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お品書き 現代 久し振りに会った従姉妹 妹の優璃
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「あー……やっちまった」
俺は従姉妹の蘭を台所で犯し、更に中出しまでしてしまった現実に風呂場で悶えていた。
あれから蘭は痙攣しながら垂れる俺の精液を指で確認し、嬉しそうに風呂に入りそのまま布団にダイブして眠ってしまった。 どうやら、本当に俺の事が好きらしく嬉しそうにしている顔が頭に焼き付く。
「やっちまったのは仕方ない。 伯父さんと叔母さんに話して、ちゃんと責任を取ろう」
広い祖母の風呂場で足を伸ばして浸かる。
「あ~……おいおい、勘弁してくれよ。 もう3回も出しただろ?」
さっきの淫らな蘭を思い出すだけで、股間の息子は膨張しバキバキに反り勃ってしまう。
暫く浸かっていたら、頭も冷えて息子も落ち着くだろうと考えた俺は長風呂を楽しむ。
すると、脱衣場の扉が開く音が聞こえた。
「ありゃ? 婆ちゃん、ごめんよーまだ俺が入ってるんだ~」
恐らく、まだ入ってない祖母が忘れて入ろうとしていると勘違いした俺は声を上げる。
湯気の中、目を凝らすがそのまま影が近づいて来た。
「おいおい、婆ちゃん。 もう一緒に入る年じゃないんだ……よ? 優璃?」
「えへへ~、正解は私でしたー! びっくりした?」
俺の目の前には生まれたままの姿で立つ、従姉妹の優璃の姿があった。
日に焼けて褐色肌の所と、焼けてない胸と下腹部のアンバランス差が妙にエロく股間の息子は更に膨張し優璃に見られてしまう。
「うわ! すご……大っきいね。 私の裸で大きくしてくれたの? それともお姉ちゃんとエッチした時の事を考えてた?」
俺は優璃の言葉に心臓が飛び出そうになる。
「優璃……お前、さっきの気付いてたのか?」
「当たり前じゃん……あんなにエッチな音させて。 私、聞きながら凄く興奮してたんだからね。 でも、お姉ちゃんを先にって決めてたから」
「え? それは……どういう」
俺が聞き終える前に、優璃は下腹部を俺に近付ける。
「ほら、竣。 聞こえる……? 私のここがどうなってるか♡ はぅっ♡」
クチ♡ クチュクチュクチュ♡ ニュチ♡ グチュグチュグチュ♡
目と鼻の先で、優璃は自らの淫花を指で弄りいやらしい音が俺の脳に響く。
「あっ♡ 竣、鼻息荒すぎ♡ んっ♡ でも、嬉しいっ♡ もっと、見て……♡ 竣を見ながらオナニーする私を見てっ♡ あっあっあっ♡」
優璃は空いた方の手で胸を揉みしだき、硬く尖ったピンクの蕾を摘んだ。
「んぎぃっ♡ あぁっ♡ 気持ち良い……♡ 好きな人に見られながらするオナニー気持ち良すぎるよぉっ♡ ねぇ、見てる?♡ 竣、好きっ♡ ずっとずっと好きだったのっ♡ ん゙っ♡ お豆……気持ち良いぃ♡」
俺は目を離せる筈もなく、湯船に痛い程に勃起した物を当てながらギリギリの距離で優璃の自慰を見つめていた。
徐々に優璃の指が早くなり、掻き回す淫らな音が耳に粘り付く。
グチュグチュグチュグチュ♡ クチュクチュクチュクチュ♡
「ヤバすぎっ♡ ん゙っ♡ 竣、私イッちゃうよ♡ 良い? ねぇ、イッても良い?♡ 竣の口から言って♡ 命令してっ♡ このまま思いっきりイケって♡ あっ♡ あっあっあっあっ♡」
「ごく……。 分かった、優璃……イケ。 自分でいやらしく指で掻き回して、ぐちゃぐちゃにしながら思いっきりイケっ!」
俺の命令で優璃は顔を真っ赤にしながら腰をガクガクと痙攣させる。
「んぁぁぁぁっ♡ ヤバいっ♡ 子宮がキュンキュンしちゃった♡ イキますっ♡ 竣に命令されて喜びながらイッちゃいます♡ ん゙っ♡ お゙っお゙っお゙っ♡ ダメ、い゙ぐっ♡ イグゥイグゥイグゥぅぅぅぅぅぅ♡」
