106 / 251
シンプルイズベスト
しおりを挟む
「やっほ悠太。
もうすぐ誕生日らしいじゃん。」
夜、部屋でゆっくりしていると、急な着信。
相手は瑞穂だ。
「いやなんで知って…。」
「それはこの際良いじゃーん。
それより誕生日近いなら教えてくれたら良かったのにー。」
「いや誕生日は色々とトラウマとかトラウマとかがあるんだよ。」
「あははは…。」
苦笑いされてしまった。
「大体俺の誕生日なんか知ってどうすんだよ?」
「どうするってそんなおも…おめでたい事祝うしかないじゃん。」
「今面白そうな事って言おうとしなかった…?」
「あはは、さすが悠太!あたしの事よく分かってる~。」
「嬉しくない…。」
「なんてったってあたしの上から下までじっくり見てるもんね!」
「ブフッ!?み、見てない!」
「えー?本当に?」
「ちょっとぐらいしか!」
「ははは、素直でよろしい!」
楽しそうにしやがってコイツ…!
俺があの後どんな苦悩をしたと思って…!
「まぁまぁ、とにかくさ!悠太の誕生日を皆で盛大に祝おうって話になってんの。」
「…え、皆?」
「そうだよ?ハルたんだってその気になってるんだから。」
おぉう…俺の知らない間にそんな話になっていたとは…。
「まぁこれまでの誕生日は色々トラウマもあったのかもしれないけどさ、今年は皆で楽しめるんだよ?」
「うーん……でもなぁ…。」
「何?まだなんかあるの?」
「誕生日はひーちゃんに一日中甘やかしてもらう日にしたいし…。」
「はいはいシスコンシスコン。 」
軽くあしらわれてしまった…。
「それなら妹さんも誘えば良いじゃん。」
「え、そこは兄妹水入らずで「はいはいシスコンシスコン…。」おぉん…。」
そもそも何をするつもりなんだよ?」
「それは当日のお楽しみだよー。
サープライズ。」
「祝われるって分かっててサプライズも何もなぁ…。」
「だってそこまでサプライズにしちゃうと悠太は予定通り妹ちゃんと水入らずの誕生日するからって断るでしょ?」
「今も断ってたんだが…「それはそれだよ。」おぉん…。」
どうやら最初から答えは聞いてないらしい……。
「まぁ仮にそうなってたら強制突入してたけどね。」
「おいw」
不法侵入良くないと思いまーす!
あっ…常日頃から堂々と不法侵入してるやつがいたんった…。
「とにかく、当日はちゃんと空けといてよ。」
「実はその日はバイトが…。」
「はい、ダウトー。
リオちゃんが休みだって言ってたよー。」
「やはりリオを手玉に取っていたのか!」
直近で俺の誕生日を把握している知り合いで考えたら、日奈美は勿論、祝ってくれた宏美と美江、そして教えてもないのにプレゼントを持って来た志麻。
あとは母さんを除けばこないだ宏美がくれてるのを見ていたリオぐらいだ。
「手玉に取るなんて人聞きの悪いー。
と言うか最初皆でお祝いしたいって言ったのリオちゃんだよ?」
「え?あいつが?」
「そうだよ?あたしらは聞くまで知らなかったしそれに便乗しただけだもん。」
「そうだったのか。」
「だからリオちゃんにお礼言っときなよ。」
「あぁ…。」
「あとそうだ。」
「まだ何かあんのか?」
「参考までにプレゼントどんなのが良い?」
「いやそれは気持ちだ「そう言うの良いから。」あ、はい。」
「って言ってもなぁ…。」
言われて仕方なく考える。
「あ、そうだ。
等身大フィギュア以外な?」
「なんの話!?」
「あとそうだな。
同じ理由で抱き枕も却下な。」
「いやだからなんの話!?」
「あとはぬいぐるみとか…。」
「本当になんの話!?」
いや、日奈美とか千鶴さんのなら大歓迎だけども!
「はいはいシスコンシスコン…。」
なんで口に出さなくても普通に分かるんですかねぇ…?
「そりゃ普段のシスコンぶりを見てたらね…。」
なら仕方ないかぁ…。
異議なし!
「もっとなんかないの?
あ、悠太なら使用済みとかでも…「何言ってんですかね!?」えー?お気に入りの香水、使いかけので良ければって思ったんだけど何を想像したのかな?」
クソ!?コイツ絶対分かってて言ってやがる!
ただ使いかけと言わずに使用済みと言う辺りが本当もう!本当もう!
中古と使用済みの間には天と地ぐらいの差があるんだとここに主張する!
「なーんかものっそしょうもない事考えてる気がするー…。」
「しょーもなくない!男には重要かつ重大な事なんだ!」
「ふーん…まぁ良いや。」
それにしても…なんと言うかあれだよなぁ…。
まさかこうして転生して、もう二度と関わる事も無いだろうと思っていた元カノとまた関わるようになり、まさかこうして誕生日まで祝ってもらえるようになるなんて…あの時の自分なら考えもしなかった。
なんなら志麻と瑞穂に関してはこうして誕生日を祝ってもらうのも初めてになるんだよなぁ...。
なんとも感慨深い…。
いやまさかその初めて元カノからもらう誕生日プレゼントが抱き枕だとか等身大フィギュアとか自分ぬいぐるみなんて誰が予想しただろう…。
出来れば夢であってほしかった…。
あ!痛い!夢じゃなかった…クスン。
「特に無いならお任せで良いのー?」
うぅむ…お任せはお任せで怖いんだよなぁ…。
ほら志麻とかお任せにした結果があれだし…。
いや、そもそもお任せした覚えもなければなんなら誕生日を教えた覚えすら無かったわ…。
兎にも角にも相手は志麻と1、2を争う程のくせ者と名高い瑞穂である。
「なんかめちゃくちゃ失礼な事考えてない?
あたし男性経験豊富だから普通にプレゼント選びのセンスは良い方だと思うよ。」
「そうか…まぁそうだよな…。」
俺との交際期間が極端に短かっただけで、これまで色んな相手と深くも浅くも交際を繰り返して来た瑞穂である。
中には年単位で付き合った人も居たのかもしれないし、短い期間でもたまたま交際期間と誕生日が被っていた、なんて事もあるのかもしれない。
つまりこれはそんな俺が知らなかった瑞穂を知る機会、と言う事になるのだろうか?
「まぁ、相手は悠太だし普通じゃないの送るのも面白そうな気もするけど。」
「普通でお願いします!普通最高!シンプルイズベスト!」
今日ほど普通と言う言葉が素晴らしい言葉だと感じた日はない!
「まぁ考えとく。」
「おう、たのむ。」
「普通にするかどうかを。」
「考えるってそこかよ!?」
本当に大丈夫かぁ……?
「ま、楽しみにしてて!
待ち合わせの場所とか時間はちゃんと決まったらまたメールするから。」
「お、おう。」
もうすぐ誕生日らしいじゃん。」
夜、部屋でゆっくりしていると、急な着信。
相手は瑞穂だ。
「いやなんで知って…。」
「それはこの際良いじゃーん。
それより誕生日近いなら教えてくれたら良かったのにー。」
「いや誕生日は色々とトラウマとかトラウマとかがあるんだよ。」
「あははは…。」
苦笑いされてしまった。
「大体俺の誕生日なんか知ってどうすんだよ?」
「どうするってそんなおも…おめでたい事祝うしかないじゃん。」
「今面白そうな事って言おうとしなかった…?」
「あはは、さすが悠太!あたしの事よく分かってる~。」
「嬉しくない…。」
「なんてったってあたしの上から下までじっくり見てるもんね!」
「ブフッ!?み、見てない!」
「えー?本当に?」
「ちょっとぐらいしか!」
「ははは、素直でよろしい!」
楽しそうにしやがってコイツ…!
俺があの後どんな苦悩をしたと思って…!
「まぁまぁ、とにかくさ!悠太の誕生日を皆で盛大に祝おうって話になってんの。」
「…え、皆?」
「そうだよ?ハルたんだってその気になってるんだから。」
おぉう…俺の知らない間にそんな話になっていたとは…。
「まぁこれまでの誕生日は色々トラウマもあったのかもしれないけどさ、今年は皆で楽しめるんだよ?」
「うーん……でもなぁ…。」
「何?まだなんかあるの?」
「誕生日はひーちゃんに一日中甘やかしてもらう日にしたいし…。」
「はいはいシスコンシスコン。 」
軽くあしらわれてしまった…。
「それなら妹さんも誘えば良いじゃん。」
「え、そこは兄妹水入らずで「はいはいシスコンシスコン…。」おぉん…。」
そもそも何をするつもりなんだよ?」
「それは当日のお楽しみだよー。
サープライズ。」
「祝われるって分かっててサプライズも何もなぁ…。」
「だってそこまでサプライズにしちゃうと悠太は予定通り妹ちゃんと水入らずの誕生日するからって断るでしょ?」
「今も断ってたんだが…「それはそれだよ。」おぉん…。」
どうやら最初から答えは聞いてないらしい……。
「まぁ仮にそうなってたら強制突入してたけどね。」
「おいw」
不法侵入良くないと思いまーす!
あっ…常日頃から堂々と不法侵入してるやつがいたんった…。
「とにかく、当日はちゃんと空けといてよ。」
「実はその日はバイトが…。」
「はい、ダウトー。
リオちゃんが休みだって言ってたよー。」
「やはりリオを手玉に取っていたのか!」
直近で俺の誕生日を把握している知り合いで考えたら、日奈美は勿論、祝ってくれた宏美と美江、そして教えてもないのにプレゼントを持って来た志麻。
あとは母さんを除けばこないだ宏美がくれてるのを見ていたリオぐらいだ。
「手玉に取るなんて人聞きの悪いー。
と言うか最初皆でお祝いしたいって言ったのリオちゃんだよ?」
「え?あいつが?」
「そうだよ?あたしらは聞くまで知らなかったしそれに便乗しただけだもん。」
「そうだったのか。」
「だからリオちゃんにお礼言っときなよ。」
「あぁ…。」
「あとそうだ。」
「まだ何かあんのか?」
「参考までにプレゼントどんなのが良い?」
「いやそれは気持ちだ「そう言うの良いから。」あ、はい。」
「って言ってもなぁ…。」
言われて仕方なく考える。
「あ、そうだ。
等身大フィギュア以外な?」
「なんの話!?」
「あとそうだな。
同じ理由で抱き枕も却下な。」
「いやだからなんの話!?」
「あとはぬいぐるみとか…。」
「本当になんの話!?」
いや、日奈美とか千鶴さんのなら大歓迎だけども!
「はいはいシスコンシスコン…。」
なんで口に出さなくても普通に分かるんですかねぇ…?
「そりゃ普段のシスコンぶりを見てたらね…。」
なら仕方ないかぁ…。
異議なし!
「もっとなんかないの?
あ、悠太なら使用済みとかでも…「何言ってんですかね!?」えー?お気に入りの香水、使いかけので良ければって思ったんだけど何を想像したのかな?」
クソ!?コイツ絶対分かってて言ってやがる!
ただ使いかけと言わずに使用済みと言う辺りが本当もう!本当もう!
中古と使用済みの間には天と地ぐらいの差があるんだとここに主張する!
「なーんかものっそしょうもない事考えてる気がするー…。」
「しょーもなくない!男には重要かつ重大な事なんだ!」
「ふーん…まぁ良いや。」
それにしても…なんと言うかあれだよなぁ…。
まさかこうして転生して、もう二度と関わる事も無いだろうと思っていた元カノとまた関わるようになり、まさかこうして誕生日まで祝ってもらえるようになるなんて…あの時の自分なら考えもしなかった。
なんなら志麻と瑞穂に関してはこうして誕生日を祝ってもらうのも初めてになるんだよなぁ...。
なんとも感慨深い…。
いやまさかその初めて元カノからもらう誕生日プレゼントが抱き枕だとか等身大フィギュアとか自分ぬいぐるみなんて誰が予想しただろう…。
出来れば夢であってほしかった…。
あ!痛い!夢じゃなかった…クスン。
「特に無いならお任せで良いのー?」
うぅむ…お任せはお任せで怖いんだよなぁ…。
ほら志麻とかお任せにした結果があれだし…。
いや、そもそもお任せした覚えもなければなんなら誕生日を教えた覚えすら無かったわ…。
兎にも角にも相手は志麻と1、2を争う程のくせ者と名高い瑞穂である。
「なんかめちゃくちゃ失礼な事考えてない?
あたし男性経験豊富だから普通にプレゼント選びのセンスは良い方だと思うよ。」
「そうか…まぁそうだよな…。」
俺との交際期間が極端に短かっただけで、これまで色んな相手と深くも浅くも交際を繰り返して来た瑞穂である。
中には年単位で付き合った人も居たのかもしれないし、短い期間でもたまたま交際期間と誕生日が被っていた、なんて事もあるのかもしれない。
つまりこれはそんな俺が知らなかった瑞穂を知る機会、と言う事になるのだろうか?
「まぁ、相手は悠太だし普通じゃないの送るのも面白そうな気もするけど。」
「普通でお願いします!普通最高!シンプルイズベスト!」
今日ほど普通と言う言葉が素晴らしい言葉だと感じた日はない!
「まぁ考えとく。」
「おう、たのむ。」
「普通にするかどうかを。」
「考えるってそこかよ!?」
本当に大丈夫かぁ……?
「ま、楽しみにしてて!
待ち合わせの場所とか時間はちゃんと決まったらまたメールするから。」
「お、おう。」
10
あなたにおすすめの小説
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
洗脳機械で理想のヒロインを作ったら、俺の人生が変わりすぎた
里奈使徒
キャラ文芸
白石翔太は、いじめから逃れるため禁断の選択をした。
財閥令嬢に自作小説のヒロインの記憶を移植し、自分への愛情を植え付けたのだ。
計画は完璧に成功し、絶世の美女は彼を慕うようになる。
しかし、彼女の愛情が深くなるほど、翔太の罪悪感も膨らんでいく。
これは愛なのか、それとも支配なのか?
偽りの記憶から生まれた感情に真実はあるのか?
マッチポンプ(自作自演)の愛に苦悩する少年の、複雑な心理を描く現代ファンタジー。
「愛されたい」という願いが引き起こした、予想外の結末とは——
隣の家の幼馴染と転校生が可愛すぎるんだが
akua034
恋愛
隣に住む幼馴染・水瀬美羽。
毎朝、元気いっぱいに晴を起こしに来るのは、もう当たり前の光景だった。
そんな彼女と同じ高校に進学した――はずだったのに。
数ヶ月後、晴のクラスに転校してきたのは、まさかの“全国で人気の高校生アイドル”黒瀬紗耶。
平凡な高校生活を過ごしたいだけの晴の願いとは裏腹に、
幼馴染とアイドル、二人の存在が彼の日常をどんどんかき回していく。
笑って、悩んで、ちょっとドキドキ。
気づけば心を奪われる――
幼馴染 vs 転校生、青春ラブコメの火蓋がいま切られる!
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
【完結】かつて憧れた陰キャ美少女が、陽キャ美少女になって転校してきた。
エース皇命
青春
高校でボッチ陰キャを極めているカズは、中学の頃、ある陰キャ少女に憧れていた。実は元々陽キャだったカズは、陰キャ少女の清衣(すい)の持つ、独特な雰囲気とボッチを楽しんでいる様子に感銘を受け、高校で陰キャデビューすることを決意したのだった。
そして高校2年の春。ひとりの美少女転校生がやってきた。
最初は雰囲気が違いすぎてわからなかったが、自己紹介でなんとその美少女は清衣であるということに気づく。
陽キャから陰キャになった主人公カズと、陰キャから陽キャになった清衣。
以前とはまったく違うキャラになってしまった2人の間に、どんなラブコメが待っているのだろうか。
※小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
※表紙にはAI生成画像を使用しています。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる