128 / 252
第127 話 魔王の暴走情事 アヤメ&カリン&コリン編
しおりを挟む
双子のシスターカリンとコリン、それに重騎士のアヤメの3人はセムネイルの寝室へとやって来ていた。
目的は当然、欲望が暴走しているセムネイルを身体で鎮める為である。
「カリン、行きましょう」 「そうねコリン。 私達の使命を果たすのです」
「いや、なんか決戦前って感じの雰囲気だけど……セムネイル様に抱かれに行くのよね」
「「ええ、そうですけど??」」
アヤメは仲間のテンションに付いていけずに苦笑いだ。
『あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ お兄さん、またい゙ぐぅぅぅ♡』
寝室からは未だにサシャの喘ぎ声と愛液と精液が混ざる卑猥な音が漏れ聞こえている。
「うぅぅ……恥ずかしくて死にそうだ」
「「ならアヤメはお預けね」」
「何でだよ! ……お預けはやだ」
頬を赤くし俯くアヤメを双子は撫でた。
「「ふふ、なら行きましょう。 私達の魔王陛下がお待ちです」」
カリンとコリンは寝室の扉を開け、ベットの上で獣と化してサシャを犯すセムネイルを見つけた。
「カリン、コリン……アヤメ。 抱きたい、抱かせろー! ふはははは!」
何時ものセムネイルに近付いてきているが、未だに性欲に忠実で収まらない様子だ。
股間を膨らませたまま、3人に向かって歩き出した。
「「アヤメ、行きますよ!」」
「分かってる! セムネイル様、此方だよ~!」
3人はセムネイルを1階の風呂場へと誘い込んだ。
そして、3人を追い掛けてセムネイルが降りたのを確認してから回復したグラとセリスがサシャを救出に向かったのであった。
◆◇◆
「にゃっ♡ セムネイル様、お身体洗いますから今はダメですよぉ♡」
セムネイルは風呂場の椅子に座り、前からアヤメに身体を洗われていたが我慢出来ずにアヤメの乳房にしゃぶりついていた。
「アヤメ、好きだ、アヤメ!」
乳房を舐められ、吸われ、先端の尖った蕾を舌で転がされる。
「やっ♡ そこばっかりしちゃっ♡ あひゅんっ♡ 洗え無いですよぉー♡」
アヤメは腰をくねらせ、好きな男に乳房を愛撫される幸せに浸っていた。
「セムネイル様、私達が身体で洗って差し上げます♡」
「泡まみれにしてきたので……ご堪能下さい♡」
セムネイルの両腕をカリンとコリンが全身泡まみれの状態で、柔らかな身体を押し付け洗い始める。
「ぐっ……カリン、コリン……気持ち良いぞ」
「「嬉しいです、我等が神よ♡ んっんっんっ♡ 私達も気持ち良くなっちゃいます♡」」
セムネイルは正面をアヤメに、両サイドをカリンコリンに洗われ興奮していた。 それを表すように、下腹部の肉棒が泡を押しのけ存在を主張する。
「ひゃっ……セムネイル様の、いつもより大きいです♡ 沢山出した後なのに……しゅごい♡ あむっ♡ ジュポッ♡」
アヤメはセムネイルの下腹部へと顔を近付け、そのまま脈打つ肉棒を根本までズッポリと咥えた。
「うぐ! あぁ……最高だ。 俺は幸せ者だな。 カリン、コリン、来い」
「「はい……♡ あっ♡ あむ♡ ちゅっ♡」」
肉棒をアヤメに口で扱かせながら、カリンコリンと舌を絡ませ口づけを交わす。
そして、セムネイルの両手がスルスルと下りていきカリンコリンの桃尻を撫でた。
「あんっ♡ セムネイル様……お好きに♡」
「んんっ♡ そうです、お好きなように愛し下さいませ♡」
気を良くしたセムネイルは、そのまま指を滑らせ2人の小さな乙女の花園に侵入した。
「あっあっあっあっ♡ 指が奥にっ♡」
「ひぐっ♡ お腹キュンキュンしちゃいますぅっ♡」
「ジュポッジュポッジュポッ♡ ジュルルル♡ ぷはぁっ♡ セムネイル様、気持ち良いですか?♡」
