国。。。作っちゃったんですけど~⁈

何も知らない中転生してしまった、私中宮 リーナ(変な名前ですいません…)
その世界は男性のかっこいい人が嫌われて、ブスノ人がすかれる世界でした…(私から見てね)そんな中でブス(私の中で)に、つかまってしまい逃げ出そうとしています。(女性は地球、日本とかわいいとブスは同じでした!よかった~)逃げようとドアを開いたらそこにはイケメン5人組~⁈どうしよう~とあたふたしていたら…
💗 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 💗
っと、いろいろあって国を作ることにしました~‼
省略しすぎでごめんなさい…(ー人ー)
(その後にもいっぱいのイケメンをかいていきますので!!)
24h.ポイント 0pt
0
小説 191,948 位 / 191,948件 恋愛 57,173 位 / 57,173件

あなたにおすすめの小説

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

彼女にも愛する人がいた

まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。 「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」 そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。 餓死だと? この王宮で?  彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。 俺の背中を嫌な汗が流れた。 では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…? そんな馬鹿な…。信じられなかった。 だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。 「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。 彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。 俺はその報告に愕然とした。

旦那様、離縁の申し出承りますわ

ブラウン
恋愛
「すまない、私はクララと生涯を共に生きていきたい。離縁してくれ」 大富豪 伯爵令嬢のケイトリン。 領地が災害に遭い、若くして侯爵当主なったロイドを幼少の頃より思いを寄せていたケイトリン。ロイド様を助けるため、性急な結婚を敢行。その為、旦那様は平民の女性に癒しを求めてしまった。この国はルメニエール信仰。一夫一妻。婚姻前の男女の行為禁止、婚姻中の不貞行為禁止の厳しい規律がある。旦那様は平民の女性と結婚したいがため、ケイトリンンに離縁を申し出てきた。 旦那様を愛しているがため、旦那様の領地のために、身を粉にして働いてきたケイトリン。 その後、階段から足を踏み外し、前世の記憶を思い出した私。 離縁に応じましょう!未練なし!どうぞ愛する方と結婚し末永くお幸せに! *女性軽視の言葉が一部あります(すみません)

ひとりぼっち令嬢は正しく生きたい~婚約者様、その罪悪感は不要です~

参谷しのぶ
恋愛
十七歳の伯爵令嬢アイシアと、公爵令息で王女の護衛官でもある十九歳のランダルが婚約したのは三年前。月に一度のお茶会は婚約時に交わされた約束事だが、ランダルはエイドリアナ王女の護衛という仕事が忙しいらしく、ドタキャンや遅刻や途中退席は数知れず。先代国王の娘であるエイドリアナ王女は、現国王夫妻から虐げられているらしい。 二人が久しぶりにまともに顔を合わせたお茶会で、ランダルの口から出た言葉は「誰よりも大切なエイドリアナ王女の、十七歳のデビュタントのために君の宝石を貸してほしい」で──。 アイシアはじっとランダル様を見つめる。 「忘れていらっしゃるようなので申し上げますけれど」 「何だ?」 「私も、エイドリアナ王女殿下と同じ十七歳なんです」 「は?」 「ですから、私もデビュタントなんです。フォレット伯爵家のジュエリーセットをお貸しすることは構わないにしても、大舞踏会でランダル様がエスコートしてくださらないと私、ひとりぼっちなんですけど」 婚約者にデビュタントのエスコートをしてもらえないという辛すぎる現実。 傷ついたアイシアは『ランダルと婚約した理由』を思い出した。三年前に両親と弟がいっぺんに亡くなり唯一の相続人となった自分が、国中の『ろくでなし』からロックオンされたことを。領民のことを思えばランダルが一番マシだったことを。 「婚約者として正しく扱ってほしいなんて、欲張りになっていた自分が恥ずかしい!」 初心に返ったアイシアは、立派にひとりぼっちのデビュタントを乗り切ろうと心に誓う。それどころか、エイドリアナ王女のデビュタントを成功させるため、全力でランダルを支援し始めて──。 (あれ? ランダル様が罪悪感に駆られているように見えるのは、私の気のせいよね?) ★小説家になろう様にも投稿しました★

