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第241話 妻姉妹達による攻め情事 セリス編
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◆セリス◆
「ふふ♡ ダメですよ貴方様♡ 今日は私の番ですから♡ んっ♡ ふぁっ♡ んちゅ♡ くちゅ♡」
セリスはセムネイルと部屋に入るやいなや、互いに寝間着を脱ぎ捨て熱い口づけを交わす。
「分かってる。 セリスの言う通りにしよう」
既に分裂したセムネイル達は状況を理解しており、妻達のされるがままになっている。
「ぷはぁ♡ では……このままご奉仕致しますわ♡」
裸で立ったまま抱き合っていたセリスはしゃがみ込み、徐ろにセムネイルの腰へと手を回した。
「いただきます……あ~ん♡ じゅぽっ♡ じゅるるるる♡」
そして、ガチガチに硬くなった肉棒を一気に喉奥まで呑み込み、回した手に力を込める。
「ぐおっ?! な、なんて凄い吸い込み……腰が砕けそうだぞ」
じゅぽっ♡ じゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡ ぐちゅぐちゅ♡
(ふぁぁぁんっ♡ 貴方様の硬いペ○スが喉奥でビクビクと痙攣して……♡ 愛しい貴方様があんなに気持ち良さげにしてくださるなんてぇ♡ コレ……癖になっちゃいます♡)
セムネイルの反応に気を良くしたセリスは、激しく吸いながら肉棒の先端まで吐き出し直ぐに根元まで呑み込んだ。
「ん゙っ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡」
セムネイルの股間に顔を押し付けるセリスは、息苦しさすら快感になり片方の手を熱く濡れた自身の下半身へと伸ばす。
ぐちゅ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
そして、セムネイルの肉棒を喉奥で扱きながら淫肉を指で搔き回し脳を貫くような快感が走った。
「ん゙ごっ♡ ん゙お゙っ♡ お゙っお゙っお゙っお゙っ♡」
じゅぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっぐぽっぐぽっ♡
床にセリスから垂れた愛液がポタポタと落ち、その様子を上から見ているセムネイルの興奮も更に昂る。
「ぐっ……セリス、出るぞ!」
セムネイルはセリスの頭を鷲掴みにし、更に肉棒を押し付け欲望を解き放った。
「んぎゅっ♡ ん゙ごっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡ ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ?!♡♡♡♡」
(息がっ♡ ダメ♡ 苦しいの気持ち良い♡ ダメダメダメ♡ こんなに知ったらもう戻れなっ?!♡)
ビュルルルルルルルル♡ ドクンッ♡ ドクンッドクンッ♡
セリスの喉奥に大量の精液が流し込まれ、窒息しそうになるセリスは白目を剥きながらそのまま絶頂する。
「ん゙ぐっ♡ ん゙ぐっん゙ぐっ♡ んぎゅぅぅぅぅぅぅっ♡」
(いぐっ♡ お゙っ♡ 私、貴方様の肉棒に窒息させられながらイッてる♡ ん゙ぉ゙っ♡ し、幸せ……♡ お゙っお゙っお゙っ♡ あ、ダメ……い゙ぐぅぅぅぅぅっ♡♡♡)
ビクビク♡ ビクンッ♡ プシャァァッ♡
セリスの腰が激しく痙攣し、搔き回していた淫肉からは潮が大量に吹き出す。
「ゴクッ♡ ゴクッゴクッゴクッ♡ ん゙ごっ♡ ぷはぁ♡」
(あはぁ……♡ んぁっ♡ 貴方様の美味しい……♡ 知っちゃった……貴方様の愛らしい表情に、苦しいのが気持ち良いの♡)
全てを飲み込んだセリスはズルズルと肉棒を吐き出し、そのまま床に倒れ絶頂の余韻に浸る。
「セリス、大丈夫か? ベットに運んでやる、ちょっと待っ……ぐ?! これは……」
セリスを介抱しようとセムネイルがしゃがむと、突然自身の異常に気付く。
