俺の合図にリリーが懸命に俺の肉棒を密壺で扱きあげる。

 ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

 リリーの締まり抜群の密壺に扱きあげられ、俺はすぐに果てた。

 ドビュルルルル!

「あああっ♡」

 リリーの密壺にたっぷりと子種を注ぎ込む。

 ふう、スッキリした。

 俺はハーレムプレイを楽しみながら、王城へと向かった。


「そこの馬車、止まれ!」

 どうやら、王城に着いたようだ。

 御者台には、人間に似せて作ったゴーレムが座っているだけだから、ここは俺が出ないとな。

 ズリュゥッ♡

「あああっ♡」

 俺はリリーの密壺から肉棒を引き抜き、一端ハーレムプレイを中断する。

 服を着て、馬車の外へ出ると、立派な城門と門番が二人たっているのが見えた。

「貴様ら何者だ。何の用があってここに来た」

「ちょっと、王様に会いたいんですけど」

「今日は王に謁見の予定は入っておらん。早々に立ち去るがいい」

 うん、面倒だな。

 遅かれ早かれ実力行使する予定だったし、力ずくで押し通りますか。

 威圧スキル発動!

「ひぃっ!」

 門番達は足がすくんで動けないようだ。

 俺達はその間に門を通過する。

 さて、中には入ったけど、王様はどこにいるのだろう。

 とりあえず、目の前にある王宮に行ってみるか。

「侵入者だ!」

 俺が門から離れると、威圧スキルの効果の範囲外になったようで、門の辺りが騒がしい。

 気絶させた方がよかったかな。

「行け、引っ捕らえろ!」

「はっ!」

 兵士達が続々と集結して、俺達を包囲し始めたが、威圧スキルの範囲に入った途端、全員が足を竦ませて、身動き出来なくなった。

「ひぃっ! だ、だめです。これ以上近づけません!」

「ええい、弓と魔法を撃て! 殺しても構わん」

 近づけないと悟ったのか、範囲外から弓や魔法で攻撃してきたが、俺の防御結界を破る事は出来ないようだった。

「だ、ダメです。見えない壁の様なものに当たって、矢も魔法も届きません!」

 うむ、問題なさそうだな。

 人はどんどん集まって、攻撃は激しくなっていたが、俺は構わずに前へ進む。

 おっ、可愛い子達発見!

 集まってきた兵士の中に女性だけで組まれた隊を発見した。

 俺はその中で一番美人な真紅の髪の女の元へ瞬時に移動して、抱え、元の場所へと戻る。

「えっ?」

 真紅の髪の美人兵士は何が起こったかわからず、混乱しているようだ。

 俺はとりあえず、真紅の髪の美人兵士のズボンの股間辺りをビリッと破いて露出させる。

 純白のパンティが姿を現し、俺がそのパンティをずらすと、綺麗な密壺が覗いている。

 ゴッドハンドでその密壺を一撫でしてやった。

「あああっ♡」

 真紅の髪の美人兵士は甘い声をあげ、身体を震わせ、密壺からは大量の蜜が漏れ出す。

 クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡クチュクチュ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡えっ♡な、なにこれ~~~~~っ♡」

 真紅の髪の美人兵士は密壺マッサージに戸惑いの甘い声をあげ、俺に身体を預けてきた。

 密壺が十分トロトロになったところで、肉棒を取り出す。

 真紅の髪の美人兵士を持ち上げ、密壺を肉棒にセットして、真紅の髪の美人兵士をストンと落とした。

 ズリュゥッ♡

「あひぃ~~~~~っ♡」

 真紅の髪の美人兵士は密壺を貫かれた圧倒的快感に絶叫している。

 密壺は目一杯の力で肉棒を締め付ける。

 うんうん、締まりも抜群だね。

 おっと、王、じゃなくて王妃と王女の居場所を聞かないと。

「王妃の居場所を教えて欲しいんだけど」

「はぁ♡はぁ♡き、きさまに、居場所を教えるはずがないだろうっ♡」

「あっそう」

 俺は再び、真紅の髪の美人兵士を持ち上げて落とす。

 ズリュゥッ♡

「あひぃ~~~~~っ♡」

 密壺を肉棒に串刺しにされた真紅の髪の美人兵士は再び快感の咆哮をあげた。

 身体をブルブルと震わせて、肉棒の快感を楽しんでいるようだ。

「教えてくれないなら、今のピストンが最後ね。もう二度と肉棒をハメてあげないから」

「はぁ♡はぁ♡なっ♡くぅ♡わ、わかった♡言う、言うから♡もっと密壺をズボズボしてくれ♡」

「はい、よく言えました」

 俺は真紅の髪の美人兵士の密壺を激しくかき回してやった。

 ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡ズリュゥッ♡

「あっ♡ああっ♡あああっ♡すごいっ♡もっと♡もっとズボズボしてっ♡」

 真紅の髪の美人兵士は今が戦闘中だと言うことを忘れて、ただ肉棒の気持ち良さを叫び散らす。

 俺もラストスパートだ。

 ズリュゥッ♡♡ズリュゥッ♡♡ズリュゥッ♡♡ズリュゥッ♡♡ズリュゥッ♡♡ズリュゥッ♡♡

「出すぞ!」

 ドビュルルルル!

「い、いぐう~~~~~~~~~~っ♡」

 真紅の髪の美人兵士の密壺に肉棒を串刺しにして、子種を注ぎ込む。

 真紅の髪の美人兵士も同時に絶頂したようで、身体をビクビクさせている。

 ふう、気持ち良かった。

 さて、前菜はこの辺にして、メインディッシュへと向かうか。

「さあ、王妃の場所へ案内してよ。後でたっぷりハメてあげるからさ」

「はひぃ♡はひぃ♡わかりまひた♡」

 俺が真紅の髪の美人兵士をハメながら、王妃の元へと向かった。
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