上目遣いでセムネイルを見上げるアヤメの妖艶さに、セムネイルは我慢の限界であった。
「アヤメ、立って尻を俺に向けろ。 カリンとコリンもだ。 褒美を同時にやる」
「「「はい♡」」」
セムネイルの目の前に、3人の桃尻が並んだ。
「くっくっくっ……とても可愛いぞ。 アヤメも、挿れれるな」
「勿論です♡ セムネイル様のを咥えながら、自分で沢山弄りましたから♡ 早く、早くお情けを下さい♡」
重戦士として鍛えられた臀部が、物欲しそうに揺れる。
古傷すら今はいやらしく見えてしまっていた。
「「セムネイル様♡ 私達にも早く……その大きくて太い神器を挿れて下さいませ♡」」
カリンコリンも、シスターらしく清らかな桃尻だが、これまでも幾度となくセムネイルを受け入れており、今も早く欲しいとヒクヒク痙攣していた。
「挿れるぞ」
肉棒を3本に増やしたセムネイルは、カリンとコリンの桃尻を左手と右手で鷲掴み中央のアヤメへとくっつけそのまま乙女の花園を同時に貫いた。
「「「んぁぁぁっ♡ あっあっあっ♡」」」」
風呂場に3人の嬌声がよく響く。
パァンッ♡ パァンッ♡ パァンッ♡ パァンッ♡
激しいセムネイルの腰使いに、3人は涎を垂らしながら喘いだ。
「あぐっ♡ 凄いっ♡ 何時もより子宮に響きゅっ♡」
「気持ち良いですっ♡ あんっあんっあんっ♡」
「子宮が押し上げられちゃうっ♡ んぁぁぁぁっ♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ♡
「ぐっ! 3人共、最高に締まるぞ。 すぐに出そうだ!」
徐々に正気を取り戻していくセムネイルは、愛しい3人を優しく犯し続けた。
「えへへ♡ 嬉しいっ♡ セムネイル様っ♡ 好き好き大好きです♡」 「カリンもセムネイル様が大好きでございますっ♡ お好きなだけ出して下さいませっ♡ んおっ♡」 「あんっあんっあんっ♡ セムネイル様ぁ……コリンはもうイっちゃいますぅ♡」
セムネイルは妻達の反応に嬉しくなり、更に腰を早めた。
パンッパンッパンッ♡ バチュッ♡ バチュッ♡
「出すぞ、3人同時に中に出すぞ! ぐっ!!」
「いぐっ♡ 出して出して出してぇぇぇ♡ 子宮ごりごりされながらいぐぅぅぅぅっ♡」
「お゙っお゙っお゙っお゙っ♡ いっぐぅぅぅぅぅ♡」
「ダメダメダメ♡ イクの止まんないですっ♡ やんっ♡ ダメっ♡ イクぅぅぅぅぅっ♡」
ビュルルルルル♡ ビュルルルルルル♡ ビュルルルルルル♡ ビューーーーーーーーーーー♡
3人の膣内に大量の精子が流し込まれ、子宮へと注がれる。
ビュッ♡ ビュルルッ♡ ヌポォ♡ ドロロ♡ ボタボタ♡
抜かれた3本の肉棒からは未だに射精が止まらず、たっぷりと出された3人の淫花からも溢れた精液がいやらしく垂れ太ももを伝う。
「はぁはぁはぁ……最高だったよ。 ありがとうな、3人共。 それに……あぁ、俺またやっちまったんだな」
3人の身体を清めながら、自身が何をしたか正気に戻った事で全てを思い出した。
「あれ……? だが、タリアを抱いてないぞ?」
セムネイルはとりあえず3人の身体を綺麗にするのであった。
◆◇◆
一方その頃、タリアはリビングのソファで最後の最後を待っていた。
「ねぇ、タリア。 本当に順番最後にして良かったの?」
グラに問われ、タリアは胸を張って答える。
「ふふん! 勿論ですグラさん! 最後の最後に、魔王の勇者である私が、暴走するセムネイル様を鎮めれるまでお相手するという完璧なシュチュエーションなのです!」
自分の計画は完璧だとタリアは自慢するが、グラは気配察知で既にセムネイルが正気に戻っているのを知っている為苦笑いだ。
「あはは……うん、そうなると……良いね」
「はい! あ、そろそろかな? いや、もうちょっと焦らしてからの方が……」
グラは、何と伝えようかと頭を悩ませるのであった。
