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帰りついたご褒美に♡
しおりを挟む帰りはいつも通りの雑魚しか出ず、剣で簡単に倒していく。
その間もナディルの発情は治まらないらしく、荒い息と触った時の嬌声が止まらない。
それを耳元で聞いている俺の股間は言わずもがな…。
やはり先走りでズボンを汚してしまっていた。
「出口だ!」
勃起し過ぎて痛いチンコをなだめつつ、出口に向かって走る。
出たそこは草原…のハズだったのだが、俺達と同じく「出たらシタい」冒険者達の為に、ヤリ宿が乱立している。
宿もランクがあるので懐事情と合わせて選びたい所だが…
発情しきったナディルが、我慢出来ずに軽装の俺の乳首を撫で回していて、腰から崩れ落ちそうになる。
「おいっ、止めろ…よ…」
俺の声にも色が混じる。
宿を選んでる暇はない。
目についた宿に入り、空き室があるのを確認すると、値段も聞かず部屋に飛び込む。
決して広くない部屋の中央に置かれたキングサイズのベッドに身を沈めると、激しいキスをしながら、お互い手当たり次第脱がし合う。
ずっしりと重い生乳を揉みしだき、指で乳首を転がすと、合わさった口内からくぐもった嬌声が聞こえる。
「んっ♡んーっ♡んあっ…♡」
一度口を離しお互い全裸になり、キツく抱きしめ肌の滑らかさを全身で堪能する。
と、ナディルの太股に押し付けているチンポの先端から、我慢汁が噴き出した。
「…ガマン出来ないのね…?」
ナディルは妖艶に笑うと、俺のチンポに手を伸ばし…指で亀頭を優しく撫でた。
尿道口をスリスリされる度にチンポが震える。
「はっ…」
絹のような滑らかな手の平がカリを包み込み…シュッ、シュッと上下に動き出した。
「それっ…っ…」
俺の我慢汁のぬめりで、段々動きが早くなっていく。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ…
我慢しなければこれだけでイッてしまう。
荒い息をつきながら、ナディルのおっぱいを鷲掴み…乳首に吸い付いた。
「ああっ♡」
興奮で勃起した大きな乳首を舌で押し潰し、円を描くようにクルクルと玩ぶ。
チンポを擦っていた手が止まったのを確認して…攻守交代だ。
仰向けに寝転んだナディルに覆い被さり、右乳首を吸いながら左乳首は指で遊んでやる。
肌は褐色なのに、乳輪や乳首はピンクを帯びていて、それがまたエロい。
おっぱいの大きさに比例した大きな乳輪をなぞってから、勃起乳首の側面を優しく撫でる。
そして吸い付きながら舌を前後させると…
「はああああんっ♡」
ナディルが大きく仰け反るので、俺の身体で縫い止める。
容赦なく乳首を押し潰し、舌でビンタするように上下に揺すってやると、嬌声が一段と大きくなる。
「ああっ♡それっ♡きもちいいのっ♡」
口を離すと掠れた声で「もっと…♡」とおねだりされたので、今度は左乳首を食べる。
同じように吸って、転がして、押し潰す。
「あああああっっっ♡♡♡」
腰がビクンビクンと跳ねたので、軽くイッたのだろう。
なだめるようにゆっくり吸ってやっていると…
「!」
またチンポが握られた。快感に腰が跳ねる。
舌を前後に乳首を吸いながら、チンポは搾り取られるように擦られる。
何とも言えない背徳感にチンポは一層大きくなり…
我慢し過ぎてチンポが痛い、もうこのまま快楽に身をゆだねてしまえ…
「出るっ…!」
「ダメよっ…♡」
今まで優しく擦っていた手が、ギュッと射精を塞き止める。
「ぐうっ…!」
「…出すなら、中で…ね?」
耳元でそう言うと、チンポを握ったまま俺の身体を仰向けにさせ…上に跨がった。
そしてチンポをマンコの入り口に当てがうと…
「いただきます…♡♡♡」
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅ…ぶぢゅん!!!
「ぐあっ…!」
勢い良く腰を落とされ、いきなり訪れた快感に、途中までせり上がっていた精液が噴き出す!
ビュルルルルル!!!
「ああっ…♡出てる…♡」
ぬるぬるの中は搾り取るように蠢き、上からの体重で亀頭は押し潰され、そしてナディルが小刻みに前後に動くので最奥のイボイボが尿道口を刺激し続け…
あまりの快感に目の前がチカチカし、射精が止まらない。
ビュルル!!ビュルル!
「あっ♡はっ♡すごい量…♡」
ナディルの腰も止まらない。…どころか、射精の勢いに我慢出来なくなったのか、腰を上下に動かし始めた。
「ちょっ…、まて…!」
さすがにもう精液は出ていないが、萎える事なく次の玉が装填される。
結合部を見ると、ナディルが上下する度に愛液と精液が溢れ出し…
ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、
「あっ♡あっ♡あんっ♡きもちいっ♡」
その卑猥な光景から目が離せず、チンポが大きくなる。
上に目を向けると、重量のある右のおっぱいがブルンブルンと揺れ…
左はナディルが自分で乳首を弄っていた。
「あっ♡あっ♡おちんちんっ♡たまんないっ♡」
「俺のチンポで、オナるんじゃねーよっ…!」
繋がったままナディルを押し倒し、最奥を勢い良く突いてやる。
「あああっ♡♡♡あんっ♡あっ♡」
愛液が噴き出し、締め付けが強くなった。
それに合わせて腰の動きを早めると、中が精液を搾り取る動きに変わる。
バチュ!バチュ!バチュ!バチュ!
「ああっ!あっ♡あっ♡あああっっっ♡♡♡」
強い締め付けと吸引力に、腰を動かすのも一苦労…だが、無理矢理ストロークするとチンポにかかる快感が半端ない。
これを感じていたくて、夢中で腰を振る。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああっ!イクっ…!イクっっっっ…♡♡♡♡♡」
ぬるぬるグチョグチョなマンコが、チンポを離すまいと必死に食らい付いてくる…!
腰が抜けそうな快楽に身を任せ、最奥をドチュン!!!!と突き、勢い良く射精した!
ブビュルルルルル!!!
「あはぁああああんっっ♡♡♡♡」
精液を喜んだ子宮の入り口が、亀頭に吸い付いてもっと♡もっと♡とねだる。
締め付け、うねる肉壁がチンポの竿をマッサージし、亀頭は吸引され。
ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!
「あああっ…!まだ出てる…♡♡♡♡」
歓喜に満ちた妖艶な微笑みを見て…またチンポが固くなるのを感じた。
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