126 / 238
第125話 魔王の暴走情事 ローズ編
しおりを挟む
リンの部屋で交わる事数時間、既に深夜となっているが部屋からは未だにリンとノラの嬌声が聞こえていた。
『ひぐっ♡ おんっおんっおんっ♡ い゙ぐぅ♡ セムネイル様、私またイギますぅぅぅっ♡』
『セムネイルっ♡ もぉお腹いっぱいだぞっ♡ うぎゅっ♡ いぐいぐいぐぅぅぅぅ♡』
ギシッ、ギシッギシッ、ギシッギシッギシッギシッ
2階からはベットの軋む音と、2人の喘ぎ声が1階まで丸聞こえなのである。
「うわぁ……凄いね、ローズさん。 私に耐えれるかな……」
「ふふ、大丈夫ですよサシャさん。 セムネイル様は私達が嫌な目に合うことは絶対にしません。 ただ、受け入れて好きなだけ愛させてあげたら良いんですよ♡」
サシャとローズは先に終えたセリスを風呂場で清め、リビングのソファで寝かせていた。
注ぎ込まれ過ぎて気絶するセリスの顔は確かに幸せそうだ。
「戻りました! まだ間に合いますよね?」
タリアが外から戻り、直ぐに2階からの声に気付くと顔を真っ赤に染めた。
「あはは……お疲れ様タリアさん。 アヤメさん達も直ぐに戻って来ますよね? なら、大丈夫ですよ。 じゃあ、そろそろ私行ってきますからその間に順番にお風呂入っちゃって下さい」
「ありがとうございます、ローズさん! あ、食堂の皆さんは平屋の空き部屋で休んでもらうように手配してますから!」
ローズはタリアの返答に笑顔で応える。
「ありがとう、タリアさん。 きっとセムネイル様も安心します」
セムネイルの最初の妻としての貫禄に溢れるローズの姿にサシャは思わず赤面した。
「うひゃ~……流石、妻姉妹の長女だねぇ。 年は私が1番上なのに、凄くドキドキして緊張しちゃうよ」
その後、直ぐに合流したタリア達は風呂場へと向かい、サシャは胸を高鳴らせながら2階へと上がるローズを見送った。
◆◇◆
「失礼しますね、セムネイル様」
裸のローズがリンの部屋をノックし、開ける。
「あぅぅぅっ♡ いぐっ♡ ずっといっちゃってますぅぅぅぅっ♡」
「あ゙あ゙あ゙あ゙……♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡」
パンッパンッ♡ バチュッ♡ ドチュッドチュッ♡ ゴリュッ♡ ビュルルルルル♡ ビューッ♡
ベットの上にはセムネイルの精液でドロドロになり、蕩け切った幸せそうなリンとノラが重なったまま痙攣していた。
そして、目の前には角が更に伸び真っ赤に光る目でローズを見据えるセムネイルが立っている。
「ローズ……はぁはぁはぁ、どうした」
「セムネイル様……2人ばっかり愛すのは妬けてしまいます。 私も……愛して下さい♡」
ローズに抱きしめられたセムネイルは、一気に股間のモノをバキバキに尖らせて呼吸を更に荒くした。
「ひゃっ、セムネイル様……私の部屋に♡」
ローズを抱き上げ、お姫様抱っこで部屋へと連れて行った。
◆◇◆
「あむっ♡ ふぁ♡ セムネイル様……凄く雄の匂いがしますね♡」
ローズはベットに寝かされると、直ぐに覆い被さったセムネイルの唇に全身を隅々までマーキングされていた。
「あっ、其処は♡ そんなに丁寧にキスされっ♡ んんんんっ?!♡」
セムネイルの唇が、ローズの下腹部の敏感な所に吸い付いた。
ローズの足先はびくびくと痙攣し、愛している男から貰える快楽に身を委ねる。
くちゅくちゅと淫らな音を立て、セムネイルは丁寧に優しくローズを愛撫する。
「セムネイル様……早く欲しいです♡ 挿れて下さい……♡ ひゃんっ♡」
セムネイルはローズの股を開かせ、望み通りに熱く脈打つ肉棒を擦り付けた。
充分に濡れた乙女の花園にセムネイルの肉棒が蹂躙すべく肉を掻き分けながら突き進む。
「んんんんん~っ♡ おぐっ♡ かはっ……ひゃんっ♡」