ビクンッ♡ ガクガクガクガクガクガクガクガク♡ プシャァァァッ♡
優璃の淫花から放たれた潮が、俺の顔を濡らす。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ んぎぃっ♡ かひゅー……かひゅー……♡ 気持ち良すぎるよ……これ、ヤバい♡ 癖になっちゃうかも……♡」
ビクビクと痙攣する優璃は白目を剥いて風呂場の床にへたり込み、時折潮を吹いている。 まだ大きな絶頂の余韻から、連続して中がイッているのだろう。
「エロすぎだろ……優璃。 あ~……俺、最低だな」
俺は痙攣する優璃の上に覆い被さる。
「あ……♡ 竣、挿れてくれるの?」
優璃はそそり勃つ俺の物を見て嬉しそうに微笑む。
その笑みは普段の無邪気さは鳴りを潜め、好きな男の肉棒を欲する妖艶な笑みだった。
「もう、我慢出来ない。 でも、俺は蘭にも手を出した。 その上で、優璃ともしたい」
我ながら最低な言葉にうんざりするが、あんな光景を見せられて我慢出来る人間では無かったのだ。
「そうだね、竣は最低な男だね♡ でも、私達はそんな竣を愛してるし……受け入れるよ♡ 来て……愛して♡」
俺は優璃の言葉で理性を失い、濡れて蕩けた優璃の淫肉へと硬い物を突き入れた。
ズブブブブ♡ ズチュ……ズズズッ♡ ドチュッ♡
「あ……♡ 入って……♡ お、大っきいぃ♡ んぁぁぁぁっ♡」
一番奥の根元まで挿った俺の物を離さないように、優璃の中はうねり締め上げる。
「う……優璃の中、凄ぇ気持ち良い」
「えへへ♡ んぎぃっ♡ 奥、ゴリュッてしたら頭真っ白になっちゃうっ♡ あ゙っ♡ 嬉しい♡ ん゙っん゙っ♡ 嬉しいよ、竣♡ もっと……奥ゴリュゴリュして?♡」
俺は優璃の望む通りに、柔らかな腰を掴み全力で奥を抉る。
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ♡ ゴリュッ♡
「イグゥっ?!♡ あ゙っ♡ イッちゃっ♡ ダメ、またイグゥ♡ 奥、ヤバいっ♡ ん゙お゙っ♡ 頭蕩けたちゃうっ♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ♡ 子宮潰れっ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡ 気持ち良ぃぃ♡ 知らない、こんなの知らないっ♡ またイグゥ♡」
ビクンッ♡ ビクンッ♡ ガクガクガクガク♡
優璃は奥を抉られる度に絶頂していた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡ ビクンッ♡
俺の物が子宮を叩くと、中が締め上がり痙攣するのだ。
「ヤバ……優璃、もう出そうだ! 抜くぞ」
限界が近づき、抜こうとすると優璃が止める。
「ねぇ……お姉ちゃんには中出し、したんだよね?♡ ならお願い……私の中にも注いで♡ ん゙っ♡ 竣の赤ちゃん欲しい……お願い♡」
「優璃……。 本当に俺で良いんだよな」
「うん♡ 竣じゃなきゃヤダ。 私とお姉ちゃん、2人共孕ませて責任取って……? お願い……私達をお嫁さんにして♡」
「……わかった。 必ず2人と結婚する!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡ ゴリュッ♡
腰を早め、更に優璃の子宮を俺の物で押し潰す。
「ひゃぁぁんっ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡ 幸せっ♡ 好きな人に受け入れてもらえたっ♡ 好きっ♡ 竣……抱きしめて♡ 一番奥に出して♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡ イグゥ♡ イッちゃうっ♡ 出してっ♡ 孕ませてっ♡ んぎぃっ♡ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッ♡ ドチュンッ♡ ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル♡ ビューーーー♡ ドクッ♡ ドクドクドクドク♡ ビクンッ♡ ビクビクッ♡ プシャッ♡
優璃を孕ませる目的で、子宮の入口に思いっきり射精する。
永遠とも思える射精が長く長く優璃の子宮を満たし、優璃はとても幸せそうな表情で絶頂を迎えていた。
ヌプ♡ ヌプププ♡ チュポンッ♡ ドロ……♡
「んぁっ♡ あ……♡ かひゅー……かひゅー……かひゅー……♡ 幸せ♡」
優璃は自身の下腹部を愛おしそうに撫でながら、そのまま気絶する。 俺は優璃の身体を綺麗にし、そのまま蘭の眠る部屋へと向かった。 蘭も幸せそうに眠っており、隣にパジャマを着せた優璃を寝かせる。
2人の頭を撫でた俺は、居間に居る祖母の下へと向かう。
「婆ちゃん」
「んあ? あぁ、ごめんよ婆ちゃん居眠りしとった」
「実は大事な話しとお願いがあるんだ」
◆◇◆
一番に祖母に話をした俺は、後日2人との事を両親と伯父夫婦に話し2人との結婚の了承を得た。
どうやら、両親と伯父夫婦との間で蘭と優璃が耐えられなくなる程に俺を求めていると話し合いがあったようで初めから仕組まれた事だった。
だから両親に、無理矢理祖母の実家に行かされたのかと知った俺は怒る前に感謝した。
何故なら、こんなに可愛いくて美人な奥さんを2人ももらえたのだから。
「ねぇ、竣君。 もう一回……しよ?」 「竣、私も。 ちゃんと孕ませて?」
裸で迫られる俺は何時までも2人と愛し合うのだった。
俺は従姉妹の蘭を台所で犯し、更に中出しまでしてしまった現実に風呂場で悶えていた。
あれから蘭は痙攣しながら垂れる俺の精液を指で確認し、嬉しそうに風呂に入りそのまま布団にダイブして眠ってしまった。 どうやら、本当に俺の事が好きらしく嬉しそうにしている顔が頭に焼き付く。
「やっちまったのは仕方ない。 伯父さんと叔母さんに話して、ちゃんと責任を取ろう」
広い祖母の風呂場で足を伸ばして浸かる。
「あ~……おいおい、勘弁してくれよ。 もう3回も出しただろ?」
さっきの淫らな蘭を思い出すだけで、股間の息子は膨張しバキバキに反り勃ってしまう。
暫く浸かっていたら、頭も冷えて息子も落ち着くだろうと考えた俺は長風呂を楽しむ。
すると、脱衣場の扉が開く音が聞こえた。
「ありゃ? 婆ちゃん、ごめんよーまだ俺が入ってるんだ~」
恐らく、まだ入ってない祖母が忘れて入ろうとしていると勘違いした俺は声を上げる。
湯気の中、目を凝らすがそのまま影が近づいて来た。
「おいおい、婆ちゃん。 もう一緒に入る年じゃないんだ……よ? 優璃?」
「えへへ~、正解は私でしたー! びっくりした?」
俺の目の前には生まれたままの姿で立つ、従姉妹の優璃の姿があった。
日に焼けて褐色肌の所と、焼けてない胸と下腹部のアンバランス差が妙にエロく股間の息子は更に膨張し優璃に見られてしまう。
「うわ! すご……大っきいね。 私の裸で大きくしてくれたの? それともお姉ちゃんとエッチした時の事を考えてた?」
俺は優璃の言葉に心臓が飛び出そうになる。
「優璃……お前、さっきの気付いてたのか?」
「当たり前じゃん……あんなにエッチな音させて。 私、聞きながら凄く興奮してたんだからね。 でも、お姉ちゃんを先にって決めてたから」
「え? それは……どういう」
俺が聞き終える前に、優璃は下腹部を俺に近付ける。
「ほら、竣。 聞こえる……? 私のここがどうなってるか♡ はぅっ♡」
クチ♡ クチュクチュクチュ♡ ニュチ♡ グチュグチュグチュ♡
目と鼻の先で、優璃は自らの淫花を指で弄りいやらしい音が俺の脳に響く。
「あっ♡ 竣、鼻息荒すぎ♡ んっ♡ でも、嬉しいっ♡ もっと、見て……♡ 竣を見ながらオナニーする私を見てっ♡ あっあっあっ♡」
優璃は空いた方の手で胸を揉みしだき、硬く尖ったピンクの蕾を摘んだ。
「んぎぃっ♡ あぁっ♡ 気持ち良い……♡ 好きな人に見られながらするオナニー気持ち良すぎるよぉっ♡ ねぇ、見てる?♡ 竣、好きっ♡ ずっとずっと好きだったのっ♡ ん゙っ♡ お豆……気持ち良いぃ♡」
俺は目を離せる筈もなく、湯船に痛い程に勃起した物を当てながらギリギリの距離で優璃の自慰を見つめていた。
徐々に優璃の指が早くなり、掻き回す淫らな音が耳に粘り付く。
グチュグチュグチュグチュ♡ クチュクチュクチュクチュ♡
「ヤバすぎっ♡ ん゙っ♡ 竣、私イッちゃうよ♡ 良い? ねぇ、イッても良い?♡ 竣の口から言って♡ 命令してっ♡ このまま思いっきりイケって♡ あっ♡ あっあっあっあっ♡」
「ごく……。 分かった、優璃……イケ。 自分でいやらしく指で掻き回して、ぐちゃぐちゃにしながら思いっきりイケっ!」
俺の命令で優璃は顔を真っ赤にしながら腰をガクガクと痙攣させる。
「んぁぁぁぁっ♡ ヤバいっ♡ 子宮がキュンキュンしちゃった♡ イキますっ♡ 竣に命令されて喜びながらイッちゃいます♡ ん゙っ♡ お゙っお゙っお゙っ♡ ダメ、い゙ぐっ♡ イグゥイグゥイグゥぅぅぅぅぅぅ♡」
ビクンッ♡ ガクガクガクガクガクガクガクガク♡ プシャァァァッ♡
優璃の淫花から放たれた潮が、俺の顔を濡らす。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ んぎぃっ♡ かひゅー……かひゅー……♡ 気持ち良すぎるよ……これ、ヤバい♡ 癖になっちゃうかも……♡」
ビクビクと痙攣する優璃は白目を剥いて風呂場の床にへたり込み、時折潮を吹いている。 まだ大きな絶頂の余韻から、連続して中がイッているのだろう。
「エロすぎだろ……優璃。 あ~……俺、最低だな」
俺は痙攣する優璃の上に覆い被さる。
「あ……♡ 竣、挿れてくれるの?」
優璃はそそり勃つ俺の物を見て嬉しそうに微笑む。
その笑みは普段の無邪気さは鳴りを潜め、好きな男の肉棒を欲する妖艶な笑みだった。
「もう、我慢出来ない。 でも、俺は蘭にも手を出した。 その上で、優璃ともしたい」
我ながら最低な言葉にうんざりするが、あんな光景を見せられて我慢出来る人間では無かったのだ。
「そうだね、竣は最低な男だね♡ でも、私達はそんな竣を愛してるし……受け入れるよ♡ 来て……愛して♡」
俺は優璃の言葉で理性を失い、濡れて蕩けた優璃の淫肉へと硬い物を突き入れた。
ズブブブブ♡ ズチュ……ズズズッ♡ ドチュッ♡
「あ……♡ 入って……♡ お、大っきいぃ♡ んぁぁぁぁっ♡」
一番奥の根元まで挿った俺の物を離さないように、優璃の中はうねり締め上げる。
「う……優璃の中、凄ぇ気持ち良い」
「えへへ♡ んぎぃっ♡ 奥、ゴリュッてしたら頭真っ白になっちゃうっ♡ あ゙っ♡ 嬉しい♡ ん゙っん゙っ♡ 嬉しいよ、竣♡ もっと……奥ゴリュゴリュして?♡」
俺は優璃の望む通りに、柔らかな腰を掴み全力で奥を抉る。
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ♡ ゴリュッ♡
