《瞑想小説 狩人》

瞑想

文字の大きさ
上 下
174 / 585
交差

奴隷市場 人妻6

しおりを挟む

::::::::::::

はいらいと
どれいいちばの
しはいしゃは
となりのまちの
むすめをつれて

いんびなる
ひとづま・しょーの
さいぜんれつ
かくてる、のんで
たばこを、ふかす

めいがらは
いつも、いつでも
はいらいと

みぎうでに
ろりいた・ぼでぃの
むすめ、だき
おーるばっくの
かみをとかした

だんじょうの
ぴえろとよばれる
おとこから
いかがですか、と
あいこんたく、と

うむ、よかろう
ひとづま、なぶる
いらまちお
おきゃくさまへの
はいりょも、よいぞ

かれつなる
しょーをむすめに
みせるのだ
あすは、わがみと
おもわせたもう

よくぼうを
ひていするもの
ひていしろ

かつぼうを
のみこみ、さらに
あわだだせ
そのちゅうしんを
はっきりさせろ

つかうもの
すべてつかって
おかすのだ
なぶれ、ひとづま
もっと、はげしく

ふくりゅうえん
しゅりゅうえんとの
さかいめを
なくして、にやり
つづけよ、さらに

:::::::::::

あい、あい、さー
ぴえろはおおきく
えしゃくして
ひとづまもとむる
おとこにつげる

さあ、みなさん
もっと、おくまで
いれましょう
きぜつしたって
かまいはしません

のど・つばき
みなでおかそう
ひとづま、を

おくの、おく
さらにおくまで
つっこんで
せいを、だしたら
せいがつく、もの

みなさまの
しごともうまく
いくでしょう
こよいひととき
まことをはなれ

きょうきなる
うたげによいしれ
わすれましょう
げんせの、やくそく
しがらみ、すべて

おとこには
おんながひつよう
しごとする
おとこは、とくに
せいよく、おうせい

わかります
わたしもおとこ
よく、わかる

いろいろな
たいぷのおんなが
ひつようだ

たとえれば
ひとづま・どれいが
すとらいく
そんなあなたの
きしつは、どえす

そのものが
どえむ、のおんな
いじめれば
あすへの、ようぶん
それも、しんじつ

てつがくを
まなんでかたる
そくらてす
そのとなりにも
どれいのすがた

かがくしゃの
とっぷにくんりん
てすらさま
それがどれいを
かこっていたとて

もんくなし
いだいなこうせき
かんがみる
どれいのそんざい
それがどうした

げんじつは
ぎゃくも、しんなり
いうなれば
おとこのために
からだをささぐ

このどれい
ひとづま・どれいも
やくにたつ
つかってしまおう
つかえるうちに

みなさまの
おやくにたって
うんめいを
まっとうするのだ
あわれな、どれいよ

もとのいえ
ひとりのおっとに
つくすより

このやしき
どれいのやかたで
みなさまに
よろこばれるのが
しあわせ、だろう

ただの、あな
せいのはけぐち
そうなって
くらせるおまえは
しあわせもの、だ

::::::::::

はいらいと
にやり、わらって
そのこうじょう
きいて、うなずく
こやつは、できる

みぎどなり
ろりいた・ぼでぃの
むすめっこ
ほうけたかおで
なりゆきみまもる

みぎうでの
てのひらつかい
かたごしに
むすめのふくらみ
もみしだいたとき

はんのうは
どれいそのもの
はじらうが
ていこうできず
こえも、だせない

みぎとっき
すでにきつりつ
このむすめ
やはり、まぞ、だな
こうふん、して、いる

::::::::::::

…あ、あ、ああっ
 やめて、ゆるして
 なぜ、こんな

…こんなばしょまで
 はいって、くる、の…

…ちのながれ
 うえからしたに
 ぎゃく、ほうこう
 ながれ、ながれて
 あたま、まっし、ろ

…のどのおく
 ずん、ずん、ずん、と
 ゆく、あなた
 うまなみのもの
 おくまで、たっして

…さらに、おく
 いんとう、こえて
 しょくどうに
 はいればおえつ
 とまらず、なにか

…ぞうふから
 ぎゃくりゅうするのを
 かんじま、す…
 それでも、だめなの
 ゆるされ、ない、の…

…だしたもの
 のみこむことも
 ゆるされず

…たれながすのは
 よだれ、では、なく

…はるか、おく
 い、から、あふれる
 ものがたり
 
…もう、やめて
 やめて、ゆるして
 くるしい、の…

::::::::::::

しれいじゅう
なにをかくして
なにみせる
すざくは、いった
きりんも、よぼう

せいりゅうは
そのみち、けわし
けものみち
なれど、せいかい
そういい、わらう

しろい、とら
なにもいわずに
けもののめ
じゅくじょのしょーを
かんらんしてる

げんぶには
ないしょにしよう
そのほうが
きっとすべてが
うまくいくから

まじめでは
うまくいなかい
ときもある
ななめこうほう
きをつけたもれ

だれかのめ
きっとあなたを
みておられる
かみなるそんざい
めいそうの、なか

よくぼうを
ひていするもの
ひていする

そんなひとまく
のど・つばき・なり

::::::::::::
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

秘事

詩織
恋愛
妻が何か隠し事をしている感じがし、調べるようになった。 そしてその結果は...

処理中です...