210 / 252
第204話 火鍋の効能による情事
しおりを挟む
セムネイル達はあれから4次元に帰り、キュイジーヌのレストランで待ちに待った火鍋を食べ終えていた。
「美味かった~! ご馳走さま、キュイジーヌ」
「んっ……♡ はぁ~……この火竜のお肉、素敵……♡ あ……満足頂けたなら何よりですセムネイル様。 帰られるなら残りの火竜を奥の冷蔵庫にお願いしますね……」
キュイジーヌの竜を調理する異常な様子はいつも通りだが、何故か息が熱く荒かった。
「おう、さっき全部出しておいた。 皆、そろそろ家に帰ろう。 その……何だ。 夜も遅いしな」
ローズ達は足早に家路を急ぐセムネイルを不思議に思ったが、食事も済んでいるので連れ立ってレストランを出る。
まだレストランの中では、プレーリー達が竜の果実を頬張っているが何故か他の亜人族達や人間族達は火鍋を食べ終えると直ぐに家へと帰って行った。
「よし、風呂に行くぞ!」
そして、妻達を連れて家へと帰ったセムネイルは鼻息荒く急いで風呂へと向かう。
何故そんなに急ぐのか分からないローズは首を傾げる。
「セムネイル様……どうしたのかしら?」
「ふふ、ローズ姉様は分からなかったんですか? あ、でも身体が火照って来てますよ?」
「あぅ……リンはもう頬が熱いです」
「すんすん……うぅぅ……俺もだ。 セムネイルから凄い濃ゆい雄の匂いがして頭がクラクラするぞー」
「私は勿論分かってます♡ だって、さっきセムネイル様の膝の上に座ったらバキバキでしたから……何て破廉恥♡」
「タリア……貴女、何をしてるのよ。 でも、何だか私も身体が火照って……」
「「勇者タリア……昔は破廉恥が嫌いだったのに今は破廉恥大好き変態勇者になってしまいましたね」」
「あはは……流石に言い過ぎじゃないのかい? それにしても……鍋だったからか、熱いね」
「あうー……何だかお腹の下が凄く熱いですぅ」
ローズ達は身体を火照らしながら風呂場へと向かった。
◆◇◆
「はぁはぁはぁ……グラ、入るぞ!」
呼吸の荒いセムネイルは全裸になり、先に帰宅して風呂に入っているグラの下へと急いだ。
「あぅ……♡ あーーー……♡ あぁぅっ?!♡ ダメ、またいぐっ!!♡♡♡」
ビクンッ♡ ビュッ♡
風呂場では、既に何度も射精したのかドロドロになったグラがひたすらに自身のモノを扱いていた。
目の焦点は合わず、荒い呼吸で倒れるグラだが出したばかりのモノは萎える処か血管が浮き出る程に膨張したままだ。
「グラ! 俺が来たぞ、もう大丈夫だからな」
セムネイルはグラを正面から抱き上げ、そのままグラの穴にバキバキに膨張した肉棒を間髪入れずに突き刺した。
ズブブブ……♡ ズブッッッッ♡ ドチュンッ♡
「セ、セムネイ……ル゙ッッッ?!♡ あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ♡ ぎだぁぁぁぁっ♡ お゙ごっ!♡ お゙っお゙っお゙っ♡」
ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
「グラ、好きだ! 愛してるぞ!」
グラの臀部を鷲掴みにし、身体を上下に激しく動かす度にグラのモノからは射精が止まらない。
「わ、私もしゅき♡ セムネイルしゅきしゅき♡ コレっ♡ コレが欲しかったのぉ゙っ!♡ 自分のじゃ気持ちいい所に届かなくて……出しても出しても治まらなくてぇっ♡ もっと、奥まで突いてぇっ♡ お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ?!♡」
ビュルッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡
グラの下腹部が大きく盛り上がる程に、セムネイルの膨張した肉棒が蹂躙する。
グラは舌を垂らし、寄り目になりながら気持ち良すぎる快楽に全てを委ねていた。
「グラ、俺も好きだぞ! もっと感じてくれ、もっと欲しい、もっともっと!」
何時もよりも激しく愛すセムネイルは、精力増強と感度3000倍と絶倫の効能を持つ火鍋を食べた事で正常な意識を保ったまま暴走していた。
風呂場にはグラの臀部がセムネイルの腰に当たる音が響き渡り、グラの嬌声が木霊する。
「激しっ!♡ 凄っ!!♡♡♡ 壊れりゅっ♡ セムネイルのバキバキおち◯ぽ様にお尻ジュポジュポされて壊れちゃうっ♡ あ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ♡♡♡♡ お゙っお゙っお゙っ♡ いぎゅっ♡ まだいぎゅっ♡♡ セムネイル出して♡ 前立腺孕ませて♡ セムネイルのおち◯ぽ様で壊してくだしゃいっ♡ いぎゅっ♡ いぎゅっいぎゅっいぎゅっ♡ いぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ?!♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡
力任せに犯されるグラはアへ顔をセムネイルに見せながら、激しく全身を痙攣させた。
「出すぞグラ! 全部受け止めてくれ!!」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡ ゴリュッ♡ ゴリュゴリュッ♡ ビュクンッ!♡
「お゙ぎゅっ!?♡ お腹の中で膨らんで……っっ?!♡♡♡ お゙ごっ?!?!♡ やば、まだいぎゅっ♡ いぎゅっいぎゅっ♡ んぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルル♡ ゴボボボボッ♡ ビューーーーーーーーーー♡ ドクッドクッドクッドクッ♡
グラの腹が膨れるほどの精液が放たれ、2人の結合部からボタボタと滴り落ちた。
「あ゙……♡ やっと……治まっ……♡」
セムネイルに愛された事で、ようやく効能が落ち着いたのかグラは貫かれたまま気絶した。
「ふぅー……ふぅー……ふぅー……グラ、気持ち良かったぞ。 愛してる、お休み」
セムネイルはグラからモノをゆっくりと引き抜き、身体を清めてやる。
そして、その一部始終を見てしまっていたローズ達は顔を真っ赤にして風呂場の入り口で固まっていた。
まだセムネイルのモノは萎える事もなく、いつも以上に大きくバキバキのままだ。
「ふぅー……ふぅー……ふぅー……グラを部屋に連れて行ってくる。 皆は風呂に入っていてくれ……直ぐに戻るから」
目が爛々と赤く光り、魔族の特徴である角が生え、飢えた獣の様なセムネイルの視線にローズ達は身震いする。
「はい……♡ 身を清めて待ってますねセムネイル様♡ あんっ♡ セリスちゃん……ダメっ♡」
「あひぃんっ♡ ちょっ、ちょっとセリスさん!? 待って下さっ♡ 指で搔き回しちゃダメぇぇぇっ♡」
「お待ちしておりますわ貴方様♡ ソレまでにローズ姉様とハヤちゃんの此処、とろとろにしておきますね♡」
火鍋の効能が完全に現れたローズ達は各々の身体を触り始め、セリスはローズとハヤの乙女の花びらを指で愛撫し始めた。
「リンも……早く欲しいです♡」
「ふぅふぅふぅー……セムネイル早く抱いてくれぇ♡」
リンとノラは抱き合いながら、互いの熱くて仕方無い秘所を指で慰め合い始め。
「あぅ……私も、早くセムネイル様と破廉恥したいですぅ♡ あんっ♡ はぁはぁはぁ♡」
タリアは自身の指で敏感な乳房の先端を弄り、愛しい男を焦がれる。
「あっ♡ ちょっ……ちょっとカリン何処舐めて……ひゃんっ♡」
「何処って……アヤメの可愛い乳首です♡ ダメです……もう我慢出来ない♡ ねぇ、カリン♡」
「そうねコリン♡ 少しでも火照りを冷まさないとおかしくなっちゃいます……♡ あむ♡」
「やんっ♡ ちょっとカリンちゃん、ダメっ♡ そんなに吸っちゃっ♡」
カリンとコリンは湧き上がる性欲に任せて、アヤメとサシャの敏感な蕾を舌で転がし始めた。
妻達はこの後に味わう事になるだろう最高の時間を想像しながら愛し合うのであった。
