オークとなった俺はスローライフを送りたい

モト

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魔王城に住み出すと、次から次へと魔族が魔王城に戻ってきた。

魔族は力の強いモノに惹かれるようで、魔王のいる所に魔族は寄ってくるようなのだ。
スミ自身は、別に魔族の上に立ちたいとは思っていないけれど、それが魔王という存在なのだというのを諦めて受け入れていた。
魔王室に入ってきたキャタと話していると、ムスッと不機嫌になる。相変わらずのヤキモチ焼きだ。

「本当はポー様と二人だけで暮らしたいです。邪魔だ…。」
なんてブツブツと時折不穏な言葉を吐いているので、背中をさすってやる。

「…ポー様。」

すると、たちまち不穏な空気がピンク色に変わる。
そのことに、未だに慣れない。
スミと二人きりになると、俺はスミの横に座った。魔王部屋には俺専用の椅子が設けられたのだ。なんか豪華な作りなので俺っぽくない。

「人間界で歪めた空間の調節が終わりました。再びあの地にも平穏が訪れると良いですが。」
「そうか。」
スミはなんだかんだ真面目なので、時空を歪めた世界の調整を行ったり、魔族を管理したりとここ最近とても忙しくしていた。
でも、一段落が付きそうでよかった。

スミが少し言いにくそうな顔をしてこちらを見ている。
「なんだ?」
「はい…。実は、一週間、魔王としての仕事を休もうと思っています。」
「いいんじゃないか。一か月間凄い頑張っていたもんな。」

スミが寝室に入ってくる時間はとても遅いので、俺はすっかり寝ている。
そして、一緒の部屋に住んではいるけど性行為はない。俺が再び作った特大サイズのベッドで二人一緒に寝ているのにだ…。
べ…別に、それがショックなわけじゃない。ほら、オークなのにそれは高望みしすぎだもんな。
俺は、スミと一緒ならそれでいいんだ。うん!!
なので、いつもセルフで処理している……。

「この一か月…本当に急ぎました。」
「そうか。毎日よく頑張っているな。しっかり休め。」

ちょっと不埒な気持ちを押し込めてニコっと笑ってやる。
すると、スミが俺をぎゅうっと抱き着いてきた。はは。まだまだ子供だなぁ。




夜になってグーグーと寝ていると、唇に何か柔らかいモノが押し付けられた。
なんか、いい匂いがする。
微かなミントの匂い。淡い花のような。好みの匂い…。
それから唇を軽くこじ開けてくるようにペロリと舐められた。舐められ…?犬?

「犬ってなんですか?まさか、犬とこんな事をしてないでしょうね。」

ん?
「あ、あれ?スミ?仕事終わったのか?お疲れ様ぁ‥‥…す――ZZZ。」

「ポー様?また寝ちゃった?クスクス。これは、僕の好きにしていいって事ですか?」
スミの唇が、顔、唇、首筋に落ちて、くすぐったい。

「美味しそう。」

そう言って、俺の乳首をペロリと舐めたので、驚いて起きた。

「わぁっ!お、おい、んあっ!ス……スミ!」

目を開くと、スミが俺の乳首を舐めて、片方の指でもう片方の乳首を指の腹で擦っている。
「あっまてっ!あ、んんっ。そ、それはっ!」
スミに乳首をいじられる度、腰がびくびくと痙攣する。
人間の姿でもスミには触られていた箇所なのに、オークの身体の方が何倍も気持ちいい。
望んでいた事だけど、今まで一度もそういう事がなかったから性欲の対象外かと思っていたからびっくり……。

「はぁむ。ポー様、胸でいっぱい感じてください。」

咥えながら話されると、吐息が当たってゾクゾクする。
「ん。」
それからずっと乳首や胸の周りを嬲られる。
人間の体の時よりずっと気持ちがいいってなんだ。
オークの身体は性欲強いだけじゃなくて感度も数倍いいとか誰も得しねぇ設定作った神様の馬鹿っ!!


