ほんとに最終章ですね〜
怒涛の展開にハラハラ・ドキドキです💧　

揺りかごくらいの孫を見捨てた祖父が猛毒で ２名程血が繋がってない種まきが有り 弟が繋がってなければリエンちゃんどうなるんだろう？　　　
自由になれるかな？　

更新楽しみにしてます!

恋愛要素うっすい💨のが好みです！

更新 ありがとう御座います♪嬉しいです🎶
第二部登場人物も重ねてありがとう御座いましたm(_ _)m　
とても助かります！！　しかし…一覧で見ると多い〜^^;

出来たら…補足の登場人物をお願い致します🙏

やっと追い付きました！！
ゴールデンウイークに見つけひたすら暇を作り読みました。
長編ですがとてもストーリーと文章が読みやすかったです。

最初から王妃陥落まではひたすら辛かった⤵
揺りかご位の子どもを見捨て非道の虐待すら手を出さない人間以下父王・叔父身内大人達、陥落後の喉元過ぎれば熱さを忘れ、たまに本気の嫌味とリエルの何の気無しの言葉に落とされるを何度も繰り返すアホさに💢💥💢

レナとナオの苦言がスッキリしたー❗

リエルが「もうここまで」と思えたら柵を捨てて自分の幸せの為に王女捨てて気持ち良く出て行って欲しいな〜一人で
ガルダは見つけ出すとは思うけど…兎に角まずは自分の思う通りの人生歩んで欲しいな～

子供が…は、どう考えても幼い頃から死んでもおかしくない劣悪環境に虐待・毒では？？
それを知ったらどうなるのかな何時もあたふたする大人達。

もう、最終に入ってるみたいですが更新 楽しみにしています♪
執筆 頑張って下さい。

更新ありがとうございます😊
ガルダを相手に本気を出させるリエンがすごいと思いました。😆
ガルダとリエンの真剣勝負の影たちの驚いている様子を見てみたいと思いました。╰(*´︶`*)╯♡

この数話でリエンが人間として成長していく過程を読みました❗️
リエンの心の声(聲)がやっと聞けた気がするなぁと思いました。(*^_^*)
章の終わりを楽しみに待っています。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

まだ途中ですがとても楽しく読ませて頂いています。

様々なキャラクター達が夫々の物語を紡いでいくさまが見事だなぁ～と。
楽しみに楽しみに続きを読ませて頂きます。

有難うございます！

更新ありがとうございます♪
奈積姉さまのトラウマが何なのか気になります(๑>◡<๑)

おかえりなさい、待ってました(*´∀｀*)
続きが読めるのは嬉しいです(*´ω｀*)

近況ボード見ました‼️
おかえりなさい(*≧∀≦)人(≧∀≦*)
お待ちしてました

ストレス発散に書かれた話でも、待ちきれない思いでいっぱいだったので嬉しいです。この話があるおかげで再開まで待てそうです。

あーのるどさん、悔い改めたの？それは重畳、苦しんで死ぬ価値が出てきたね。

あー姫様がお転婆して大人に怒られるって十六なら当たり前の光景をもっと見たいんじゃー。第二部はどんな風に転がって行くかとても楽しみです

更新ありがとうございます‼️
念願の第２部 開始して嬉しい😆⤴️💓です‼️
恋ばなとか⁉️あるのかな🍀

リエンちゃんの母親の物語ですね…
しんみり…(T＿T)きます…もうちょっと親子時間を守ってあげて欲しかったよ 王様や側近たちよ‼️

側近Bさん、貴方だけです。
後の連中、何が王女様だっつうの！
側近Bさん以外の人はグズですね。

引き続き更新ありがとうございます‼️ 次回は 念願の第二部開始でしょうか⁉️
楽しみにしております （そうだったら いいなぁ🍀）

更新ありがとうございます‼️
次回も楽しみに お待ちしてまぁす

その妖精さんは腹が黒いですʕ•ᴥ•ʔ
でも、いずれ貴方はそれ以上に腹が黒くなるので心配いりません(*´꒳`*)
はぁ、メルヘンだわ

退会済ユーザのコメントです

弟王子の自己保身には呆れましたねえ、まさか実母を切って主人公母の実子を偽証するとは。
権力者の男達、どいつこいつも自分の利益優先で行動してるくせに、主人公にだけ皆を幸せにする義務を押し付けてる感が凄くて気持ち悪いです。

第2部でも関係を絶つ事は無理でしょうが、出来るだけ関わらない様に物語は進んで欲しいです。

ひねくれてる感想ですが、主人公だけが苦しみと悲しみを飲み込む羽目になってるのは可哀そうなので。

第１部完結お疲れ様でした
復讐も…リエンちゃん…にとっては哀しい複雑な感情が伝わってきました (￣ー￣)
本当は…

第２部も楽しみにお待ちしております
リエンちゃんの闘いは（生き様）まだまだ続きます❗️

リエンちゃん頑張ったなぁ。
王さまとヴィーにもトカゲ食べさせるくらいはしてほしいな。

このお話本当に好きです〜。
強く誇り高く、哀しく美しいリエンが好きです。
リエンにはもっと広く活躍してほしい。
リエンを巡る恋愛要素も読みたいです。

物語の初めから、ずっと泣き声が聴こえていた。宵闇の中。雨の中。
一度も訊いたことの無い話なのに、どうして懐かしく感じるのだろう。
紫紺と翡翠様は不思議な人ですね。
物語の続きを楽しみにしております。