「イグゥっ?!♡ あ゙っ♡ イッちゃっ♡ ダメ、またイグゥ♡ 奥、ヤバいっ♡ ん゙お゙っ♡ 頭蕩けたちゃうっ♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ♡ 子宮潰れっ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡ 気持ち良ぃぃ♡ 知らない、こんなの知らないっ♡ またイグゥ♡」
ビクンッ♡ ビクンッ♡ ガクガクガクガク♡
優璃は奥を抉られる度に絶頂していた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡ ビクンッ♡
俺の物が子宮を叩くと、中が締め上がり痙攣するのだ。
「ヤバ……優璃、もう出そうだ! 抜くぞ」
限界が近づき、抜こうとすると優璃が止める。
「ねぇ……お姉ちゃんには中出し、したんだよね?♡ ならお願い……私の中にも注いで♡ ん゙っ♡ 竣の赤ちゃん欲しい……お願い♡」
「優璃……。 本当に俺で良いんだよな」
「うん♡ 竣じゃなきゃヤダ。 私とお姉ちゃん、2人共孕ませて責任取って……? お願い……私達をお嫁さんにして♡」
「……わかった。 必ず2人と結婚する!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡ ゴリュッ♡
腰を早め、更に優璃の子宮を俺の物で押し潰す。
「ひゃぁぁんっ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡ 幸せっ♡ 好きな人に受け入れてもらえたっ♡ 好きっ♡ 竣……抱きしめて♡ 一番奥に出して♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡ イグゥ♡ イッちゃうっ♡ 出してっ♡ 孕ませてっ♡ んぎぃっ♡ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッ♡ ドチュンッ♡ ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル♡ ビューーーー♡ ドクッ♡ ドクドクドクドク♡ ビクンッ♡ ビクビクッ♡ プシャッ♡
優璃を孕ませる目的で、子宮の入口に思いっきり射精する。
永遠とも思える射精が長く長く優璃の子宮を満たし、優璃はとても幸せそうな表情で絶頂を迎えていた。
ヌプ♡ ヌプププ♡ チュポンッ♡ ドロ……♡
「んぁっ♡ あ……♡ かひゅー……かひゅー……かひゅー……♡ 幸せ♡」
優璃は自身の下腹部を愛おしそうに撫でながら、そのまま気絶する。 俺は優璃の身体を綺麗にし、そのまま蘭の眠る部屋へと向かった。 蘭も幸せそうに眠っており、隣にパジャマを着せた優璃を寝かせる。
2人の頭を撫でた俺は、居間に居る祖母の下へと向かう。
「婆ちゃん」
「んあ? あぁ、ごめんよ婆ちゃん居眠りしとった」
「実は大事な話しとお願いがあるんだ」
◆◇◆
一番に祖母に話をした俺は、後日2人との事を両親と伯父夫婦に話し2人との結婚の了承を得た。
どうやら、両親と伯父夫婦との間で蘭と優璃が耐えられなくなる程に俺を求めていると話し合いがあったようで初めから仕組まれた事だった。
だから両親に、無理矢理祖母の実家に行かされたのかと知った俺は怒る前に感謝した。
何故なら、こんなに可愛いくて美人な奥さんを2人ももらえたのだから。
「ねぇ、竣君。 もう一回……しよ?」 「竣、私も。 ちゃんと孕ませて?」
裸で迫られる俺は何時までも2人と愛し合うのだった。
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