恋も愛も知りはしないっ!!
人生には転機って奴があるだろう!?
だけどコレはないんじゃないかなあっ!?
8歳のレーアはいきなり出来た婚約者に困惑というか、大混乱していた。
恋も愛も知らない少女がそれを知る物語…………のハズ。
恋愛です………恋愛です…!
だけどコレはないんじゃないかなあっ!?
8歳のレーアはいきなり出来た婚約者に困惑というか、大混乱していた。
恋も愛も知らない少女がそれを知る物語…………のハズ。
恋愛です………恋愛です…!
あなたにおすすめの小説
これはとても円満な婚約破棄のお話し~色々ありましたがほぼみんな幸せです
ひよこ麺
恋愛
僕の仕えているエカチェリーナ・ミハイロフ公爵令嬢には、幼い頃からの婚約者である第2皇子のピョートル殿下がいる。けれどふたりは相性が悪く決して良好な関係ではないが、お互い義務と割り切っていると思っていた。あの日までは……。
僕はお嬢様の専属執事のテオドール。元捨て子の平民である僕を拾ってくださったお嬢様をずっとお慕いし、そのためならなんでもすると自負がある。
そんな僕には天敵がいる。それがピョートル殿下の兄でこの国の皇太子であるアレクサンドル殿下。お嬢様とは幼馴染で趣味が合うのもありとても親しい友人関係でいらっしゃるが、彼は何故か僕を狙っている。
お嬢様に襲い掛かる、黒い陰謀と、17年前に起きた未解決事件の真相。お嬢様を、僕の大天使様をお守りするためならなんだってしてみせる!
これは、なんやかんやあるけど、最後には丸くおさまるタイプのコメディータイプのストーリー。
※物語の都合でBL表現が一部ございます。苦手な方はご注意ください。(そこそこがっつりある場合は※をタイトルにつけて注釈をいれます)
婚約破棄の『めでたしめでたし』物語
サイトウさん
恋愛
必ず『その後は、国は栄え、2人は平和に暮らしました。めでたし、めでたし』で終わる乙女ゲームの世界に転生した主人公。
この物語は本当に『めでたしめでたし』で終わるのか!?
プロローグ、前編、中篇、後編の4話構成です。
貴族社会の恋愛話の為、恋愛要素は薄めです。ご期待している方はご注意下さい。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
私は役目を放棄し関わらないことを誓います
宵丸
恋愛
私と彼は婚約者であった。
ある日、彼は神託を授かった。彼が神に愛されし子であると…。彼に合うのは私のような人間でなく、同じく神に愛されし聖女しかいないという。
私と彼はこれからどうなるのか…。
考えているうちに聖女が登場してしまい…?
そして、不思議な夢の中で見たあの謎な人物の正体とは…。
※不定期更新、次回投稿日は未定です。
お待たせして本当に申し訳ございません…。
【完結】悪役令嬢の反撃の日々
アイアイ
恋愛
「ロゼリア、お茶会の準備はできていますか?」侍女のクラリスが部屋に入ってくる。
「ええ、ありがとう。今日も大勢の方々がいらっしゃるわね。」ロゼリアは微笑みながら答える。その微笑みは氷のように冷たく見えたが、心の中では別の計画を巡らせていた。
お茶会の席で、ロゼリアはいつものように優雅に振る舞い、貴族たちの陰口に耳を傾けた。その時、一人の男性が現れた。彼は王国の第一王子であり、ロゼリアの婚約者でもあるレオンハルトだった。
「ロゼリア、君の美しさは今日も輝いているね。」レオンハルトは優雅に頭を下げる。