奪い取るより奪った後のほうが大変だけど、大丈夫なのかしら

キョウキョウ
恋愛
公爵子息のアルフレッドは、侯爵令嬢である私(エヴリーヌ)を呼び出して婚約破棄を言い渡した。 しかも、すぐに私の妹であるドゥニーズを新たな婚約者として迎え入れる。 妹は、私から婚約相手を奪い取った。 いつものように、妹のドゥニーズは姉である私の持っているものを欲しがってのことだろう。 流石に、婚約者まで奪い取ってくるとは予想外たったけれど。 そういう事情があることを、アルフレッドにちゃんと説明したい。 それなのに私の忠告を疑って、聞き流した。 彼は、後悔することになるだろう。 そして妹も、私から婚約者を奪い取った後始末に追われることになる。 2人は、大丈夫なのかしら。

[完結]本当にバカね

シマ
恋愛
私には幼い頃から婚約者がいる。 この国の子供は貴族、平民問わず試験に合格すれば通えるサラタル学園がある。 貴族は落ちたら恥とまで言われる学園で出会った平民と恋に落ちた婚約者。 入婿の貴方が私を見下すとは良い度胸ね。 私を敵に回したら、どうなるか分からせてあげる。

【完結】ループ三周目に入った私たち ─二度と口説きたくない王子と闇落ちピンク髪と私─

雪野原よる
恋愛
「もう一生、甘ったるい口説き文句など吐いてたまるか!」  ……婚約破棄からのループ人生三回目。システムからの解放。自由に動けるようになった私たちは、互いに協力して幸せな人生を歩もうと………する以前に、とにかくやさぐれまくっていた。  ・トラウマだらけの王子+ひたすら平民落ちしたい悪役令嬢+怒りを溜め込むピンク髪(全員やさぐれている)  ・軽いギャグコメディです。短いです。

楽勝なはずの乙女ゲームの世界に聖女候補として転生しましたが、攻略に失敗してみんなに嫌われたので、生きていくためにカレー屋で頂点目指します!

林 真帆
恋愛
乙女ゲーム転生×八方塞がりからの起業サクセスストーリー? 電車事故で死んだはずの私(アラサーOL)は、大好きな乙女ゲーム『聖女伝説』の主人公(十六歳の女子高生)に転生していた!  私は聖女候補として、この世界を豊かにそして平和にするために奔走しなくてはならなくなった……のだが、ここは乙女ゲームの世界。世界の平和よりも自分の恋愛を最優先しても許される。 そして、今の私は全キャラ(一人を除く)の攻略法を完全マスターしている絶対的な恋愛強者であり、攻略対象キャラを誰でも落とせる、楽勝過ぎる逆ハーレムの異世界ライフに期待大。 ところが、攻略法が全然役に立たなくて、逆ハーレムどころか、嫌われまくって孤立無援になってしまう。 聖女になれる可能性ゼロ・恋愛エンドの可能性もゼロになってしまった私は、強制的に『実家に帰るエンド』待ち状態に。 しかし、最後の最後の頼みの綱である異世界の実家の両親も、私が聖女候補になった途端、離婚してしまっていて、私には帰る家もなくなっていた。 退路を断たれた私は、右も左もよくわからないこの世界で、たった一人で生き抜かなければならなくなるハメに。 絶望的なこの状況の中、こんな私に唯一手を差し伸べてくれたのは、一番嫌いなあのキャラのギルバートだった……! ギルバートは乗り気じゃない私を色んな場所に連れ回し、そこで私が見つけたものはなんと『スパイス』。 「えっ? この世界にカレーってないの?」 これは平凡な元アラサーOLの、カレーのない異世界で、カレー屋で起業しようという無謀な挑戦を描くサクセスストーリーである。   この作品は他のサイトでも公開しています。 小説家になろう カクヨム ノベルアップ+ エブリスタ ノベリズム

処理中です...