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8.あの神様ならあり得るね

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そして今、私たち(私・クルチャー・ミチエル・サンデー・ミキエル・レフル)は、列車で隣町へ行く途中なのです。
他のみんなはというと、バスのようなモノだったり?魔法で移動したり(時間はかかる)?といろいろだ。アンナはお姫様抱っこされて馬に乗ってたり…。うん、喜んでたしいいか。
まぁそれは置いといて、今は列車の中で前世で言うUNOここで言うカードレスというゲームをしています!
それにね。これって罰ゲームがあるんだけど、、、
それが王様ゲームとおんなじ感じなの!
[ルール説明…一番最初に数字のカードを1から順に配り、その後、一番に上がった人が適当な番号と命令を一つ言う。]
だからみんなすっごく真剣なんだよね~
こんな解説しながらだけど、ちゃんとカードレスUNOやってますよ?(笑)
「あっがり~‼」(ミチエル)
すっごく嬉しそうに言うミチエルの横で、灰のようになっているレフル…(笑)すっごく貴重な光景なので頭の中にインプットしといた。
「んじゃぁ。いつも道理に2番と5番キスして~」(ミチエル)
いつも道理って…いつもこんなこと命令してるんですか?合コンじゃあるまいし。まぁ合コン言ったことないんですけど~
「付け足しで2番が攻めでお願いしま~す。」(ミチエル)
いやいや。細かすぎだから!そういえば、私って何番だっけ?
ガサガサ(紙を開ける音)
うっそ、でしょ~‼
一回目を閉じて~深呼吸を二回して~ゆっくりと目を開けて~
はい。そうですか…神は我を見捨てるのか、、、あぁ~あの神様ならそうするかもね?¿?

💗~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 💗

少なくてごめんなさい!(>^<)/
今日中に終わらせるつもりが明日になってしまいました…
次頑張ります!
女性人の顔を友達に書いてもらったので時間があれば写真はります!
それでは!
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