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第123話 魔王の暴走始まりの情事
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セリスは扉が出現してから暫くしてもセムネイル達が帰って来ない事を不安に思っていた。
「ローズ姉様。 すみません、皆さんをキュイジーヌさんのレストランへ案内をして上げて下さい。 きっとお腹を空かせてますから」
「うん、任せて!」
セリスは奴隷にされていた人間達と亜人達を任せ、4次元の扉へと向かった。
そして、扉を開くとセリスの予感は的中してしまった。
「い゙ぐぅっ♡ セムネイル、そんなに出したら私孕んじゃう♡ こんな身体なのに孕んじゃうよぉっ♡ お゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ♡」
パンッパンッパンッパンッ♡ ビュルルルルルルッ♡
ベットの上では、後ろからセムネイルに突かれ獣の様に鳴くグラの姿があった。
既に二桁は射精されたのか、グラの淫肛からは突かれる度に夥しい量の精液がボタボタと滴り落ちていた。
決して苦痛は与えていないのだろう。 あり得ない快楽にグラは自身の物からも堪えず射精している。
「お゙んっお゙んっ♡ あぁんっ♡ あ、セ、セリスちゃん、セムネイルが暴走してっ♡ ずっと相手してたんだけどっ♡ もぉ限界かもっ♡ ん゙ん゙ん゙っ♡ またぃ゙ぐっ♡ おちんちん馬鹿になっちゃったぁぁっ♡」
「グラさん……羨まけしからん事に! 直ぐに皆に知らせて、家に貴方様を誘導します。 もう少しだけ耐えててください!」
セリスは即座に4次元へと戻り、ローズ達を呼びに行った。
「グラ、好きだ。 グラ、グラ!」
正気を失ったセムネイルは、ひたすらに愛してやまない女を求めていた。
「ひぐっ♡ セ、セムネイルっ♡ 私も、大好きだよ♡ ずっとずっと昔から大好きっ♡ ん゙っ♡ ん゙ぁっ♡ また大っきくなっ♡ お゙っお゙っお゙っお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ♡
「また出すの?♡ 良いよっ♡ 出して出して、お腹膨らんじゃうっ♡ セムネイルのエッチな液でお腹いっぱいになっちゃうぅぅぅぅぅぅ♡」
バチュンッ♡ ビュルルルル♡ ビューーーー♡
長い射精が終わり、グラは気を失いかけるがセムネイルはそのままピストンを再開し与えられた刺激でグラは目を覚ます。
「んぐっ♡ だ、出しながら突かれるの、き、きも゙ぢぃぃぃぃぃ♡ い゙ぐっ♡ セムネイル、しゅき、しゅき♡」
セリスの応援がくるまで、グラは30回セムネイルに中出しをされるのであった。
◆◇◆
セリスがキュイジーヌのレストランへと入ると、ローズ達がキュイジーヌの作った料理を配膳していた。
「あ、セリスちゃん。 セムネイル様とグラさんは?」
「ローズ姉様……緊急事態です。 貴方様が暴走状態になりました。 今はグラさんが貴方様のお相手をしていますが、既に限界を超える程に抱かれてとても羨まけしからんでした」
「……う、うん? つまり、セムネイル様が大変なのね?」
「はい! 恐らく、前に話した暴走よりも今回は激しい事になります。 朝までか……それよりも長く抱かれるかもしれませんわ♡」
ようやく事の重大さに気付いたローズは他の妻達を招集し家へと向かう。
「プレーリーさん、オルガさん、皆さんの事をお願いします! 後、決して家には来ないで下さいね!」
「は、はいですわ!」 「わ、分かりました!」
2人の返事を聞いたセリスはこれから始まるフェスティバルに胸を高鳴らせていた。
「ローズ姉様。 すみません、皆さんをキュイジーヌさんのレストランへ案内をして上げて下さい。 きっとお腹を空かせてますから」
「うん、任せて!」
セリスは奴隷にされていた人間達と亜人達を任せ、4次元の扉へと向かった。
そして、扉を開くとセリスの予感は的中してしまった。
「い゙ぐぅっ♡ セムネイル、そんなに出したら私孕んじゃう♡ こんな身体なのに孕んじゃうよぉっ♡ お゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ♡」
パンッパンッパンッパンッ♡ ビュルルルルルルッ♡
ベットの上では、後ろからセムネイルに突かれ獣の様に鳴くグラの姿があった。
既に二桁は射精されたのか、グラの淫肛からは突かれる度に夥しい量の精液がボタボタと滴り落ちていた。
決して苦痛は与えていないのだろう。 あり得ない快楽にグラは自身の物からも堪えず射精している。
「お゙んっお゙んっ♡ あぁんっ♡ あ、セ、セリスちゃん、セムネイルが暴走してっ♡ ずっと相手してたんだけどっ♡ もぉ限界かもっ♡ ん゙ん゙ん゙っ♡ またぃ゙ぐっ♡ おちんちん馬鹿になっちゃったぁぁっ♡」
「グラさん……羨まけしからん事に! 直ぐに皆に知らせて、家に貴方様を誘導します。 もう少しだけ耐えててください!」
セリスは即座に4次元へと戻り、ローズ達を呼びに行った。
「グラ、好きだ。 グラ、グラ!」
正気を失ったセムネイルは、ひたすらに愛してやまない女を求めていた。
「ひぐっ♡ セ、セムネイルっ♡ 私も、大好きだよ♡ ずっとずっと昔から大好きっ♡ ん゙っ♡ ん゙ぁっ♡ また大っきくなっ♡ お゙っお゙っお゙っお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ♡
「また出すの?♡ 良いよっ♡ 出して出して、お腹膨らんじゃうっ♡ セムネイルのエッチな液でお腹いっぱいになっちゃうぅぅぅぅぅぅ♡」
バチュンッ♡ ビュルルルル♡ ビューーーー♡
長い射精が終わり、グラは気を失いかけるがセムネイルはそのままピストンを再開し与えられた刺激でグラは目を覚ます。
「んぐっ♡ だ、出しながら突かれるの、き、きも゙ぢぃぃぃぃぃ♡ い゙ぐっ♡ セムネイル、しゅき、しゅき♡」
セリスの応援がくるまで、グラは30回セムネイルに中出しをされるのであった。
◆◇◆
セリスがキュイジーヌのレストランへと入ると、ローズ達がキュイジーヌの作った料理を配膳していた。
「あ、セリスちゃん。 セムネイル様とグラさんは?」
「ローズ姉様……緊急事態です。 貴方様が暴走状態になりました。 今はグラさんが貴方様のお相手をしていますが、既に限界を超える程に抱かれてとても羨まけしからんでした」
「……う、うん? つまり、セムネイル様が大変なのね?」
「はい! 恐らく、前に話した暴走よりも今回は激しい事になります。 朝までか……それよりも長く抱かれるかもしれませんわ♡」
ようやく事の重大さに気付いたローズは他の妻達を招集し家へと向かう。
「プレーリーさん、オルガさん、皆さんの事をお願いします! 後、決して家には来ないで下さいね!」
「は、はいですわ!」 「わ、分かりました!」
2人の返事を聞いたセリスはこれから始まるフェスティバルに胸を高鳴らせていた。
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