ローズの子宮をゴリュゴリュと亀頭が押し上げ、火照る身体が喜んでいるのを感じる。
「ローズ……好きだ。 ローズ、俺の妻よ」
うわ言の様に呟きながら、セムネイルは目の前の妻を犯す。
「セ、セムネイル様ぁ♡ ギュってして下さい♡ いっぱい、愛して下さい♡ あっ♡ あっあっあっあっ♡」
セムネイルに抱きしめられ、幸せすぎておかしくなりそうなローズはセムネイルの背中を抱きしめ返す。
「わ、私……セムネイル様の子が欲しいですっ♡ ん~っ♡ んぁっ♡ い、1番に貴方の子を孕みたいですっ♡ こんな、卑しい女は嫌いですか……?♡ ひんっ♡」
ローズの秘めたる想いを聞いたセムネイルは、正気では無くとも腰の速度が速まる。
「ローズ……俺の子を産んでくれ。 孕むまで犯してやる。 愛してやる。 全て、受け入れ孕んでくれ」
「……はいっ♡ いっぱい……出して下さい♡ んぎっ♡ 子宮が孕むために降りてっ♡ ゴリュゴリュ気持ちいぃっ♡ んあっ♡ セムネイル様、キス♡ キスしながらっ♡ あむ♡ んんんんっ♡」
ローズはセムネイルの腰に足を絡ませ、一滴も残さずに中へ注いでもらおうとしていた。
それを察したセムネイルは更に奥へと肉棒を突き入れ、確実にローズが妊む様にと子宮の入り口を抉じ開ける。
「あむっ♡ ん゙ん゙ん゙?!♡ ん゙ぐっ♡ ん゙ぐっん゙ぐっん゙ぐぅぅぅぅぅっ♡」
ズチュッ♡ ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ♡
杭打ちピストンにより、ローズは突かれる度に絶頂を迎えていた。
「ぐっ! 出すぞ、ローズ!」
「ぷはぁっ♡ はいっ♡ 中でビューして下さい♡ ダメ、またいぐっ♡ 子宮が壊れちゃうっ♡ あっあっあっ♡ イギます♡ いぐっっっっ♡ んん~~~~~?!♡」
パンッパンッパンッパンッパン♡ バヂュンッ!♡
ビュルルルルルルルルルルルル♡ ビューーーー♡
「かはぁっ♡ んぎぃっ♡ ぅ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡ 凄いぃぃぃっ♡ お腹の中でセムネイル様の精子が暴れてっ♡ いぐっ♡」
腕の中で悶え、喘ぐローズを見てセムネイルはまた肉棒を熱く固くする。
「ひゃっ?!♡ セムネイル様……♡ 嬉しいです♡ もっと……中に♡」
それからまた数時間、部屋からはローズの喘ぎ声が家に響き続けた。
『ひぐっ♡ おんっおんっおんっ♡ い゙ぐぅ♡ セムネイル様、私またイギますぅぅぅっ♡』
『セムネイルっ♡ もぉお腹いっぱいだぞっ♡ うぎゅっ♡ いぐいぐいぐぅぅぅぅ♡』
ギシッ、ギシッギシッ、ギシッギシッギシッギシッ
2階からはベットの軋む音と、2人の喘ぎ声が1階まで丸聞こえなのである。
「うわぁ……凄いね、ローズさん。 私に耐えれるかな……」
「ふふ、大丈夫ですよサシャさん。 セムネイル様は私達が嫌な目に合うことは絶対にしません。 ただ、受け入れて好きなだけ愛させてあげたら良いんですよ♡」
サシャとローズは先に終えたセリスを風呂場で清め、リビングのソファで寝かせていた。
注ぎ込まれ過ぎて気絶するセリスの顔は確かに幸せそうだ。
「戻りました! まだ間に合いますよね?」
タリアが外から戻り、直ぐに2階からの声に気付くと顔を真っ赤に染めた。
「あはは……お疲れ様タリアさん。 アヤメさん達も直ぐに戻って来ますよね? なら、大丈夫ですよ。 じゃあ、そろそろ私行ってきますからその間に順番にお風呂入っちゃって下さい」
「ありがとうございます、ローズさん! あ、食堂の皆さんは平屋の空き部屋で休んでもらうように手配してますから!」
ローズはタリアの返答に笑顔で応える。
「ありがとう、タリアさん。 きっとセムネイル様も安心します」
セムネイルの最初の妻としての貫禄に溢れるローズの姿にサシャは思わず赤面した。
「うひゃ~……流石、妻姉妹の長女だねぇ。 年は私が1番上なのに、凄くドキドキして緊張しちゃうよ」
その後、直ぐに合流したタリア達は風呂場へと向かい、サシャは胸を高鳴らせながら2階へと上がるローズを見送った。
◆◇◆
「失礼しますね、セムネイル様」
裸のローズがリンの部屋をノックし、開ける。
「あぅぅぅっ♡ いぐっ♡ ずっといっちゃってますぅぅぅぅっ♡」
「あ゙あ゙あ゙あ゙……♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っ♡」
パンッパンッ♡ バチュッ♡ ドチュッドチュッ♡ ゴリュッ♡ ビュルルルルル♡ ビューッ♡
ベットの上にはセムネイルの精液でドロドロになり、蕩け切った幸せそうなリンとノラが重なったまま痙攣していた。
そして、目の前には角が更に伸び真っ赤に光る目でローズを見据えるセムネイルが立っている。
「ローズ……はぁはぁはぁ、どうした」
「セムネイル様……2人ばっかり愛すのは妬けてしまいます。 私も……愛して下さい♡」
ローズに抱きしめられたセムネイルは、一気に股間のモノをバキバキに尖らせて呼吸を更に荒くした。
「ひゃっ、セムネイル様……私の部屋に♡」
ローズを抱き上げ、お姫様抱っこで部屋へと連れて行った。
◆◇◆
「あむっ♡ ふぁ♡ セムネイル様……凄く雄の匂いがしますね♡」
ローズはベットに寝かされると、直ぐに覆い被さったセムネイルの唇に全身を隅々までマーキングされていた。
「あっ、其処は♡ そんなに丁寧にキスされっ♡ んんんんっ?!♡」
セムネイルの唇が、ローズの下腹部の敏感な所に吸い付いた。
ローズの足先はびくびくと痙攣し、愛している男から貰える快楽に身を委ねる。
くちゅくちゅと淫らな音を立て、セムネイルは丁寧に優しくローズを愛撫する。
「セムネイル様……早く欲しいです♡ 挿れて下さい……♡ ひゃんっ♡」
セムネイルはローズの股を開かせ、望み通りに熱く脈打つ肉棒を擦り付けた。
充分に濡れた乙女の花園にセムネイルの肉棒が蹂躙すべく肉を掻き分けながら突き進む。
「んんんんん~っ♡ おぐっ♡ かはっ……ひゃんっ♡」
ローズの子宮をゴリュゴリュと亀頭が押し上げ、火照る身体が喜んでいるのを感じる。
「ローズ……好きだ。 ローズ、俺の妻よ」
うわ言の様に呟きながら、セムネイルは目の前の妻を犯す。
「セ、セムネイル様ぁ♡ ギュってして下さい♡ いっぱい、愛して下さい♡ あっ♡ あっあっあっあっ♡」
セムネイルに抱きしめられ、幸せすぎておかしくなりそうなローズはセムネイルの背中を抱きしめ返す。
「わ、私……セムネイル様の子が欲しいですっ♡ ん~っ♡ んぁっ♡ い、1番に貴方の子を孕みたいですっ♡ こんな、卑しい女は嫌いですか……?♡ ひんっ♡」
ローズの秘めたる想いを聞いたセムネイルは、正気では無くとも腰の速度が速まる。
「ローズ……俺の子を産んでくれ。 孕むまで犯してやる。 愛してやる。 全て、受け入れ孕んでくれ」
「……はいっ♡ いっぱい……出して下さい♡ んぎっ♡ 子宮が孕むために降りてっ♡ ゴリュゴリュ気持ちいぃっ♡ んあっ♡ セムネイル様、キス♡ キスしながらっ♡ あむ♡ んんんんっ♡」
ローズはセムネイルの腰に足を絡ませ、一滴も残さずに中へ注いでもらおうとしていた。
それを察したセムネイルは更に奥へと肉棒を突き入れ、確実にローズが妊む様にと子宮の入り口を抉じ開ける。
「あむっ♡ ん゙ん゙ん゙?!♡ ん゙ぐっ♡ ん゙ぐっん゙ぐっん゙ぐぅぅぅぅぅっ♡」
ズチュッ♡ ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ♡
杭打ちピストンにより、ローズは突かれる度に絶頂を迎えていた。
「ぐっ! 出すぞ、ローズ!」
「ぷはぁっ♡ はいっ♡ 中でビューして下さい♡ ダメ、またいぐっ♡ 子宮が壊れちゃうっ♡ あっあっあっ♡ イギます♡ いぐっっっっ♡ んん~~~~~?!♡」
パンッパンッパンッパンッパン♡ バヂュンッ!♡
ビュルルルルルルルルルルルル♡ ビューーーー♡
「かはぁっ♡ んぎぃっ♡ ぅ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡ 凄いぃぃぃっ♡ お腹の中でセムネイル様の精子が暴れてっ♡ いぐっ♡」
腕の中で悶え、喘ぐローズを見てセムネイルはまた肉棒を熱く固くする。
「ひゃっ?!♡ セムネイル様……♡ 嬉しいです♡ もっと……中に♡」
それからまた数時間、部屋からはローズの喘ぎ声が家に響き続けた。
12
お気に入りに追加
347
あなたにおすすめの小説
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話
kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。
※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異世界帰りのオッサン冒険者。
二見敬三。
彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。
彼が異世界に行っている間に現実世界にも世界中にダンジョンが出現していた。
彼は、現実世界で生きていくために、ダンジョン配信をはじめるも、その配信は見た目が冴えないオッサンということもあり、全くバズらない。
そんなある日、超人気配信者のS級冒険者パーティを助けたことから、彼の生活は一変する。
S級冒険者の美女たちから迫られて、さらには大国の諜報機関まで彼の存在を危険視する始末……。
オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?
男女比1:10000の貞操逆転世界に転生したんだが、俺だけ前の世界のインターネットにアクセスできるようなので美少女配信者グループを作る
電脳ピエロ
恋愛
男女比1:10000の世界で生きる主人公、新田 純。
女性に襲われる恐怖から引きこもっていた彼はあるとき思い出す。自分が転生者であり、ここが貞操の逆転した世界だということを。
「そうだ……俺は女神様からもらったチートで前にいた世界のネットにアクセスできるはず」
純は彼が元いた世界のインターネットにアクセスできる能力を授かったことを思い出す。そのとき純はあることを閃いた。
「もしも、この世界の美少女たちで配信者グループを作って、俺が元いた世界のネットで配信をしたら……」
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
異世界エステ〜チートスキル『エステ』で美少女たちをマッサージしていたら、いつの間にか裏社会をも支配する異世界の帝王になっていた件〜
福寿草真@植物使いコミカライズ連載中!
ファンタジー
【Sランク冒険者を、お姫様を、オイルマッサージでトロトロにして成り上がり!?】
何の取り柄もないごく普通のアラサー、安間想介はある日唐突に異世界転移をしてしまう。
魔物や魔法が存在するありふれたファンタジー世界で想介が神様からもらったチートスキルは最強の戦闘系スキル……ではなく、『エステ』スキルという前代未聞の力で!?
これはごく普通の男がエステ店を開き、オイルマッサージで沢山の異世界女性をトロトロにしながら、瞬く間に成り上がっていく物語。
スキル『エステ』は成長すると、マッサージを行うだけで体力回復、病気の治療、バフが発生するなど様々な効果が出てくるチートスキルです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる