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お品書き ハーフサキュバス学園 鬼教師
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「であるからして、約100年前にこの戦争は終結したんだ」
黒板に歴史を書きながら鬼教師は授業を進める。
此処、ハーフサキュバス学園のとあるクラスを担当する鬼とサキュバスのハーフサキュバスである鬼塚教師が今日も元気に生徒達を指導していた。
鬼塚は鬼らしく額からは角が生え、引き締まった筋肉にたわわに実った果実のアンバランスの威力が凄まじく男女問わず人気の教師だ。
勿論、鬼塚教師だけでなく生徒達も全員何かしらの種族と淫魔のハーフであり様々な特徴を持っている。
淫魔の血の濃さで発作が定期的に発生し、頭がおかしくなる程に発情してしまう事を除けば皆普通の生徒達であり鬼塚はそんな生徒達を愛してやまない。
「そして……お? そういえばタケル。 今日は発作起きてないんだな、大丈夫か?」
愛してやまない1人の生徒を鬼塚は心配する。
「お゙っ、は、はい! 授業を受け、た、いのでぇっ!」
何やら様子のおかしい生徒に鬼塚は首を傾げるも、そのまま授業を進める。
「おう、そうか。 もし、発作が起きたら直ぐに個室に行けよー?」
鬼塚が黒板に振り返ると、後ろからタケルの返事が聞こえた。
「は、はいっ! イ、イギますっ! んぐっ!!」
様子のおかしい生徒はタケルと言う名前であり、最強のインキュバスを父に持つ最強のハイブリッドだ。 先日も、個室に紛れ込んだデュラハンの生徒ルシラを発作が原因で虜にするまで犯してしまう事件を起こしている。 だが、それを除けばタケルは真面目な生徒なのだ。
「うむ。 授業を受ける為に戦うその覚悟。 私は嫌いじゃないぞ? って、後ろのルシラはどうした? 発作か?」
タケルの後ろに座るデュラハンのルシラは机の上に顔を置き、身体は授業を受けながら痙攣していた。
何故かルシラはマスクをし、言葉を発さずに身体が手で問題無いとジェスチャーをする。
「そうか。 よし、次は約80年前に起きた―――ジュポッ♡ ジュポジュポジュポ♡ お゙ごっ♡ ジュルル♡ ジュポ♡
授業を再開しようとした鬼塚は異変に気付く。
淫らな気が一気に教室に充満し、さっきまで聞こえ無かった何かをしゃぶるいやらしい音が響く。
「タケル! お前まさか!! 全員避難しろ! 直ぐに個室に……あっ?!♡」
鬼塚は生徒達に叫び、タケルの下に向かおうとしたが突如として発作が起こり床に膝を付く。 他の生徒達は発作に悶えながら、教室を脱出する事が出来た。 教室には、タケルとルシラだけが残っている。
「お゙っ♡ やばいっ♡ 匂いだけで……い゙ぐっ?!♡ あ゙っ♡」
ガクガクガクガク♡ プシャァッ♡ 教室の床が鬼塚が吹いた潮で濡れる。
「あ、先生! すみません、僕のせいで!! ウルナちゃんもごめんよ、我慢出来なかった……うっまたイクっ!」
タケルが椅子から立ち上がると、股間にはタケルの手に掴まれたデュラハン ルシラの顔があった。
「ん゙ぐっ♡ ん゙ん゙ぐっ♡ お゙ぐっ♡ お゙ごっ♡」
ビュルルルルルルルルルルル♡ ビューーーー♡
ルシラはタケルの物を奥まで咥えており、どうやらタケルの濃い淫らな液を喉に注がれている様だ。
ルシラの身体が痙攣し、絶頂をしているのが分かる。
そして、机の上にあった首が落ちるとマスクが外れボールに顔写真を貼ってあるだけのダミーである事を鬼塚は見た。
「お前等……どういうつもりっ?!♡ ま゙だい゙ぐっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡」
鬼塚は自身の下腹部に手を突っ込み、激しく奥を指で掻き回す。
グチュグチュグチュグチュグチュ♡ グチュッ♡ プシャァッ♡
ジュポジュポジュポ♡ ジュポポポポ♡
「ん゙ん゙……ぷはぁっ♡ タケル様……凄く美味しかったです♡」
デュラハンのルシラは名残惜しそうに、まだ膨張し脈打つ肉棒に舌を這わせる。
「んっ! はぁぁ……ルシラちゃんの口もめちゃくちゃ気持ちよかったよ。 腰が溶けるかと思った……」
