君が好き
恋には、鈍感の女子「花田 静香」。
そんな静香の幼馴染みの男子「中村 優翔」。
静香の彼氏「松野 仁」。
三人が繰り広げる。
恋を知る物語、此処に開幕!!
そんな静香の幼馴染みの男子「中村 優翔」。
静香の彼氏「松野 仁」。
三人が繰り広げる。
恋を知る物語、此処に開幕!!
前編
後編
あなたにおすすめの小説
スキかキライかしかえらべません!
鷹槻れん(鷹槻うなの)
恋愛
春川萌々(はるかわもも)は身長150センチのミニマム女子。
近所に住む幼なじみの隆ちゃん・如月隆之介(きさらぎりゅうのすけ)のことがずっと好きだけど、どうやら脈はなさそうで…。
そんな2人の間に、萌々のことを好きだと言ってくれる王子様系男子・久遠寺柚弦(くおんじゆづる)が加わって…!?
---------------------
◆ 如月隆之介/久遠寺柚弦…市瀬雪
https://estar.jp/users/117421755
◆春川萌々…鷹槻れん
によるリレー形式の小説です。
---------------------
※基本的に毎週土曜0時に更新予定ですが、バトンタッチの際に期間が空くことがあります。
ご了承下さい。
※エブリスタ(先行)でも読めます。
---------------------
僕達が出会った場所は、病室だった。
如月由美
恋愛
カナへ(手紙です)
僕達が出会った。
その場所は、病室。
僕は、今まで独りだった。
僕の世界は、真っ暗だった。
何にもない世界だった。
けれど、君が。
君だけが、変えてくれた。
ありがとう。
この小説は、奏斗目線です。
大好評であれば、続編を出させて頂きます。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

[完結]思い出せませんので
シマ
恋愛
「早急にサインして返却する事」
父親から届いた手紙には婚約解消の書類と共に、その一言だけが書かれていた。
同じ学園で学び一年後には卒業早々、入籍し式を挙げるはずだったのに。急になぜ?訳が分からない。
直接会って訳を聞かねば
注)女性が怪我してます。苦手な方は回避でお願いします。
男性視点
四話完結済み。毎日、一話更新

あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます
おぜいくと
恋愛
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」
そう書き残してエアリーはいなくなった……
緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。
そう思っていたのに。
エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて……
※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。


【完結】貴方の後悔など、聞きたくありません。
なか
恋愛
学園に特待生として入学したリディアであったが、平民である彼女は貴族家の者には目障りだった。
追い出すようなイジメを受けていた彼女を救ってくれたのはグレアルフという伯爵家の青年。
優しく、明るいグレアルフは屈託のない笑顔でリディアと接する。
誰にも明かさずに会う内に恋仲となった二人であったが、
リディアは知ってしまう、グレアルフの本性を……。
全てを知り、死を考えた彼女であったが、
とある出会いにより自分の価値を知った時、再び立ち上がる事を選択する。
後悔の言葉など全て無視する決意と共に、生きていく。