お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
立ち飲み母ちゃん
くさなぎ秋良
エッセイ・ノンフィクション
よなよなウイスキーを台所で立ち飲みする母ちゃんは、あれこれ考えてしまうのです。
母として、妻として、女として、他愛もなくてどこにでもあるような、でも確かにそのとき生きていたという証になるもの。
晩酌のために作った肴に、毎日の中で抱えた想いをからめて呑むべし。
毎話、肴のざっくりしたレシピを掲載します。カクヨムとnoteでも公開中。
侯爵令息セドリックの憂鬱な日
めちゅう
BL
第二王子の婚約者候補侯爵令息セドリック・グランツはある日王子の婚約者が決定した事を聞いてしまう。しかし先に王子からお呼びがかかったのはもう一人の候補だった。候補落ちを確信し泣き腫らした次の日は憂鬱な気分で幕を開ける———
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初投稿で拙い文章ですが楽しんでいただけますと幸いです。
校長先生の話が長い、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
学校によっては、毎週聞かされることになる校長先生の挨拶。
学校で一番多忙なはずのトップの話はなぜこんなにも長いのか。
とあるテレビ番組で関連書籍が取り上げられたが、実はそれが理由ではなかった。
寒々とした体育館で長時間体育座りをさせられるのはなぜ?
なぜ女子だけが前列に集められるのか?
そこには生徒が知りえることのない深い闇があった。
新年を迎え各地で始業式が始まるこの季節。
あなたの学校でも、実際に起きていることかもしれない。
考えるうちに、からっぽに、
肥料
エッセイ・ノンフィクション
「お前は空っぽな人間だな」と言われたことはあるか。ないだろう。私はある。
人の話を聞けない。ずっとボーッとしている。それは認めるが、人の話が耳に入ってこない理由、ボーッとしている理由は明確。
私はかなり色々な事を考えているからだ。
どうでもいいこと、世間のこと、推しのこと、嫌いなこと、幼少期の記憶、未来の自分の妄想………
悪いところは沢山あるだろうが、私は今生きている。幸せなんだ。
からっぽでも命はある。命とやる気がありつづける限り、このエッセイを書き続けます。一年くらい続いたらマジで褒めてください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる