110 / 238
第109話 セリスによる情事 ローズ編
しおりを挟む
寝室でセリスは満面の笑みのままセムネイルと口づけを交わしていた。
「ん、んぁ……ぷはぁ♡ それでは貴方様、このままベットでゆっくり休んでて下さいませ。 私は皆の所に行ってまいりますから♡」
「くっくっくっ、良い顔をしているぞセリス。 楽しんで来い」
「……はい♡」
セムネイルに別れを告げ、寝室を退出したセリスは息を荒くしながらローズの部屋を訪れた。
「あれ? セリスちゃん、どうしたの?」
今日の夜はセムネイルが訪れないと思っていたローズはパジャマ姿で何やら羊皮紙の束を捲っていた。
「はぁはぁ……すみません、ローズ姉様。 実は……貴方様よりお願いされた事がございまして♡」
セリスは丸椅子に座り作業するローズの背中に擦り寄り、抱きしめた。
「ひゃんっ?! セ、セリスちゃん? セムネイル様からのお願いって……んっ♡ ちょっと……セリスちゃ、んぁっ♡」
セリスの手がスルスルとローズのパジャマの中に入っていき、柔らかな乳房を優しく揉みしだく。
「はぁはぁはぁ♡ ローズ姉様の胸、凄く柔らかいです♡」
明らかに様子のおかしいセリスにローズは戸惑うも、身体が反応してしまい抵抗が上手く出来ない。
「んぅ、んっんっんっ♡ ど、どうしたのセリスちゃん♡ あっ、待って其処は……ひんっ?!♡」
乳房の先端を指で摘まれたローズの腰が跳ね、足のつま先に力が入った。
「ローズ姉様♡ んっ、ローズ姉様♡ あむ、好きです♡ 好きです好きです♡ んちゅ♡」
セリスは興奮しながら、ローズの腰にグリグリと硬いものを押し付ける。 その感触にローズは悟った。
「あっ、あっあっあっあっ♡ ひんっ?!♡ これって……もしかしてセムネイル様のがセリスちゃんに……?」
毎日受け入れている物の形と大きさをローズは身体で覚えていた。
「はい……♡ 今日は貴方様が動けません。 代わりに、貴方様の立派なモノを皆さんで気持ち良くして欲しいとお願いされたんです♡ ほら……こんなに大きくなって♡ 勿論、どの様な感触も刺激も快楽も興奮も全て貴方様と私が共有しておりますわ♡ つまり……これは実質貴方様とのセックスでございます♡」
セリスは身に纏っている寝間着のワンピースを持ち上げた。 其処にはパンパンに張り詰め、苦しそうに膨張しているセムネイルの肉棒がセリスの股間から生えていた。
ローズはその異様にしていやらしい光景に唾を飲み込む。
「そ、そうなのね……♡ 全部セムネイル様に伝わるなら……良いかな♡ いいよ……セリスちゃん♡ ……しよ?♡」
ローズはパジャマを脱ぎ捨て、セリスの下腹部に抱きついた。 そして、苦しそうな肉棒を優しく舐め始める。
「んっ♡ ふわぁ~……ローズ姉様が舐めてるの凄くエッチです♡ にゃんっ?!♡ 先端チロチロ舐められるの気持ちいぃっ♡ んぁ、やっ、ひん♡」
肉棒が得られる快感はセリスにも共有されており、セリスは初めて味わう快感と征服欲に脳がぐちゃぐちゃになっていた。
「ちゅぼ♡ ちゅぼちゅぼ♡ んぐっ、ん゙っん゙っん゙っ♡」
ローズは大きな肉棒を喉の奥まで呑み込み、前後に扱き始める。 セリスの身体が震え、ガクガクと痙攣した。
そして、ローズの指がセリスの桃尻を撫で回しそのまま乙女の入口へと向かった。
「んぁっ♡ ローズ姉様気持ち良いです♡ ひんっ♡ 喉の奥すご過ぎですぅっ♡ えっ?! ローズ姉様、今そこはっ! んひぃぃぃっ?!♡ あんっ♡ 全部同時に何て……しゅごいですっ♡」
ジュボジュボと淫らな音を立てながら、ローズは激しく吸い上げる。 そして、セリスの乙女の入口を指で掻き回され、セリスはあまりの快楽にアヘ顔で善がった。
「待っ、ひんっ♡ で、出ちゃいます! ローズ姉様、イクッ♡ 喉まんこで扱かれながら、私のおまんこもイッちゃう!♡ ダメっ、いぐぅぅぅっ♡」
ビュルルルルルルルル♡ ビューー♡ ドクドク♡
限界を迎えたセリスはローズの頭を掴み、喉の奥へと突き上げそのまま初めての射精を快楽に身を任せて放った。
