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第125話 魔王の暴走情事 ローズ編
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リンの部屋で交わる事数時間、既に深夜となっているが部屋からは未だにリンとノラの嬌声が聞こえていた。
『ひぐっ♡ おんっおんっおんっ♡ い゙ぐぅ♡ セムネイル様、私またイギますぅぅぅっ♡』
『セムネイルっ♡ もぉお腹いっぱいだぞっ♡ うぎゅっ♡ いぐいぐいぐぅぅぅぅ♡』
ギシッ、ギシッギシッ、ギシッギシッギシッギシッ
2階からはベットの軋む音と、2人の喘ぎ声が1階まで丸聞こえなのである。
「うわぁ……凄いね、ローズさん。 私に耐えれるかな……」
「ふふ、大丈夫ですよサシャさん。 セムネイル様は私達が嫌な目に合うことは絶対にしません。 ただ、受け入れて好きなだけ愛させてあげたら良いんですよ♡」
サシャとローズは先に終えたセリスを風呂場で清め、リビングのソファで寝かせていた。
注ぎ込まれ過ぎて気絶するセリスの顔は確かに幸せそうだ。
「戻りました! まだ間に合いますよね?」
タリアが外から戻り、直ぐに2階からの声に気付くと顔を真っ赤に染めた。
「あはは……お疲れ様タリアさん。 アヤメさん達も直ぐに戻って来ますよね? なら、大丈夫ですよ。 じゃあ、そろそろ私行ってきますからその間に順番にお風呂入っちゃって下さい」
「ありがとうございます、ローズさん! あ、食堂の皆さんは平屋の空き部屋で休んでもらうように手配してますから!」
ローズはタリアの返答に笑顔で応える。
「ありがとう、タリアさん。 きっとセムネイル様も安心します」
セムネイルの最初の妻としての貫禄に溢れるローズの姿にサシャは思わず赤面した。
「うひゃ~……流石、妻姉妹の長女だねぇ。 年は私が1番上なのに、凄くドキドキして緊張しちゃうよ」
その後、直ぐに合流したタリア達は風呂場へと向かい、サシャは胸を高鳴らせながら2階へと上がるローズを見送った。
◆◇◆
「失礼しますね、セムネイル様」
裸のローズがリンの部屋をノックし、開ける。
「あぅぅぅっ♡ いぐっ♡ ずっといっちゃってますぅぅぅぅっ♡」
「あ゙あ゙あ゙あ゙……♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡」
パンッパンッ♡ バチュッ♡ ドチュッドチュッ♡ ゴリュッ♡ ビュルルルルル♡ ビューッ♡
ベットの上にはセムネイルの精液でドロドロになり、蕩け切った幸せそうなリンとノラが重なったまま痙攣していた。
そして、目の前には角が更に伸び真っ赤に光る目でローズを見据えるセムネイルが立っている。
「ローズ……はぁはぁはぁ、どうした」
「セムネイル様……2人ばっかり愛すのは妬けてしまいます。 私も……愛して下さい♡」
ローズに抱きしめられたセムネイルは、一気に股間のモノをバキバキに尖らせて呼吸を更に荒くした。
「ひゃっ、セムネイル様……私の部屋に♡」
ローズを抱き上げ、お姫様抱っこで部屋へと連れて行った。
◆◇◆
「あむっ♡ ふぁ♡ セムネイル様……凄く雄の匂いがしますね♡」
ローズはベットに寝かされると、直ぐに覆い被さったセムネイルの唇に全身を隅々までマーキングされていた。
「あっ、其処は♡ そんなに丁寧にキスされっ♡ んんんんっ?!♡」
セムネイルの唇が、ローズの下腹部の敏感な所に吸い付いた。
ローズの足先はびくびくと痙攣し、愛している男から貰える快楽に身を委ねる。
くちゅくちゅと淫らな音を立て、セムネイルは丁寧に優しくローズを愛撫する。
「セムネイル様……早く欲しいです♡ 挿れて下さい……♡ ひゃんっ♡」
セムネイルはローズの股を開かせ、望み通りに熱く脈打つ肉棒を擦り付けた。
充分に濡れた乙女の花園にセムネイルの肉棒が蹂躙すべく肉を掻き分けながら突き進む。
「んんんんん~っ♡ おぐっ♡ かはっ……ひゃんっ♡」
ローズの子宮をゴリュゴリュと亀頭が押し上げ、火照る身体が喜んでいるのを感じる。
「ローズ……好きだ。 ローズ、俺の妻よ」
うわ言の様に呟きながら、セムネイルは目の前の妻を犯す。
「セ、セムネイル様ぁ♡ ギュってして下さい♡ いっぱい、愛して下さい♡ あっ♡ あっあっあっあっ♡」
セムネイルに抱きしめられ、幸せすぎておかしくなりそうなローズはセムネイルの背中を抱きしめ返す。
「わ、私……セムネイル様の子が欲しいですっ♡ ん~っ♡ んぁっ♡ い、1番に貴方の子を孕みたいですっ♡ こんな、卑しい女は嫌いですか……?♡ ひんっ♡」
ローズの秘めたる想いを聞いたセムネイルは、正気では無くとも腰の速度が速まる。
「ローズ……俺の子を産んでくれ。 孕むまで犯してやる。 愛してやる。 全て、受け入れ孕んでくれ」
「……はいっ♡ いっぱい……出して下さい♡ んぎっ♡ 子宮が孕むために降りてっ♡ ゴリュゴリュ気持ちいぃっ♡ んあっ♡ セムネイル様、キス♡ キスしながらっ♡ あむ♡ んんんんっ♡」
ローズはセムネイルの腰に足を絡ませ、一滴も残さずに中へ注いでもらおうとしていた。
それを察したセムネイルは更に奥へと肉棒を突き入れ、確実にローズが妊む様にと子宮の入り口を抉じ開ける。
「あむっ♡ ん゙ん゙ん゙?!♡ ん゙ぐっ♡ ん゙ぐっん゙ぐっん゙ぐぅぅぅぅぅっ♡」
ズチュッ♡ ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ♡
杭打ちピストンにより、ローズは突かれる度に絶頂を迎えていた。
「ぐっ! 出すぞ、ローズ!」
「ぷはぁっ♡ はいっ♡ 中でビューして下さい♡ ダメ、またいぐっ♡ 子宮が壊れちゃうっ♡ あっあっあっ♡ イギます♡ いぐっっっっ♡ んん~~~~~?!♡」
パンッパンッパンッパンッパン♡ バヂュンッ!♡
ビュルルルルルルルルルルルル♡ ビューーーー♡
「かはぁっ♡ んぎぃっ♡ ぅ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡ 凄いぃぃぃっ♡ お腹の中でセムネイル様の精子が暴れてっ♡ いぐっ♡」
腕の中で悶え、喘ぐローズを見てセムネイルはまた肉棒を熱く固くする。
「ひゃっ?!♡ セムネイル様……♡ 嬉しいです♡ もっと……中に♡」
それからまた数時間、部屋からはローズの喘ぎ声が家に響き続けた。
『ひぐっ♡ おんっおんっおんっ♡ い゙ぐぅ♡ セムネイル様、私またイギますぅぅぅっ♡』
『セムネイルっ♡ もぉお腹いっぱいだぞっ♡ うぎゅっ♡ いぐいぐいぐぅぅぅぅ♡』
ギシッ、ギシッギシッ、ギシッギシッギシッギシッ
2階からはベットの軋む音と、2人の喘ぎ声が1階まで丸聞こえなのである。
「うわぁ……凄いね、ローズさん。 私に耐えれるかな……」
「ふふ、大丈夫ですよサシャさん。 セムネイル様は私達が嫌な目に合うことは絶対にしません。 ただ、受け入れて好きなだけ愛させてあげたら良いんですよ♡」
サシャとローズは先に終えたセリスを風呂場で清め、リビングのソファで寝かせていた。
注ぎ込まれ過ぎて気絶するセリスの顔は確かに幸せそうだ。
「戻りました! まだ間に合いますよね?」
タリアが外から戻り、直ぐに2階からの声に気付くと顔を真っ赤に染めた。
「あはは……お疲れ様タリアさん。 アヤメさん達も直ぐに戻って来ますよね? なら、大丈夫ですよ。 じゃあ、そろそろ私行ってきますからその間に順番にお風呂入っちゃって下さい」
「ありがとうございます、ローズさん! あ、食堂の皆さんは平屋の空き部屋で休んでもらうように手配してますから!」
ローズはタリアの返答に笑顔で応える。
「ありがとう、タリアさん。 きっとセムネイル様も安心します」
セムネイルの最初の妻としての貫禄に溢れるローズの姿にサシャは思わず赤面した。
「うひゃ~……流石、妻姉妹の長女だねぇ。 年は私が1番上なのに、凄くドキドキして緊張しちゃうよ」
その後、直ぐに合流したタリア達は風呂場へと向かい、サシャは胸を高鳴らせながら2階へと上がるローズを見送った。
◆◇◆
「失礼しますね、セムネイル様」
裸のローズがリンの部屋をノックし、開ける。
「あぅぅぅっ♡ いぐっ♡ ずっといっちゃってますぅぅぅぅっ♡」
「あ゙あ゙あ゙あ゙……♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡」
