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第102話 グラとの情事と契約
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夕食を終えたセムネイルは食器を片し、妻達とのお風呂タイムを存分に楽しんだ。
「おし、皆今日もお疲れ! 各自部屋でゆっくりしてくれ。 また……部屋に行くからな」
セムネイルの笑顔に妻達は頬を赤らめ、各々返事をする。
「……で? 何で、私はセムネイルに運ばれてるの?」
そして、何故かセムネイルの腕の中にはグラが抱かれていた。
「ん? 嫌か?」
セムネイルに問われ、グラは顔を真っ赤にする。
「……嫌な訳ないじゃん。 馬鹿……」
「くっくっくっ、なら構わんな。 グラ、部屋に行くぞ」
「……ん」
セムネイルとグラは2階へと上がり、1階に残った妻達は次の順番が自分に来るかもと準備を始めるのであった。
◆◇◆
「……私と契約したい? なんで……? セムネイルも知ってると思うけど、私と契約してもそんなにメリット無いよ?」
グラはセムネイルの寝室に連れて行かれ、セムネイルに契約をしたいと懇願されていた。
「頼む。 グラの夫として、皆の夫として必要何だ」
「え~……?? どういう事? 皆を守るのに、私の権能を使いたいって事? でも、私の分裂は数を増やせばそれだけ力を分散させるし。 実際に戦闘で使えるのは2人までなのよ?」
「構わん。 それに、戦闘では使わん。 使いたいのは、妻達との夜の営みにだ。 昔の様な過ちを犯したくないんだ……頼むよ」
普段は偉そうなセムネイルに懇願され、グラは非常に気分が良かった。
「ふふ、成る程ね。 悪くない気分よ……契約しても良いけど、条件がある」
「何だ? そもそも、何か有れば何時でも言ってくれ。 グラは俺の妻なんだから」
「ありがとう……嬉しい♡ じゃあ、あのね……その、私を2人同時に愛して欲しいなって……」
そう言うと、グラは権能を使い2人に増える。
「お安い御用だ。 来い、グラ」
「「うんっ!」」
2人のグラはローブを脱ぎ去り、全裸でセムネイルに飛び付いた。
◆◇◆
契約魔法を終えたセムネイルとグラ達は熱いキスを交わす。 すると、2人が徐々に愛撫をしながら下へと降りていき硬く反り立つ肉棒を愛おしそうに口に咥えた。
「んぁ♡ んっんっんっ♡ んちゅ♡」
「セムネイルの固くて凄い……はむ♡ んんんっ♡」
2人のグラが、ベットに座るセムネイルの肉棒を仲良く咥え愛撫する。 小さな舌先がチロチロと肉棒を舐める度にむず痒い快感がセムネイルを襲う。
「ぐっ……最高の光景だな。 グラ、可愛いぞ」
「「んちゅっ♡ えへへ、嬉しい」」
セムネイルは2人の体制を変えさせ、桃尻をセムネイルの方へと向けさせる。
「「んあっ♡ やばっ♡ 気持良いの倍以上になってる♡ んひぃっ♡」」
指を2人の淫肛に突き入れ、優しくほぐす。
「指が千切れそうだ……相変わらず最高の女だなグラ」
「ひゃんっ♡ 馬鹿、そんな事、今言うなぁ♡ 気持ち良くなっちゃうからぁっ♡」
「あぐっ♡ 激しっ♡ あっ、あっあっあっあっ♡ それ、凄っ♡」
セムネイルの怒張した肉棒に奉仕する事を忘れたグラ達は、指で捏ね繰り回される快感に夢中になった。
「私……キスしよ♡ あむ♡ ん゙ん゙っ♡ はぁ♡ んちゅ♡」
「くちゅ♡ 私……気持ち良いね♡ あ゙んっ♡ 幸せだね♡ 」
グラは互いに舌を絡め、快感を高め合う。
「グラ……挿れてもいいか? こんないやらしい光景を見せられて我慢等できん」
「あは……んっ♡ セムネイルのエッチ♡ 良いけど、ちょっと待って……ん゙ァァっ♡」
「直ぐに準備……するから♡ あ、指抜かれるの気持ち良っ♡ ひぐっ♡」
指を抜かれたグラ達は軽く痙攣しながらベットに倒れる。
「はぁはぁはぁはぁ♡ ヤバい……ドキドキするね、私♡」
「うん♡ でも、大丈夫……私達の夫なら受け入れてくれる♡ いくよ……♡」
「うん……♡ 来て♡」
四つん這いになったグラの桃尻を鷲掴みにしたグラが、固く大きくした物をゆっくりと挿入する。
「んぁっ♡ 私のが入って……ひゃぁぁぁんっ♡ 頭がおかしくなるっ♡ お゙っ?!♡ 待って、動かないで私っ♡」
クチュクチュと淫らな音を立てながら、1番置くまで突き入れた。 そして、腰を打ち付け始める。
「ごめんね、私♡ 我慢出来ないのぉっ♡ お゙っお゙っお゙っお゙っ♡ セムネイル、良いよ♡ 私の中に来て♡」
「くっくっくっ……グラ、こんなにエロいとは思わなかったぞ。 もっと見せてくれ、お前の気持ちを全部」
同じ顔の美少女が、互いを犯し合う光景に何時もより肉棒を硬く張り詰めたセムネイルは腰を振るグラの桃尻を掴む。
「ひゃぁぁっ♡ 来て♡ 絶対に気持ち良すぎる♡ こんなの頭おかしくなる♡ 来て来て来て♡ あっ♡ 入って……んごぉっ?!♡」
グラの淫肛にセムネイルの肉棒を一気に突き刺すと、グラ達はビクビクと痙攣し始めた。
「「お゙ごっ?!♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐぅぅぅぅ?!♡」」
同時に絶頂したグラ達をセムネイルは構わずに犯す。
「これ凄すぎぃぃっ♡ セムネイルのおちんぽが私の中で膨れっ♡ い゙ぐぅ、またい゙ぐぅっ♡」
「んぁっんぁっんぁっ♡ 射精しながら突かれるの気持ち良ぃぃぃっ♡ セムネイルっ♡ セムネイルセムネイル♡」
セムネイルが腰を打ち付けると、身体の浮いた真ん中のグラがイキながら前のグラの中を抉る。
一突きする度に絶頂するグラ達は凄まじいアクメを感じており、よだれを垂らしながら舌を長く伸ばし目は焦点が合っていない。
真ん中のグラが絶頂する度に、前のグラの淫肛からはドロドロと精液が溢れ出し淫らな音を出している。
「もぉ出ないっ♡ イグッ♡ ダメっ♡ 私のおちんぽ馬鹿になっちゃった♡ ずっと出ちゃってるぅぅ♡ 出すの気持ち良いぃぃぃっ♡」
「お腹がっ♡ もう入らない、ん゙ぉぉぉっ♡ またい゙ぐっ♡ あはぁ♡ 私のおちんぽもおかしくなっちゃった♡ ビュルビュル勝手に出ちゃう、あ゙っまたい゙ぐぅぅぅっ♡」
淫れるグラ2人をセムネイルは満足するまで愛し続ける。
ベットのシーツにグラ達の精液で池が出来始めた頃、セムネイルの腰が更に加速した。
「はぁはぁはぁ、そろそろ出すぞグラ!」
ボチュボチュといやらしい音が寝室に響き渡り、終わりが近い事を知らせる。
「ひぐっ♡ もぉらめぇ♡ い゙ぐぅっ♡ 気持ち良いいっ♡ コレヤバいよぉっ♡ 出して♡ 出してセムネイルっ♡ 私の中にも出してぇぇぇっ♡ い゙ぐっ♡ また出ちゃう出ちゃぅぅぅぅぅ♡」
「んぎぃぃぃっ♡ ぎもぢぃぃぃっ♡ おちんぽ挿れるのも、挿れられるのもぎもぢぃぃぃっ♡ しゅきっ♡ セムネイル、しゅきっしゅきっ♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐぅぅぅぅぅ♡」
セムネイルから放出された精液が、真ん中のグラの中へと注ぎ込まれドクドクと脈打つ。
3人の精液がベットのシーツへとボタボタと溢れ落ち、グラ達は繋がったまま気絶した。
あまりの快楽に脳がキャパオーバーしたのだろう。
セムネイルはグラ達を優しく抱き上げ、シーツを綺麗にしてからそっと寝かせた。
「おやすみ……グラ。 愛してるぞ。 俺は全てを受け入れるから、安心して寝ろよ」
撫でられた2人のグラは幸せそうな顔で気絶していた。
「おし、皆今日もお疲れ! 各自部屋でゆっくりしてくれ。 また……部屋に行くからな」
セムネイルの笑顔に妻達は頬を赤らめ、各々返事をする。
「……で? 何で、私はセムネイルに運ばれてるの?」
そして、何故かセムネイルの腕の中にはグラが抱かれていた。
「ん? 嫌か?」
セムネイルに問われ、グラは顔を真っ赤にする。
「……嫌な訳ないじゃん。 馬鹿……」
「くっくっくっ、なら構わんな。 グラ、部屋に行くぞ」
「……ん」
セムネイルとグラは2階へと上がり、1階に残った妻達は次の順番が自分に来るかもと準備を始めるのであった。
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「……私と契約したい? なんで……? セムネイルも知ってると思うけど、私と契約してもそんなにメリット無いよ?」
グラはセムネイルの寝室に連れて行かれ、セムネイルに契約をしたいと懇願されていた。
「頼む。 グラの夫として、皆の夫として必要何だ」
「え~……?? どういう事? 皆を守るのに、私の権能を使いたいって事? でも、私の分裂は数を増やせばそれだけ力を分散させるし。 実際に戦闘で使えるのは2人までなのよ?」
「構わん。 それに、戦闘では使わん。 使いたいのは、妻達との夜の営みにだ。 昔の様な過ちを犯したくないんだ……頼むよ」
普段は偉そうなセムネイルに懇願され、グラは非常に気分が良かった。
「ふふ、成る程ね。 悪くない気分よ……契約しても良いけど、条件がある」
「何だ? そもそも、何か有れば何時でも言ってくれ。 グラは俺の妻なんだから」
「ありがとう……嬉しい♡ じゃあ、あのね……その、私を2人同時に愛して欲しいなって……」
そう言うと、グラは権能を使い2人に増える。
「お安い御用だ。 来い、グラ」
「「うんっ!」」
2人のグラはローブを脱ぎ去り、全裸でセムネイルに飛び付いた。
◆◇◆
契約魔法を終えたセムネイルとグラ達は熱いキスを交わす。 すると、2人が徐々に愛撫をしながら下へと降りていき硬く反り立つ肉棒を愛おしそうに口に咥えた。
「んぁ♡ んっんっんっ♡ んちゅ♡」
「セムネイルの固くて凄い……はむ♡ んんんっ♡」
2人のグラが、ベットに座るセムネイルの肉棒を仲良く咥え愛撫する。 小さな舌先がチロチロと肉棒を舐める度にむず痒い快感がセムネイルを襲う。
「ぐっ……最高の光景だな。 グラ、可愛いぞ」
「「んちゅっ♡ えへへ、嬉しい」」
セムネイルは2人の体制を変えさせ、桃尻をセムネイルの方へと向けさせる。
「「んあっ♡ やばっ♡ 気持良いの倍以上になってる♡ んひぃっ♡」」
指を2人の淫肛に突き入れ、優しくほぐす。
「指が千切れそうだ……相変わらず最高の女だなグラ」
「ひゃんっ♡ 馬鹿、そんな事、今言うなぁ♡ 気持ち良くなっちゃうからぁっ♡」
「あぐっ♡ 激しっ♡ あっ、あっあっあっあっ♡ それ、凄っ♡」
セムネイルの怒張した肉棒に奉仕する事を忘れたグラ達は、指で捏ね繰り回される快感に夢中になった。
「私……キスしよ♡ あむ♡ ん゙ん゙っ♡ はぁ♡ んちゅ♡」
「くちゅ♡ 私……気持ち良いね♡ あ゙んっ♡ 幸せだね♡ 」
グラは互いに舌を絡め、快感を高め合う。
「グラ……挿れてもいいか? こんないやらしい光景を見せられて我慢等できん」
「あは……んっ♡ セムネイルのエッチ♡ 良いけど、ちょっと待って……ん゙ァァっ♡」
「直ぐに準備……するから♡ あ、指抜かれるの気持ち良っ♡ ひぐっ♡」
指を抜かれたグラ達は軽く痙攣しながらベットに倒れる。
「はぁはぁはぁはぁ♡ ヤバい……ドキドキするね、私♡」
「うん♡ でも、大丈夫……私達の夫なら受け入れてくれる♡ いくよ……♡」
「うん……♡ 来て♡」
四つん這いになったグラの桃尻を鷲掴みにしたグラが、固く大きくした物をゆっくりと挿入する。
「んぁっ♡ 私のが入って……ひゃぁぁぁんっ♡ 頭がおかしくなるっ♡ お゙っ?!♡ 待って、動かないで私っ♡」
クチュクチュと淫らな音を立てながら、1番置くまで突き入れた。 そして、腰を打ち付け始める。
「ごめんね、私♡ 我慢出来ないのぉっ♡ お゙っお゙っお゙っお゙っ♡ セムネイル、良いよ♡ 私の中に来て♡」
「くっくっくっ……グラ、こんなにエロいとは思わなかったぞ。 もっと見せてくれ、お前の気持ちを全部」
同じ顔の美少女が、互いを犯し合う光景に何時もより肉棒を硬く張り詰めたセムネイルは腰を振るグラの桃尻を掴む。
「ひゃぁぁっ♡ 来て♡ 絶対に気持ち良すぎる♡ こんなの頭おかしくなる♡ 来て来て来て♡ あっ♡ 入って……んごぉっ?!♡」
グラの淫肛にセムネイルの肉棒を一気に突き刺すと、グラ達はビクビクと痙攣し始めた。
「「お゙ごっ?!♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐぅぅぅぅ?!♡」」
同時に絶頂したグラ達をセムネイルは構わずに犯す。
「これ凄すぎぃぃっ♡ セムネイルのおちんぽが私の中で膨れっ♡ い゙ぐぅ、またい゙ぐぅっ♡」
「んぁっんぁっんぁっ♡ 射精しながら突かれるの気持ち良ぃぃぃっ♡ セムネイルっ♡ セムネイルセムネイル♡」
セムネイルが腰を打ち付けると、身体の浮いた真ん中のグラがイキながら前のグラの中を抉る。
一突きする度に絶頂するグラ達は凄まじいアクメを感じており、よだれを垂らしながら舌を長く伸ばし目は焦点が合っていない。
真ん中のグラが絶頂する度に、前のグラの淫肛からはドロドロと精液が溢れ出し淫らな音を出している。
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淫れるグラ2人をセムネイルは満足するまで愛し続ける。
ベットのシーツにグラ達の精液で池が出来始めた頃、セムネイルの腰が更に加速した。
「はぁはぁはぁ、そろそろ出すぞグラ!」
ボチュボチュといやらしい音が寝室に響き渡り、終わりが近い事を知らせる。
「ひぐっ♡ もぉらめぇ♡ い゙ぐぅっ♡ 気持ち良いいっ♡ コレヤバいよぉっ♡ 出して♡ 出してセムネイルっ♡ 私の中にも出してぇぇぇっ♡ い゙ぐっ♡ また出ちゃう出ちゃぅぅぅぅぅ♡」
「んぎぃぃぃっ♡ ぎもぢぃぃぃっ♡ おちんぽ挿れるのも、挿れられるのもぎもぢぃぃぃっ♡ しゅきっ♡ セムネイル、しゅきっしゅきっ♡ い゙ぐっ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐぅぅぅぅぅ♡」
セムネイルから放出された精液が、真ん中のグラの中へと注ぎ込まれドクドクと脈打つ。
3人の精液がベットのシーツへとボタボタと溢れ落ち、グラ達は繋がったまま気絶した。
あまりの快楽に脳がキャパオーバーしたのだろう。
セムネイルはグラ達を優しく抱き上げ、シーツを綺麗にしてからそっと寝かせた。
「おやすみ……グラ。 愛してるぞ。 俺は全てを受け入れるから、安心して寝ろよ」
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