この世界のおくりもの

今回から投稿させて頂くことになりましたえいにーと申します。よろしくお願いします。

題名はこの世界のおくりものです。
この物語はあるおじいさんが終活中に身辺整理をしていると、ある古いオルゴールが出てきました。それを聞いているとおじいさんは眠ってしまいます。

おじいさんは数々の思い出を思い出しながら終焉に近づいていく物語です。

どうぞよろしくお願いします!
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,254 位 / 192,254件 青春 7,023 位 / 7,023件

あなたにおすすめの小説

美少女に恐喝されてフットサル部入ったけど、正直もう辞めたい

平山安芸
青春
 史上最高の逸材と謳われた天才サッカー少年、ハルト。  とあるきっかけで表舞台から姿を消した彼は、ひょんなことから学校一の美少女と名高い長瀬愛莉(ナガセアイリ)に目を付けられ、半ば強引にフットサル部の一員となってしまう。  何故か集まったメンバーは、ハルトを除いて女の子ばかり。かと思ったら、練習場所を賭けていきなりサッカー部と対決することに。未来を掴み損ねた少年の日常は、少女たちとの出会いを機に少しずつ変わり始める。  恋も部活も。生きることさえ、いつだって全力。ハーフタイム無しの人生を突っ走れ。部活モノ系甘々青春ラブコメ、人知れずキックオフ。

青空の色

小鳥遊 雛人
青春
 高校の屋上、どこまでも広がる空。雨上がりの夏空は青く、太陽がキラキラと光る。  僕は青空を見るのが好きだ。傷ついた時も、1人の寂しい時も、青空はいつもそこにあった。そんな青は自分の悩みなんて、ちっぽけだと思わせてくれる。  どこまでも広がる澄んだ青空。もくもくと膨らむ白い雲。屋上に敷かれた緑の人工芝。そのどれもが僕の目には鮮やかで美しく見えた。  そんな青空の下、突然可愛らしい声が降ってくる 「ねぇ、君!」 彼女がかけている茶色のサングラスに陽光が反射する。 「今日の空は何色に見える?」 僕は、この日から──

僕らが守るから

華愁
青春
僕らだけは信じて下さい。 絶対に貴方を傷つけません‼ ある日の学校帰りに どしゃ降りの中で 他校だが一学年上の知人を 見つけた少年 〈秋鹿徹也〉 分かってた。 親父にとって 俺が邪魔者だって…… 父親に捨てられ、徹也に助けられた少年 〈旧姓七夜空煌〉 二人の少年の物語。

槙野家の日常の笑い話?かもしれない

夢野彩華
青春
父→槙野叶多 母→槙野萌 私→槙野琴音 妹→槙野琴葉 四人家族の日常の中でのおかしい話。 どこの家でもありそうなちょっとした笑えるエピソード 実話…というよりはエッセイです 私が面白いなーと思ったことを書くのでよろしければお付き合い下さい(*´ω`*) 感想お待ちしてます

彗星蘭に音を尋ねて

青笹まりか
青春
吹奏楽コンクール。それは、たった12分間に全てを注ぐ青春の舞台。 そんな青春に憧れ、佐藤亜美は吹奏楽部に入部した。 でも、なんだか先輩たちは少し様子がおかしいようで?

格×闘×王×コン×シ×デン×ト

gaction9969
青春
 巨大な体に繊細なハート。豆巻マルオはいじられいじめられ続けてきた自分の人生を変えようと、胡散臭い「元・格闘王」大橋モトオの突拍子もない誘いに乗っかり、遥かアフリカはドチュルマ共和国にて、最狂の格闘技ケチュラマチュラの頂点を目指す。伝承にかくあり。極東より来りし鋼鉄のオオハシ、奇怪なる技にて荒ぶるケチュラの王と成る。マルオ&モトオのオーバーラップしていく狭い狭い「世界一」を目指した男たちの物語。

《冷姫》に告白をした結果泣かれてしまったが、その後積極的に話しかけてる件

ひならむ
青春
 勝負に負けて、あの《冷姫》に告白することになりました…。思い切って告白してみたら何故か彼女は泣いていて…僕みたいな奴に告白されるなんて泣くほど嫌ですよね!すみません!  取りあえず、家で懺悔しよう…。 でも、次の日から《冷姫》は積極的に話し掛けてきて…。    この物語は、少しのすれ違いから愛の重い彼女に押されていく主人公を描いたストーリー…にするつもりです。 現在第1章進行中。2章は、イチャラブ予定。 恋愛モノは初投稿です! 駄作ですが、暇な時間に少し読んでいただけたら幸いです! ⚠︎誤字脱字や、感想お待ちしてますっ! なろうにも投稿しております。

願いの物語シリーズ【立花光佑】

とーふ(代理カナタ)
青春
後の世に伝説として語り継がれる試合があった。 『立花光佑』と『大野晄弘』 親友として、ライバルとして、二人の天才はそれぞれの道を歩んだ。 この物語は妹に甘く、家族を何よりも大切にする少年。 『立花光佑』の視点で、彼らの軌跡を描く。 全10話 完結済み 3日に1話更新予定(12時頃投稿予定) ☆☆本作は願いシリーズと銘打っておりますが、世界観を共有しているだけですので、単独でも楽しめる作品となっております。☆☆ その為、特に気にせずお読みいただけますと幸いです。

処理中です...