魔女と呼ばれた少女 - 少女は死体の山で1人笑う -
これは蝶よ花よともてはやされた少女が魔女と呼ばれるまでの物語。
戦争が100年続いた2つの大国、プルートとアトラス。
その1つ、プルートの王位継承権第一位として生まれたマリアンヌ。彼女は地位、金、美貌、全てを持って生まれてきた、しかし彼女は女性であったことから王になれないと皇帝の父に言われる。諦められないマリアンヌは親や兄弟を踏み台(※血生臭い意味で)にして成り上がっていく。
実は今まで言わなかったのですが…小説家になろうでも書いてます(ΦωΦ)っていうか、そっちがメインですw
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実は今まで言わなかったのですが…小説家になろうでも書いてます(ΦωΦ)っていうか、そっちがメインですw
プロローグ
【第1章】 第一皇女 マリアンヌ
【第2章】 魔女が生まれた日
【第3章】 最低の家畜たち
【第4章】 三日月峠の戦い
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以下のリンクを、それぞれ画面下部(この画面では目次の下、各話画面では「お気に入りへの登録」ボタンの下部)に貼ってあります。
●物語第1部・第2部へのリンク
●本シリーズをより楽しんで頂ける『各話執筆裏話』へのリンク
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