「んぁっ♡ んぐんぐんぐ♡ ぷはぁっ♡ けほっ、気持ち良さそうだったよ……セリスちゃん♡」
放たれた精液を全て飲み干したローズの蕩けた表情を見たセリスは、セムネイルと感覚を共有している影響で瞬時に肉棒をガチガチに尖らせる。
「はぁはぁはぁ……ローズ姉様、次は私が♡」
「ん……来て♡」
ローズはベットで横になり、股を開いた。 セリスは光に誘われる蝶の様にふらふらとローズの下に行きそのまま下腹部へと腰を近づける。
「ふぁ……♡ ローズ姉様のとろとろです♡」
「言わないで……♡ ほら、おいでセリスちゃん♡ 一緒にセムネイル様のを気持ち良くしよ?♡」
セリスは自身でも感じた事のない無限に沸き起こる性欲に少し恐怖したが、それ以上に興奮し早くローズの中を味わいたいと肉棒が脈打つ。
セリスはローズの蕩けた淫花に肉棒をあて、ゆっくりと腰を押し付けた。
「ん、んんぁぁぁ♡ あんっ♡ はぁはぁはぁ♡ こんな……入れるだけでこんなに気持ち良い何て……ひゃっ♡」
「あ……入って来て……んんっ!♡ 奥まで届いたよ♡ んぁ?! 待って、まだそんなに激しく動いちゃっ、あんっ♡」
パンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッ♡ ゴリュッ♡
セリスはローズの奥をノックする様に腰を動かし始めた。 子宮の入り口をトントンする感触が堪らなく気持ち良くセリスは何も考えれなくなる。
トントントントン♡ パチュ♡ ドチュッドチュッ♡
「ごめんなさいローズ姉様♡ 腰、止まらないです♡ んぁぁぁぁぁっ♡ 凄い♡ 気持ち良ぃ、おちんぽでズポズポするのこんなに気持ち良いぃなんてぇ♡ はっはっはっはっ♡」
手加減を知らない杭を打つかのような強いピストンにローズの頭も真っ白になる。
「ん゙あ゙っ?! ぎもぢぃっ♡ セリスちゃん、私もうイキそっ♡ ダメぇぇイグッ! 子宮が気持ち良すぎて下りてきちゃっ♡ イグイグイグッ♡ イグぅぅぅぅぅ!♡」
ドチュッ♡ ドチュッドチュッドチュッ♡ プシッ♡
ローズの接合部から潮が吹き出し、ビクビクと痙攣しながら絶頂するがセリスは構うこと無くピストンを続ける。
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ 待っ、ダメ、またい゙ぐぅっ♡ セムネイル様のおちんぽ気持ち良すぎるっ♡ 奥が抉れるっ♡ い゙ぐぅっ♡」
ドチュドチュ♡ プシッ♡ ドチュドチュ♡ プシッ♡ ドチュドチュッ♡ プシッ♡
接合部から何度も音を立てて潮を吹くローズを、セリスは愛おしくて覆い被さるようにしてから絡み付くキスをし始める。
「んぁっ?!♡ あむ、ちゅ、ん゙ん゙ん゙ん゙♡ この体制もっと奥に?!♡ あ゙んっ♡ お゙っお゙っお゙っお゙っ♡」
腰を持ち上げられたローズは、セリスの腰に足を回し杭打ちの様な容赦の無いピストンを受け止めた。
ドチュンッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
「はぁはぁはぁ♡ ん゙あぁぁぁっ♡ 出ちゃいそうです、ローズ姉様♡ 中に、このまま中に出して良いですよね♡ 良いですよね♡ んんっ!♡」
種付けピストンをするセリスはローズの首筋に吸い付きながらローズを犯す。 この肉棒が自身のならば、孕ませたいと願いながら腰を打ち付ける。
「ん゙お゙お゙お゙お゙っ♡ 出してぇっ♡ セムネイル様の濃ゆいの沢山出してっ♡ ダメ、凄いのきちゃう♡ い゙ぐっ♡ 妹に犯されて中出しされながらイッちゃう♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡ ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙い゙ぐぅぅぅぅぅ♡」
一際大きく打ち付けた肉棒からは、凄まじい量の精液が放たれローズの子宮を満たす。
ビュルルルルルル♡ ドクドクドクドク♡ ……チュポン♡
「はぁはぁ……♡ ローズ姉様、最高でしたわ♡」
ローズとセリスは重なり合ったまま口づけを交わし続けた。
◆◇◆
「ひんっ♡ はぁはぁはぁ……それではローズ姉様、私は次の部屋に行ってきますので……んっ♡」
ローズと激しく致したばかりだが、セリスから生えているセムネイルの物は足りないとはち切れんばかりに怒張していた。
「かひゅー……かひゅー……かひゅー……」
ローズは手加減を知らないセリスに犯された結果、体力を使い切り眠りについていた。
「おやすみなさい、ローズ姉様♡ 大好きですわ♡」
静かに扉を閉めたセリスは、次の部屋へと向かった。
「ん、んぁ……ぷはぁ♡ それでは貴方様、このままベットでゆっくり休んでて下さいませ。 私は皆の所に行ってまいりますから♡」
「くっくっくっ、良い顔をしているぞセリス。 楽しんで来い」
「……はい♡」
セムネイルに別れを告げ、寝室を退出したセリスは息を荒くしながらローズの部屋を訪れた。
「あれ? セリスちゃん、どうしたの?」
今日の夜はセムネイルが訪れないと思っていたローズはパジャマ姿で何やら羊皮紙の束を捲っていた。
「はぁはぁ……すみません、ローズ姉様。 実は……貴方様よりお願いされた事がございまして♡」
セリスは丸椅子に座り作業するローズの背中に擦り寄り、抱きしめた。
「ひゃんっ?! セ、セリスちゃん? セムネイル様からのお願いって……んっ♡ ちょっと……セリスちゃ、んぁっ♡」
セリスの手がスルスルとローズのパジャマの中に入っていき、柔らかな乳房を優しく揉みしだく。
「はぁはぁはぁ♡ ローズ姉様の胸、凄く柔らかいです♡」
明らかに様子のおかしいセリスにローズは戸惑うも、身体が反応してしまい抵抗が上手く出来ない。
「んぅ、んっんっんっ♡ ど、どうしたのセリスちゃん♡ あっ、待って其処は……ひんっ?!♡」
乳房の先端を指で摘まれたローズの腰が跳ね、足のつま先に力が入った。
「ローズ姉様♡ んっ、ローズ姉様♡ あむ、好きです♡ 好きです好きです♡ んちゅ♡」
セリスは興奮しながら、ローズの腰にグリグリと硬いものを押し付ける。 その感触にローズは悟った。
「あっ、あっあっあっあっ♡ ひんっ?!♡ これって……もしかしてセムネイル様のがセリスちゃんに……?」
毎日受け入れている物の形と大きさをローズは身体で覚えていた。
「はい……♡ 今日は貴方様が動けません。 代わりに、貴方様の立派なモノを皆さんで気持ち良くして欲しいとお願いされたんです♡ ほら……こんなに大きくなって♡ 勿論、どの様な感触も刺激も快楽も興奮も全て貴方様と私が共有しておりますわ♡ つまり……これは実質貴方様とのセックスでございます♡」
セリスは身に纏っている寝間着のワンピースを持ち上げた。 其処にはパンパンに張り詰め、苦しそうに膨張しているセムネイルの肉棒がセリスの股間から生えていた。
ローズはその異様にしていやらしい光景に唾を飲み込む。
「そ、そうなのね……♡ 全部セムネイル様に伝わるなら……良いかな♡ いいよ……セリスちゃん♡ ……しよ?♡」
ローズはパジャマを脱ぎ捨て、セリスの下腹部に抱きついた。 そして、苦しそうな肉棒を優しく舐め始める。
「んっ♡ ふわぁ~……ローズ姉様が舐めてるの凄くエッチです♡ にゃんっ?!♡ 先端チロチロ舐められるの気持ちいぃっ♡ んぁ、やっ、ひん♡」
肉棒が得られる快感はセリスにも共有されており、セリスは初めて味わう快感と征服欲に脳がぐちゃぐちゃになっていた。
「ちゅぼ♡ ちゅぼちゅぼ♡ んぐっ、ん゙っん゙っん゙っ♡」
ローズは大きな肉棒を喉の奥まで呑み込み、前後に扱き始める。 セリスの身体が震え、ガクガクと痙攣した。
そして、ローズの指がセリスの桃尻を撫で回しそのまま乙女の入口へと向かった。
「んぁっ♡ ローズ姉様気持ち良いです♡ ひんっ♡ 喉の奥すご過ぎですぅっ♡ えっ?! ローズ姉様、今そこはっ! んひぃぃぃっ?!♡ あんっ♡ 全部同時に何て……しゅごいですっ♡」
ジュボジュボと淫らな音を立てながら、ローズは激しく吸い上げる。 そして、セリスの乙女の入口を指で掻き回され、セリスはあまりの快楽にアヘ顔で善がった。
「待っ、ひんっ♡ で、出ちゃいます! ローズ姉様、イクッ♡ 喉まんこで扱かれながら、私のおまんこもイッちゃう!♡ ダメっ、いぐぅぅぅっ♡」
ビュルルルルルルルル♡ ビューー♡ ドクドク♡
限界を迎えたセリスはローズの頭を掴み、喉の奥へと突き上げそのまま初めての射精を快楽に身を任せて放った。
「んぁっ♡ んぐんぐんぐ♡ ぷはぁっ♡ けほっ、気持ち良さそうだったよ……セリスちゃん♡」
放たれた精液を全て飲み干したローズの蕩けた表情を見たセリスは、セムネイルと感覚を共有している影響で瞬時に肉棒をガチガチに尖らせる。
「はぁはぁはぁ……ローズ姉様、次は私が♡」
「ん……来て♡」
ローズはベットで横になり、股を開いた。 セリスは光に誘われる蝶の様にふらふらとローズの下に行きそのまま下腹部へと腰を近づける。
「ふぁ……♡ ローズ姉様のとろとろです♡」
「言わないで……♡ ほら、おいでセリスちゃん♡ 一緒にセムネイル様のを気持ち良くしよ?♡」
セリスは自身でも感じた事のない無限に沸き起こる性欲に少し恐怖したが、それ以上に興奮し早くローズの中を味わいたいと肉棒が脈打つ。
セリスはローズの蕩けた淫花に肉棒をあて、ゆっくりと腰を押し付けた。
「ん、んんぁぁぁ♡ あんっ♡ はぁはぁはぁ♡ こんな……入れるだけでこんなに気持ち良い何て……ひゃっ♡」
「あ……入って来て……んんっ!♡ 奥まで届いたよ♡ んぁ?! 待って、まだそんなに激しく動いちゃっ、あんっ♡」
パンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッ♡ ゴリュッ♡
セリスはローズの奥をノックする様に腰を動かし始めた。 子宮の入り口をトントンする感触が堪らなく気持ち良くセリスは何も考えれなくなる。
トントントントン♡ パチュ♡ ドチュッドチュッ♡
「ごめんなさいローズ姉様♡ 腰、止まらないです♡ んぁぁぁぁぁっ♡ 凄い♡ 気持ち良ぃ、おちんぽでズポズポするのこんなに気持ち良いぃなんてぇ♡ はっはっはっはっ♡」
手加減を知らない杭を打つかのような強いピストンにローズの頭も真っ白になる。
「ん゙あ゙っ?! ぎもぢぃっ♡ セリスちゃん、私もうイキそっ♡ ダメぇぇイグッ! 子宮が気持ち良すぎて下りてきちゃっ♡ イグイグイグッ♡ イグぅぅぅぅぅ!♡」
ドチュッ♡ ドチュッドチュッドチュッ♡ プシッ♡
ローズの接合部から潮が吹き出し、ビクビクと痙攣しながら絶頂するがセリスは構うこと無くピストンを続ける。
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ 待っ、ダメ、またい゙ぐぅっ♡ セムネイル様のおちんぽ気持ち良すぎるっ♡ 奥が抉れるっ♡ い゙ぐぅっ♡」
ドチュドチュ♡ プシッ♡ ドチュドチュ♡ プシッ♡ ドチュドチュッ♡ プシッ♡
接合部から何度も音を立てて潮を吹くローズを、セリスは愛おしくて覆い被さるようにしてから絡み付くキスをし始める。
「んぁっ?!♡ あむ、ちゅ、ん゙ん゙ん゙ん゙♡ この体制もっと奥に?!♡ あ゙んっ♡ お゙っお゙っお゙っお゙っ♡」
腰を持ち上げられたローズは、セリスの腰に足を回し杭打ちの様な容赦の無いピストンを受け止めた。
ドチュンッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
「はぁはぁはぁ♡ ん゙あぁぁぁっ♡ 出ちゃいそうです、ローズ姉様♡ 中に、このまま中に出して良いですよね♡ 良いですよね♡ んんっ!♡」
種付けピストンをするセリスはローズの首筋に吸い付きながらローズを犯す。 この肉棒が自身のならば、孕ませたいと願いながら腰を打ち付ける。
「ん゙お゙お゙お゙お゙っ♡ 出してぇっ♡ セムネイル様の濃ゆいの沢山出してっ♡ ダメ、凄いのきちゃう♡ い゙ぐっ♡ 妹に犯されて中出しされながらイッちゃう♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡ ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙い゙ぐぅぅぅぅぅ♡」
一際大きく打ち付けた肉棒からは、凄まじい量の精液が放たれローズの子宮を満たす。
ビュルルルルルル♡ ドクドクドクドク♡ ……チュポン♡
「はぁはぁ……♡ ローズ姉様、最高でしたわ♡」
ローズとセリスは重なり合ったまま口づけを交わし続けた。
◆◇◆
「ひんっ♡ はぁはぁはぁ……それではローズ姉様、私は次の部屋に行ってきますので……んっ♡」
ローズと激しく致したばかりだが、セリスから生えているセムネイルの物は足りないとはち切れんばかりに怒張していた。
「かひゅー……かひゅー……かひゅー……」
ローズは手加減を知らないセリスに犯された結果、体力を使い切り眠りについていた。
「おやすみなさい、ローズ姉様♡ 大好きですわ♡」
静かに扉を閉めたセリスは、次の部屋へと向かった。
12
お気に入りに追加
347
あなたにおすすめの小説
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。
男女比1:10000の貞操逆転世界に転生したんだが、俺だけ前の世界のインターネットにアクセスできるようなので美少女配信者グループを作る
電脳ピエロ
恋愛
男女比1:10000の世界で生きる主人公、新田 純。
女性に襲われる恐怖から引きこもっていた彼はあるとき思い出す。自分が転生者であり、ここが貞操の逆転した世界だということを。
「そうだ……俺は女神様からもらったチートで前にいた世界のネットにアクセスできるはず」
純は彼が元いた世界のインターネットにアクセスできる能力を授かったことを思い出す。そのとき純はあることを閃いた。
「もしも、この世界の美少女たちで配信者グループを作って、俺が元いた世界のネットで配信をしたら……」
異世界エステ〜チートスキル『エステ』で美少女たちをマッサージしていたら、いつの間にか裏社会をも支配する異世界の帝王になっていた件〜
福寿草真@植物使いコミカライズ連載中!
ファンタジー
【Sランク冒険者を、お姫様を、オイルマッサージでトロトロにして成り上がり!?】
何の取り柄もないごく普通のアラサー、安間想介はある日唐突に異世界転移をしてしまう。
魔物や魔法が存在するありふれたファンタジー世界で想介が神様からもらったチートスキルは最強の戦闘系スキル……ではなく、『エステ』スキルという前代未聞の力で!?
これはごく普通の男がエステ店を開き、オイルマッサージで沢山の異世界女性をトロトロにしながら、瞬く間に成り上がっていく物語。
スキル『エステ』は成長すると、マッサージを行うだけで体力回復、病気の治療、バフが発生するなど様々な効果が出てくるチートスキルです。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話
kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。
※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異世界帰りのオッサン冒険者。
二見敬三。
彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。
彼が異世界に行っている間に現実世界にも世界中にダンジョンが出現していた。
彼は、現実世界で生きていくために、ダンジョン配信をはじめるも、その配信は見た目が冴えないオッサンということもあり、全くバズらない。
そんなある日、超人気配信者のS級冒険者パーティを助けたことから、彼の生活は一変する。
S級冒険者の美女たちから迫られて、さらには大国の諜報機関まで彼の存在を危険視する始末……。
オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる