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お品書き 現代 アパート 隣人の人妻
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『あっ♡ 凄いですっ♡ あんッ♡ あっあっあっあっ♡』
上の部屋から、今日もまた新婚夫婦であろう営みの声が聞こえ始めた。
「はぁ……毎日毎日、よくもまぁ出来るもんだな」
ボロボロのアパートだから仕方ないのかもしれないが、こう毎日されると困ったものだ。
『馨介さんっ♡ 気持ち良いですかか? ん゙っ♡』
俺の部屋の天井がギシギシと音を立てる。 そして、何よりも最悪なのは新婚夫婦の旦那は俺と同じ名前な事だろう。 俺は何時もの日課をするべく、ベットに横になり2階から聞こえる喘ぎ声をオカズにする。
我ながら情けない事だが、文句は俺と同じ名前のケイスケさんとやらに言って欲しい。 そもそも、今日は平日の昼間だぞ?
『このままっ♡ どうぞ、このまま出してっ♡ ん゙ぁ゙っ♡ い゙ぐっ♡』
「……う! はぁはぁはぁ……くそ」
果てる喘ぎ声を聞きながら、ティッシュを無駄遣いした俺は立ち上がり今日こそは文句を言ってやると玄関に向かった。
「流石に夜だけにしてくれと文句を言おう。 俺にはそれだけの理由がある筈だ!」
あるも何も、絶賛ニートの俺はずっと部屋に居るのだがそんな事は良いのだ。 もしかしたら、イッたばかりの人妻と会話出来るかも知れない。 それだけで、ケイスケさんとやらに殴られるリスクは負える!
2階に上がり、真上の部屋の前に着いた。
心臓をばくばくさせながら、インターホンを押す。
すると、直ぐにバタバタと音が聞こえ扉が開いた。
「はぁー……はぁー……す、すみません♡ ど、どうされましたか?」
ラッキーな事に、出てきたのは人妻だった。
長い黒髪に、艶々の唇。 果てたばかりのせいで、乱れる吐息。
殆ど、下着の様なワンピース姿で玄関に現れ俺の理性は崩壊寸前だ。
「いえ、あの……下の部屋の山本何ですが。 もう少し声を抑えて頂けたら……」
俺が苦情を伝えると、人妻は頬を赤くし涙を浮かべてしまう。
「す、すみません……そうですよね。 んっ♡ あの……お詫びをしたいので、ぜひ……中に♡」
何故か部屋に誘われたが、俺は躊躇った。
今は見えないが、中には旦那のケイスケさんとやらが居るはずだ。
最悪、中に入った途端にぶん殴られてそのままボコボコにされる可能性だってある。
「いや、その……分かってもらえたならそれで良いですか……ら!?」
人妻は俺の手を引き、豊満な胸に挟んだ。
「少しだけ……ですから♡ お願いします……ケイスケさん♡」
あれ? 何で……俺の名前を? ま、まぁ……いっか。
俺は腕に伝わる柔らかさに負け、スルスルと部屋の中に誘われた。
「あ、あれ……? あの……旦那さんは?」
このアパートは小さく1LDKだ。 なのに、リビングにも寝室らしき部屋にも誰も居なかった。
そして、代わりに目についたのはリビングの床に設置された太いディルドがヌルヌルと濡れた状態で置いてあった。
「!? あの……これは一体」
「ふふ♡ やっと、やっと来てくれましたね……ケイスケさん♡」
リビングまで連れて行かれた俺は動揺しながら、そのまま人妻に中央まで引かれる。
「え? ちょっ、何をしてるんですか?!」
人妻がワンピースを持ち上げると、下着は何も履いておらず。 腰を落とし、そのまま太いディルドを下の口で咥えこんだ。
「ふぁ……♡ あぁ……気持ち良いぃ♡ ケイスケさんも……こっちの口に早く♡ んっ♡」
一番奥まで腰を落とした人妻は腰を痙攣させながら、俺のズボンを下ろし既に固くなった物を外へと露出させた。
「大っきぃ……♡ 想像通りです♡ 毎日毎日、私でこの立派な物を扱いて吐き出してくれてたんですよね♡ あむっ♡ ん゙っ♡ ん゙ん゙っ♡」
俺の固くなった物を愛おしそうに舐めてから、口を開き喉の奥へと飲み込む。
「うわっ……凄っ。 お姉さん、エロすぎでしょ」
お姉さんの頭を優しく撫でると、嬉しそうに微笑みながら下も上もピストンを開始する。
床がギシギシと軋み、くぐもった喘ぎ声と舌と喉で扱かれる快感に俺の理性はぐちゃぐちゃに溶けた。
「ん゙ん゙ん゙っ♡ ちゅぼっ♡ む゙ぅぅぅっ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡」
ジュポジュポといやらしい音が一層、俺の射精感を昂らせる。
「お姉さん、もう出、出るよ! うわっ、イクッ!」
出る瞬間、お姉さんは俺の腰に手を回して更に咥え込み吐き出される精子を美味しそうに飲み込んだ。
「んぐんぐんぐっ♡ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ!?♡ ん゙ぐっ♡ ん゙ぐぅぅぅぅぅぅ♡」
更に下も絶頂を迎え、腰を痙攣させながら潮を吹き散らす。
「ん゙ん゙ん゙……ちゅぽっ♡ ふぁ~……♡ 美味し……♡ はぁはぁはぁ……気持ち良かったですか?♡ んちゅ♡」
イッたばかりの物を優しく丁寧に舐め上げる。 しかも、まだ絶頂を迎えた余韻で痙攣しているのにも関わらずゆっくりとピストンを再開し始めた。
「まだ、足りないんですか? エロすぎなお姉さんには……お仕置きが必要ですね」
出したばかりなのに、俺の物はもう復活し先程よりもバキバキに膨張する。
「あ……♡ そうですね、いけない私に……どうぞ好きなだけお仕置きを♡」
お姉さんはディルドをいやらしい音を立てながら引き抜き、四つん這いで俺に向けて淫花を広げた。
俺はお姉さんの腰を鷲掴みにし、押し当てた物を一気に奥まで突き刺した。 避妊等の事は何も考えれない。 今はとにかく、この目の前に居る雌を犯したくて仕方がなかった。
腰を打ち付け、パンッと音がなる度にお姉さんの口から獣の様な喘ぎ声が漏れる。
「あんッ♡ ひんッ♡ しゅ、しゅごいっ♡ ケイスケさん、気持ち、気持ち良いですっ♡ ディルド何かと全然違うっ♡ 子宮の入口トントンされるの、ぎも゙ぢぃっ♡ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡ ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡」
ご所望通り、腰を持つ手に力を入れ。 腰をお姉さんの桃尻に思いっきり押し付けて子宮をグリグリ犯す。
「子宮グリグリッ♡ ぎも゙ぢぃっ♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡ ん゙あ゙っ♡ お゙がじぐな゙るぅっ♡ 子宮潰れちゃぅぅぅぅ♡ ひんッひんッひんッ♡」
お姉さんは上半身を床に付け、ビクビクと痙攣しながら喘ぐ。
俺はひたすら淫肉からバキバキに膨張した物を抜き差しして、腰を打ち付ける。 まるで、オナホールの様に扱うとお姉さんの中がキュンキュンとひくついて悦んでいるのか分かった。
「あ゙ぐっ♡ もう私の中壊れちゃったっ♡ ずっとイキッぱなしにっ♡ またい゙ぐっ♡ い゙ぎますっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡」
部屋には、お姉さんの喘ぎ声と腰を打ち付ける音だけが響く。
「はぁはぁはぁ、お姉さん。 そろそろ出すよ。 中と外、どっちが良い」
俺からの問に、お姉さんは喜んで答えた。 その答えを聞いた俺は、更に腰の速度を早め絶頂へと一気に駆け上がる。
「中に、ケイスケさんのを中にぐだざい゙っ♡ またい゙ぐっ♡ 沢山出して、私の中でっ♡ 孕ませてっ♡ ケイスケさん専用のオナホールにして下さいっ♡ い゙ぐっい゙ぐっ♡ ダメ、もう、イグぅぅぅぅぅぅ♡」
一番奥に腰をゴリゴリと押し付け、望み通りに子宮の中に大量の精液を流し込む。 ドクドクと中で精液が暴れ、お姉さんの中を満たした。
全てを吐き出した俺は、ゆっくりと物を引き抜き。 絶頂し過ぎて、白目で痙攣しているお姉さんを介抱するのであった。
◆◇◆
唐突な出来事から数年。
「ケイスケさん、お仕事お疲れ様です♡」
あれからお姉さんに話を聞くと、俺に一目惚れをしておりいつか襲いに来てくれると期待してわざと毎日毎日聞こえるように自慰に励んでいたそうだ。
そんなお姉さんを好きになった俺は就職し、今では新婚夫婦のケイスケとして日々頑張っているのだ。
「ねぇ、ケイスケさん……今日の夜も、しよ?♡」
勿論、夜の方も毎日頑張っている。
上の部屋から、今日もまた新婚夫婦であろう営みの声が聞こえ始めた。
「はぁ……毎日毎日、よくもまぁ出来るもんだな」
ボロボロのアパートだから仕方ないのかもしれないが、こう毎日されると困ったものだ。
『馨介さんっ♡ 気持ち良いですかか? ん゙っ♡』
俺の部屋の天井がギシギシと音を立てる。 そして、何よりも最悪なのは新婚夫婦の旦那は俺と同じ名前な事だろう。 俺は何時もの日課をするべく、ベットに横になり2階から聞こえる喘ぎ声をオカズにする。
我ながら情けない事だが、文句は俺と同じ名前のケイスケさんとやらに言って欲しい。 そもそも、今日は平日の昼間だぞ?
『このままっ♡ どうぞ、このまま出してっ♡ ん゙ぁ゙っ♡ い゙ぐっ♡』
「……う! はぁはぁはぁ……くそ」
果てる喘ぎ声を聞きながら、ティッシュを無駄遣いした俺は立ち上がり今日こそは文句を言ってやると玄関に向かった。
「流石に夜だけにしてくれと文句を言おう。 俺にはそれだけの理由がある筈だ!」
あるも何も、絶賛ニートの俺はずっと部屋に居るのだがそんな事は良いのだ。 もしかしたら、イッたばかりの人妻と会話出来るかも知れない。 それだけで、ケイスケさんとやらに殴られるリスクは負える!
2階に上がり、真上の部屋の前に着いた。
心臓をばくばくさせながら、インターホンを押す。
すると、直ぐにバタバタと音が聞こえ扉が開いた。
「はぁー……はぁー……す、すみません♡ ど、どうされましたか?」
ラッキーな事に、出てきたのは人妻だった。
長い黒髪に、艶々の唇。 果てたばかりのせいで、乱れる吐息。
殆ど、下着の様なワンピース姿で玄関に現れ俺の理性は崩壊寸前だ。
「いえ、あの……下の部屋の山本何ですが。 もう少し声を抑えて頂けたら……」
俺が苦情を伝えると、人妻は頬を赤くし涙を浮かべてしまう。
「す、すみません……そうですよね。 んっ♡ あの……お詫びをしたいので、ぜひ……中に♡」
何故か部屋に誘われたが、俺は躊躇った。
今は見えないが、中には旦那のケイスケさんとやらが居るはずだ。
最悪、中に入った途端にぶん殴られてそのままボコボコにされる可能性だってある。
「いや、その……分かってもらえたならそれで良いですか……ら!?」
人妻は俺の手を引き、豊満な胸に挟んだ。
「少しだけ……ですから♡ お願いします……ケイスケさん♡」
あれ? 何で……俺の名前を? ま、まぁ……いっか。
俺は腕に伝わる柔らかさに負け、スルスルと部屋の中に誘われた。
「あ、あれ……? あの……旦那さんは?」
このアパートは小さく1LDKだ。 なのに、リビングにも寝室らしき部屋にも誰も居なかった。
そして、代わりに目についたのはリビングの床に設置された太いディルドがヌルヌルと濡れた状態で置いてあった。
「!? あの……これは一体」
「ふふ♡ やっと、やっと来てくれましたね……ケイスケさん♡」
リビングまで連れて行かれた俺は動揺しながら、そのまま人妻に中央まで引かれる。
「え? ちょっ、何をしてるんですか?!」
人妻がワンピースを持ち上げると、下着は何も履いておらず。 腰を落とし、そのまま太いディルドを下の口で咥えこんだ。
「ふぁ……♡ あぁ……気持ち良いぃ♡ ケイスケさんも……こっちの口に早く♡ んっ♡」
一番奥まで腰を落とした人妻は腰を痙攣させながら、俺のズボンを下ろし既に固くなった物を外へと露出させた。
「大っきぃ……♡ 想像通りです♡ 毎日毎日、私でこの立派な物を扱いて吐き出してくれてたんですよね♡ あむっ♡ ん゙っ♡ ん゙ん゙っ♡」
俺の固くなった物を愛おしそうに舐めてから、口を開き喉の奥へと飲み込む。
「うわっ……凄っ。 お姉さん、エロすぎでしょ」
お姉さんの頭を優しく撫でると、嬉しそうに微笑みながら下も上もピストンを開始する。
床がギシギシと軋み、くぐもった喘ぎ声と舌と喉で扱かれる快感に俺の理性はぐちゃぐちゃに溶けた。
「ん゙ん゙ん゙っ♡ ちゅぼっ♡ む゙ぅぅぅっ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡」
ジュポジュポといやらしい音が一層、俺の射精感を昂らせる。
「お姉さん、もう出、出るよ! うわっ、イクッ!」
出る瞬間、お姉さんは俺の腰に手を回して更に咥え込み吐き出される精子を美味しそうに飲み込んだ。
「んぐんぐんぐっ♡ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ!?♡ ん゙ぐっ♡ ん゙ぐぅぅぅぅぅぅ♡」
更に下も絶頂を迎え、腰を痙攣させながら潮を吹き散らす。
「ん゙ん゙ん゙……ちゅぽっ♡ ふぁ~……♡ 美味し……♡ はぁはぁはぁ……気持ち良かったですか?♡ んちゅ♡」
イッたばかりの物を優しく丁寧に舐め上げる。 しかも、まだ絶頂を迎えた余韻で痙攣しているのにも関わらずゆっくりとピストンを再開し始めた。
「まだ、足りないんですか? エロすぎなお姉さんには……お仕置きが必要ですね」
出したばかりなのに、俺の物はもう復活し先程よりもバキバキに膨張する。
「あ……♡ そうですね、いけない私に……どうぞ好きなだけお仕置きを♡」
お姉さんはディルドをいやらしい音を立てながら引き抜き、四つん這いで俺に向けて淫花を広げた。
俺はお姉さんの腰を鷲掴みにし、押し当てた物を一気に奥まで突き刺した。 避妊等の事は何も考えれない。 今はとにかく、この目の前に居る雌を犯したくて仕方がなかった。
腰を打ち付け、パンッと音がなる度にお姉さんの口から獣の様な喘ぎ声が漏れる。
「あんッ♡ ひんッ♡ しゅ、しゅごいっ♡ ケイスケさん、気持ち、気持ち良いですっ♡ ディルド何かと全然違うっ♡ 子宮の入口トントンされるの、ぎも゙ぢぃっ♡ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡ ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡」
ご所望通り、腰を持つ手に力を入れ。 腰をお姉さんの桃尻に思いっきり押し付けて子宮をグリグリ犯す。
「子宮グリグリッ♡ ぎも゙ぢぃっ♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡ ん゙あ゙っ♡ お゙がじぐな゙るぅっ♡ 子宮潰れちゃぅぅぅぅ♡ ひんッひんッひんッ♡」
お姉さんは上半身を床に付け、ビクビクと痙攣しながら喘ぐ。
俺はひたすら淫肉からバキバキに膨張した物を抜き差しして、腰を打ち付ける。 まるで、オナホールの様に扱うとお姉さんの中がキュンキュンとひくついて悦んでいるのか分かった。
「あ゙ぐっ♡ もう私の中壊れちゃったっ♡ ずっとイキッぱなしにっ♡ またい゙ぐっ♡ い゙ぎますっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡」
部屋には、お姉さんの喘ぎ声と腰を打ち付ける音だけが響く。
「はぁはぁはぁ、お姉さん。 そろそろ出すよ。 中と外、どっちが良い」
俺からの問に、お姉さんは喜んで答えた。 その答えを聞いた俺は、更に腰の速度を早め絶頂へと一気に駆け上がる。
「中に、ケイスケさんのを中にぐだざい゙っ♡ またい゙ぐっ♡ 沢山出して、私の中でっ♡ 孕ませてっ♡ ケイスケさん専用のオナホールにして下さいっ♡ い゙ぐっい゙ぐっ♡ ダメ、もう、イグぅぅぅぅぅぅ♡」
一番奥に腰をゴリゴリと押し付け、望み通りに子宮の中に大量の精液を流し込む。 ドクドクと中で精液が暴れ、お姉さんの中を満たした。
全てを吐き出した俺は、ゆっくりと物を引き抜き。 絶頂し過ぎて、白目で痙攣しているお姉さんを介抱するのであった。
◆◇◆
唐突な出来事から数年。
「ケイスケさん、お仕事お疲れ様です♡」
あれからお姉さんに話を聞くと、俺に一目惚れをしておりいつか襲いに来てくれると期待してわざと毎日毎日聞こえるように自慰に励んでいたそうだ。
そんなお姉さんを好きになった俺は就職し、今では新婚夫婦のケイスケとして日々頑張っているのだ。
「ねぇ、ケイスケさん……今日の夜も、しよ?♡」
勿論、夜の方も毎日頑張っている。
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