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お品書き 異世界 淫乱シスター 神姦
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神界にて、この世界の創造神であるローヤルは天使からの報告を聞いていた。
パンッ♡ パンッ♡ パンッパンッパンッ♡
「あっ♡ あぁっ♡ ひんっ♡ んあっ♡」
美しい天使を後背位から攻めたて、桃尻に腰を打ち付けながら。
「それで? 私と可愛らしい天使との交わりを邪魔する程の報告なのだろうな?」
報告に来た天使は顔を赤く染めながら話し始めた。
「えっと……下界の教会から祈りが届きまして。 どうやら、魔物にイレギュラーな進化が発生した様です」
「あぁんっ♡ ローヤル様ぁ♡ すごっ♡ んぁっ♡」
報告を受けながらも、ローヤルの腰は止まらない。
猛々しい宝塔を淫らに濡れる神秘の園に突き立てる。
パチュンッ♡ パチュンッ♡ パンッ♡ パンッパンッ♡
「そうか。 だから何だ」
「い、いえ……なので下界からの要請としては、勇者が必要な事態だと」
「……勇者、だと? つまり、この私に! 下界におりて、勇者となる種を人間の女に与えろと?! 貴様はそう言うのだな?」
ズパンッ♡ ズパンッズパンッズパンッズパンッ♡
突然強くなったローヤルの腰使いに、抱かれる天使は身体をビクビクと跳ねた。
「あぐっ?!♡ ダ、ダメですローヤル様♡ そんなに激しくされるとっ♡ き、きちゃいます!♡ 凄いのがきちゃいますぅぅぅっ♡」
ガクガクガクガク♡ ビクビク♡ ビクッ♡
「やはりイケぬか。 天なる美女でも私を絶頂に届かすことはできぬ。 それを、人間の女にだと……? 可能だと思うのか、貴様は」
背をのけぞらせ、体を痙攣される天使からまだ膨張し天を突く宝塔を抜いたローヤルは報告に来た天使の前に近寄る。
「ローヤル様……? ど、どうかお許しを。 私はせねばならぬ報告をしただけなのです……!」
主神の怒りを買ったと思った天使は恐怖から身体を震わせ、許しを請う。
「ん? 何故、震えているのだ? まさか、私がお前をどうこうするとでも? 何故、お前の様な絶世の美女である天使を殺めねばならぬ。 違う、報告に来たお前に褒美をやるだけだ。 来い」
「え……あ、はいっ♡」
こうして、ローヤルはもう1人の天使とも愛し合い。
気が乗らないまま、下界にある教会へと向かった。
◆◇◆
何故、主神たる私がわざわざ下界等に来なければならないのだ。 忌々しい。
しかし、古からの契約だからな。
人間達が助けを求めた時、神の子種をもって人間との間に子を成さん。 さすれば、その子は勇者となり災いを払うだろう。
今思い出しても、何故私は創り出した人間達とこんな約束をしたのだ?
いや、そうか。
確か、下界で酒をめちゃくちゃ飲んだ勢いでしたんだっけか。
やれやれ、完璧な神にも失敗はあるという事か。
しかし、どうするか。
子種をその辺の娘に出せば、直ぐに神界に帰り天使達と愛し合う日々に戻れるのだが。
もう、何千年も射精を出来ておらぬのだ。
絶世の美女である天使達で私をイカせれぬのだ……無理だろ。
降り立った教会の中を神父の変装をして歩き回る。
せめて己を信仰し、崇める女に子種を放ちたいと教会に降り立ったが……如何せんシスターは野暮ったい服装だ。
全く性欲が沸かない。
「はぁ……後は私の像がある祈りの間だけか。 此処を見ても、良い女が居なければ諦めて神界に帰ると……するか?」
何故か、祈りの間から声が聞こえる。
それも、これは……喘ぎ声だ。
『んっ♡ わ、我等が人間のぉっ♡ 主神たるローヤル様ぁ……♡ いけない、私に罰をお与えくだひんっ♡ んぁっ♡』
扉に耳を当てると、卑わいな粘着音と共に艶めかしい喘ぎが聞こえる。
「まさか……あの純潔たるシスターが、この私を想いながら自慰を!? どんな……女なんだ?」
生唾を飲みながら、静かに扉を開けて中に入る。
念の為に、神の奇跡で扉の鍵は開かない様にしておく。
「ひんっ♡ あぁ、ダメです♡ ローヤル様の像に♡ ぐちゃぐちゃに濡れた乙女の花園を擦り付けるなんてっ♡ でも、でも気持ち良いぃのです♡ はぁ……♡」
中を見ると、見たこともない程にいやらしい格好の黒髪のシスターが股を開きローヤルの像に秘所を擦り付け自慰をしている光景が広がっていた。
(なっ! 何だあの淫らなシスターは! 野暮ったい服装の袖を引き千切り、胸元も大きく開き、足などスリットを入れすぎて太ももや桃尻が見えてしまっているではないか! あり得ない! わ、私を信仰するシスターにこんな淫らな美女がいるなど!)
ローヤルは覗き見をしながら初な少年の様な心臓の高鳴りを感じていた。
こんな事は数千年間一度も無かった事だ。
「あぁんっ♡ お許しをっ♡ お許しをローヤル様ぁっ♡ 貴方様の子種を欲しくて、こんな淫らな事をしてしまう私をどうか許して下さいませっ♡ おっ♡ あっ♡ イク♡ 主神の像にお豆擦り付けてイッちゃうの♡ 見てて下さいませローヤル様♡ ローヤル様ローヤル様♡ イグゥッ♡ イグゥイグゥッ♡」
ガクガクガクガクガクガク♡ プシャァァァッ♡
ローヤルの像で自慰をしていたシスターはその場で全身を痙攣させ、絶頂の快楽を主神に捧げた。
「あの……あのシスターなら私を絶頂に押し上げてくれるやもしれん。 ならば、もう悩まぬ! 其処のシスターよ、何をしていた?」
服装を正したローヤルは、さも今発見したと言わんばかりの態度で痙攣するシスターの下に向かった。
「え……? あっ! こ、これは神父様……ち、違うのです」
慌てる黒髪のシスターを間近で見れば見るほどに、ローヤルの股間は熱く膨張する。
「冗談だ。 なぁ、お前の名は何と申す」
「え……? わ、私はミリアムと申します神父様」
「そうか、ミリアム。 良き名だ。 その像の神が好きか?」
「あ、ありがとうございます……はい、心から敬愛し愛しております♡」
ローヤルは微笑み、神父の変装を解き放ち像と同じ見た目の本来の姿に戻った。
「貴方は……! まさか、ローヤル様?♡」
「そうだ、ミリアム。 お前の愛、しかと見届けた。 よって、褒美を取らす。 我が子を孕め」
ミリアムという名の黒髪シスターは本心から嬉しそうに微笑んだ。
「勿論です♡ ローヤル様ぁ♡」
裸となったローヤルは、ミリアムを押し倒した。
◆◇◆
ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズッズッズッ♡ グチュンッ♡
「くっ、何て締まりだ! 神界の天使よりも、凄まじい名器だぞミリアム。 私が抱いた女で、お前が1番だ!」
「あっ♡ あっあっあっあっ♡ 本当ですかぁ♡ うっ♡ 嬉しいです♡ もっと、もっと動いて下さいっ♡」
正常位でミリアムの奥を突くローヤルは信じられない快楽に襲われていた。
一突きする度に、ミリアムの中が蠢き締め上げるのだ。
「ミリアム、良いぞ! こんなに感じるのは初めてだ!」
ローヤルは更に腰を突き上げる。
ドチュンッ♡ ドチュンッドチュンッ♡ ゴリィィッ♡
「んぁぁぁっ?!♡ 奥、ゴリィって♡ 凄く気持ち良いです♡ まっ♡ まさに神棒ですぅ♡ こんなに良いの初めてですっ♡ んんんっ♡ 」
「そうか! ミリアムも初めてか! 何故か分からぬが、嬉しいぞ嬉しいぞミリアム! ぐっ! 信じられない、出そうだ! ミリアム、動くぞ耐えてみせよ!」
パンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
絶頂に向けたローヤルの腰が高速で振られ、ぐちゃぐちゃに濡れたミリアムの秘所からは淫らな音が祈りの間を包む。
グチュ♡ グチャッ♡ グチュグチュグチュグチュグチュ♡
「ん゙ん゙ん゙ん゙あっ♡ 私もイギそうですっ♡ あんっ♡ このまま、このまま孕まして下さいませっ♡ ローヤル様の子を孕みます♡ ん゙っ♡ んぁっ♡ イクッ♡ イギます♡ あぁぁぁぁぁぁぁっ♡ イグゥッ♡ 神棒で貫かれてイグゥぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡」
「ぐぬっ! 出るぞミリアム! 孕め!」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡ ドチュンッ♡
ブビュッ♡ ブビュルルルルルルルルルルル♡
「ひぁぁぁんっ?!♡ 出、出過ぎですぅッ♡ 子宮、もう満杯なのにぃぃっ♡ ひぎぃっ♡ 中出しされながら、またイグゥッ♡ ずっとイギっぱなしです♡ んぁっ♡ イグゥイグゥイグゥぅぅぅぅ♡」
ドプドプドプドプ♡ ビュルルルルル♡ ビューーーーー♡
ドクンドクンドクンドクン……ヌポォ♡
修道服は全身精液塗れになり、ミリアムの秘所からは逆流した精液がゴボゴボと溢れ出していた。
「はひー……♡ はひー……♡」
ミリアムは白目を剥き、幸せそうな笑顔のまま床に倒れ痙攣している。
「はぁはぁはぁ……すまん、ミリアム」
ブチュッ♡ ズププププ♡ ブチュンッ♡
「まだ足りないんだ」
それから数日間、ミリアムは創造神ローヤルに犯され続け遂には天使達が無理矢理神界に連れ帰った事でようやく解放された。
◆◇◆
十数年後。
「よし、遂に我が息子が旅立つ日だな!」
ローヤルは神界で下界を見ていた。
見ているのは当然、愛し合った人間の女ミリアムとその間に生まれ育った息子だ。
「うむうむ、これで私に祈っていた者達も勇者の誕生に満足するであろうな! 流石、主神である私だ! ふはははは!」
満足気なローヤルに対し、それを見ていると天使達は呆れ顔だ。
「イレギュラーに魔物を強くしていた人間の女に子種を放ち、孕ましてどうするのですか。 多分ですが、あの勇者……魔物でも兄弟として接しますよ? どうするんですか?」
「ん? 知らん!! それより、来い! やるぞ!!」
ローヤルは天使達と大乱交をしながら幸せな時間を過ごす。
ミリアムのお陰で、天使相手でもイケる様になったローヤルからすれば下界が惚れた女の好きなの様になるぐらいどうって事は無いのだ。
むしろ、惚れた女と息子が幸せになるならそれでいいのだ。
パンッ♡ パンッ♡ パンッパンッパンッ♡
「あっ♡ あぁっ♡ ひんっ♡ んあっ♡」
美しい天使を後背位から攻めたて、桃尻に腰を打ち付けながら。
「それで? 私と可愛らしい天使との交わりを邪魔する程の報告なのだろうな?」
報告に来た天使は顔を赤く染めながら話し始めた。
「えっと……下界の教会から祈りが届きまして。 どうやら、魔物にイレギュラーな進化が発生した様です」
「あぁんっ♡ ローヤル様ぁ♡ すごっ♡ んぁっ♡」
報告を受けながらも、ローヤルの腰は止まらない。
猛々しい宝塔を淫らに濡れる神秘の園に突き立てる。
パチュンッ♡ パチュンッ♡ パンッ♡ パンッパンッ♡
「そうか。 だから何だ」
「い、いえ……なので下界からの要請としては、勇者が必要な事態だと」
「……勇者、だと? つまり、この私に! 下界におりて、勇者となる種を人間の女に与えろと?! 貴様はそう言うのだな?」
ズパンッ♡ ズパンッズパンッズパンッズパンッ♡
突然強くなったローヤルの腰使いに、抱かれる天使は身体をビクビクと跳ねた。
「あぐっ?!♡ ダ、ダメですローヤル様♡ そんなに激しくされるとっ♡ き、きちゃいます!♡ 凄いのがきちゃいますぅぅぅっ♡」
ガクガクガクガク♡ ビクビク♡ ビクッ♡
「やはりイケぬか。 天なる美女でも私を絶頂に届かすことはできぬ。 それを、人間の女にだと……? 可能だと思うのか、貴様は」
背をのけぞらせ、体を痙攣される天使からまだ膨張し天を突く宝塔を抜いたローヤルは報告に来た天使の前に近寄る。
「ローヤル様……? ど、どうかお許しを。 私はせねばならぬ報告をしただけなのです……!」
主神の怒りを買ったと思った天使は恐怖から身体を震わせ、許しを請う。
「ん? 何故、震えているのだ? まさか、私がお前をどうこうするとでも? 何故、お前の様な絶世の美女である天使を殺めねばならぬ。 違う、報告に来たお前に褒美をやるだけだ。 来い」
「え……あ、はいっ♡」
こうして、ローヤルはもう1人の天使とも愛し合い。
気が乗らないまま、下界にある教会へと向かった。
◆◇◆
何故、主神たる私がわざわざ下界等に来なければならないのだ。 忌々しい。
しかし、古からの契約だからな。
人間達が助けを求めた時、神の子種をもって人間との間に子を成さん。 さすれば、その子は勇者となり災いを払うだろう。
今思い出しても、何故私は創り出した人間達とこんな約束をしたのだ?
いや、そうか。
確か、下界で酒をめちゃくちゃ飲んだ勢いでしたんだっけか。
やれやれ、完璧な神にも失敗はあるという事か。
しかし、どうするか。
子種をその辺の娘に出せば、直ぐに神界に帰り天使達と愛し合う日々に戻れるのだが。
もう、何千年も射精を出来ておらぬのだ。
絶世の美女である天使達で私をイカせれぬのだ……無理だろ。
降り立った教会の中を神父の変装をして歩き回る。
せめて己を信仰し、崇める女に子種を放ちたいと教会に降り立ったが……如何せんシスターは野暮ったい服装だ。
全く性欲が沸かない。
「はぁ……後は私の像がある祈りの間だけか。 此処を見ても、良い女が居なければ諦めて神界に帰ると……するか?」
何故か、祈りの間から声が聞こえる。
それも、これは……喘ぎ声だ。
『んっ♡ わ、我等が人間のぉっ♡ 主神たるローヤル様ぁ……♡ いけない、私に罰をお与えくだひんっ♡ んぁっ♡』
扉に耳を当てると、卑わいな粘着音と共に艶めかしい喘ぎが聞こえる。
「まさか……あの純潔たるシスターが、この私を想いながら自慰を!? どんな……女なんだ?」
生唾を飲みながら、静かに扉を開けて中に入る。
念の為に、神の奇跡で扉の鍵は開かない様にしておく。
「ひんっ♡ あぁ、ダメです♡ ローヤル様の像に♡ ぐちゃぐちゃに濡れた乙女の花園を擦り付けるなんてっ♡ でも、でも気持ち良いぃのです♡ はぁ……♡」
中を見ると、見たこともない程にいやらしい格好の黒髪のシスターが股を開きローヤルの像に秘所を擦り付け自慰をしている光景が広がっていた。
(なっ! 何だあの淫らなシスターは! 野暮ったい服装の袖を引き千切り、胸元も大きく開き、足などスリットを入れすぎて太ももや桃尻が見えてしまっているではないか! あり得ない! わ、私を信仰するシスターにこんな淫らな美女がいるなど!)
ローヤルは覗き見をしながら初な少年の様な心臓の高鳴りを感じていた。
こんな事は数千年間一度も無かった事だ。
「あぁんっ♡ お許しをっ♡ お許しをローヤル様ぁっ♡ 貴方様の子種を欲しくて、こんな淫らな事をしてしまう私をどうか許して下さいませっ♡ おっ♡ あっ♡ イク♡ 主神の像にお豆擦り付けてイッちゃうの♡ 見てて下さいませローヤル様♡ ローヤル様ローヤル様♡ イグゥッ♡ イグゥイグゥッ♡」
ガクガクガクガクガクガク♡ プシャァァァッ♡
ローヤルの像で自慰をしていたシスターはその場で全身を痙攣させ、絶頂の快楽を主神に捧げた。
「あの……あのシスターなら私を絶頂に押し上げてくれるやもしれん。 ならば、もう悩まぬ! 其処のシスターよ、何をしていた?」
服装を正したローヤルは、さも今発見したと言わんばかりの態度で痙攣するシスターの下に向かった。
「え……? あっ! こ、これは神父様……ち、違うのです」
慌てる黒髪のシスターを間近で見れば見るほどに、ローヤルの股間は熱く膨張する。
「冗談だ。 なぁ、お前の名は何と申す」
「え……? わ、私はミリアムと申します神父様」
「そうか、ミリアム。 良き名だ。 その像の神が好きか?」
「あ、ありがとうございます……はい、心から敬愛し愛しております♡」
ローヤルは微笑み、神父の変装を解き放ち像と同じ見た目の本来の姿に戻った。
「貴方は……! まさか、ローヤル様?♡」
「そうだ、ミリアム。 お前の愛、しかと見届けた。 よって、褒美を取らす。 我が子を孕め」
ミリアムという名の黒髪シスターは本心から嬉しそうに微笑んだ。
「勿論です♡ ローヤル様ぁ♡」
裸となったローヤルは、ミリアムを押し倒した。
◆◇◆
ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズッズッズッ♡ グチュンッ♡
「くっ、何て締まりだ! 神界の天使よりも、凄まじい名器だぞミリアム。 私が抱いた女で、お前が1番だ!」
「あっ♡ あっあっあっあっ♡ 本当ですかぁ♡ うっ♡ 嬉しいです♡ もっと、もっと動いて下さいっ♡」
正常位でミリアムの奥を突くローヤルは信じられない快楽に襲われていた。
一突きする度に、ミリアムの中が蠢き締め上げるのだ。
「ミリアム、良いぞ! こんなに感じるのは初めてだ!」
ローヤルは更に腰を突き上げる。
ドチュンッ♡ ドチュンッドチュンッ♡ ゴリィィッ♡
「んぁぁぁっ?!♡ 奥、ゴリィって♡ 凄く気持ち良いです♡ まっ♡ まさに神棒ですぅ♡ こんなに良いの初めてですっ♡ んんんっ♡ 」
「そうか! ミリアムも初めてか! 何故か分からぬが、嬉しいぞ嬉しいぞミリアム! ぐっ! 信じられない、出そうだ! ミリアム、動くぞ耐えてみせよ!」
パンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
絶頂に向けたローヤルの腰が高速で振られ、ぐちゃぐちゃに濡れたミリアムの秘所からは淫らな音が祈りの間を包む。
グチュ♡ グチャッ♡ グチュグチュグチュグチュグチュ♡
「ん゙ん゙ん゙ん゙あっ♡ 私もイギそうですっ♡ あんっ♡ このまま、このまま孕まして下さいませっ♡ ローヤル様の子を孕みます♡ ん゙っ♡ んぁっ♡ イクッ♡ イギます♡ あぁぁぁぁぁぁぁっ♡ イグゥッ♡ 神棒で貫かれてイグゥぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡」
「ぐぬっ! 出るぞミリアム! 孕め!」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡ ドチュンッ♡
ブビュッ♡ ブビュルルルルルルルルルルル♡
「ひぁぁぁんっ?!♡ 出、出過ぎですぅッ♡ 子宮、もう満杯なのにぃぃっ♡ ひぎぃっ♡ 中出しされながら、またイグゥッ♡ ずっとイギっぱなしです♡ んぁっ♡ イグゥイグゥイグゥぅぅぅぅ♡」
ドプドプドプドプ♡ ビュルルルルル♡ ビューーーーー♡
ドクンドクンドクンドクン……ヌポォ♡
修道服は全身精液塗れになり、ミリアムの秘所からは逆流した精液がゴボゴボと溢れ出していた。
「はひー……♡ はひー……♡」
ミリアムは白目を剥き、幸せそうな笑顔のまま床に倒れ痙攣している。
「はぁはぁはぁ……すまん、ミリアム」
ブチュッ♡ ズププププ♡ ブチュンッ♡
「まだ足りないんだ」
それから数日間、ミリアムは創造神ローヤルに犯され続け遂には天使達が無理矢理神界に連れ帰った事でようやく解放された。
◆◇◆
十数年後。
「よし、遂に我が息子が旅立つ日だな!」
ローヤルは神界で下界を見ていた。
見ているのは当然、愛し合った人間の女ミリアムとその間に生まれ育った息子だ。
「うむうむ、これで私に祈っていた者達も勇者の誕生に満足するであろうな! 流石、主神である私だ! ふはははは!」
満足気なローヤルに対し、それを見ていると天使達は呆れ顔だ。
「イレギュラーに魔物を強くしていた人間の女に子種を放ち、孕ましてどうするのですか。 多分ですが、あの勇者……魔物でも兄弟として接しますよ? どうするんですか?」
「ん? 知らん!! それより、来い! やるぞ!!」
ローヤルは天使達と大乱交をしながら幸せな時間を過ごす。
ミリアムのお陰で、天使相手でもイケる様になったローヤルからすれば下界が惚れた女の好きなの様になるぐらいどうって事は無いのだ。
むしろ、惚れた女と息子が幸せになるならそれでいいのだ。
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