断罪のアベル
過去の出来事をきっかけに、放浪した後、祖国であるベルギウス帝国を訪れたアベル。
しかし帝国の中で平穏な生活を望む彼を嘲るように、国家同士の戦いや帝国の内部抗争に巻き込まれてしまう。
それは、過去に囚われた一人の少年の物語。
話の結末はまだ、誰も知らない。
本作品ではダークファンタジーなので読者様にとって賛否両論の作品になりそうです。ちなみに最終章にルート分岐する予定です。そうすることで登場人物の相関図が一気にひっくり返ります。ひとまず2ルート考えてますが増えるかもしれません。あと皆さんが隙間時間でも読みやすいよう一話の長さは長くても五千文字以内でいきたいとおもいます!
なお、投稿のタイミングは不定期ですが、一週間に一話以上は確実に投稿します。
感想や意見、誤字や脱字の指摘を教えて頂けると今後の励みになります。どうかこれから宜しくお願いいたします( ノ;_ _)ノ
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プロローグ
新月の章 鮮血ヲ喰ライシ断罪ノ鎌
上弦の章 帝国内乱
満月の章 ダリアの黙示録
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