「ん゙っ♡ 嬉しいですタケル様……♡ ですが、お情けを……こっちの穴にも早く下さい♡」
タケルの背後には、全ての衣服を脱いだルシラの身体が絡みつき足りないと催促する。 頭を回収したルシラは本来の場所に戻し、口元に残った淫らな液体を舐め取る姿は淫魔そのものだった。
「お前等……待て、せめて個室に行くんだ。 此処は……教室だからっ♡ あ゙っ♡ ダメだ、指止まらなっ♡ ぎもぢぃぃぃっ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡」
タケルの淫らな気にやられた鬼塚は理性を保てずに、ひたすら自慰をしてしまう。 絶頂を迎える度に潮を吹き、教室の床を汚した。
タケルは止まること無く、ルシラを机に突っ伏させ後背位から一気に貫いた。
ズパンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
「んぁぁぁっ♡ タケル様のっ♡ 大きくて熱くて気持ち良いですっ♡ 奥がっ♡ 子宮が喜んでるっ♡ あんっ♡ あはぁ気持ち良いっ♡」
タケルはルシラの淫肉を抉り堪能する。
ルシラは太い物で子宮を押し上げられ、意識が飛びそうになる快楽に身を委ねていた。
「ルシラちゃん、ルシラちゃん! 凄い締め付けだ、また直ぐに出るよ!」
「どうぞタケル様! 好きなだけお出し下さいっ♡ 私はタケル様専用の肉便器ですからっ♡ お゙っ♡ 大っきくっ♡ ぐるぅっ♡ きちゃうっ♡ おかしくなっちゃうエッチなのが子宮にきちゃうぅぅっ♡」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡ ドチュッドチュッドチュッ♡
「はぁはぁはぁはぁ♡ くそ、良いなぁ♡ 私も、私もあんなふうに犯されたいっ♡ はっ! 私は何を……ん゙っ♡」
生徒同士が貪り合う様に愛し合う姿を見ながら、鬼塚は自慰をする手や指を止められなかった。 もう、生徒の肉棒が欲しくてたまらなくなったのだ。
「イグゥッ♡ タケル様、私もイギますっ♡ 出して♡ 一番奥にっ♡
ん゙っ♡ あ゙っあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ イグゥ♡ イグゥイグゥイグゥぅぅぅぅぅぅ♡」
バヂュンッ♡ ビュルルルルルルルルルルルルルル♡ ビューーーーーー♡ ドクッ♡ ドクッ♡ ビクビク♡ ビクンッ♡ プシャァァッ♡
タケルが強くルシラの桃尻に腰を打ち付け、子宮に溢れるほどに吐き出す。 逆流した精液がボタボタと教室の床を汚すのを鬼塚は身体を弄りながら目が釘付けになっていた。
ズボボボ♡ ジュポンッ♡ ボタ♡ ボタボタ♡
「ひんっ♡ かひゅー……♡ かひゅー……♡ かひゅー……♡」
白目を剥いて痙攣したルシラは机に項垂れ、気絶した。
長時間、タケルの肉棒を咥え喉に注がれた上に子宮から溢れるほどに射精されたのだ。 いつも以上の快楽にルシラは失神した。
しかし、タケルは止まらない。
気絶するルシラの腰を掴み、再度犯そうと動く。
「ま、まずい……おい、タケル! 此方を見ろ!! ん゙っ♡ ほら、気持ちの良い穴が此処にあるぞ? ほら……♡」
鬼塚は生徒を守る為に、ズボンと下着を脱ぎ去り股を広げ指で示す。
既にぐちょぐちょになり、ひくひくと痙攣する穴を。
「あ……鬼塚先生……。 したい、鬼塚先生を犯したいっ!」
タケルはウルナから離れ、吸い込まれる様に教室の床で股を広げる鬼塚に覆い被さった。
ズブッ♡ ズブブブブ♡ ドチュンッ♡ ゴリュッ♡
「あ……入って♡ えっ?!♡ まだ入るのかっ?!♡ ぎひぃっ♡」
タケルの膨張した肉棒は一番奥に到達し、さらに子宮を押し上げる。
ガクガクガクガク♡ プシャァァァッ♡
子宮を押し潰される初めての快感に、鬼塚は絶頂を迎えた。
「待って♡ 挿入されただけでっ♡ イグゥッ?!♡ あ゙っ♡ 待ってくれタケル! ピストンしないでぇっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡」
タケルが腰を引き、押し込む度に鬼塚の中は締まり痙攣する。
「先生、先生! 凄く締まって気持ち良い、気持ち良いぞ。 正常位が好きなんだな先生! ほら、足を俺の腰に絡ませろ。 更に奥を抉ってやる!」
インキュバスの血が濃くなり性格が猛々しい雄になったタケルの命令に鬼塚は女の本能で従ってしまう。
足を絡ませると、本当に更に奥を突かれ服従した喜びと未知の快感に鬼塚の意識は混濁する。
「やぁっ♡ タケル、タケル様っ♡ ぎもぢぃっ♡ ぎもぢぃですっ♡ 私をもっと支配してっ♡ ぐちゃぐちゃに犯して下さいっ♡ ん゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡ ずっとイッてるっ♡ 私のおまんこ壊れちゃったっ♡ イグゥッ♡ またイグゥッ♡」
ズパンッズパンッズパンッズパンッ♡ ドチュッドチュッ♡
「ぐっ、何て淫乱教師だ。 お望み通り、一番深い奥まで支配してやるよ! おかしくなる程に出してやる。 中で俺のが吐き出されるのをしっかり感じてイケ!」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ♡
「はいっ♡ 私は淫乱なダメな教師何ですっ♡ ひんっ♡ いっつも発作の度にタケル様に犯されるのを想像しながらおまんこぐちゃぐちゃにしてましたっ♡ ダメな教師を支配して下さいっ♡ イグゥッ♡ 凄いのぐる!♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルル♡ ビュボボホッ♡ ビュルッ♡ ビューーーー♡ ドクッ♡ ドクドクドクドクドクドク♡
「感じますっ♡ タケル様の猛々しい精液が私の子宮をっ♡ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ お゙ごっ♡」
ズブブブブ♡ ヌポッ♡ プシャァァァッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡
鬼塚は淫花なら盛大に潮を吹き、ドロドロと吐き出された精液を垂れ流した。
「鬼塚先生! 無事ですか!? これは……」
別のクラスの教師が鬼塚を助けに来たが、その時には全てが終わった後であった。
インキュバス王子タケルのハーレム 現在2人
黒板に歴史を書きながら鬼教師は授業を進める。
此処、ハーフサキュバス学園のとあるクラスを担当する鬼とサキュバスのハーフサキュバスである鬼塚教師が今日も元気に生徒達を指導していた。
鬼塚は鬼らしく額からは角が生え、引き締まった筋肉にたわわに実った果実のアンバランスの威力が凄まじく男女問わず人気の教師だ。
勿論、鬼塚教師だけでなく生徒達も全員何かしらの種族と淫魔のハーフであり様々な特徴を持っている。
淫魔の血の濃さで発作が定期的に発生し、頭がおかしくなる程に発情してしまう事を除けば皆普通の生徒達であり鬼塚はそんな生徒達を愛してやまない。
「そして……お? そういえばタケル。 今日は発作起きてないんだな、大丈夫か?」
愛してやまない1人の生徒を鬼塚は心配する。
「お゙っ、は、はい! 授業を受け、た、いのでぇっ!」
何やら様子のおかしい生徒に鬼塚は首を傾げるも、そのまま授業を進める。
「おう、そうか。 もし、発作が起きたら直ぐに個室に行けよー?」
鬼塚が黒板に振り返ると、後ろからタケルの返事が聞こえた。
「は、はいっ! イ、イギますっ! んぐっ!!」
様子のおかしい生徒はタケルと言う名前であり、最強のインキュバスを父に持つ最強のハイブリッドだ。 先日も、個室に紛れ込んだデュラハンの生徒ルシラを発作が原因で虜にするまで犯してしまう事件を起こしている。 だが、それを除けばタケルは真面目な生徒なのだ。
「うむ。 授業を受ける為に戦うその覚悟。 私は嫌いじゃないぞ? って、後ろのルシラはどうした? 発作か?」
タケルの後ろに座るデュラハンのルシラは机の上に顔を置き、身体は授業を受けながら痙攣していた。
何故かルシラはマスクをし、言葉を発さずに身体が手で問題無いとジェスチャーをする。
「そうか。 よし、次は約80年前に起きた―――ジュポッ♡ ジュポジュポジュポ♡ お゙ごっ♡ ジュルル♡ ジュポ♡
授業を再開しようとした鬼塚は異変に気付く。
淫らな気が一気に教室に充満し、さっきまで聞こえ無かった何かをしゃぶるいやらしい音が響く。
「タケル! お前まさか!! 全員避難しろ! 直ぐに個室に……あっ?!♡」
鬼塚は生徒達に叫び、タケルの下に向かおうとしたが突如として発作が起こり床に膝を付く。 他の生徒達は発作に悶えながら、教室を脱出する事が出来た。 教室には、タケルとルシラだけが残っている。
「お゙っ♡ やばいっ♡ 匂いだけで……い゙ぐっ?!♡ あ゙っ♡」
ガクガクガクガク♡ プシャァッ♡ 教室の床が鬼塚が吹いた潮で濡れる。
「あ、先生! すみません、僕のせいで!! ウルナちゃんもごめんよ、我慢出来なかった……うっまたイクっ!」
タケルが椅子から立ち上がると、股間にはタケルの手に掴まれたデュラハン ルシラの顔があった。
「ん゙ぐっ♡ ん゙ん゙ぐっ♡ お゙ぐっ♡ お゙ごっ♡」
ビュルルルルルルルルルルル♡ ビューーーー♡
ルシラはタケルの物を奥まで咥えており、どうやらタケルの濃い淫らな液を喉に注がれている様だ。
ルシラの身体が痙攣し、絶頂をしているのが分かる。
そして、机の上にあった首が落ちるとマスクが外れボールに顔写真を貼ってあるだけのダミーである事を鬼塚は見た。
「お前等……どういうつもりっ?!♡ ま゙だい゙ぐっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡」
鬼塚は自身の下腹部に手を突っ込み、激しく奥を指で掻き回す。
グチュグチュグチュグチュグチュ♡ グチュッ♡ プシャァッ♡
ジュポジュポジュポ♡ ジュポポポポ♡
「ん゙ん゙……ぷはぁっ♡ タケル様……凄く美味しかったです♡」
デュラハンのルシラは名残惜しそうに、まだ膨張し脈打つ肉棒に舌を這わせる。
「んっ! はぁぁ……ルシラちゃんの口もめちゃくちゃ気持ちよかったよ。 腰が溶けるかと思った……」
「ん゙っ♡ 嬉しいですタケル様……♡ ですが、お情けを……こっちの穴にも早く下さい♡」
タケルの背後には、全ての衣服を脱いだルシラの身体が絡みつき足りないと催促する。 頭を回収したルシラは本来の場所に戻し、口元に残った淫らな液体を舐め取る姿は淫魔そのものだった。
「お前等……待て、せめて個室に行くんだ。 此処は……教室だからっ♡ あ゙っ♡ ダメだ、指止まらなっ♡ ぎもぢぃぃぃっ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡」
タケルの淫らな気にやられた鬼塚は理性を保てずに、ひたすら自慰をしてしまう。 絶頂を迎える度に潮を吹き、教室の床を汚した。
タケルは止まること無く、ルシラを机に突っ伏させ後背位から一気に貫いた。
ズパンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
「んぁぁぁっ♡ タケル様のっ♡ 大きくて熱くて気持ち良いですっ♡ 奥がっ♡ 子宮が喜んでるっ♡ あんっ♡ あはぁ気持ち良いっ♡」
タケルはルシラの淫肉を抉り堪能する。
ルシラは太い物で子宮を押し上げられ、意識が飛びそうになる快楽に身を委ねていた。
「ルシラちゃん、ルシラちゃん! 凄い締め付けだ、また直ぐに出るよ!」
「どうぞタケル様! 好きなだけお出し下さいっ♡ 私はタケル様専用の肉便器ですからっ♡ お゙っ♡ 大っきくっ♡ ぐるぅっ♡ きちゃうっ♡ おかしくなっちゃうエッチなのが子宮にきちゃうぅぅっ♡」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡ ドチュッドチュッドチュッ♡
「はぁはぁはぁはぁ♡ くそ、良いなぁ♡ 私も、私もあんなふうに犯されたいっ♡ はっ! 私は何を……ん゙っ♡」
生徒同士が貪り合う様に愛し合う姿を見ながら、鬼塚は自慰をする手や指を止められなかった。 もう、生徒の肉棒が欲しくてたまらなくなったのだ。
「イグゥッ♡ タケル様、私もイギますっ♡ 出して♡ 一番奥にっ♡
ん゙っ♡ あ゙っあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ イグゥ♡ イグゥイグゥイグゥぅぅぅぅぅぅ♡」
バヂュンッ♡ ビュルルルルルルルルルルルルルル♡ ビューーーーーー♡ ドクッ♡ ドクッ♡ ビクビク♡ ビクンッ♡ プシャァァッ♡
タケルが強くルシラの桃尻に腰を打ち付け、子宮に溢れるほどに吐き出す。 逆流した精液がボタボタと教室の床を汚すのを鬼塚は身体を弄りながら目が釘付けになっていた。
ズボボボ♡ ジュポンッ♡ ボタ♡ ボタボタ♡
「ひんっ♡ かひゅー……♡ かひゅー……♡ かひゅー……♡」
白目を剥いて痙攣したルシラは机に項垂れ、気絶した。
長時間、タケルの肉棒を咥え喉に注がれた上に子宮から溢れるほどに射精されたのだ。 いつも以上の快楽にルシラは失神した。
しかし、タケルは止まらない。
気絶するルシラの腰を掴み、再度犯そうと動く。
「ま、まずい……おい、タケル! 此方を見ろ!! ん゙っ♡ ほら、気持ちの良い穴が此処にあるぞ? ほら……♡」
鬼塚は生徒を守る為に、ズボンと下着を脱ぎ去り股を広げ指で示す。
既にぐちょぐちょになり、ひくひくと痙攣する穴を。
「あ……鬼塚先生……。 したい、鬼塚先生を犯したいっ!」
タケルはウルナから離れ、吸い込まれる様に教室の床で股を広げる鬼塚に覆い被さった。
ズブッ♡ ズブブブブ♡ ドチュンッ♡ ゴリュッ♡
「あ……入って♡ えっ?!♡ まだ入るのかっ?!♡ ぎひぃっ♡」
タケルの膨張した肉棒は一番奥に到達し、さらに子宮を押し上げる。
ガクガクガクガク♡ プシャァァァッ♡
子宮を押し潰される初めての快感に、鬼塚は絶頂を迎えた。
「待って♡ 挿入されただけでっ♡ イグゥッ?!♡ あ゙っ♡ 待ってくれタケル! ピストンしないでぇっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡」
タケルが腰を引き、押し込む度に鬼塚の中は締まり痙攣する。
「先生、先生! 凄く締まって気持ち良い、気持ち良いぞ。 正常位が好きなんだな先生! ほら、足を俺の腰に絡ませろ。 更に奥を抉ってやる!」
インキュバスの血が濃くなり性格が猛々しい雄になったタケルの命令に鬼塚は女の本能で従ってしまう。
足を絡ませると、本当に更に奥を突かれ服従した喜びと未知の快感に鬼塚の意識は混濁する。
「やぁっ♡ タケル、タケル様っ♡ ぎもぢぃっ♡ ぎもぢぃですっ♡ 私をもっと支配してっ♡ ぐちゃぐちゃに犯して下さいっ♡ ん゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡ ずっとイッてるっ♡ 私のおまんこ壊れちゃったっ♡ イグゥッ♡ またイグゥッ♡」
ズパンッズパンッズパンッズパンッ♡ ドチュッドチュッ♡
「ぐっ、何て淫乱教師だ。 お望み通り、一番深い奥まで支配してやるよ! おかしくなる程に出してやる。 中で俺のが吐き出されるのをしっかり感じてイケ!」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ♡
「はいっ♡ 私は淫乱なダメな教師何ですっ♡ ひんっ♡ いっつも発作の度にタケル様に犯されるのを想像しながらおまんこぐちゃぐちゃにしてましたっ♡ ダメな教師を支配して下さいっ♡ イグゥッ♡ 凄いのぐる!♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルル♡ ビュボボホッ♡ ビュルッ♡ ビューーーー♡ ドクッ♡ ドクドクドクドクドクドク♡
「感じますっ♡ タケル様の猛々しい精液が私の子宮をっ♡ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ お゙ごっ♡」
ズブブブブ♡ ヌポッ♡ プシャァァァッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡
鬼塚は淫花なら盛大に潮を吹き、ドロドロと吐き出された精液を垂れ流した。
「鬼塚先生! 無事ですか!? これは……」
別のクラスの教師が鬼塚を助けに来たが、その時には全てが終わった後であった。
インキュバス王子タケルのハーレム 現在2人
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