目的は当然、欲望が暴走しているセムネイルを身体で鎮める為である。
「カリン、行きましょう」 「そうねコリン。 私達の使命を果たすのです」
「いや、なんか決戦前って感じの雰囲気だけど……セムネイル様に抱かれに行くのよね」
「「ええ、そうですけど??」」
アヤメは仲間のテンションに付いていけずに苦笑いだ。
『あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ お兄さん、またい゙ぐぅぅぅ♡』
寝室からは未だにサシャの喘ぎ声と愛液と精液が混ざる卑猥な音が漏れ聞こえている。
「うぅぅ……恥ずかしくて死にそうだ」
「「ならアヤメはお預けね」」
「何でだよ! ……お預けはやだ」
頬を赤くし俯くアヤメを双子は撫でた。
「「ふふ、なら行きましょう。 私達の魔王陛下がお待ちです」」
カリンとコリンは寝室の扉を開け、ベットの上で獣と化してサシャを犯すセムネイルを見つけた。
「カリン、コリン……アヤメ。 抱きたい、抱かせろー! ふはははは!」
何時ものセムネイルに近付いてきているが、未だに性欲に忠実で収まらない様子だ。
股間を膨らませたまま、3人に向かって歩き出した。
「「アヤメ、行きますよ!」」
「分かってる! セムネイル様、此方だよ~!」
3人はセムネイルを1階の風呂場へと誘い込んだ。
そして、3人を追い掛けてセムネイルが降りたのを確認してから回復したグラとセリスがサシャを救出に向かったのであった。
◆◇◆
「にゃっ♡ セムネイル様、お身体洗いますから今はダメですよぉ♡」
セムネイルは風呂場の椅子に座り、前からアヤメに身体を洗われていたが我慢出来ずにアヤメの乳房にしゃぶりついていた。
「アヤメ、好きだ、アヤメ!」
乳房を舐められ、吸われ、先端の尖った蕾を舌で転がされる。
「やっ♡ そこばっかりしちゃっ♡ あひゅんっ♡ 洗え無いですよぉー♡」
アヤメは腰をくねらせ、好きな男に乳房を愛撫される幸せに浸っていた。
「セムネイル様、私達が身体で洗って差し上げます♡」
「泡まみれにしてきたので……ご堪能下さい♡」
セムネイルの両腕をカリンとコリンが全身泡まみれの状態で、柔らかな身体を押し付け洗い始める。
「ぐっ……カリン、コリン……気持ち良いぞ」
「「嬉しいです、我等が神よ♡ んっんっんっ♡ 私達も気持ち良くなっちゃいます♡」」
セムネイルは正面をアヤメに、両サイドをカリンコリンに洗われ興奮していた。 それを表すように、下腹部の肉棒が泡を押しのけ存在を主張する。
「ひゃっ……セムネイル様の、いつもより大きいです♡ 沢山出した後なのに……しゅごい♡ あむっ♡ ジュポッ♡」
アヤメはセムネイルの下腹部へと顔を近付け、そのまま脈打つ肉棒を根本までズッポリと咥えた。
「うぐ! あぁ……最高だ。 俺は幸せ者だな。 カリン、コリン、来い」
「「はい……♡ あっ♡ あむ♡ ちゅっ♡」」
肉棒をアヤメに口で扱かせながら、カリンコリンと舌を絡ませ口づけを交わす。
そして、セムネイルの両手がスルスルと下りていきカリンコリンの桃尻を撫でた。
「あんっ♡ セムネイル様……お好きに♡」
「んんっ♡ そうです、お好きなように愛し下さいませ♡」
気を良くしたセムネイルは、そのまま指を滑らせ2人の小さな乙女の花園に侵入した。
「あっあっあっあっ♡ 指が奥にっ♡」
「ひぐっ♡ お腹キュンキュンしちゃいますぅっ♡」
「ジュポッジュポッジュポッ♡ ジュルルル♡ ぷはぁっ♡ セムネイル様、気持ち良いですか?♡」
上目遣いでセムネイルを見上げるアヤメの妖艶さに、セムネイルは我慢の限界であった。
「アヤメ、立って尻を俺に向けろ。 カリンとコリンもだ。 褒美を同時にやる」
「「「はい♡」」」
