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R18です。エロあり読む時は注意して下さい。 その後
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その後、無事結婚した、サツキは今日もドレイクと共に過ごしている。
「ねードレイク、今日は変わったことしない?」
サツキは、少しマンネリして来たドレイクとの関係に刺激を与えるべく提案した。
「俺は、サツキのだけで良いがサツキがそうしたいなら良いよ。」
了承を聞いたサツキは部屋の扉を開けて、2人の男女を招き入れた。
男女共に二十代半ばで、これから行われる行為に緊張していた。
「2人とも、夫に会うのは初めてね。こちらが、夫のドレイクよ」
サツキが、夫であるドレイクを紹介する。
緊張している2人を気遣い、ドレイクが「よろしくお願いします。」
と柔らかい笑みを見せサツキにキスをする。
甘い雰囲気を醸し出すサツキ夫婦
そんな2人に若い2人が、自己紹介から始めた。
「ギール・カンパールとリリア・カンパールです。今回相談に乗って頂き有難うございます。」
夫婦の2人は、顔を見合わせ2人のタイミングで、話し始める。
2人の話は、自分達のSEXが人と違うのでは無いかと言う。
何より子ができず周りに急かされ離縁を求められているとの事。
なので、医療については、直ぐにここで検査すれば、男性の方はわかるが、女性側は分かりづらい。
先ずは問診をして少しでも不安を和らげることから始める。
「ギールさんは、SEXについてどこまでおしりですか?」
「もし、答えにくいのでしたら別室にて夫が伺いますが?」
と聞くと、構わないとの事で話し始める。
「SEXについては、一般常識程度で、結婚前にある女性に手ほどきを受けた。」
貴族男性に良くあるあてがい女を、雇ったらしい。
女性の方は口頭での説明のみで男性のリードに任せるとの事だった。
私は女性を伴いテラスに出て、リリアに再度聞く。
「SEXで、気持ちいいと思ったことは有りますか?」
リリアは、少し戸惑いながら、結婚してから今まで義務で月3回SEXしていた為、痛いのが当たり前なのだと思ってい
たらしい。
SEXが気持ちいいとは、貴族としては、御伽噺なのだと思っていたそうで、痛みに耐えれば、子ができ義務を果たせる
と我慢していたらしい。
生理は不順で、同じ周期で中々来ないそうだ。
サツキは、ストレスを疑った。
彼女にはSEXは、拷問でしか無いのだろう。その上子はまだかと責められ続けさぞ辛かったことだろうと察した。
リリアに「さぞ辛かったでしょうね」と、声をかけたら号泣された。
抱きしめて泣きたいままにさせ背中をさする。
「貴方は、何も悪く無いわ!今まで耐えられたのが奇跡よ。良く我慢したわね。貴方は素晴らしい女性よ」とうこえをかけた。
一方で夫ドレイクも、ギールに話を聞いていた。
SEX自体は月数回に抑えて居たこと、何故か問えば入れる時濡れていない為摩擦がなくペニスが痛いとの事で回数は少ない少し我慢すれば慣れて来て、滑りが良くなるので我慢してSEXしていたが、最近たリリアに対してペニスを立たせる事も、一苦労との事。
SEXの仕方は、父親が連れて来た女性で一回やったがただ入れるだけの行為だったとか。
中に出したか?と聞けば、リリアが汚れるから外に出していたとの事で。
ギールの性教育の失敗を聞いていたそうだ。
2人が落ち着くまで部室に待たせ情報交換をする。
私が、種を蒔かなきゃ芽は出ないわよね。我慢したリリアが不憫だわといえば、ドレイクもきちんとやり方を教える人間がいなかったのも問題だと答えた。
私たちは、先ず、不妊云々よりも、ギールとリリアの2人の性教育から始めようと2人を別々のマサージルームへ招待した。
ギールにはマサージを受けてもらいストレスと疲労緩和をしてもらう。ひとまずリラックスを心がける。
リリアにも入浴マサージを施しリラックスを図る。背術は同性の職員に任せた。
次に正しいSEXを知る為、私とドレイクの正常位SEXを見せた。
2人は顔お赤くしモジモジしながらその光景を眺めた。
私とドレイクは、今日は、私観プレイ正常位バージョンを楽しむことにした。
ドレイクが服を脱ぎ、私の服を脱がす。
次にソフトキス段々とキスを深く長く口腔内のせめぎ合いを披露したのち、ノーマルとの事で女性側重視の愛撫をする
この時点でギールの股間は上を向いていた。
リリアが時折目を逸らしながらチラチラと観てくるのに対しギールはまるで観犯するかの様に、目を離さず見続ける。
ドレイクが私の胸を揉み乳首を舐め吸い上げる。
それだけで、私の体は反応し熱く火照っていく胸を楽しむドレイクの股間に手を伸ばし、
ドレイクのペニスを手で上下に扱く。
ドレイクの片手が胸から離れ陰部を弄る。
私は、彼らに見える様足を開き、ドレイクに身を委ねた。
ドレイクの指が陰茎を開き中身をさらけ出す。
既に私の蜜壺から蜜が流れ始めているのを確認して、蜜を指に絡めクリトリスを撫で始める。
初めは優しく、触り段々に激しさを増すと私の体は勝手に反応し跳ねる。
クリトリスの皮が捲られた時には既に軽く一回イカされた状態で、息も上がりドレイクの顔を私の顔に誘導してキスを
迫るとドレイクは蜜壺に指を、一本入れて中をかき混ぜる。
入った瞬間口が離れ喘ぎ声が漏れる。
「あ…ア……あう…ドレ……イク……!」
「何?」とカイルが、悪戯をする子供の様ににこりと微笑み、指を増やして抜き差しを始める。私の手の中のドレイク
のペニスが大きくなって、中に入れるのを今か今かと、蜜を漏らしながら、手で扱かれる速さが早くなっている。
「気持ちいい?」
と聞くドレイクの言葉に、答えを待つ前に、Gスポットを刺激されイカされてしまう。
イッテ少し落ち着いた私は、ドレイクを見て、「気持ちいい」と応える。
向きを変え、四つん這いになりドレイクの投入を待つ。
横を見れば、ギールが前屈みで、下半身を抑えていたため近くに呼びズボンを脱がせ、ギールのペニスにキスを
するとギールがびっくりして、一歩後退しそうになった。
構わず、ギールのペニスを口に近づけ一気に口の中へ押し込むと同時に、ドレイクのペニスが私の蜜壺を犯す。
ドレイクの突き上げにより、ギールのペニスが口から離れそうになるも手で抑え吸引していくと、あっという間に、
ギールのペニスが、射精してしまった。
射精された、精液を一度ドレイクに見せて再び口を閉じて飲み込む。
ゴクンと喉がなる。
ドレイクは突き上げるスピードを早め部屋中に聞こえる様にパンパンと腰を打ち鳴らす。
私の蜜壺から蜜がこぼれドレイクの激しい突き上げて体液を混ぜられ泡ができ、飛び散り、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を
立てている。
一度行ったはずのギールのペニスが力を取り戻して、涙を流し始めていた。
リリアは、この光景を見て、腰を抜し座り込む。
ドレイクが、今までより強く奥にきた瞬間、ドレイクの性液が私の中に注がれる。
それと同時に私は中イキをしていた。
ドレイクと私のsexを見ていたギールは、イキの余韻に浸っている私に触ろうとして、ドレイクに阻まれる。
ドレイクに目で横を見ろとギールは言われた様に思い。視線を追うとそこには目に涙を浮かべたリリアがいた。
「ねードレイク、今日は変わったことしない?」
サツキは、少しマンネリして来たドレイクとの関係に刺激を与えるべく提案した。
「俺は、サツキのだけで良いがサツキがそうしたいなら良いよ。」
了承を聞いたサツキは部屋の扉を開けて、2人の男女を招き入れた。
男女共に二十代半ばで、これから行われる行為に緊張していた。
「2人とも、夫に会うのは初めてね。こちらが、夫のドレイクよ」
サツキが、夫であるドレイクを紹介する。
緊張している2人を気遣い、ドレイクが「よろしくお願いします。」
と柔らかい笑みを見せサツキにキスをする。
甘い雰囲気を醸し出すサツキ夫婦
そんな2人に若い2人が、自己紹介から始めた。
「ギール・カンパールとリリア・カンパールです。今回相談に乗って頂き有難うございます。」
夫婦の2人は、顔を見合わせ2人のタイミングで、話し始める。
2人の話は、自分達のSEXが人と違うのでは無いかと言う。
何より子ができず周りに急かされ離縁を求められているとの事。
なので、医療については、直ぐにここで検査すれば、男性の方はわかるが、女性側は分かりづらい。
先ずは問診をして少しでも不安を和らげることから始める。
「ギールさんは、SEXについてどこまでおしりですか?」
「もし、答えにくいのでしたら別室にて夫が伺いますが?」
と聞くと、構わないとの事で話し始める。
「SEXについては、一般常識程度で、結婚前にある女性に手ほどきを受けた。」
貴族男性に良くあるあてがい女を、雇ったらしい。
女性の方は口頭での説明のみで男性のリードに任せるとの事だった。
私は女性を伴いテラスに出て、リリアに再度聞く。
「SEXで、気持ちいいと思ったことは有りますか?」
リリアは、少し戸惑いながら、結婚してから今まで義務で月3回SEXしていた為、痛いのが当たり前なのだと思ってい
たらしい。
SEXが気持ちいいとは、貴族としては、御伽噺なのだと思っていたそうで、痛みに耐えれば、子ができ義務を果たせる
と我慢していたらしい。
生理は不順で、同じ周期で中々来ないそうだ。
サツキは、ストレスを疑った。
彼女にはSEXは、拷問でしか無いのだろう。その上子はまだかと責められ続けさぞ辛かったことだろうと察した。
リリアに「さぞ辛かったでしょうね」と、声をかけたら号泣された。
