聖女は旦那様のために奮闘中
聖女の力は、存在するだけで、周囲を浄化するというものだ。存在するだけで魔を退け、国に安寧をもたらす。そのため、この国の聖女は、力が見いだされた時から、十八で成人する時まで教会で過ごし、成人後は高位貴族へ嫁ぐことが定められている。
メイシ―は、自分の相手はなんて不幸なのだろうとため息を吐いた。
だけど、出会ったお相手はとっても素敵な人で。
円満に結婚した二人に、今度は誤解から邪魔を始める人間が現れる。
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王太子
ごめんですまないですよね
お詫びに休暇と景観の良い離宮を使用許可する旅行プレゼント位はしたのか?
とか思ってしまいました。
ありがとうございます!
ざまあすることも考えたんですけど、
でも、王太子、おじさんのためにがんばってるだけなので(笑)
若気の至りってことで!
余計なお世話どころか王太子のやり方は悪質ですね。手紙を止めるなんてヽ(`Д´)ノプンプン。ごめんじゃ済まんわ。
めっちゃ良かったです!すごく好きです!!
王太子…
「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて●んじまえ」事案ですね
あるいは、犬も食わない夫婦喧嘩に首突っ込んだお馬鹿さん?
ざっく様 こんにちは。
このところ 毒を振り撒きながら進む様な話を多く読んでいたせいか、気持ち的に疲れて居たのですが こちらの作品は コーヒー牛乳に合う 優しい内容で ホッとします。
続きが待ち遠しく思います。
(๑•̀ㅂ•́)وアリガトー アリガトー✧
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