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交差
地下牢の娘 其の18
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《おかあさま
わたしは、どれい
ちかろうで
もてあそばれる
ひぎゃくの、むすめ》
《ぱーてぃーに
じゅんびひつよう
おもてなし
なにもしらない
むくなかじつを》
《おさらには
なにをのせるの
わたしなの
ぴんくのおにく
あくまにわたり》
《まなむすめ
やかれてこげて
れあにされ
やさいをそえたら
いろもあざやか》
《おかあさま
わたしはこよいの
ささげもの
うたげのめいん
でぃっしゅになって》
《めでみられ
においをかがれ
ふさがれて
そのにく、ささぐ
あわれな、むすめ》
::::::::::::
かぎゃくしん
みたすうただな
すばらしい
よくぼうみたす
あわれなうただ
あわれなる
なみだにぬれた
そのほほを
ぬぐうものなし
ざんねん、むねん
なみだいろ
さらにそめよう
うつくしく
あなふさぎ
ばいぶをつかって
おかすのさ
さて、かくご
あいてるあなが
ひとつある
ひぎゃくにふるえる
ろりぃた、ぼでぃに
もうひとつ
しりこん、だんこん
つきさすぞ
いいはんのうで
たのしませろよ
::::::::::
あなるには
まずはぜりーを
ぬるべきだ
あかめをよびつけ
ぜりーをもらう
まるだしの
おしりのあなに
ひとしきり
まずはひょうめん
こゆびで、ぐり、ぐり
…ああ、やめ、て
おねがい、やめ、て…
…ああ、そこ、は
はいせつ、きかん
だめ、だめ、だ、め…
やめるかよ
ぜりーぬらなきゃ
いたくなる
すこしがまんせえ
あとあとのためだ
きしろかいん
いたみやわらぐ
ぜりーだぜ
おれは、あなるを
せめるときには
かならず、な
このねんえきを
つかうのさ
よこづなずもう
しょうりのみちのり
はじらうな
ぜんぶまるみえ
あきらめろ
そんなにかおを
あかくしたって
やめはせん
どんなにこんがん
されても、な
すすめばてんごく
もどってじごく
ひょうめんに
たっぷりぜりーを
とふ、したら
こゆびを、なかに
いれるぞ、いいな
ちから、ぬけ
しんぱいするな
こゆびにも
ぜりーをたっぷり
ぬっているから
うごくな、よ
ちからを、ぬけと
いっただろ
ほれほれ、どうだ
ゆびさき、すこし
…ああ、や、め、て
そこは、でる、とこ
いれない、で…
いれるのさ
こゆびがぜんぶ
うまるまで
ちから、ぬけ
ほれほれ、どうだ
ゆびあなる
はんぶんが
うまっちまった
みんな、みろ
すこしづつ
かいてんくわえ
すすむのだ
さらにおく
もっとはいるぞ
がまんしろ
ちからぬけ
しめるな、ぬけよ
こきゅうしろ
そうだ、そう
こきゅうとともに
ちからぬけ
もっと、はいるぞ
まだまだ、はいるぞ
…ああ、やめて
おねがい、やめて
つらい、だ、め…
いいこえだ
おまえは、おもちゃ
がんぐ、だよ
もだえてろ
おまえはあえいで
いうことを
きいてりゃいいんだ
わかるか、むすめ
ゆびさきを
さらに、おくへと
ほれ、ほれ、ほれ
このいちだ
ここでとまって
ぐり、ぐり、ぐり
しりあなと
ちつあなひとつに
するように
ゆびをつかうのさ
こんな、かんじに
ほれ、どうだ
ほれ、ほれ、どうだ
あなと、あな
つながったような
きもちになるだろ
……☓☓
……☓、☓
にくへきの
さかいめなくす
ゆびあなる
むすめっこ
とくとあじわえ
ほれ、どうだ
…ああ、そん、な…
そこは、ちがうの
もう、やめ、て…
…とても、きゅうくつ
おねが、い、やめ、て…
しばらくは
かきまぜひろげて
なじませる
しりあなは
ゆっくりひろげりゃ
どこまでも
のびてゆくのさ
よるは、ながいぜ
なんにんも
おんなをおかして
きたおれの
ゆびあなる
あじわえ、むすめ
たっぷりと
このおれの
あなるかいはつ
ぷれいは、な
なんにんも
おんなをとりこに
してきたぞ
なんにんも
おんなをかいはつ
してきたぞ
このあなは
おれがもらった
おれのもの
ゆびがなじめば
ばいぶをいれるぞ
:::::::::::
わすれるな
あかいばいぶの
そんざいを
くりとりす
ちつのおくまで
おさまった
あかいばいぶを
わすれてないか
ほれ、ほれよ
ればーをすこし
うごかして
すこしつよめに
したら、どうなる
しりあなと
とっきと、なかの
どうじぜめ
さんてん、どうじ
ほれほれ、どうだ
……!
いきそうか
どこでいくんだ
おしえろよ
くりとりす
そこでいくのか
どうなんだ
ちつのなか
そこでいくのか
おい、どうだ
それとも、だ
あなるがいいのか
なあ、どうだ
……☓
……☓☓
……☓☓
いっただろ
くり、なか、しりの
どこかで、な
おれはすんどめ
なんかしないぜ
どうじぜめ
おまえのきゅうしょを
ぜんぶせめ
なんどもなんども
いかせて、やるぞ
しりあなも
ずいぶんほぐれて
きたようだ
ゆびさきが
こんなにずっぽり
うまってる
かんじるか
あなるのなかに
うまる、ゆび
ゆびさきが
すこししびれて
きちまった
こうかんだ
そろそろ、ころあい
ゆびよりも
ながくて、な
もっといいもの
やるからよ
ちからを、ぬけよ
いれるぞ、いいな
:::::::::::
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