「美味かった~! ご馳走さま、キュイジーヌ」
「んっ……♡ はぁ~……この火竜のお肉、素敵……♡ あ……満足頂けたなら何よりですセムネイル様。 帰られるなら残りの火竜を奥の冷蔵庫にお願いしますね……」
キュイジーヌの竜を調理する異常な様子はいつも通りだが、何故か息が熱く荒かった。
「おう、さっき全部出しておいた。 皆、そろそろ家に帰ろう。 その……何だ。 夜も遅いしな」
ローズ達は足早に家路を急ぐセムネイルを不思議に思ったが、食事も済んでいるので連れ立ってレストランを出る。
まだレストランの中では、プレーリー達が竜の果実を頬張っているが何故か他の亜人族達や人間族達は火鍋を食べ終えると直ぐに家へと帰って行った。
「よし、風呂に行くぞ!」
そして、妻達を連れて家へと帰ったセムネイルは鼻息荒く急いで風呂へと向かう。
何故そんなに急ぐのか分からないローズは首を傾げる。
「セムネイル様……どうしたのかしら?」
「ふふ、ローズ姉様は分からなかったんですか? あ、でも身体が火照って来てますよ?」
「あぅ……リンはもう頬が熱いです」
「すんすん……うぅぅ……俺もだ。 セムネイルから凄い濃ゆい雄の匂いがして頭がクラクラするぞー」
「私は勿論分かってます♡ だって、さっきセムネイル様の膝の上に座ったらバキバキでしたから……何て破廉恥♡」
「タリア……貴女、何をしてるのよ。 でも、何だか私も身体が火照って……」
「「勇者タリア……昔は破廉恥が嫌いだったのに今は破廉恥大好き変態勇者になってしまいましたね」」
「あはは……流石に言い過ぎじゃないのかい? それにしても……鍋だったからか、熱いね」
「あうー……何だかお腹の下が凄く熱いですぅ」
ローズ達は身体を火照らしながら風呂場へと向かった。
◆◇◆
「はぁはぁはぁ……グラ、入るぞ!」
呼吸の荒いセムネイルは全裸になり、先に帰宅して風呂に入っているグラの下へと急いだ。
「あぅ……♡ あーーー……♡ あぁぅっ?!♡ ダメ、またいぐっ!!♡♡♡」
ビクンッ♡ ビュッ♡
風呂場では、既に何度も射精したのかドロドロになったグラがひたすらに自身のモノを扱いていた。
目の焦点は合わず、荒い呼吸で倒れるグラだが出したばかりのモノは萎える処か血管が浮き出る程に膨張したままだ。
「グラ! 俺が来たぞ、もう大丈夫だからな」
セムネイルはグラを正面から抱き上げ、そのままグラの穴にバキバキに膨張した肉棒を間髪入れずに突き刺した。
ズブブブ……♡ ズブッッッッ♡ ドチュンッ♡
「セ、セムネイ……ル゙ッッッ?!♡ あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ♡ ぎだぁぁぁぁっ♡ お゙ごっ!♡ お゙っお゙っお゙っ♡」
ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
「グラ、好きだ! 愛してるぞ!」
グラの臀部を鷲掴みにし、身体を上下に激しく動かす度にグラのモノからは射精が止まらない。
「わ、私もしゅき♡ セムネイルしゅきしゅき♡ コレっ♡ コレが欲しかったのぉ゙っ!♡ 自分のじゃ気持ちいい所に届かなくて……出しても出しても治まらなくてぇっ♡ もっと、奥まで突いてぇっ♡ お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ?!♡」
ビュルッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡
グラの下腹部が大きく盛り上がる程に、セムネイルの膨張した肉棒が蹂躙する。
グラは舌を垂らし、寄り目になりながら気持ち良すぎる快楽に全てを委ねていた。
「グラ、俺も好きだぞ! もっと感じてくれ、もっと欲しい、もっともっと!」
何時もよりも激しく愛すセムネイルは、精力増強と感度3000倍と絶倫の効能を持つ火鍋を食べた事で正常な意識を保ったまま暴走していた。
風呂場にはグラの臀部がセムネイルの腰に当たる音が響き渡り、グラの嬌声が木霊する。
「激しっ!♡ 凄っ!!♡♡♡ 壊れりゅっ♡ セムネイルのバキバキおち◯ぽ様にお尻ジュポジュポされて壊れちゃうっ♡ あ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ♡♡♡♡ お゙っお゙っお゙っ♡ いぎゅっ♡ まだいぎゅっ♡♡ セムネイル出して♡ 前立腺孕ませて♡ セムネイルのおち◯ぽ様で壊してくだしゃいっ♡ いぎゅっ♡ いぎゅっいぎゅっいぎゅっ♡ いぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ?!♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡
力任せに犯されるグラはアへ顔をセムネイルに見せながら、激しく全身を痙攣させた。
「出すぞグラ! 全部受け止めてくれ!!」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡ ゴリュッ♡ ゴリュゴリュッ♡ ビュクンッ!♡
「お゙ぎゅっ!?♡ お腹の中で膨らんで……っっ?!♡♡♡ お゙ごっ?!?!♡ やば、まだいぎゅっ♡ いぎゅっいぎゅっ♡ んぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルル♡ ゴボボボボッ♡ ビューーーーーーーーーー♡ ドクッドクッドクッドクッ♡
グラの腹が膨れるほどの精液が放たれ、2人の結合部からボタボタと滴り落ちた。
「あ゙……♡ やっと……治まっ……♡」
セムネイルに愛された事で、ようやく効能が落ち着いたのかグラは貫かれたまま気絶した。
「ふぅー……ふぅー……ふぅー……グラ、気持ち良かったぞ。 愛してる、お休み」
セムネイルはグラからモノをゆっくりと引き抜き、身体を清めてやる。
そして、その一部始終を見てしまっていたローズ達は顔を真っ赤にして風呂場の入り口で固まっていた。
まだセムネイルのモノは萎える事もなく、いつも以上に大きくバキバキのままだ。
「ふぅー……ふぅー……ふぅー……グラを部屋に連れて行ってくる。 皆は風呂に入っていてくれ……直ぐに戻るから」
目が爛々と赤く光り、魔族の特徴である角が生え、飢えた獣の様なセムネイルの視線にローズ達は身震いする。
「はい……♡ 身を清めて待ってますねセムネイル様♡ あんっ♡ セリスちゃん……ダメっ♡」
「あひぃんっ♡ ちょっ、ちょっとセリスさん!? 待って下さっ♡ 指で搔き回しちゃダメぇぇぇっ♡」
「お待ちしておりますわ貴方様♡ ソレまでにローズ姉様とハヤちゃんの此処、とろとろにしておきますね♡」
火鍋の効能が完全に現れたローズ達は各々の身体を触り始め、セリスはローズとハヤの乙女の花びらを指で愛撫し始めた。
「リンも……早く欲しいです♡」
「ふぅふぅふぅー……セムネイル早く抱いてくれぇ♡」
リンとノラは抱き合いながら、互いの熱くて仕方無い秘所を指で慰め合い始め。
「あぅ……私も、早くセムネイル様と破廉恥したいですぅ♡ あんっ♡ はぁはぁはぁ♡」
タリアは自身の指で敏感な乳房の先端を弄り、愛しい男を焦がれる。
「あっ♡ ちょっ……ちょっとカリン何処舐めて……ひゃんっ♡」
「何処って……アヤメの可愛い乳首です♡ ダメです……もう我慢出来ない♡ ねぇ、カリン♡」
「そうねコリン♡ 少しでも火照りを冷まさないとおかしくなっちゃいます……♡ あむ♡」
「やんっ♡ ちょっとカリンちゃん、ダメっ♡ そんなに吸っちゃっ♡」
カリンとコリンは湧き上がる性欲に任せて、アヤメとサシャの敏感な蕾を舌で転がし始めた。
妻達はこの後に味わう事になるだろう最高の時間を想像しながら愛し合うのであった。
13
お気に入りに追加
358
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる