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第240話 妻姉妹達による攻め情事 ローズ編
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夜も更け、妻達の作った夕飯を食べ終えたセムネイルは更に大きく改造した風呂に浸かっていた。
「っていう感じになってな。 だから、リポン達は大丈夫だぞ。 リン、ノラ」
セムネイルは妻達にリポン達がどうなったのかを説明してやり、両隣で甘えてきていたリンとノラの頭を撫でてやる。
「えへへ……ありがとうございます、セムネイル様」
「おう! セムネイルならリパンの事ちゃんとしてくれるって信じてたぞ!」
「くっくっくっ、大切な2人と友達になれたんだ。 そりゃ、ちゃんと考えるさ。 ん? ローズ、皆でそんなに固まってどうした? やっぱり……嫌だったか?」
何故か一箇所に固まり、何やら相談しているローズ達に問うと美しい妻達から微笑みが返ってきた。
「そんな事無いですよセムネイル様」
「そうですわ、貴方様の思う通りにして下さいませ」
「そうか。 いつもありがとう」
ローズとセリスの優しさにセムネイルが感動していると、タリアとアヤメが不審な動きをしながら湯をかき分けて来た。
「そ、それよりそろそろ出ましょう!」
「そうね! タリアの言う通り、そろそろ出て部屋に行きましょうセムネイル様」
2人に手を引かれ、セムネイルは湯船から出される。
「おいおい、どうしたんだ2人共」
「「セムネイル様と早く部屋に行きたいのです」」
カリンとコリンにも背中を押され、あれよあれよの内にセムネイルは風呂場から出されてしまった。
その後ろをローズ達も付いていき、湯船にはグラとサシャとハヤにケイティが残っており苦笑いを浮かべていた。
「あはは……無理矢理過ぎじゃない?」
「ふふ、まぁ……お兄さんもまんざらじゃなさそうだったし、良いんじゃないかい?」
タリア達の強引さにグラは笑い、サシャも巨大な湯船に足を伸ばしながら笑う。
「こ、この後……するんですよね?」
すると、湯船に口元まで浸かったハヤがボソリと呟き背中から半透明の糸を伸ばしているケイティはニヤニヤと笑いながらからかい始めた。
「おや? ハヤ先輩どしたっすか?? 顔が真っ赤っすよ~? もしや、教えた事を実践するのが恥ずかしいんっすか~?」
「そ、それは……その、そうです」
「はいはい、ケイティそこまで。 じゃあ、私達も出るよ~」
「は~いっす」 「は、はい!」 「なんか照れるけど、頑張ろうかね~」
グラが助け舟を出し、ハヤ達を連れて湯船を出るのであった。
◆◇◆
◆ローズ◆
「おいおいローズ、今日はどうしたんだ?」
分裂し、妻達と部屋に入るとセムネイルはローズにベットへと押し倒された。
「ふふ、今日は……私達がご奉仕するって決めたんです。 だから……私に任せて下さいね♡ セムネイル様♡」
ローズは着ていた衣服を脱ぎ去り、セムネイルの着ている寝間着を丁寧脱がせる。
「くっくっくっ、成る程な。 だから他の俺も押し倒されてるんだな。 分かった、ならば俺は全てを受け入れよう」
「はい……♡ んっ♡ ちゅ♡ くちゅ♡ んぁっ♡」
ローズはセムネイルの寝間着を脱がせながら口づけを交わす。
愛を確かめ合うように互いの舌を絡め、唾液を混ぜ合わせる。
「ぷはぁ♡ セムネイル様……首もと失礼しますね♡ ちゅ♡」
ローズがセムネイルの首もとに口づけをすると、セムネイルの身体がピクリと反応した。 それに気付いたローズは未知の快楽に興奮する。
(あぁ~! 首もとにキスされて反応するセムネイル様可愛いぃ~♡ んっ♡ 好き♡ 好き好き好き♡)
ローズは強く口づけしながら、舌を這わせる。
「ぐっ……」
愛しの夫に愛撫しながら、残りの寝間着を脱がせる。 既にセムネイルの下半身は戦闘態勢になっており肉棒がヒクヒクと痙攣していた。
「セムネイル様も興奮してくれているんですね……嬉しい♡」
ローズは口づけをしながらゆっくりと下へと降りる。
「じゃあ……いただきます♡ あむっ♡ くちゅ……じゅぼっ♡ じゅぽっ♡」
硬く反り起つ肉棒をローズは美味しそうに根元まで呑み込む。
「ぐぉっ?!」
いきなりの刺激にセムネイルの身体は跳ね、その様子をローズは愛でながら口内の肉棒を喉で扱く。