セムネイルの目の前に、3人の桃尻が並んだ。
「くっくっくっ……とても可愛いぞ。 アヤメも、挿れれるな」
「勿論です♡ セムネイル様のを咥えながら、自分で沢山弄りましたから♡ 早く、早くお情けを下さい♡」
重戦士として鍛えられた臀部が、物欲しそうに揺れる。
古傷すら今はいやらしく見えてしまっていた。
「「セムネイル様♡ 私達にも早く……その大きくて太い神器を挿れて下さいませ♡」」
カリンコリンも、シスターらしく清らかな桃尻だが、これまでも幾度となくセムネイルを受け入れており、今も早く欲しいとヒクヒク痙攣していた。
「挿れるぞ」
肉棒を3本に増やしたセムネイルは、カリンとコリンの桃尻を左手と右手で鷲掴み中央のアヤメへとくっつけそのまま乙女の花園を同時に貫いた。
「「「んぁぁぁっ♡ あっあっあっ♡」」」」
風呂場に3人の嬌声がよく響く。
パァンッ♡ パァンッ♡ パァンッ♡ パァンッ♡
激しいセムネイルの腰使いに、3人は涎を垂らしながら喘いだ。
「あぐっ♡ 凄いっ♡ 何時もより子宮に響きゅっ♡」
「気持ち良いですっ♡ あんっあんっあんっ♡」
「子宮が押し上げられちゃうっ♡ んぁぁぁぁっ♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ♡
「ぐっ! 3人共、最高に締まるぞ。 すぐに出そうだ!」
徐々に正気を取り戻していくセムネイルは、愛しい3人を優しく犯し続けた。
「えへへ♡ 嬉しいっ♡ セムネイル様っ♡ 好き好き大好きです♡」 「カリンもセムネイル様が大好きでございますっ♡ お好きなだけ出して下さいませっ♡ んおっ♡」 「あんっあんっあんっ♡ セムネイル様ぁ……コリンはもうイっちゃいますぅ♡」
セムネイルは妻達の反応に嬉しくなり、更に腰を早めた。
パンッパンッパンッ♡ バチュッ♡ バチュッ♡
「出すぞ、3人同時に中に出すぞ! ぐっ!!」
「いぐっ♡ 出して出して出してぇぇぇ♡ 子宮ごりごりされながらいぐぅぅぅぅっ♡」
「お゙っお゙っお゙っお゙っ♡ いっぐぅぅぅぅぅ♡」
「ダメダメダメ♡ イクの止まんないですっ♡ やんっ♡ ダメっ♡ イクぅぅぅぅぅっ♡」
ビュルルルルル♡ ビュルルルルルル♡ ビュルルルルルル♡ ビューーーーーーーーーーー♡
3人の膣内に大量の精子が流し込まれ、子宮へと注がれる。
ビュッ♡ ビュルルッ♡ ヌポォ♡ ドロロ♡ ボタボタ♡
抜かれた3本の肉棒からは未だに射精が止まらず、たっぷりと出された3人の淫花からも溢れた精液がいやらしく垂れ太ももを伝う。
「はぁはぁはぁ……最高だったよ。 ありがとうな、3人共。 それに……あぁ、俺またやっちまったんだな」
3人の身体を清めながら、自身が何をしたか正気に戻った事で全てを思い出した。
「あれ……? だが、タリアを抱いてないぞ?」
セムネイルはとりあえず3人の身体を綺麗にするのであった。
◆◇◆
一方その頃、タリアはリビングのソファで最後の最後を待っていた。
「ねぇ、タリア。 本当に順番最後にして良かったの?」
グラに問われ、タリアは胸を張って答える。
「ふふん! 勿論ですグラさん! 最後の最後に、魔王の勇者である私が、暴走するセムネイル様を鎮めれるまでお相手するという完璧なシュチュエーションなのです!」
自分の計画は完璧だとタリアは自慢するが、グラは気配察知で既にセムネイルが正気に戻っているのを知っている為苦笑いだ。
「あはは……うん、そうなると……良いね」
「はい! あ、そろそろかな? いや、もうちょっと焦らしてからの方が……」
グラは、何と伝えようかと頭を悩ませるのであった。
22
お気に入りに追加
359
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる