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青髪受付嬢とネットリ

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 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あひぃ~~~~~っ♡」

 はしたない声をあげて、リリーはシーツをギュッと掴む。

 すっかり肉棒の虜になったリリーは、俺に後ろから突かれて喜んでいる。

「す、すごいの♡奥突かれてっ♡すごいのっ♡いくぅ~~~~~っ♡」

 リリーは身体をブルブルとさせて絶頂した。

 これでリリーも100回目と。

「フー♡フー♡」

 リリーは身体をぷるぷるさせて快楽の余韻に浸っている。

 ふふふ、いつ見てもこの肉棒で屈服させた瞬間はたまりませんな。

 さて、次は恒例のおしゃぶりの刑だな。

「リリー、俺の肉棒をしゃぶってくれ」

「は、はい♡シンゴ様♡」

 リリーは俺の肉棒を目の前にして一度動きを止める。

「あ、あの、シンゴ様♡私、その、男の人のモノをしゃぶった事がなくて♡」

「ああ、大丈夫だ。俺の肉棒は極太だから、他人の粗肉棒の経験は役に立たない。歯が当たってもいいから、精一杯口を開いてしゃぶるといい」

「はい♡わかりました♡」

 リリーは精一杯口を開いて、俺の肉棒をパクンと加えた。

 そのまま、肉棒をくわえ込んでいく。

 じゅるるる……じゅるるる……

「いいぞ、その動きをずっと続けるんだ。俺が止めていいと言うまでな」

「ふぁい♡」

 俺はリリーにたっぷりとしゃぶらせた。

 リリーにしゃぶらせている間、アウレーナは俺とベロチューだ。

「ちゅぅぅ……ちゅぱっ……ぺちゃぺちゃ……」

 ダリアは俺の乳首をベロベロと舐める。

 ぺちゃぺちゃ……ちゅぱっちゅぱっ……

 うむ、素晴らしい。

 一歩一歩ハーレムの完成が近づいているのを感じる。

 明日は青髪受付嬢のナーシアをハーレムに加えるぞ。

 1時間毎に場所をローテーションして、深夜までプレイを続けた。


 ズチュゥゥ……っ♡

「はぁ~~~~~っ♡」

 深夜は若女将の寝室に行って、たっぷりと子作りセックスだ。

 今日はまだ2日目だが、若女将は待ってましたと言わんばかりに股を濡らしていて、俺の肉棒をすぐに受け入れた。

「はぁ♡すごいっ♡これ、これが欲しかったの♡」

 肉棒を出し入れされて、若女将はとても喜んでいる。

 若女将は俺の肉棒にすっかりはまっているようだ。

 俺は若女将の期待に応えるために腰を動かした。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「はぁっ♡だめっ♡もういっちゃうっ♡いっちゃうぅ~~っ♡」

 若女将はすぐに肉棒の快感に負けて絶頂した。

 まだまだ、俺はイッてないよ若女将さん。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡いぐう゛う゛う゛~~~~~っ♡」

 若女将は獣のように絶叫している。

 俺の肉棒もグチョグチョの密壺に締め付けられ、限界だ。

「出すぞ! たっぷり受け取れ!」

 ドビュルルルル!

「ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」

 俺は若女将の密壺にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。

 ふう、先ずは一発目と。

 朝までに何発注ぎ込めるかな。

 俺はたっぷりと若女将の密壺に子種を注ぎ込むため、再び腰を動かした。

 ズチュッ♡

「あ゛あ゛あ゛っ♡」

 若女将の大絶叫は夜明けまで続いた。


 次の日、俺はアウレーナ、ダリア、リリーの三人を連れて、冒険者ギルドへと向かった。

「あっ♡あっ♡」

「あんっ♡ああっ♡」

「あああっ♡すごいっ♡歩く度にぃっ♡」

 どうやって三人と楽しみながら移動するか考えた結果、右手にダリア、左手にリリー、そして風魔法で補助した状態でアウレーナを貫きながら歩くことにした。

 これなら、三人とも気持ちいいし。

 俺はチョーキモチイイ。

 Win-Winの関係とは正にこのことだろう。

「見つけただよ!」

「「「あああっ♡」」」

 ふむ、外を歩く度に誰かしらに声をかけられるな。

 毎回びっくりするから止めて欲しい。

 みんな俺の責めが強まってピクピクしてるじゃないか。

 声のする方を見ると、冴えない男が立っていた。

「誰?」

「ダリアちゃん、どうして!?」

「ダリアの知り合い?」

「は、はいっ♡私の元彼っ♡粗肉棒持ちの男ですぅっ♡」

「そっか、じゃあハッキリ言ってやったら?」

 俺はダリアの生乳を揉むのを止めて、男の前へ押し出す。

「ダリアちゃん、オラは冴えない男だし、足りないところはあるのは分かってるだ。でも、ダリアちゃんを愛する心は誰にも負けないだよ。オラの元に戻って来て欲しいだよ」

「ハンス、貴方の優しいところ、とっても好きよ。今まで会ったどんな男よりも一緒にいて癒やされたわ。不器用で何も得意なところもないけど、私を愛してくれているというのは伝わってきたわ。私も貴方のこと愛しているわ」

「ダリアちゃん、だったらオラと――」

「でもね、ダメなの。ハンス、貴方の粗肉棒じゃもう満足出来ないの! シンゴ様のぶっとくて、なっがいのじゃないとダメなの!」

「そ、そんな、ダリアちゃん……うわあああああああああん」

 ハンスと言う男は、泣きながら走り去っていった。

 粗肉棒持ちは大変だなぁ。

「ダリア、行くぞ」

「はい♡シンゴ様♡」

 俺達は冒険者ギルドへと向かった。

 
 俺達が冒険者ギルドへと足を踏む入れると、ザワザワと俺達に視線が注がれた。

 ふむ、大分注目を集めるようになったな、

 町中を歩いている時から注目を集めていたから、みんな俺のハーレムが羨ましいのだろう。

 俺はナーシアの元へ足を進めた。

「だ、ダリア。昨日無断で休んだと思ったら、なにをしているの?」

「はひっ♡見てわかないっ♡シンゴ様に愛でてもらってるのぉっ♡今日はっ♡貴方を迎えに来たのよぉっ♡」

「む、迎えに来たって……」

「ナーシア、俺とセックスしないかい?」

「ひっ、誰か、誰か助けて!」

 おいおい、俺はセックスしようと誘っているだけなのに、助けを求めるとは失礼な奴だな。

「てめえ、ナーシアちゃんに何しやがる!」

「ダリアちゃんにもだ!」

「てめえら、やっちまおうぜ!」

「おおー!」

 何やら冒険者達が息巻いているようだ。

 面倒だな。

 こう言う時は、威圧スキル発動!

「ひぃっ!」

 俺の威圧スキルを食らった冒険者達は、全員足がすくんで動けなくなった。

 ふむ、レベル差があればあるだけ効果があるスキルだ。

 効果範囲は広くないが、相手を無力化するにはとても便利そうだな。

「さあ、ナーシア、俺とセックスしようか」

「ひ、ひぃっ!」

 ナーシアを見ると、威圧スキルの効果で尻餅をつき、地面に水たまりを作っていた。

「おっと、怖がらせてしまったか。これは宿でたっぷり介抱してあげないと」

 俺は、一端みんなとの行為を中断し、ナーシアを肩に担いだ。

「や、やめ――ああっ♡」

 ナーシアの密壺をゴッドハンドで撫でてやると、ナーシアから甘い声が漏れる。

 ゴッドハンドで密壺を入念にマッサージしながら、宿へと向かった。

「あっ♡あっ♡すごい♡気持ちいいっ♡」

 道中、ナーシアの喘ぎ声が止まることはなかった。


 宿に着いた俺は、ナーシアをベッドに寝転がせて、股を開かせる。

 ナーシアの密壺は準備万端でヒクヒクしながら、今か今かと肉棒の侵入を待っているようだ。

 俺は肉棒をナーシアの密壺にあてがい、そのまま奥へと押し込んだ。

 ニュルンッ♡

「ああ~~~~~っ♡」

 ナーシア身体をブルブルと震わせて、喜びを表現している。

 密壺もヌルヌルのグチョグチョで良い感じだ。

 俺はナーシアの密壺に向かって、抽送を開始した。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡すごっ♡こんなのがあったなんてぇぇっ♡」

 ナーシアの密壺に肉棒が入る度に蜜が大量に溢れ出し、グチュグチュを卑猥な音をたてる。

 ふう、美人の受付嬢をハメるの最高DETH!

 グチュっ♡グチュっ♡グチュっ♡グチュっ♡グチュっ♡グチュっ♡

「あっ♡もうだめっ♡いくっ♡いくっ♡イグゥ~~~~~っ♡」

 ナーシアは肉棒の快感に屈し、絶叫しながら、屈服した。

 全身を震わせながら、身体をビクビクとさせる姿は、俺の征服欲をたっぷりと満たす。

 肉棒にも大分子種がのぼってきている。

 ラストスパートだ。

 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルルル!

「あひぃ~~~~~っ♡」

 肉棒を密壺に叩きつけて、最奥にたっぷりと子種を注ぎ込んだ。

 ふう、青髪受付嬢の征服完了っと。

 チョーキモチイイ。

 さて、100イキの刑を執行するかな。

 俺は再び腰を動かす。

 ズリュゥっ♡

「あああっ♡」

 俺は、ナーシアをたっぷりとハメ倒した。
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