魔族の象徴である角が生え、思考全てを性欲が塗り潰す。
「が……ダメだ。 耐えろ……ぐっ!」
今はセリスを介抱するのが先だと抱き上げベットへと向かう。 セムネイルは衝動に抗う苦痛に顔が歪んだ。
セリスをベットに寝かせると同時にセムネイルの額からバチバチと黒い雷が走り目が紅く光る。
「……貴方様♡ 我慢しなくていいのですよ♡ 私が、私達が貴方様の欲望を全て受け入れます♡ どうぞ、私の身体を好きなだけ愛して下さいませ♡」
状況を察したセリスは両手で足を持ち上げ、愛しの夫に全てを委ねた。
「……セリス。 好きだ、セリス」
完全に理性が消え去ったセムネイルは、硬く反り起つ肉棒を2本に増やしそのままセリスの上へと覆い被さった。
ズプ……ズズズ……ドチュンッ♡ ゴリュッ♡ ゴチュンッ♡
淫肉と淫肛にガチガチの肉棒を同時に突き刺し、奥へと飲み込ませる。 毎夜セムネイルに抱かれているセリスの中は、既にセムネイルの肉棒を覚えており待ち望んでいた刺激に肉壁がうねり激しく締め上げた。
「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ?!♡ 貴方様♡ 好きっ♡ 私も貴方様の事が大好きですっ♡ お゙っ♡ 2本刺ししゅごいっ♡ ぎも゙ぢぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っ♡ ん゙ぁ゙っ♡ もっと、も゙っどぉっ♡」
中をゴリゴリと削り、容赦なく奥を突く2本の肉棒から与えらる快楽にセリスは涎を垂らしながら全てを受け入れる。
ぱんっ♡ ぱぁんっ♡ ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡
激しく腰を打ちつけられ、手で持ち上げられた両足がその度に痙攣する。
「セリス、セリスセリスセリス!」
セムネイルは夢中で腰を振り、愛しの妻から得られる快感を貪る。
「しゅごっ♡ ひゃぁんっ♡ ダメっ子宮が降りてっ?!♡ ん゙ごぉぉぉぉっ!?♡ いぐぅっ♡」
ズパンッ♡ プシッ♡ ズパンッ♡ プシッ♡
2本の肉棒がセリスの奥を突く度に、セリスの肉花からは絶頂を示す潮が吹く。
「またいぐぅっ♡ 貴方様っ♡ 首を……少し絞めていただけませんか?♡ 少しだけっ♡ ん゙ぉ゙?!♡ ん゙ぐぅっ♡」
セムネイルがセリスの要望に応え優しく首を絞めた直後、セリスを未知の快楽が脳を焼き激しく痙攣した。
「ごれっ♡ ん゙っ♡ ヤバいですっ♡ ぎ、ぎも゙ぢぃ゙ぃ゙っ♡ ん゙ぐっ♡ またいぐぅっ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡」
セムネイルは妻達と制約魔法で縛られており、決して危害を加えることは出来ない。 故に、ひたすらに気持ち良い力加減で絞められセリスはアクメに達した。
目は寄り目になり、舌が大きく垂れる。
「セリス、出るぞ! 全部受け止めてくれ!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡ ズパンッ♡
セムネイルの杭打ちは更に激しくなり、絶頂を告げる。
「出して下さいっ♡ ん゙っ♡ 私のいけないココをもっと愛して♡ お゙ごっ♡ もっと犯して下さいっ♡ ダメ、またいぐぅっ♡ いぎます♡ いくいくいくっ♡ い゙ぐぅぅぅぅぅっ♡」
ばちゅんっ♡ ぱんっぱんっぱんっ♡♡ ドチュンッ♡
ビュルルルルルルル♡ ビュルルルルルルル♡
ビューーーーーー♡ ビューーーー♡
2本の肉棒から2発目とは思えない量の精液が放たれ、セリスの穴という穴を満たす。
ズルルル……ぬぽっ♡ ずぽっ♡ ボタタタタッ♡
接合部から2本の肉棒を抜くと、大量の精液がセリスから溢れる。
セリスは既にアクメから気絶しており、身体中が痙攣していた。
だが、まだ夜は終わらない。
「セリス……挿れるぞ」
セムネイルの暴走は始まったばかりなのだから。
ズプ♡ 「ん゙ぁっ?!♡」