「乳首だけでイケそうな程、トロトロですね。」
「……くっ。」

スミが俺の陰茎を軽く持っただけで、俺は放ってしまった。
勢いよく精液をピュッと飛ばしてしまい、スミのキレイな顔に精液が付いてしまう。

「あ…あ!ごめんっ!」

急いで、隣に置いてあったティッシュで拭こうとした。だけど、スミが顔に付いた精液を手で取り、ペロリと舐めた。

「甘い。美味しいです♡」

俺のスミが…思った以上に変態。

スミは俺の股を開いて、俺の股間をマジマジと見つめる。
「よせっ!そんなところ見るな。俺、オークだし気持ち悪くなるぞ!?」
股を閉じようとするが、スミの身体が間に入って閉じれない。
スミの身体を見ると、ズボンが膨らんでいる。

「キレイ。ポー様って色んな所ピンクなのですね。はぁ、ヤバい。キレイ。ずっとずっとこの時を夢見ていました。この一か月間、一度手を出すと止められる自信がなくて凄く我慢したんです。ようやく触れられる…。」

肌はピンクベージュで体毛は薄い産毛。ツーっとスミの指が身体の線をなぞる。
その感触ですら、感じてしまう。
人間の時も恥ずかしかったけど、やっぱりオークの身体を見られる事は恥ずかしい。
基本、顔以外は人間と同じような構造なんだ。
でも、やっぱり顔が…。

「僕昔から、ポー様が森でオナニーしているの見ていました。いつも乳首触っていて、それを見て僕もオナニーしていました。ポー様ったら無防備で上半身裸になっている事が多かったでしょう。色っぽくて我慢するのがとても大変でした。」
「……。」

すまん。それは、引くぞ。
っていうか、見られていたのか!?いつから!?気配全然分からなかった。
そういえば、いつの頃かスミは気配を消すことがとても上手になっていた。気がつけば後ろにいるなんて事があった。

「でも、人間の俺の方がいいだろ?」
だって結構な頻度で抱かれていたし、人間の俺の方がスミの好みなんじゃねぇのかな。

「人間のポー様も大事でした。無様にもポー様とは知らず無理やり抱いてしまいました。本当にごめんなさい。人間のポー様も欲しくて何故だ何故だと思っていました。でも、ポー様だと知って心から納得しました。僕はポー様の魂事好きなのだって。」

「スミ…。」
スミが俺の手を持ってチュッと軽くキスを落とす。見た目も整っているスミがそれをするとおとぎ話に出てくる王子様みたいだ。


先ほどから、微かに感じるミントと花の匂い。
これって、石鹸の匂い?

「いい匂い。」

スミの微かな体臭と合わさって、俺の思っていた通りの匂いになっている。
俺はスミの顔にチュッチュッとお返しにキスをした。
スミが嬉しそうにキスを受け取る。


スミのズボンに手をかけると、ズルんと勃起したスミのペニスが出てきた。しかも、結構濡れている。俺にそんなに興奮するのか…?
擦ってやろうと、手をだすとスミの手が「ポー様の中に入りたい。」と制した。
や、やっぱり、俺が挿入される側なのか?
こんなガチムキなのに。

「後悔しないな?」
「後悔?‥‥…???」

本当に分かっていなさそうな目線を俺に送られる。その顔を見ると、もう降参だ。
俺は、スミが入りやすいように股を開いた。

「あのな、俺、この身体でもお前以外は尻に挿れた事ないから…。」

そういうと、はぁっと興奮を逃すように息を吐くスミ。
「分かっています。今度は優しく広げていきますから。」

スミは横にあるボトルに手を出し、とろりとする液体を自分の指と俺の尻に塗りたくった。

「なんで?拡張魔法、ん、あるだろ?」
「ダメですよ。もしポー様に何か異変があったら気が付けないでしょう。指一本ずつ丁寧にしますから。ポー様はそのままで。」

ちゅっと胸にキスをして、再び、乳首への愛撫を唇で初め、スミの指が尻の蕾にクポクポ入っていく。それから、ぐぅっと一本の指を奥まで押し込んだ。

「あぁあっ!!」

なんだ!?指一本挿れただけなのに、飛ぶほど気持ちいい。
放ったばかりの俺のちんこがまたプルプルと勃ち上がった。

「あ……っ。」
かぁああっと顔が赤くなる。お尻の中がジワジワする。指一本だぞ?なんだ?なんで?オークの身体ってこんななの!?
きゅうとスミの指を締め付けてしまう。
「ポー様のお尻、僕の指をチュパチュパしてる。凄い。厭らしい。」