「じゅるるるっ♡ じゅぽっ♡ くちゅくちゅくちゅ♡ ぷはぁ♡ 気持ちいいですか? セムネイル様♡」
セムネイルの反応を楽しみながらローズは再度肉棒を一気に根元まで咥え込む。
(あぁ♡ 美味しいぃ♡ セムネイル様の雄の匂いが頭の中を犯してるっ♡ もっと♡ もっと欲しい♡)
「じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡」
激しいストロークでセムネイルは更に呻き、ローズは肉棒を夢中で扱き続けた。
部屋にはローズが肉棒を貪る淫らな音が響き、ローズはセムネイルの昂ぶりを肉棒越しに感じる。
「ローズ、限界だ!」
(来るっ♡ セムネイル様のおち○ぽから濃ゆい精子が来るっ♡ 下さいっ♡ 早く早く早く♡♡♡)
絶頂が訪れる予感にローズの口淫は更に激しくなり、
「じゅるるるっ♡ じゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡ ん゙ん゙ん゙つ?!♡♡♡」
ドクンッ♡ ビュルルルルルーーー♡ ビクビクビクッ♡
「んぐ♡ んぐんぐんぐ♡ じゅるるるっ♡ ぷはぁ♡」
ローズの口内に大量の精子が放たれ、喉を鳴らしながら全て飲み干す。
セムネイルはその妖艶な姿に興奮し、果てたばかりの肉棒は先程よりも硬度を増した。
「ふふ♡ 凄く……美味しかったですよ♡ セムネイル様♡ 次は……コッチで頂きますね♡」
ローズは火照った身体を起こし、セムネイルの上に跨る。
そして、四つん這いになりながら自身の淫花を肉棒に宛てがいゆっくりと腰を下ろした。
「あぁ……♡ 大きくて……♡ 凄く硬ぁい♡ お゙っ!♡」
ズプ♡ ズププププ……♡ ズチュッ♡ プシッ♡
毎日挿れられている筈の肉棒を自ら受け入れる快感にローズは身震いし、根元まで突き刺しただけで軽く絶頂してしまう。
「ローズ……火傷しそうなぐらいに熱いぞ」
「ん゙っ♡ それは……そうですよ♡ お゙っ♡ だって……ん゙ん゙っ♡ セムネイル様の気持ちよさそうな顔を見るの……ん゙ぁっ♡ 興奮しちゃうんですもん♡ ん゙っ♡ う、動きますね♡」
ローズはゆっくりと腰を上げ、ズリュズリュと根元まで呑み込んだ肉棒を扱く。
キツくしまる淫肉の刺激にセムネイルが呻く度にローズは妖艶な笑みを浮かべる。
タンッ♡ タンッタンッタンッタンッ♡
「お゙っ♡ ん゙っ♡ あっあっあっあっあっあっ♡ すごぃぃっ♡ 中がゴリゴリ削られてっ♡ 気持ちい゙ぃ゙っ♡♡♡」
「ぐっ……ローズ、激しいな」
「だってぇ゙ぇ゙♡ 気持ち良すぎてっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡ 腰止まんなっ♡ ダメダメダメ♡ もっとご奉仕したいのにっ♡ いぐっ♡ セムネイル様のおち○ぽ扱きながらイッちゃうっ♡ ダメダメ♡ いぐいぐっ♡」
パンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッ♡
ローズはよだれを垂らしながら夢中になって桃尻をセムネイルに打ちつける。
「ローズ、出すぞ!!」
「来て下さいっ♡ 私も一緒にっ♡ んっんっあっあっ♡ ダメっ♡ いぐっ♡ イッちゃうっ♡ ぃ゙っ♡ ん゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ♡♡♡♡」
ドチュンッ♡ ビュルルルルルルルッ♡ ビューーー♡
「いっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
ローズが強く桃尻を打ち付けたと同時に、奥深くに熱く濃ゆい大量の精液が放たれた。
ローズは背中を仰け反り、放たれた熱い精子を全て受け入れながら絶頂する。
「ん゙ぁぁぁ……出てる♡ 熱いのが……私の中に♡ あぁ……幸せ♡」
ローズは幸福感に包まれながら力尽き、セムネイルの上に倒れる。
「セムネイル様……私、上手くご奉仕出来ましたか? ん゙っ♡ あ……♡ 中でまた大きく……♡」
「はぁはぁはぁ……最高だったぞ、ローズ。 だが、まだ足りない。 ここからは俺が動いても良いか?」
「あれ……セムネイル様? 角が……ん゙っ♡ お゙っ?!♡ っっっ?!♡♡♡♡ いぎゅっ!?♡♡♡♡♡」
ジュパンッ♡ ドチュンッ♡ ドチュドチュッ♡
セムネイルはローズの桃尻を鷲掴みにしながら、突き刺すようなピストンを開始した。
◆◇◆
ケイティは勿論、ローズ達も想定していなかったのだ。
攻められる未知の快感にセムネイルの欲望が刺激され、暴走状態になるとは。
妻姉妹達の熱く長い夜が始まった。
「っていう感じになってな。 だから、リポン達は大丈夫だぞ。 リン、ノラ」
セムネイルは妻達にリポン達がどうなったのかを説明してやり、両隣で甘えてきていたリンとノラの頭を撫でてやる。
「えへへ……ありがとうございます、セムネイル様」
「おう! セムネイルならリパンの事ちゃんとしてくれるって信じてたぞ!」
「くっくっくっ、大切な2人と友達になれたんだ。 そりゃ、ちゃんと考えるさ。 ん? ローズ、皆でそんなに固まってどうした? やっぱり……嫌だったか?」
何故か一箇所に固まり、何やら相談しているローズ達に問うと美しい妻達から微笑みが返ってきた。
「そんな事無いですよセムネイル様」
「そうですわ、貴方様の思う通りにして下さいませ」
「そうか。 いつもありがとう」
ローズとセリスの優しさにセムネイルが感動していると、タリアとアヤメが不審な動きをしながら湯をかき分けて来た。
「そ、それよりそろそろ出ましょう!」
「そうね! タリアの言う通り、そろそろ出て部屋に行きましょうセムネイル様」
2人に手を引かれ、セムネイルは湯船から出される。
「おいおい、どうしたんだ2人共」
「「セムネイル様と早く部屋に行きたいのです」」
カリンとコリンにも背中を押され、あれよあれよの内にセムネイルは風呂場から出されてしまった。
その後ろをローズ達も付いていき、湯船にはグラとサシャとハヤにケイティが残っており苦笑いを浮かべていた。
「あはは……無理矢理過ぎじゃない?」
「ふふ、まぁ……お兄さんもまんざらじゃなさそうだったし、良いんじゃないかい?」
タリア達の強引さにグラは笑い、サシャも巨大な湯船に足を伸ばしながら笑う。
「こ、この後……するんですよね?」
すると、湯船に口元まで浸かったハヤがボソリと呟き背中から半透明の糸を伸ばしているケイティはニヤニヤと笑いながらからかい始めた。
「おや? ハヤ先輩どしたっすか?? 顔が真っ赤っすよ~? もしや、教えた事を実践するのが恥ずかしいんっすか~?」
「そ、それは……その、そうです」
「はいはい、ケイティそこまで。 じゃあ、私達も出るよ~」
「は~いっす」 「は、はい!」 「なんか照れるけど、頑張ろうかね~」
グラが助け舟を出し、ハヤ達を連れて湯船を出るのであった。
◆◇◆
◆ローズ◆
「おいおいローズ、今日はどうしたんだ?」
分裂し、妻達と部屋に入るとセムネイルはローズにベットへと押し倒された。
「ふふ、今日は……私達がご奉仕するって決めたんです。 だから……私に任せて下さいね♡ セムネイル様♡」
ローズは着ていた衣服を脱ぎ去り、セムネイルの着ている寝間着を丁寧脱がせる。
「くっくっくっ、成る程な。 だから他の俺も押し倒されてるんだな。 分かった、ならば俺は全てを受け入れよう」
「はい……♡ んっ♡ ちゅ♡ くちゅ♡ んぁっ♡」
ローズはセムネイルの寝間着を脱がせながら口づけを交わす。
愛を確かめ合うように互いの舌を絡め、唾液を混ぜ合わせる。
「ぷはぁ♡ セムネイル様……首もと失礼しますね♡ ちゅ♡」
ローズがセムネイルの首もとに口づけをすると、セムネイルの身体がピクリと反応した。 それに気付いたローズは未知の快楽に興奮する。
(あぁ~! 首もとにキスされて反応するセムネイル様可愛いぃ~♡ んっ♡ 好き♡ 好き好き好き♡)
ローズは強く口づけしながら、舌を這わせる。
「ぐっ……」
愛しの夫に愛撫しながら、残りの寝間着を脱がせる。 既にセムネイルの下半身は戦闘態勢になっており肉棒がヒクヒクと痙攣していた。
「セムネイル様も興奮してくれているんですね……嬉しい♡」
ローズは口づけをしながらゆっくりと下へと降りる。
「じゃあ……いただきます♡ あむっ♡ くちゅ……じゅぼっ♡ じゅぽっ♡」
硬く反り起つ肉棒をローズは美味しそうに根元まで呑み込む。
「ぐぉっ?!」
いきなりの刺激にセムネイルの身体は跳ね、その様子をローズは愛でながら口内の肉棒を喉で扱く。
「じゅるるるっ♡ じゅぽっ♡ くちゅくちゅくちゅ♡ ぷはぁ♡ 気持ちいいですか? セムネイル様♡」
セムネイルの反応を楽しみながらローズは再度肉棒を一気に根元まで咥え込む。
(あぁ♡ 美味しいぃ♡ セムネイル様の雄の匂いが頭の中を犯してるっ♡ もっと♡ もっと欲しい♡)
「じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡」
激しいストロークでセムネイルは更に呻き、ローズは肉棒を夢中で扱き続けた。
部屋にはローズが肉棒を貪る淫らな音が響き、ローズはセムネイルの昂ぶりを肉棒越しに感じる。
「ローズ、限界だ!」
(来るっ♡ セムネイル様のおち○ぽから濃ゆい精子が来るっ♡ 下さいっ♡ 早く早く早く♡♡♡)
絶頂が訪れる予感にローズの口淫は更に激しくなり、
「じゅるるるっ♡ じゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡ ん゙ん゙ん゙つ?!♡♡♡」
ドクンッ♡ ビュルルルルルーーー♡ ビクビクビクッ♡
「んぐ♡ んぐんぐんぐ♡ じゅるるるっ♡ ぷはぁ♡」
ローズの口内に大量の精子が放たれ、喉を鳴らしながら全て飲み干す。
セムネイルはその妖艶な姿に興奮し、果てたばかりの肉棒は先程よりも硬度を増した。
「ふふ♡ 凄く……美味しかったですよ♡ セムネイル様♡ 次は……コッチで頂きますね♡」
ローズは火照った身体を起こし、セムネイルの上に跨る。
そして、四つん這いになりながら自身の淫花を肉棒に宛てがいゆっくりと腰を下ろした。
「あぁ……♡ 大きくて……♡ 凄く硬ぁい♡ お゙っ!♡」
ズプ♡ ズププププ……♡ ズチュッ♡ プシッ♡
毎日挿れられている筈の肉棒を自ら受け入れる快感にローズは身震いし、根元まで突き刺しただけで軽く絶頂してしまう。
「ローズ……火傷しそうなぐらいに熱いぞ」
「ん゙っ♡ それは……そうですよ♡ お゙っ♡ だって……ん゙ん゙っ♡ セムネイル様の気持ちよさそうな顔を見るの……ん゙ぁっ♡ 興奮しちゃうんですもん♡ ん゙っ♡ う、動きますね♡」
ローズはゆっくりと腰を上げ、ズリュズリュと根元まで呑み込んだ肉棒を扱く。
キツくしまる淫肉の刺激にセムネイルが呻く度にローズは妖艶な笑みを浮かべる。
タンッ♡ タンッタンッタンッタンッ♡
「お゙っ♡ ん゙っ♡ あっあっあっあっあっあっ♡ すごぃぃっ♡ 中がゴリゴリ削られてっ♡ 気持ちい゙ぃ゙っ♡♡♡」
「ぐっ……ローズ、激しいな」
「だってぇ゙ぇ゙♡ 気持ち良すぎてっ♡ お゙っお゙っお゙っ♡ 腰止まんなっ♡ ダメダメダメ♡ もっとご奉仕したいのにっ♡ いぐっ♡ セムネイル様のおち○ぽ扱きながらイッちゃうっ♡ ダメダメ♡ いぐいぐっ♡」
パンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッ♡
ローズはよだれを垂らしながら夢中になって桃尻をセムネイルに打ちつける。
「ローズ、出すぞ!!」
「来て下さいっ♡ 私も一緒にっ♡ んっんっあっあっ♡ ダメっ♡ いぐっ♡ イッちゃうっ♡ ぃ゙っ♡ ん゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ♡♡♡♡」
ドチュンッ♡ ビュルルルルルルルッ♡ ビューーー♡
「いっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」
ローズが強く桃尻を打ち付けたと同時に、奥深くに熱く濃ゆい大量の精液が放たれた。
ローズは背中を仰け反り、放たれた熱い精子を全て受け入れながら絶頂する。
「ん゙ぁぁぁ……出てる♡ 熱いのが……私の中に♡ あぁ……幸せ♡」
ローズは幸福感に包まれながら力尽き、セムネイルの上に倒れる。
「セムネイル様……私、上手くご奉仕出来ましたか? ん゙っ♡ あ……♡ 中でまた大きく……♡」
「はぁはぁはぁ……最高だったぞ、ローズ。 だが、まだ足りない。 ここからは俺が動いても良いか?」
「あれ……セムネイル様? 角が……ん゙っ♡ お゙っ?!♡ っっっ?!♡♡♡♡ いぎゅっ!?♡♡♡♡♡」
ジュパンッ♡ ドチュンッ♡ ドチュドチュッ♡
セムネイルはローズの桃尻を鷲掴みにしながら、突き刺すようなピストンを開始した。
◆◇◆
ケイティは勿論、ローズ達も想定していなかったのだ。
攻められる未知の快感にセムネイルの欲望が刺激され、暴走状態になるとは。
妻姉妹達の熱く長い夜が始まった。
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