パンッパンッ♡ バチュッ♡ ドチュッドチュッ♡ ゴリュッ♡ ビュルルルルル♡ ビューッ♡
ベットの上にはセムネイルの精液でドロドロになり、蕩け切った幸せそうなリンとノラが重なったまま痙攣していた。
そして、目の前には角が更に伸び真っ赤に光る目でローズを見据えるセムネイルが立っている。
「ローズ……はぁはぁはぁ、どうした」
「セムネイル様……2人ばっかり愛すのは妬けてしまいます。 私も……愛して下さい♡」
ローズに抱きしめられたセムネイルは、一気に股間のモノをバキバキに尖らせて呼吸を更に荒くした。
「ひゃっ、セムネイル様……私の部屋に♡」
ローズを抱き上げ、お姫様抱っこで部屋へと連れて行った。
◆◇◆
「あむっ♡ ふぁ♡ セムネイル様……凄く雄の匂いがしますね♡」
ローズはベットに寝かされると、直ぐに覆い被さったセムネイルの唇に全身を隅々までマーキングされていた。
「あっ、其処は♡ そんなに丁寧にキスされっ♡ んんんんっ?!♡」
セムネイルの唇が、ローズの下腹部の敏感な所に吸い付いた。
ローズの足先はびくびくと痙攣し、愛している男から貰える快楽に身を委ねる。
くちゅくちゅと淫らな音を立て、セムネイルは丁寧に優しくローズを愛撫する。
「セムネイル様……早く欲しいです♡ 挿れて下さい……♡ ひゃんっ♡」
セムネイルはローズの股を開かせ、望み通りに熱く脈打つ肉棒を擦り付けた。
充分に濡れた乙女の花園にセムネイルの肉棒が蹂躙すべく肉を掻き分けながら突き進む。
「んんんんん~っ♡ おぐっ♡ かはっ……ひゃんっ♡」
ローズの子宮をゴリュゴリュと亀頭が押し上げ、火照る身体が喜んでいるのを感じる。
「ローズ……好きだ。 ローズ、俺の妻よ」
うわ言の様に呟きながら、セムネイルは目の前の妻を犯す。
「セ、セムネイル様ぁ♡ ギュってして下さい♡ いっぱい、愛して下さい♡ あっ♡ あっあっあっあっ♡」
セムネイルに抱きしめられ、幸せすぎておかしくなりそうなローズはセムネイルの背中を抱きしめ返す。
「わ、私……セムネイル様の子が欲しいですっ♡ ん~っ♡ んぁっ♡ い、1番に貴方の子を孕みたいですっ♡ こんな、卑しい女は嫌いですか……?♡ ひんっ♡」
ローズの秘めたる想いを聞いたセムネイルは、正気では無くとも腰の速度が速まる。
「ローズ……俺の子を産んでくれ。 孕むまで犯してやる。 愛してやる。 全て、受け入れ孕んでくれ」
「……はいっ♡ いっぱい……出して下さい♡ んぎっ♡ 子宮が孕むために降りてっ♡ ゴリュゴリュ気持ちいぃっ♡ んあっ♡ セムネイル様、キス♡ キスしながらっ♡ あむ♡ んんんんっ♡」
ローズはセムネイルの腰に足を絡ませ、一滴も残さずに中へ注いでもらおうとしていた。
それを察したセムネイルは更に奥へと肉棒を突き入れ、確実にローズが妊む様にと子宮の入り口を抉じ開ける。
「あむっ♡ ん゙ん゙ん゙?!♡ ん゙ぐっ♡ ん゙ぐっん゙ぐっん゙ぐぅぅぅぅぅっ♡」
ズチュッ♡ ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ♡
杭打ちピストンにより、ローズは突かれる度に絶頂を迎えていた。
「ぐっ! 出すぞ、ローズ!」
「ぷはぁっ♡ はいっ♡ 中でビューして下さい♡ ダメ、またいぐっ♡ 子宮が壊れちゃうっ♡ あっあっあっ♡ イギます♡ いぐっっっっ♡ んん~~~~~?!♡」
パンッパンッパンッパンッパン♡ バヂュンッ!♡
ビュルルルルルルルルルルルル♡ ビューーーー♡
「かはぁっ♡ んぎぃっ♡ ぅ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡ 凄いぃぃぃっ♡ お腹の中でセムネイル様の精子が暴れてっ♡ いぐっ♡」
腕の中で悶え、喘ぐローズを見てセムネイルはまた肉棒を熱く固くする。
「ひゃっ?!♡ セムネイル様……♡ 嬉しいです♡ もっと……中に♡」
それからまた数時間、部屋からはローズの喘ぎ声が家に響き続けた。
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