つるペタ、ツインテール女子高生は同級生から犯される!

ぺったんこ

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「ああああああ♡♡♡ らめぇ止まんないぃぃ♡」

「女子の潮吹き初めて見たけど、エロすぎっ!?」

 股間からぷしゃーと水飛沫をあげて、ベッドのシーツを濡らしていく。
 紗栄の尋常じゃない潮吹きの量に驚いてしまう文哉。

「やだっ! みっ見ないでよっ 恥ずかしいからっ♡」

 お年頃な文哉は同級生の男子達とエッチな本や動画を見ているので知ってはいたが、いざ実際に女子の生潮吹きを見て、さらに興奮が増してしまった。

「可愛いい、紗栄とセックスしたい!」

「ふんっ! 可愛くっないもんっ」

 ツンっとした態度を取ってはいるが、可愛いいと言われて満更でもない様子。
 紗栄も本当はエッチな事には興味が非常にあり、この雰囲気に呑まれそうになっている。
 でも、自分が変態な女だと知られたくない彼女は、羞恥心から否定してしまうのだ。

「私、エッチじゃないもん! そういうの大嫌い!」 

「はい? オナニーして女が、今更何言ってんだよ!」

「だから、してないって!」

「こんなにマンコ濡らして、よく言えるな! もう我慢できねえ、犯してやる!」

「えっ!? やっ辞めてぇ、文哉だめぇ!!!」

 彼女の股を開き、M字開脚させて、無理矢理チンポを挿入する。
 ヌルっとした感触と生温かさを感じながら、秘部の穴へと侵入していく。

「ひゃんっっっ♡♡♡」

 紗栄はとてつもない快感に、イヤらしい悲鳴を上げてしまった。
 処女ではあるが、日々のオナニーで鍛えられたアソコは、痛みよりも気持ち良さの方が勝っている。
 
「紗栄のマンコ気持ちいい。 ぬるぬるが堪んねえ!」

「やんっ♡ 入れちゃらめぇぇぇ♡ 抜いてぇ♡」

「嬉しそうな顔してる。 お前変態だったんだな!」

「う、嬉しくないもんっっあんっ♡ あんっあんっあんっ♡ 違うもん♡ 全然うれしくなぃぃぃん♡」

 彼女は同級生に犯されるているというにの、艶かしい笑みを浮かべていた。
 変態と言う言葉が当たっている。
 でも本人は認めない、自分は変態じゃない、真面目で健全な女子高生だと……

「うわ~凄えよ! マンコがキュンキュン締め付けてくる!」

「バカっっっ♡ 変な事言うなっ♡ あっ激しいぃぃぃ♡」
 
 正常位で責める文哉の男性器が、彼女の奥に当たる度に、秘部全体がキュンキュンっと反応してしまう。
 
 さらに彼は、紗栄の平らな胸を堪能するために手を伸ばし触れる。
 弱点である乳首に掌が当たり刺激が走る。

「やんっっっ♡ やだっそこっ♡」

 胸を揉みしだかれ感じてはいるが、まだ弱点は気付かれてないと思い必死に抵抗しようとするが、やはり女の力では男に敵わない。

「もしかして……ここがいいのか?」

「んっっっ~~~♡♡♡ 乳首ぃやんっんんんんん♡」

 隠そうとしていた紗栄の大事な場所がアッサリと暴かれてしまう。
 腰をびくんっと跳ねさせて悦ぶ。
 さらに乳首を強く摘まれて絶頂に達してしまう。

「乳首いぃぃらめぇぇぇ気持ちぃぃぃ♡♡♡ 逝っちゃぅぅぅ~」

 小さな可愛いいおっぱいを突き出して、ぷるぷるっと震える。
 
「へぇ~そんなに乳首好きなのか! 最虐めてやるよ」

「だめぇ~~~♡ 強くしちゃ~らめぇぇぇいくぅ♡ またぁ逝っちゃぅぅぅううう♡♡♡」

 またダラしなく淫らに逝く。
 それでも文哉は手を止めず、腰も動かし続ける。
 紗栄の淫乱さに惑われ止められない。

「ねぇ♡ もうだめぇ♡ 乳首ぃ好きなのバレちゃぅぅぅ♡」

「もうバレてるって。 紗栄、今度は一緒に逝こうぜ!」

「うんっ♡ 文哉と一緒に逝きたぃ♡ 」

 今日何度も逝ったせいで、エッチな事に素直になってしまった紗栄。
 本当なら中に射精されたら妊娠するかもしれない危険性があり、必ず避けるのだが、頭がボウっとして判断できない。

 チンポが奥に当たり、乳首を強く摘まれ、快感に打ちひしがれる。
 秘部からお汁が溢れていき、淫乱な香りが周囲にたちこめる。

「やっべーマンコ気持ちいい!」

「あんっあんっあんっ♡ 激しいぃぃぃよ♡ 紗栄エッチな子になっちゃぅぅぅ♡ 」

「紗栄は可愛いいから大丈夫! もうそろそろ逝くっ」
 
「うんっ♡ 私も逝きそぅぅぅう♡」

 ラストスパートを迎える二人組。
 一緒に逝く為に、お互いの大事な部分を求めるように、ぶつけ合う。
 愛し合うアソコ同士が、ぐちゅぐちゅっと卑猥な音を鳴らし、最後に愛の液体を出し合う。

「逝くぅぅぅ!」

「あっっっ♡ 文哉のアレ♡が、私の中にでてぇるぅぅぅううう♡♡♡ いっぢゃゔ♡♡♡♡♡ 私のも出ちゃう♡♡♡」

 
  ドぴゅ~♡ ぷしゃー♡

 お互いに身体を震わせて、逝った快感を味わう。
 文哉がゆっくりアソコを抜くと、紗栄の割れ目から二人の愛の液体が溢れ出してきた。
 
「はぁはぁはぁ♡♡♡」

 何度も逝ったせいで紗栄の呼吸は乱れていた。

「紗栄お疲れ! 最高だった」

 彼女の隣に行って、お礼を言って抱きしめると、それに応えるように紗栄も抱きついてくる。

 暫し抱きしめあった後、二人は見つめ合う……

「はぁ~♡ はぁ~♡ 文哉ぁ♡」

「紗栄好きだ!」

 唇をゆっくりと寄せ合う二人。
 少しづつ近づき、軽く触れ合う。

「ちゅ♡♡♡」



 
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