抱きしめて泣きたいままにさせ背中をさする。
「貴方は、何も悪く無いわ!今まで耐えられたのが奇跡よ。良く我慢したわね。貴方は素晴らしい女性よ」とうこえをかけた。
一方で夫ドレイクも、ギールに話を聞いていた。
SEX自体は月数回に抑えて居たこと、何故か問えば入れる時濡れていない為摩擦がなくペニスが痛いとの事で回数は少ない少し我慢すれば慣れて来て、滑りが良くなるので我慢してSEXしていたが、最近たリリアに対してペニスを立たせる事も、一苦労との事。
SEXの仕方は、父親が連れて来た女性で一回やったがただ入れるだけの行為だったとか。
中に出したか?と聞けば、リリアが汚れるから外に出していたとの事で。
ギールの性教育の失敗を聞いていたそうだ。
2人が落ち着くまで部室に待たせ情報交換をする。
私が、種を蒔かなきゃ芽は出ないわよね。我慢したリリアが不憫だわといえば、ドレイクもきちんとやり方を教える人間がいなかったのも問題だと答えた。
私たちは、先ず、不妊云々よりも、ギールとリリアの2人の性教育から始めようと2人を別々のマサージルームへ招待した。
ギールにはマサージを受けてもらいストレスと疲労緩和をしてもらう。ひとまずリラックスを心がける。
リリアにも入浴マサージを施しリラックスを図る。背術は同性の職員に任せた。
次に正しいSEXを知る為、私とドレイクの正常位SEXを見せた。
2人は顔お赤くしモジモジしながらその光景を眺めた。
私とドレイクは、今日は、私観プレイ正常位バージョンを楽しむことにした。
ドレイクが服を脱ぎ、私の服を脱がす。
次にソフトキス段々とキスを深く長く口腔内のせめぎ合いを披露したのち、ノーマルとの事で女性側重視の愛撫をする
この時点でギールの股間は上を向いていた。
リリアが時折目を逸らしながらチラチラと観てくるのに対しギールはまるで観犯するかの様に、目を離さず見続ける。
ドレイクが私の胸を揉み乳首を舐め吸い上げる。
それだけで、私の体は反応し熱く火照っていく胸を楽しむドレイクの股間に手を伸ばし、
ドレイクのペニスを手で上下に扱く。
ドレイクの片手が胸から離れ陰部を弄る。
私は、彼らに見える様足を開き、ドレイクに身を委ねた。
ドレイクの指が陰茎を開き中身をさらけ出す。
既に私の蜜壺から蜜が流れ始めているのを確認して、蜜を指に絡めクリトリスを撫で始める。
初めは優しく、触り段々に激しさを増すと私の体は勝手に反応し跳ねる。
クリトリスの皮が捲られた時には既に軽く一回イカされた状態で、息も上がりドレイクの顔を私の顔に誘導してキスを
迫るとドレイクは蜜壺に指を、一本入れて中をかき混ぜる。
入った瞬間口が離れ喘ぎ声が漏れる。
「あ…ア……あう…ドレ……イク……!」
「何?」とカイルが、悪戯をする子供の様ににこりと微笑み、指を増やして抜き差しを始める。私の手の中のドレイク
のペニスが大きくなって、中に入れるのを今か今かと、蜜を漏らしながら、手で扱かれる速さが早くなっている。
「気持ちいい?」
と聞くドレイクの言葉に、答えを待つ前に、Gスポットを刺激されイカされてしまう。
イッテ少し落ち着いた私は、ドレイクを見て、「気持ちいい」と応える。
向きを変え、四つん這いになりドレイクの投入を待つ。
横を見れば、ギールが前屈みで、下半身を抑えていたため近くに呼びズボンを脱がせ、ギールのペニスにキスを
するとギールがびっくりして、一歩後退しそうになった。
構わず、ギールのペニスを口に近づけ一気に口の中へ押し込むと同時に、ドレイクのペニスが私の蜜壺を犯す。
ドレイクの突き上げにより、ギールのペニスが口から離れそうになるも手で抑え吸引していくと、あっという間に、
ギールのペニスが、射精してしまった。
射精された、精液を一度ドレイクに見せて再び口を閉じて飲み込む。
ゴクンと喉がなる。
ドレイクは突き上げるスピードを早め部屋中に聞こえる様にパンパンと腰を打ち鳴らす。
私の蜜壺から蜜がこぼれドレイクの激しい突き上げて体液を混ぜられ泡ができ、飛び散り、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を
立てている。
一度行ったはずのギールのペニスが力を取り戻して、涙を流し始めていた。
リリアは、この光景を見て、腰を抜し座り込む。
ドレイクが、今までより強く奥にきた瞬間、ドレイクの性液が私の中に注がれる。
それと同時に私は中イキをしていた。
ドレイクと私のsexを見ていたギールは、イキの余韻に浸っている私に触ろうとして、ドレイクに阻まれる。
ドレイクに目で横を見ろとギールは言われた様に思い。視線を追うとそこには目に涙を浮かべたリリアがいた。
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