魔力が足りない!?公爵閣下のご主人様からいただきます

誘真

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魔力が足りない!?公爵閣下のご主人様からいただきます

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男性向けの表現だと思われます。

以下注意が大丈夫な方のみ、お読みいただければ幸いです。



※侍女は20歳ですが、外見は13歳ぐらいの合法ロリです。

※侍女目線のエロ中心…というか、エロしかありません。

※直接的な単語や♡喘ぎ♡多用があるので、苦手な方はご遠慮願います。




※途中で不快に思われましたら、すぐにブラウザバックしてください…!!



---------





わたくしは、公爵閣下のお嬢様の侍女にございます。



わたくしがこの屋敷に来た理由は、お嬢様の風魔術の教育をする事でございました。

特別な事情をお持ちのかわいそうなお嬢様は、学校に通うことも、専門的な教師を呼ぶこともできず、別の方法でこっそり雇うしかなかったのです。

しかし高い魔力をお持ちのお嬢様。わたくしが少し教えただけで、メキメキと力をつけていらっしゃいます。

頭も良く、恐れ多くも昼食を共にさせていただく時間では、会話をしていると思慮深さに驚かされます。








そんな折、公爵様がわたくしに任務を与えられました。


内容は「不穏分子の調査と暗殺」。

…実はわたくし、この腐った国を良くしたいと、反乱軍の暗殺部隊に所属しております。
そして公爵様は反乱軍のトップであらせられます。

…この事はお嬢様もご存知で、わたくしが教えております風魔術も、暗殺…から殺人を取った「隠密」行動に使える術ばかりでございます。

お嬢様は現在13歳。成人する2年後には隠密として任務を与えられますので、わたくしはそれまでに、お嬢様を立派な隠密に仕立て上げます!


…こほん、熱くなりまして、申し訳ございません…。

とにもかくにも、わたくしは任務に当たらなければならないのですが、お恥ずかしい事に魔力が多くなく…。
昼間のお嬢様の訓練で見本を見せているうちに、底をついてしまいました。




そんな時には公爵様にお願いしましょう。


「公爵様、魔力が足りませんので、注いでいただきたいのです…」

この世界は「男性の精液に魔力が宿り、女性の子宮で魔力を受け取る」という、摩訶不思議な構造になっております。

もちろん男性側の魔力が高くないと出来ない事ですので、一般的に知られている話ではございません。

ですが魔力の高い者が所属する騎士団や教団、王族では皆が知っている事実にございます。

だだ、魔力の受け渡しを無秩序に行ってしまっては望まない性行の強制になりますので、各団で厳密なルールがございます。


そしてわたくしは現在どこの団にも属しておりませんので、ルールが適用されないのです。


「…昼間にそんなに使ったのか?」
「はい、お嬢様が次の段階へ進むため、目の前で沢山実演してしまいまして…」

私の実年齢は20歳なのですが、長寿のエルフの血を引いており、見た目はお嬢様と同じ13歳ぐらいです。

そんな合法ロリがしゅん…としていると、公爵様もかわいそうに思ったのでしょう、手招きして膝に乗せて下さいました。

「…娘の為に使ったのなら仕方ない。任務に支障が出ないよう、魔力を補充していくがいい」
「…ありがとうございます、ご主人様…」

普段は「公爵様」とお呼びしておりますが、この時は「ご主人様」と呼ばせていただいております。

それがわたくしにとって、最高のご褒美なのです。





すぐに任務に就かないといけないので、魔力補充は手早さが重要になります。

まず下着が愛液で汚れてしまわないよう、自分で脱いでエプロンのポケットに仕舞います。
メイド服のスカートで下半身が隠れるので、とても便利ですね。

そしてご主人様のズボンのベルトを外し、ソファーに座っていただきます。
そこへすかさず跪き…目の前の、まだ力のないオチンポをなめなめさせていただくのです。

「…ご主人様…いただきます♡」

まずは手を使わず、舌先でオチンポの先っぽをチロチロ。

舌先を尖らせて、竿の根元までつつーっと移動し、タマタマと根元を舌全体でベロンベロンとなぶり上げれば、だんだんオチンポが元気になってきます。

ご主人様がわたくしの舌で感じて下さっている、一番嬉しい瞬間です。

今度は竿を両手で持ち、口の中に唾液を溜めて、立ち上がったオチンポの先端をヌチャリといただきます。

「…っふ、っ…」

ご主人様はこれがお好きなようで、いつも息が荒くなります。

「んっ♡、むっ♡、んむっ♡」

ヌチャヌチャと、先端のしっかりくびれた部分までを口に含み転がせば、ご主人様が感じて下さっている喜びで、思わず声が漏れてしまいます。

喉の奥が寂しくなってきましたので、ご主人様のオチンポをじゅるるると吸引しながら喉の奥に迎えます。
わたくしの口は小さくて、歯が当たらないようにするのが大変ですが、オチンポの先端がわたくしののどちんこにゴッツンすると、目の前が一瞬真っ白になるぐらい気持ちがいいのです。

意識を飛ばさないように加減して、喉の奥でご主人様を味わいます。

ジュルッ♡ジュルッ♡ジュルッ♡と顔を前後にし、激しくストロークすれば、ご主人様も上を向き「はぁっ」と切なそうな息を吐かれるので、それを聞くのが毎回楽しみなのです。

「…っ、出てしまうから…」

ご主人様がギブアップされました。
もっと味わいたかったのに残念…ですが、目的は魔力ですからね、喉で味わう事は出来ないのです…。

じゅるるると音をたてて口から出てきたオチンポは、わたくしの唾液とご主人様の我慢汁で、ベチョベチョになっていました。

「うわぁ♡美味しそうです…♡」

子供まんこにはデカ過ぎる、テカテカ黒光りしたオチンポ様を見て、目の中までハートになりそうです。

ご主人様のオチンポをなめなめしていただけで大洪水なおまんこは、さっきからキュンキュンうずいて、埋めて欲しいと口をパクパクしているので、馴らさなくとも大丈夫です。


ご主人様にはそのままソファーに座っていてもらい、わたくしが上に乗り上げます。
いわゆる対面座位ってやつですね。

「ご主人様のオチンポ、いただきますわ…♡」

クチュ♡とオチンポとおまんこがキスすればそれだけで気持ちイイのですが、中が早く欲しいとキュンキュンよだれを垂らしているので、意地悪せずにすぐにあげることにします。

クチュ♡クチュ♡じゅぼぼぼぼぼぼ♡ぶちゅん♡

「ああぁぁぁぁ~っ♡♡♡♡」

我慢出来ずに腰を下ろすと、勢い余って奥の一番気持ちイイ場所を押し潰してしまい…足がガクガクし、潮をプシュ♡プシュ♡と噴いてしまいました…♡あっ♡あっ♡気持ちイ…♡

「おい、自分だけイッてどうする?魔力はいらないのか?」

そう言うとご主人様は、わたくしの細い腰を両手で掴み、下から突き上げるように動き出してしまいました。
「あっ♡にゃっ♡ごしゅじん、しゃまっ♡いま♡イッて、りゅっっ♡♡♡」
イッて痙攣している中を割り開くように、ご主人様のデカチンがゴリュゴリュと奥をえぐります。

「ここに、注げばっ、いいの、だろうっ?」
「あっ♡あっ♡あっ♡くだ、ひゃいっ♡♡♡♡」

ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡わたくしの事など気にしない、容赦ないストロークでGスポットとポルチオの両方をえぐられ、その度にぎゅぎゅぎゅ~♡っとオチンポを締め付け、わたくしは生きたオナホになった気分です…♡

「…出すぞっ!」

どちゅん!と最奥を今までで一番強く抉られ、ブビュル♡ブビュル♡ブビュル♡と激しい音をたててご主人様が射精して下さいます。その瞬間に温かい魔力が流れ込み、わたくしは声も出せないままイッてしまいました。

「…っ♡っ♡っ♡♡♡♡♡♡」

ご主人様が最後の一滴まで注ぎ込むよう、尿道に残った残滓までもを、ゆるゆると動いて恵んで下さいます。
ですが…

「…っ♡ごしゅじんさまぁっ♡足りないですぅ♡」

任務をこなすには、まだ魔力が足りません。

ガクガク震える足を何とか動かし、わたくしが動いてもう一度元気になっていただこうと思ったのですが。

「動けないのだろう。私がしてやろうか?」

対面座位で繋がったまま、ご主人様はわたくしのメイド服の大きく開いた襟元から手を入れて、子供ちっぱいの先端をぎゅ~っと引っ張られました。

「あっ♡あっ♡あああぁぁぁ~っ♡♡♡」

ちっぱいは感度がいいので、胸はとても弱いのですぅ~♡
わたくしが感じる度に結合部からブビュ♡ブビュ♡っと、魔力のなくなった精子が溢れてきます。
勿体ない…ですが子種が魔力に変化した精子は、子宮で魔力を吸い上げた後は何の役目も果たさないので、惜しがる必要はないのです。

「胸が好きだな。中が蠢いているぞ」

キュ♡キュ♡と乳首を摘ままればおまんこもキュン♡キュン♡とオチンポを食べるので、ご主人様も気持ちいいみたいです。
両方の乳首をいじめられ…気付いた時にはご主人様のオチンポは固さを取り戻していました。

「あっ♡また固く、なっていますぅ~♡」
「ほら、今度は私が動くから、自分で乳首をいじめなさい」

そういうとソファーの上で繋がったままぐるんと反転し、押し倒されました。
結合部が無理な動きに反応して、愛液が吹き出します。

「あああっっ♡♡♡」

ご主人様がゆるゆると動き出すと、気持ち良さで何も考えられなくなります。オチンポッ♡オチンポッ♡オチンポッ♡もっと奥までガリガリ欲しいッ♡

わたくしの願いは通じず中々奥まできてくれません。

「…ごしゅじん、さまぁっ♡おくっ、まで、くださあぁぁっっ♡」
「乳首を、どうするの、だったかなっ?」

そういえば、自分でいじめるのでしたっけ…?

メイド服を下にずらし、ちっぱいをさらけ出して、両手で乳首を摘まみます。

「あっ♡あっ♡あっ♡♡♡」

摘まんでいるのは自分の手ですが、動いているオチンポ様が気持ち良すぎるので、全てがご主人様から与えられたと勘違いしてしまいます。

おっぱいもおまんこも気持ち良くて、ぎゅ♡ぎゅ♡ぎゅ♡とオチンポを締め付けていると、オチンポ様もマックスサイズになったようです♡

「んあっ♡あっ♡大きいっ、ですぅ~♡」
「お前の、中が、良いから、なっ、食い、ちぎられ、そうで、イイぞっ」

ご主人様のかすれた雄声が、おまんこにキュンキュン響きます♡
バチュン♡バチュン♡バチュン♡ご主人様の激しい腰使いで、私のちっぱいが揺れます。
その全ての勢いを受け止めている子宮は、さっきから痙攣しっぱなしで、早く精子が欲しいと愛液を垂らして泣いています。

オチンポッ♡オチンポッ♡せーえきっ♡せーえきっ♡

お腹側をカリでゴリッ♡ゴリッ♡と擦られる度に、腰がビクン♡ビクン♡と跳ねるのを止められません。

「あっ♡あっ♡はげしっ♡♡あっ♡もう♡イッ♡イキますっ♡イクッ♡イクッッッ♡♡♡♡」

ドチュドチュドチュドチュッッ♡♡♡♡息つく間もなくオチンポが高速で叩き付けられ、気持ちよさに我慢できるはずもなくイキました。

ビュルルルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ビュッ♡ビュッ♡

2回目なのにご主人様のせーえきはたっぷりです…♡子宮がパンパンになってきました…♡
あっ♡目の前がチカチカします…♡魔力が流れてきて気持ちイイです…♡

「…はあっ、もう動けないな…」

ご主人様の気だるげな声が子宮に響きます♡
ごぼぉっ♡と粘着質な音を立てながら、2回放ったオチンポが出ていきました。
その力の抜けたフニャチンも美味しそうです。
ありがとうございますの気持ちを込めて、お掃除フェラをします。

近付いただけで、精液と愛液の混じりあった、雄と雌の濃厚な香りが鼻を抜けます。なんて美味しそうなんでしょう…♡

舌でオチンポの先っぽを下から迎えに行き、あむぅ♡と口に含めば、まずは尿道に残った精液を吸い出します。
じゅるるる♡じゅるっ♡
「うおっ…!」
強く吸い過ぎたようで、ご主人様から悲鳴が漏れました。
口に入れたまま、モゴモゴと「もうひはへ、ほはひはへん」と言えば、またその振動が良かったようで…

ご主人様のオチンポが起ってしまいました♡

これは責任を取るしかありませんよね♡


今日はスカートを脱いでいませんので、おまんこやクリトリスは触っていません。
少し物足りなく感じていましたので、わたくしが触るところをご主人様に見ていただきましょう♡

ソファーの前のローテーブルに足を立てて広げながら座り、スカートをめくりあげました。いわゆるM字開脚ってやつですね。
毛の生えていないツルツル子供まんこから、先程いただいた精液がこぽぉ…と溢れてきました。
その上に、触って欲しくてふるふる揺れているクリトリスが、ちょこんとついています。
…触り過ぎてちょっと大きいのはゴアイキョウです。

ご主人様の喉から「…ごくっ」と生唾を飲み込む音が聞こえました。

ご主人様に見せ付けるように、右手をクリちゃんに置いて、掌で擦るように転がします。

「あああっっ♡ああっ♡ああっ♡」

待ちわびていた刺激に、腰が上下に動いてしまいます。
指の谷間にクリちゃんを擦り付けるように腰を動かすと、もうたまりません♡

「あぁっ♡あはっ♡あんっ♡あんっ♡」

ぷしゅ♡ぷしゅ♡と、愛液と精液がおまんこから押し出されます。

一度止まり、左手でクリちゃんの皮を剥き、ピンクのお豆さんを露出させました。
そして右手を近付け…指先でゴシゴシゴシッ♡♡♡

「はああぁぁぁぁぁんんっっっ♡♡♡♡♡」

腰が砕けるほど気持ちいいとは、こういう事を言うのでしょうか?

露出させたクリちゃんは、他の気持ちよさとは比較出来ない、直接的で暴力的な気持ち良さがあります。

でもクリちゃんで遊んでいると、おまんこが疼いて仕方ありません。
クリちゃんは一人で気持ち良くなれますが、おまんこにはオチンポが必要ですね♡♡

震える足で机を降り、目の前でわたくしの子供まんこをガン見しているご主人様にお尻を向けました。

ローテーブルに上半身をうつ伏せでペタリとくっ付け、両手をおまんこに持っていき…両側から引っ張り「くぱぁ♡」と見せ付け、

「ご主人様…♡ぬれぬれの合法ロリ子供まんこに、ぶっといオチンポ、入れてくだしゃい…♡」

お尻にご主人様の掌を手を感じた瞬間、ぶぢゅゅゅゅゅん!!!と、勢い良くぶっといオチンポが挿入ってきました♡♡

2回出した後とは思えない固さと大きさで、さっきまでと違う角度でおまんこの中をゴリュ♡ゴリュ♡とかき混ぜます。

スカートをめくり上げ、肉付きの薄いお尻をなで回したり、揉んでみたり、ご主人様はきっとお尻フェチなのだと思います。
その間もオチンポはずちゅっ♡ずちゅっ♡と一定のリズムで出入りしており、泡立った愛液が太股を伝って床の絨毯に染みを作ります。

はぁっ♡この気持ちいい感覚がずっと続いてくれればいいのに…♡
自然とわたくしの腰も、ご主人様の動きに合わせて前後に揺れます。

ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡
バチュッ♡バチュッ♡バチュン!バチュンッ!バチュンッ!!

「あっ♡あっ♡あんっ♡あうんっ♡あうんっ♡♡」


ご主人様の限界が近いのでしょう、私の細い腰を鷲掴み、オチンポに突き刺すように激しく前後させます。

その激しさにわたくしが自分で腰を振る事も出来なくなり、ただ力を抜いて揺さぶられるがままになります。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡♡」

私はもう快楽の波に飲まれ、何も言葉が出てきません。

いつの間にか腰だけが持ち上げられ、ご主人様の動きやすい位置でオチンポがどちゅどちゅ高速で動いているのが分かります。

「あっ♡はっ♡あっ♡あんっ♡あんっ♡あっ♡」

ずちゅぬちゅバチュ!ずちゅずちゅにゅちゅぬちゅバチュ!バチュ!バチュ!バチュン!!バチュン!!!バチュン!!バチュン!!!!!

「…っ、出るっ!」
「あっ♡ああああんんっっっ♡♡♡♡♡♡♡」

ぶびゅるるるるるる!!びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるるっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡


本日3回目にして、一番大量の精液が放たれました♡

その勢いは子宮の壁を叩くようで、直接子宮が犯されたのかと…♡はぁ♡凄かったですぅ♡


疲労困憊でローテーブルに臥せっていると、イッたわたくしの中の締め付けを存分に楽しまれたご主人様が、荒い息を吐きながら覆い被さって来られました。

「…これで魔力は、足りるだろう?」

実は2回目をいただいたところで十分だったのですが…快楽に勝てませんでした…。
ご主人様には申し訳ないので、内緒にさせていただきます。

「…はい、ありがとうございますっ…♡」

背中にご主人様の温もりを感じられて幸せですっ♡

少しして、息が落ち着いたご主人様がごぽぽぉっ♡と凶悪な音を鳴らしてわたくしの中から出ていきますと、栓のなくなったおまんこからごぷうっ♡ごぷっ♡と精液が滝のように流れ落ちていきます。
床にビチャッ♡ビチャッ♡と跳ね返る音が恥ずかし過ぎます。

動けない私の前に、ご主人様が精液まみれのフニャチンを差し出してくださいました。
最後のお仕事です。今度はオチンポを刺激しないよう、舌の広いところでゆっくり丁寧に嘗めとっていきます。
最後に尿道の入り口から優しくちゅるっ♡と吸い取ればおしまいです。

その間に息の調ったわたくしは、立ち上がり服の乱れを直し、ご主人様に向き直りました。


「…公爵様、魔力をいただきありがとうございました。準備が出来次第、任務を開始いたします」
「うむ、良い報告を期待している」


表面上、いつものわたくしに戻り、公爵様の部屋を後にしました。
今誰かに呼び止められても、誰も異変に気付かないでしょう。


今のわたくしのスカートの下がノーパンで、おまんこから精液を垂らしている事など…♡







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