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七刃将と禁呪ボーイ
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リズミカルに、水中の浮力も相まって股間のビクトリークレイモア(誇張)が縦横無尽に揺らめく。
その幻想的とも言える光景(俺の主観)に、メローネさん早くも青ざめた顔で俺と距離を取るwwwwww
「どうした?逃げる事はねぇだろwwwあのハニーミルクティボーイにも付いてるモノだぞwwww予習しときなよwwwwww」
「や、やめろ来るな!!そ、そんな、おぞましいものを……!!」
水流を差し向けてくるが、恐怖と動揺で冷静さを欠いた精神状態では上手く操れないらしい。憐れな人魚姫だ。
ていうか美人の顔が股間の前にあるってヤバいwwwwみwなwぎwっwてwきwたwww
「俺はな、一つ思うことがあるんだ……聞いてくれるか?」
「は、はぁ……?!やめろ!来るな来るな来るな!!」
ドームの端まで追い詰めると、そのままワイドスクワットで威嚇しながら続ける。
「よくさぁ、母なる海とかって言うやんwwwそれってつまり、海はお母さんみたいなものって事だよな?」
「ち、違うと思うが……って、来るなぁ!!」
もはや泳ぐ力もなく、ドームの壁に背を付けてへたり込んだメローネへ、遠慮なく距離を詰めた。もう宝具の射程圏内にすら到達している。
「母は子を世話するからwwwつまりお漏らししても大丈夫って事だよねwwwwww
あ、やべ、大声出したらマジ漏れる」
「いやぁぁぁぁぁあぁぁぁああ!!!!」
メローネさん、恐怖のあまり絶叫して泡吹いて失神するの巻wwwwwww宣言通りのビクトリーwwwwwwww
「どうよ俺の底力はwwww七刃将撃破ウェーーーーイwwwww」
水のデスマッチドームがただの水となってフロアに流れていくのを見ながら、皆がいる方へ向き直った。
「あんなやり方で倒されたら俺らの苦戦って何だったんだろうなって思っちまうよな」
「クックックッ……確かにそうですねぇ」
奇策とはいえ七刃将の一人を打ち破ったのだから、イヴっちは褒めてくれるしカノンたんは惚れてくれるだろうし、凱旋気分で笑顔を浮かべる。
「カルラっ!」
「カノンたん!!」
その証拠に、既にカノンたんが走って来ている。うはwwwバインボインwwww揺れるぅぅうおっぱぁぁあいwwwwwwwww
「何てモン出してんのよバカ!!」
──ドゥグォォォオオオッ!!
抱きつかれるとばかり思っていた俺の顔に、鋭く且つしなやかな伸びのある腰の入ったストレートが炸裂した。ちなみにまだ下半身は丸出しのままです。
「エンッ!!!」
ぶっ飛ばされて珊瑚の山に叩き付けられて止まったが、視界がチカチカするwwww
「なんでそう言うやり方になるの?!こっちまでトラウマになるとこだったわ!この変態!!」
「なんでってそりゃ君達が揃いも揃って手も足も出ないみたいな感じだったからwwwwカルラくんとしても仕方なくですよ?!手足以外のものを出す羽目になったんやろがいwwwwww」
「ふたりとも、喧嘩だめ」
胸倉を掴まれて揺さぶられているところへ、イヴっちが眠たそうに目を擦りながら仲裁に入ってくれた。俺の拘束具も届けてくれる優しさ、プライスレスwwwwww
カノンたんのブチギレ具合はタマヒュン不可避だったが、イヴっちがたどたどしい言葉でなんとか宥めている状態である。
とりあえず俺は宝具を再び封印すると、メローネに歩み寄った。
「とりあえず捕まえる感じでよさげ?スッキー」
「そうですね。暴れられては適わないので、こちらの【魔力遮断錠】を」
そう言って取り出したのは、一見すると大型の錠前が付いた手枷だった。対象が魔力を行使すると、それを魔素に分解して霧散させるという仕組みだという。
「ういwwwwww」
お魚モードのままのメローネに錠をかけようと手を伸ばした、その瞬間。
──バリバリバリィッ!!
「ほわっつwww」
硝子を踏み砕くような耳障りな音と共に、空間が縦に裂けるようにして穴を空けた。
「新手か?!」
「おやおや、今日は忙しいですねぇ。クックッ」
全員が身構えるように裂け目を睨み付けると、そこから一人の男が出てきた。
「メローネさん……まさか貴女がやられるなんて。来て正解だったかな」
そいつは、初期ザックスみたいな髪型の銀髪にエメラルドグリーンの瞳のイケメンで、黒い装束に見を包み、背中に背負ったアホみたいにでかい真っ黒な剣が印象的ないけ好かないイケメンだった。喋る度に、耳に付いた黒い雫型の石ピアスが揺れて更にイケメン。真っ黒黒助かよ、死ね。
「誰だアンタwww関係者以外立入禁止だぞwwww」
「あー、それなら俺も入れるってことだね。そこの人魚ちゃんの同僚なので」
「まさかコイツも七刃将だってのか?来すぎだろ……面倒だな」
タカトは早くも魔装具を呼び出して構えており、一難去ってまた一難、ぶっちゃけありえない状態(プリキュア並感)
「いやいや、戦う気は今のところないので。メローネさんとダレインさんだけ返してくれればそれで」
「随分と都合が良いのね。私達を振り切って逃げれるとでも……」
スッキーとカノンたんも魔装具を構えたその直後、カノンたんの眼前に一瞬で移動した真っ黒黒助が、カノンたんの顎をクイッとしておられた。これが顎クイかぁ……死ねばいいのに。
全く反応出来ていない彼女は、驚愕の表情を浮かべて固まっている。
「……ッ!?」
「出来るよ?これで分かるでしょ」
「カノンたんに何をするだァーッ!!」
乙女ゲーみたいなことをし始めた真っ黒黒助に向けて、カルラきゅん遠慮無しにハティとスコルをぶっ放したったったwwwwww
──ズガガァッ!!
「ははっ、怖い怖い」
黒イケメン、それを涼しい顔をして大剣ガードwwwwwwでも剣身には傷を付けてやれたのでザマァですわwwwwww
「メローネさんとダレインさん、この二人を渡してくれるなら見逃してあげるけど?」
「ふざけんなwwwイケメンは問答無用で処刑するのが勇者カルラ様だ覚えとけwwwwww」
──バゴォ!!
何処までも俺達を格下として扱うこの男に、俺もさっきカノンたんがやられたように顎目掛けてアッパーカットを叩き込んだ。
「……びっくり。俺が反応出来ないなんて」
「ナメんなクソがwwwwww」
一撃入れると、真っ黒黒助は飛び退いて不敵に笑う。剣も使わず距離を取った所を見ると、本当にここでやり合うつもりは無いらしい。
敵の真っ只中に飛び込んできても余裕たっぷりの真っ黒黒助は、俺に銃口を向けられてもその表情を変えない。
「難しい話はしてないんだけどな。それに……」
軽く手を上げたかと思うと、指パッチンをして大きめの陣を形成する。
「ファーーーーーーーっwwwwwwwwwねぇ見ました皆さんwwwwwwwww今時指パッチンとかする奴居るんだwwwwww漆黒の七刃将さんマジカッケェっすwwwww」
「この二人も解放してあげるからさ。そこの少年の親だったはずだけど」
「ルキくんの……?!」
陣から出てきた二人の人間は、手足を拘束されて気を失ってはいるものの、目立った外傷は無いように見えた。
ハニーミルクティボーイを抱き起こしたイヴっちが、両親の元へ連れてくる。
「お父さん……お母さん……」
「ククッ、どうやら本物のようですねぇ」
「どうする?大人しく交換するか?」
「そりゃ交換一択だろうよwwwでもあのふぇっふぇっおじ、リンドウの階に居るんだよなwww」
「お、じゃあ交渉成立ってことで。んーと、ダレインさんの階の奴らはここに……んで他のは一階で」
ブラックマンが嬉しそうに言うと、床の陣が青く光り始めた。
「転移陣を操作してんのか……?!」
「そうそう」
タカトが目を見開いて言うと、ブラックマンは事も無げに相槌を打っている内にリンドウとふぇっふぇっおじ、全裸シュタインネキがこの階に現れる。コイツ有能過ぎるなwwwwww
「ふぇっ……ここは……?」
「あ、はかせだ」
「イヴ、カルラくん。これはどういう状況かな?」
「人質交換会ですwwww」
「……なるほど」
敵の主要人物を逃がすのは惜しいがハニーボーイとの約束がある以上、素直に応じる以外無いだろうと皆理解してくれたようで、何事もなく取引は済んだ。
ハニー少年が、解放された両親に駆け寄る。
「お父さん!お母さん!」
「良かった、無事で……!」
「怖かったわね。もう大丈夫よ」
念願の再会を果たした親子の様子を、俺達はホッとした気分で眺めていた。だが、去り際のあいつらのやり取りがそれを揺さぶる。
「今回は俺達の負けだな、ダレインさん」
「ふぇっふぇっ……そうですかな、ルシア殿。彼が普通に過ごせるとは思えないですがねぇ。そろそろ始まりますよ……ふぇっふぇっふぇっ」
下卑た笑み浮かべ、ダレインが喉を鳴らす。ていうかあの真っ黒ブラックマンの名前ルシアっていうんだwwwwww
「おいwww変なフラグ立てんなお前らwwww」
「まぁ後は勝手にやってよ。俺達は退散するからさ」
ルシアがメローネとフランケン全裸シュタインを両脇に抱えると、空間クパァゲートに入って消えてしまった。
その直後、ハニーミルクティ少年が苦しげな声を上げ始める。
「うぐ……っ、あがぁ……痛い……っ!!痛いよぉ……!!」
「フラグ回収しやがったwwwwwwwww」
「ルキ!どうしたんだ?!」
「しっかりして……!!」
狼狽える両親の手を振り払うハニーボーイは、くぐもった声を上げながら暴れ出したのだ。
身体には、黒い文字や紋章が帯状の模様となって蠢いている。
「とりあえずご両親を避難だwwwコイツは俺が抑えるから、リンドウが見てやってくれwwww」
「これがダレインくんが言っていた禁呪、かな。私にはその知識がないが……」
羽交い締めにして診てもらうが、聞き慣れないワードでリンドウも困ってしまっている。
他のメンバーも、対処は分からないっぽい。
どうすんだこれwwwwwwwww
その幻想的とも言える光景(俺の主観)に、メローネさん早くも青ざめた顔で俺と距離を取るwwwwww
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「や、やめろ来るな!!そ、そんな、おぞましいものを……!!」
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ていうか美人の顔が股間の前にあるってヤバいwwwwみwなwぎwっwてwきwたwww
「俺はな、一つ思うことがあるんだ……聞いてくれるか?」
「は、はぁ……?!やめろ!来るな来るな来るな!!」
ドームの端まで追い詰めると、そのままワイドスクワットで威嚇しながら続ける。
「よくさぁ、母なる海とかって言うやんwwwそれってつまり、海はお母さんみたいなものって事だよな?」
「ち、違うと思うが……って、来るなぁ!!」
もはや泳ぐ力もなく、ドームの壁に背を付けてへたり込んだメローネへ、遠慮なく距離を詰めた。もう宝具の射程圏内にすら到達している。
「母は子を世話するからwwwつまりお漏らししても大丈夫って事だよねwwwwww
あ、やべ、大声出したらマジ漏れる」
「いやぁぁぁぁぁあぁぁぁああ!!!!」
メローネさん、恐怖のあまり絶叫して泡吹いて失神するの巻wwwwwww宣言通りのビクトリーwwwwwwww
「どうよ俺の底力はwwww七刃将撃破ウェーーーーイwwwww」
水のデスマッチドームがただの水となってフロアに流れていくのを見ながら、皆がいる方へ向き直った。
「あんなやり方で倒されたら俺らの苦戦って何だったんだろうなって思っちまうよな」
「クックックッ……確かにそうですねぇ」
奇策とはいえ七刃将の一人を打ち破ったのだから、イヴっちは褒めてくれるしカノンたんは惚れてくれるだろうし、凱旋気分で笑顔を浮かべる。
「カルラっ!」
「カノンたん!!」
その証拠に、既にカノンたんが走って来ている。うはwwwバインボインwwww揺れるぅぅうおっぱぁぁあいwwwwwwwww
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──ドゥグォォォオオオッ!!
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「なんでそう言うやり方になるの?!こっちまでトラウマになるとこだったわ!この変態!!」
「なんでってそりゃ君達が揃いも揃って手も足も出ないみたいな感じだったからwwwwカルラくんとしても仕方なくですよ?!手足以外のものを出す羽目になったんやろがいwwwwww」
「ふたりとも、喧嘩だめ」
胸倉を掴まれて揺さぶられているところへ、イヴっちが眠たそうに目を擦りながら仲裁に入ってくれた。俺の拘束具も届けてくれる優しさ、プライスレスwwwwww
カノンたんのブチギレ具合はタマヒュン不可避だったが、イヴっちがたどたどしい言葉でなんとか宥めている状態である。
とりあえず俺は宝具を再び封印すると、メローネに歩み寄った。
「とりあえず捕まえる感じでよさげ?スッキー」
「そうですね。暴れられては適わないので、こちらの【魔力遮断錠】を」
そう言って取り出したのは、一見すると大型の錠前が付いた手枷だった。対象が魔力を行使すると、それを魔素に分解して霧散させるという仕組みだという。
「ういwwwwww」
お魚モードのままのメローネに錠をかけようと手を伸ばした、その瞬間。
──バリバリバリィッ!!
「ほわっつwww」
硝子を踏み砕くような耳障りな音と共に、空間が縦に裂けるようにして穴を空けた。
「新手か?!」
「おやおや、今日は忙しいですねぇ。クックッ」
全員が身構えるように裂け目を睨み付けると、そこから一人の男が出てきた。
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「あー、それなら俺も入れるってことだね。そこの人魚ちゃんの同僚なので」
「まさかコイツも七刃将だってのか?来すぎだろ……面倒だな」
タカトは早くも魔装具を呼び出して構えており、一難去ってまた一難、ぶっちゃけありえない状態(プリキュア並感)
「いやいや、戦う気は今のところないので。メローネさんとダレインさんだけ返してくれればそれで」
「随分と都合が良いのね。私達を振り切って逃げれるとでも……」
スッキーとカノンたんも魔装具を構えたその直後、カノンたんの眼前に一瞬で移動した真っ黒黒助が、カノンたんの顎をクイッとしておられた。これが顎クイかぁ……死ねばいいのに。
全く反応出来ていない彼女は、驚愕の表情を浮かべて固まっている。
「……ッ!?」
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敵の真っ只中に飛び込んできても余裕たっぷりの真っ黒黒助は、俺に銃口を向けられてもその表情を変えない。
「難しい話はしてないんだけどな。それに……」
軽く手を上げたかと思うと、指パッチンをして大きめの陣を形成する。
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「ルキくんの……?!」
陣から出てきた二人の人間は、手足を拘束されて気を失ってはいるものの、目立った外傷は無いように見えた。
ハニーミルクティボーイを抱き起こしたイヴっちが、両親の元へ連れてくる。
「お父さん……お母さん……」
「ククッ、どうやら本物のようですねぇ」
「どうする?大人しく交換するか?」
「そりゃ交換一択だろうよwwwでもあのふぇっふぇっおじ、リンドウの階に居るんだよなwww」
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ブラックマンが嬉しそうに言うと、床の陣が青く光り始めた。
「転移陣を操作してんのか……?!」
「そうそう」
タカトが目を見開いて言うと、ブラックマンは事も無げに相槌を打っている内にリンドウとふぇっふぇっおじ、全裸シュタインネキがこの階に現れる。コイツ有能過ぎるなwwwwww
「ふぇっ……ここは……?」
「あ、はかせだ」
「イヴ、カルラくん。これはどういう状況かな?」
「人質交換会ですwwww」
「……なるほど」
敵の主要人物を逃がすのは惜しいがハニーボーイとの約束がある以上、素直に応じる以外無いだろうと皆理解してくれたようで、何事もなく取引は済んだ。
ハニー少年が、解放された両親に駆け寄る。
「お父さん!お母さん!」
「良かった、無事で……!」
「怖かったわね。もう大丈夫よ」
念願の再会を果たした親子の様子を、俺達はホッとした気分で眺めていた。だが、去り際のあいつらのやり取りがそれを揺さぶる。
「今回は俺達の負けだな、ダレインさん」
「ふぇっふぇっ……そうですかな、ルシア殿。彼が普通に過ごせるとは思えないですがねぇ。そろそろ始まりますよ……ふぇっふぇっふぇっ」
下卑た笑み浮かべ、ダレインが喉を鳴らす。ていうかあの真っ黒ブラックマンの名前ルシアっていうんだwwwwww
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「まぁ後は勝手にやってよ。俺達は退散するからさ」
ルシアがメローネとフランケン全裸シュタインを両脇に抱えると、空間クパァゲートに入って消えてしまった。
その直後、ハニーミルクティ少年が苦しげな声を上げ始める。
「うぐ……っ、あがぁ……痛い……っ!!痛いよぉ……!!」
「フラグ回収しやがったwwwwwwwww」
「ルキ!どうしたんだ?!」
「しっかりして……!!」
狼狽える両親の手を振り払うハニーボーイは、くぐもった声を上げながら暴れ出したのだ。
身体には、黒い文字や紋章が帯状の模様となって蠢いている。
「とりあえずご両親を避難だwwwコイツは俺が抑えるから、リンドウが見てやってくれwwww」
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羽交い締めにして診てもらうが、聞き慣れないワードでリンドウも困ってしまっている。
他のメンバーも、対処は分からないっぽい。
どうすんだこれwwwwwwwww
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