スミが嬉しそうに俺の内ももにキスを落とし、それからボトルの液体を追加する。
指が二本入る。たいして動かされているわけでもないのに、イキそう。
尻の中、全部気持ちいい。

「ス、スミ!!早くっ!なんか身体おかしいっ!」

「まだ、二本目です…。」
くるくると内部に入っている指をかき回される。

「あっ!!ちがっ!や。あ、あああー…っ」

俺の身体が飛び跳ねた。
全身痙攣して、射精した時と同じような気持ちよさが身体を巡っているのに、俺のちんこは勃起したままで射精していない。ただ、内部に入っているスミの指をきゅうきゅうと締め付ける。
スミも俺の異変に気が付いたようだった。

「お尻でイッちゃったんだ。僕、そんなに動かしてませんよ?」

そういいながら、ぐうっと三本目の指が入り、お尻の痙攣が止まらない。

「ん。んーーーっあ、スミ、スミッ!」

なんだよ。コレ、おかしいだろう!?
スミも俺の反応に茫然としている。恥ずかしい。
早漏だとは思っていたけど、ここまでの身体だなんて。
ゴクンっとスミの喉の音が鳴る。

「こんな厭らしいの見せられたら、無理です。早く挿いりたい。我慢できない。」

スミのペニスが俺の後孔にあてがわれた。その瞬間、念の為というように拡張魔法をされ腹が温かくなった。

「んあぁー・・・」
スミのペニスがどんどん開いて挿いってくる。

「はぁ、ポー様ッ!くっ。」

半分ほど挿入した時点でお尻の中に生暖かい液体が入ってきた。その瞬間、身の毛よだつ快感が押し寄せてきた。

「へっ!?うっあああぁああぁ・・・!!あっなんで?なんで!?」
もしかして、精液が気持ちいいのか!?俺、マジ本当になんなんだよ。
その瞬間、またオレも放ってしまった。

恥ずかしすぎて、顔を手で隠す。

「はぁ、はぁ。中出しされるのが気持ちいいのですね。僕の魔力が強いからかもしれません。ポー様の魔力と相性がいいのですね。」

魔力の相性がよいと性行為はとても気持ちいいのだという。魔族はパートナーを魔力の相性で決める事もあるそうだ。

恥ずかしがらないで。とスミが俺の手をどかす。
みっともない俺の顔がスミに見られている。

「ス…スミ。」

「キレイ。大好き。」

スミは先ほど出したのに、全く萎えていなかった。そのままぐぐぐっと奥まで挿入してくる。

「ああ、んあぁっ!あ、ス、スミッ!」

凄い気持ちいい。ヤバい。

「凄い。ポー様のお尻、僕を絞りとろうとずっとキュウキュウ動いているっ!」

スミが嬉しそうに初めはゆっくり動いていたのに、俺の反応に気をよくしたのか、どんどん深く激しくなっていく。

「んあぁ。ああっ。」
次から次へと気持ちよさが押し寄せてくる。なんだよ。これぇ!??

気持ちよすぎて、何がなんだか分からないままにスミに揺さぶられた。





その後、スミが1週間休みをとった理由が分かった。

この1週間、ほとんどベッドの上で過ごした。
俺は体力馬鹿だが、良すぎる快感にどうしていいのかクタクタになってしまった。
それなのに、俺を気持ちよくすることに、ドはまりしてしまったスミ。元々勉強好きな面もあって、ここ?ここは?と俺の気持ちいい所を探していく。



「も、もう、やめてくれぇっ!!」

なんと、オークの俺が根を上げさせられてしまった。
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