気絶から目覚めるほどの刺激にセリスは呻き、直ぐに甘い喘ぎ声を漏らすのであった。
「ふふ♡ ダメですよ貴方様♡ 今日は私の番ですから♡ んっ♡ ふぁっ♡ んちゅ♡ くちゅ♡」
セリスはセムネイルと部屋に入るやいなや、互いに寝間着を脱ぎ捨て熱い口づけを交わす。
「分かってる。 セリスの言う通りにしよう」
既に分裂したセムネイル達は状況を理解しており、妻達のされるがままになっている。
「ぷはぁ♡ では……このままご奉仕致しますわ♡」
裸で立ったまま抱き合っていたセリスはしゃがみ込み、徐ろにセムネイルの腰へと手を回した。
「いただきます……あ~ん♡ じゅぽっ♡ じゅるるるる♡」
そして、ガチガチに硬くなった肉棒を一気に喉奥まで呑み込み、回した手に力を込める。
「ぐおっ?! な、なんて凄い吸い込み……腰が砕けそうだぞ」
じゅぽっ♡ じゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡ ぐちゅぐちゅ♡
(ふぁぁぁんっ♡ 貴方様の硬いペ○スが喉奥でビクビクと痙攣して……♡ 愛しい貴方様があんなに気持ち良さげにしてくださるなんてぇ♡ コレ……癖になっちゃいます♡)
セムネイルの反応に気を良くしたセリスは、激しく吸いながら肉棒の先端まで吐き出し直ぐに根元まで呑み込んだ。
「ん゙っ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡ ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ♡」
セムネイルの股間に顔を押し付けるセリスは、息苦しさすら快感になり片方の手を熱く濡れた自身の下半身へと伸ばす。
ぐちゅ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
そして、セムネイルの肉棒を喉奥で扱きながら淫肉を指で搔き回し脳を貫くような快感が走った。
「ん゙ごっ♡ ん゙お゙っ♡ お゙っお゙っお゙っお゙っ♡」
じゅぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっぐぽっぐぽっ♡
床にセリスから垂れた愛液がポタポタと落ち、その様子を上から見ているセムネイルの興奮も更に昂る。
「ぐっ……セリス、出るぞ!」
セムネイルはセリスの頭を鷲掴みにし、更に肉棒を押し付け欲望を解き放った。
「んぎゅっ♡ ん゙ごっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡ ん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ?!♡♡♡♡」
(息がっ♡ ダメ♡ 苦しいの気持ち良い♡ ダメダメダメ♡ こんなに知ったらもう戻れなっ?!♡)
ビュルルルルルルルル♡ ドクンッ♡ ドクンッドクンッ♡
セリスの喉奥に大量の精液が流し込まれ、窒息しそうになるセリスは白目を剥きながらそのまま絶頂する。
「ん゙ぐっ♡ ん゙ぐっん゙ぐっ♡ んぎゅぅぅぅぅぅぅっ♡」
(いぐっ♡ お゙っ♡ 私、貴方様の肉棒に窒息させられながらイッてる♡ ん゙ぉ゙っ♡ し、幸せ……♡ お゙っお゙っお゙っ♡ あ、ダメ……い゙ぐぅぅぅぅぅっ♡♡♡)
ビクビク♡ ビクンッ♡ プシャァァッ♡
セリスの腰が激しく痙攣し、搔き回していた淫肉からは潮が大量に吹き出す。
「ゴクッ♡ ゴクッゴクッゴクッ♡ ん゙ごっ♡ ぷはぁ♡」
(あはぁ……♡ んぁっ♡ 貴方様の美味しい……♡ 知っちゃった……貴方様の愛らしい表情に、苦しいのが気持ち良いの♡)
全てを飲み込んだセリスはズルズルと肉棒を吐き出し、そのまま床に倒れ絶頂の余韻に浸る。
「セリス、大丈夫か? ベットに運んでやる、ちょっと待っ……ぐ?! これは……」
セリスを介抱しようとセムネイルがしゃがむと、突然自身の異常に気付く。
魔族の象徴である角が生え、思考全てを性欲が塗り潰す。
「が……ダメだ。 耐えろ……ぐっ!」
今はセリスを介抱するのが先だと抱き上げベットへと向かう。 セムネイルは衝動に抗う苦痛に顔が歪んだ。
セリスをベットに寝かせると同時にセムネイルの額からバチバチと黒い雷が走り目が紅く光る。
「……貴方様♡ 我慢しなくていいのですよ♡ 私が、私達が貴方様の欲望を全て受け入れます♡ どうぞ、私の身体を好きなだけ愛して下さいませ♡」
状況を察したセリスは両手で足を持ち上げ、愛しの夫に全てを委ねた。
「……セリス。 好きだ、セリス」
完全に理性が消え去ったセムネイルは、硬く反り起つ肉棒を2本に増やしそのままセリスの上へと覆い被さった。
ズプ……ズズズ……ドチュンッ♡ ゴリュッ♡ ゴチュンッ♡
淫肉と淫肛にガチガチの肉棒を同時に突き刺し、奥へと飲み込ませる。 毎夜セムネイルに抱かれているセリスの中は、既にセムネイルの肉棒を覚えており待ち望んでいた刺激に肉壁がうねり激しく締め上げた。
「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ?!♡ 貴方様♡ 好きっ♡ 私も貴方様の事が大好きですっ♡ お゙っ♡ 2本刺ししゅごいっ♡ ぎも゙ぢぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っ♡ ん゙ぁ゙っ♡ もっと、も゙っどぉっ♡」
中をゴリゴリと削り、容赦なく奥を突く2本の肉棒から与えらる快楽にセリスは涎を垂らしながら全てを受け入れる。
ぱんっ♡ ぱぁんっ♡ ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡
激しく腰を打ちつけられ、手で持ち上げられた両足がその度に痙攣する。
「セリス、セリスセリスセリス!」
セムネイルは夢中で腰を振り、愛しの妻から得られる快感を貪る。
「しゅごっ♡ ひゃぁんっ♡ ダメっ子宮が降りてっ?!♡ ん゙ごぉぉぉぉっ!?♡ いぐぅっ♡」
ズパンッ♡ プシッ♡ ズパンッ♡ プシッ♡
2本の肉棒がセリスの奥を突く度に、セリスの肉花からは絶頂を示す潮が吹く。
「またいぐぅっ♡ 貴方様っ♡ 首を……少し絞めていただけませんか?♡ 少しだけっ♡ ん゙ぉ゙?!♡ ん゙ぐぅっ♡」
セムネイルがセリスの要望に応え優しく首を絞めた直後、セリスを未知の快楽が脳を焼き激しく痙攣した。
「ごれっ♡ ん゙っ♡ ヤバいですっ♡ ぎ、ぎも゙ぢぃ゙ぃ゙っ♡ ん゙ぐっ♡ またいぐぅっ♡ ん゙っん゙っん゙っ♡」
セムネイルは妻達と制約魔法で縛られており、決して危害を加えることは出来ない。 故に、ひたすらに気持ち良い力加減で絞められセリスはアクメに達した。
目は寄り目になり、舌が大きく垂れる。
「セリス、出るぞ! 全部受け止めてくれ!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♡ ズパンッ♡
セムネイルの杭打ちは更に激しくなり、絶頂を告げる。
「出して下さいっ♡ ん゙っ♡ 私のいけないココをもっと愛して♡ お゙ごっ♡ もっと犯して下さいっ♡ ダメ、またいぐぅっ♡ いぎます♡ いくいくいくっ♡ い゙ぐぅぅぅぅぅっ♡」
ばちゅんっ♡ ぱんっぱんっぱんっ♡♡ ドチュンッ♡
ビュルルルルルルル♡ ビュルルルルルルル♡
ビューーーーーー♡ ビューーーー♡
2本の肉棒から2発目とは思えない量の精液が放たれ、セリスの穴という穴を満たす。
ズルルル……ぬぽっ♡ ずぽっ♡ ボタタタタッ♡
接合部から2本の肉棒を抜くと、大量の精液がセリスから溢れる。
セリスは既にアクメから気絶しており、身体中が痙攣していた。
だが、まだ夜は終わらない。
「セリス……挿れるぞ」
セムネイルの暴走は始まったばかりなのだから。
ズプ♡ 「ん゙ぁっ?!♡」
気絶から目覚めるほどの刺激にセリスは呻き、直ぐに甘い喘ぎ声を漏らすのであった。
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