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第78話 サシャとの情事
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セムネイルはサシャをベットに下ろしながら、互いに服を脱ぎ合う。 舌を絡ませる熱いキスをし、唾液を交換し合った2人の吐息は熱く荒い。
巨乳で艶もありスタイル抜群の身体が露にされ、ポニーテールにしている茶髪がフリフリと揺れる。
「あむ♡ んぁ♡ んんっ♡ 流石だねお兄さん、何されても……んっ♡ 気持ち良いよ♡」
「そうか。 俺もだサシャ……お前の何処を触っても心地良い」
「ひんっ♡ う、嬉しい事言ってくれるじゃないのさ……♡ はぅんっ♡」
服を全て脱がし、うなじに口づけをするとサシャの身体はビクンッと跳ね背中を仰け反らす。
「ちょっ、待っ♡ 何で、そんなにゆっくりするのさっ♡ んっ♡」
セムネイルはゆっくりと、焦らすようにサシャの鎖骨を甘噛みしそのまま肩に唇を這わした。
「サシャ、愛される悦びを知ってくれ」
両手を背中に回し、優しく撫で回す。 ビクビクと痙攣させ、サシャもセムネイルの背中を強く抱きしめた。
豊満な双丘がセムネイルの鍛えられた胸に押しつぶされ、先端の熟れた蕾に強い刺激を与えサシャは天を仰ぎながら喘いだ。
「んぁぁっ♡ やっ♡ 凄いっ♡ 昔、抱いてきた男達と全然違うっ♡ 痛くないし、凄く……凄く幸せっ♡」
幸せそうに微笑むサシャにセムネイルは口づけをする。
「サシャ……とても綺麗だ」
ベットの上で絡み合いながら倒れ、サシャの上にセムネイルは覆い被さった。
片手でたわわな乳房を揉みしだき蕾を指で優しく捏ね、もう片方の蕾を口で含み舌で転がすとサシャは腰を浮かしガクガクと震わせた。
「あぁぁぁんっ♡ ソレ、好きっ♡ ひゃんっ♡ 待っとくれ、そんなに舐めたら、きちゃう、きちゃうから♡ ん゙っ♡ イクッ♡ んぁぁぁっ♡」
大きく背中を仰け反らしたサシャは絶頂に頭を真っ白にさせた。 セムネイルは空いてる方の手でサシャの首の後ろに手を回し、絶頂するサシャを優しく抱きしめる。
「お兄さん、もうイッた♡ イッたからっ♡ それ以上はダメっ♡ あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ またイクッ♡ イグゥっ♡」
サシャの下腹部からプシッと音が鳴り、潮がセムネイルの下半身を濡らし焦ったサシャは拭くものを探そうとしたがそれをセムネイルは許さない。 股を手で大きく開かせ、セムネイルの吐息が敏感になった所に掛かり熱い刺激がサシャを襲う。
「あっごめんよお兄さん。 直ぐに拭き……ひゃっ♡ ちょっと急にどうしっ♡ 其処今舐めたら汚っ♡ んぁぁぁっ♡」
セムネイルはサシャの下腹部に移動し、ヒクヒクと痙攣する淫花を舌で丁寧に舐める。
サシャの部屋に卑猥な音が響き、ひと舐めされる度にサシャの身体はビクンッと跳ね上がる。
「ダメ、ダメだよお兄さんっ♡ おかしく、頭おかしくなっちゃうからっ♡ ビリビリする、頭も腰もビリビリして気持ち良いっ♡ もう無理っ♡ 無理だよぉお兄さんっ♡」
セムネイルは何度も絶頂するサシャを嬲る。 敏感に大きく膨れた豆を口に含み、優しく吸い上げる。
「イグゥっ♡ またい゙ぐっ♡ あ゙っ♡ 息できなっ♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡」
ベットのシーツをグシャグシャに濡らしながら、サシャは愛おしそうにセムネイルの頭を撫でた。 それに応えたセムネイルに更に責められ、絶頂が止まらない。
ようやく長い責めが終わり、セムネイルはもう一度サシャに覆い被さる。
「サシャ……欲しいか?」
セムネイルのいきり勃った肉棒がサシャの淫花を擦り、敏感になったサシャはそれだけで甘い喘ぎ声を漏らした。
「んぁぁぁっ♡ 欲しい、欲しいよ♡ お兄さんのが欲しいっ♡ 早く、早くお兄さんの女にしておくれ♡ 私の奥に……挿れて♡」
サシャの腰がいやらしく動き、物欲しそうにセムネイルの肉棒を自ら扱く。
「分かった。 サシャ、これからはお前を俺がずっと守る。 覚悟しろ、俺は神も魔神すらも殺せなかった男だ。 永遠に側にいるからな」
セムネイルはサシャの頬に口づけをしながら、ゆっくりと腰を前へと押し上げる。
「はぃっ♡ ずっと……側に居て♡ ん゙ぁっ、熱いっ♡ お兄さんの……凄いよっ♡ まだ、は、入るの!?♡ 待って、もぉ入らなっ♡ ひぐっ♡ ん゙あ゙!?♡」
ズプズプとサシャの淫肉を掻き分けたセムネイルの肉棒は、サシャの中を味わいながら最奥へと辿り着き、それでも足りないと子宮を押し上げた。
サシャの下腹部からプシッと何度も音が鳴り、潮を吹き散らす。
舌が口から垂れ、目が寄ったサシャは経験した事の無い快楽に気を失いそうになっていた。
挿入されただけで絶頂を迎えたサシャの中はセムネイルの肉棒を締め上げ、セムネイルの獣欲を掻き立てる。
「サシャ、動くぞ」
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ い゙ぐっ♡ あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ♡ い゙ぐっい゙ぐっ♡」
既にサシャの脳内は快楽を貪る事しか考えられなくなり、セムネイルの肉棒が引き抜かれまた奥に押し付けられる度に絶頂を迎え潮が止まらなくなった。
ベットに水たまりが出来る程にサシャは淫らな喘ぎ声と潮を吹き、セムネイルは更に腰の速度を早めた。
サシャのくびれた腰を強く掴み、お腹が膨れる程に奥を激しく突き上げる。
「サシャ、出すぞ!」
「い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡ もう無理無理無理♡ 気持ち良すぎるよぉぉぉぉぉっ♡ 知らない、こんなの知っちゃダメだよっ♡ い゙ぐっ♡ おかしくなっちゃった、私のおかしくなっちゃった♡ お潮止まらないっ♡ またい゙ぐっ♡ 出して、私の中に沢山お兄さんの出して♡ お兄さんの女にしてぇっ♡ い゙ぐっ♡ 凄いのがくるっ♡ ん゙ん゙ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ い゙ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
サシャの子宮はセムネイル肉棒で潰され、その中に大量の精子が放たれた。 ビュグビュグと子宮が精子に犯される振動が脳に伝わり、サシャはアクメ顔のまま気絶してしまった。
「かひゅー……かひゅー……♡ お゙っ♡」
セムネイルは肉棒を引き抜くと、溢れた精子がグシャグシャのベットを更に穢す。
このままサシャを寝かせる訳にもいかず、セムネイルはサシャを抱き上げ4次元の家へと向かった。
新たな妻を寝かせる部屋に。
巨乳で艶もありスタイル抜群の身体が露にされ、ポニーテールにしている茶髪がフリフリと揺れる。
「あむ♡ んぁ♡ んんっ♡ 流石だねお兄さん、何されても……んっ♡ 気持ち良いよ♡」
「そうか。 俺もだサシャ……お前の何処を触っても心地良い」
「ひんっ♡ う、嬉しい事言ってくれるじゃないのさ……♡ はぅんっ♡」
服を全て脱がし、うなじに口づけをするとサシャの身体はビクンッと跳ね背中を仰け反らす。
「ちょっ、待っ♡ 何で、そんなにゆっくりするのさっ♡ んっ♡」
セムネイルはゆっくりと、焦らすようにサシャの鎖骨を甘噛みしそのまま肩に唇を這わした。
「サシャ、愛される悦びを知ってくれ」
両手を背中に回し、優しく撫で回す。 ビクビクと痙攣させ、サシャもセムネイルの背中を強く抱きしめた。
豊満な双丘がセムネイルの鍛えられた胸に押しつぶされ、先端の熟れた蕾に強い刺激を与えサシャは天を仰ぎながら喘いだ。
「んぁぁっ♡ やっ♡ 凄いっ♡ 昔、抱いてきた男達と全然違うっ♡ 痛くないし、凄く……凄く幸せっ♡」
幸せそうに微笑むサシャにセムネイルは口づけをする。
「サシャ……とても綺麗だ」
ベットの上で絡み合いながら倒れ、サシャの上にセムネイルは覆い被さった。
片手でたわわな乳房を揉みしだき蕾を指で優しく捏ね、もう片方の蕾を口で含み舌で転がすとサシャは腰を浮かしガクガクと震わせた。
「あぁぁぁんっ♡ ソレ、好きっ♡ ひゃんっ♡ 待っとくれ、そんなに舐めたら、きちゃう、きちゃうから♡ ん゙っ♡ イクッ♡ んぁぁぁっ♡」
大きく背中を仰け反らしたサシャは絶頂に頭を真っ白にさせた。 セムネイルは空いてる方の手でサシャの首の後ろに手を回し、絶頂するサシャを優しく抱きしめる。
「お兄さん、もうイッた♡ イッたからっ♡ それ以上はダメっ♡ あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ またイクッ♡ イグゥっ♡」
サシャの下腹部からプシッと音が鳴り、潮がセムネイルの下半身を濡らし焦ったサシャは拭くものを探そうとしたがそれをセムネイルは許さない。 股を手で大きく開かせ、セムネイルの吐息が敏感になった所に掛かり熱い刺激がサシャを襲う。
「あっごめんよお兄さん。 直ぐに拭き……ひゃっ♡ ちょっと急にどうしっ♡ 其処今舐めたら汚っ♡ んぁぁぁっ♡」
セムネイルはサシャの下腹部に移動し、ヒクヒクと痙攣する淫花を舌で丁寧に舐める。
サシャの部屋に卑猥な音が響き、ひと舐めされる度にサシャの身体はビクンッと跳ね上がる。
「ダメ、ダメだよお兄さんっ♡ おかしく、頭おかしくなっちゃうからっ♡ ビリビリする、頭も腰もビリビリして気持ち良いっ♡ もう無理っ♡ 無理だよぉお兄さんっ♡」
セムネイルは何度も絶頂するサシャを嬲る。 敏感に大きく膨れた豆を口に含み、優しく吸い上げる。
「イグゥっ♡ またい゙ぐっ♡ あ゙っ♡ 息できなっ♡ あ゙っ♡ あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ♡ い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡」
ベットのシーツをグシャグシャに濡らしながら、サシャは愛おしそうにセムネイルの頭を撫でた。 それに応えたセムネイルに更に責められ、絶頂が止まらない。
ようやく長い責めが終わり、セムネイルはもう一度サシャに覆い被さる。
「サシャ……欲しいか?」
セムネイルのいきり勃った肉棒がサシャの淫花を擦り、敏感になったサシャはそれだけで甘い喘ぎ声を漏らした。
「んぁぁぁっ♡ 欲しい、欲しいよ♡ お兄さんのが欲しいっ♡ 早く、早くお兄さんの女にしておくれ♡ 私の奥に……挿れて♡」
サシャの腰がいやらしく動き、物欲しそうにセムネイルの肉棒を自ら扱く。
「分かった。 サシャ、これからはお前を俺がずっと守る。 覚悟しろ、俺は神も魔神すらも殺せなかった男だ。 永遠に側にいるからな」
セムネイルはサシャの頬に口づけをしながら、ゆっくりと腰を前へと押し上げる。
「はぃっ♡ ずっと……側に居て♡ ん゙ぁっ、熱いっ♡ お兄さんの……凄いよっ♡ まだ、は、入るの!?♡ 待って、もぉ入らなっ♡ ひぐっ♡ ん゙あ゙!?♡」
ズプズプとサシャの淫肉を掻き分けたセムネイルの肉棒は、サシャの中を味わいながら最奥へと辿り着き、それでも足りないと子宮を押し上げた。
サシャの下腹部からプシッと何度も音が鳴り、潮を吹き散らす。
舌が口から垂れ、目が寄ったサシャは経験した事の無い快楽に気を失いそうになっていた。
挿入されただけで絶頂を迎えたサシャの中はセムネイルの肉棒を締め上げ、セムネイルの獣欲を掻き立てる。
「サシャ、動くぞ」
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ い゙ぐっ♡ あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っ♡ い゙ぐっい゙ぐっ♡」
既にサシャの脳内は快楽を貪る事しか考えられなくなり、セムネイルの肉棒が引き抜かれまた奥に押し付けられる度に絶頂を迎え潮が止まらなくなった。
ベットに水たまりが出来る程にサシャは淫らな喘ぎ声と潮を吹き、セムネイルは更に腰の速度を早めた。
サシャのくびれた腰を強く掴み、お腹が膨れる程に奥を激しく突き上げる。
「サシャ、出すぞ!」
「い゙ぐっい゙ぐっい゙ぐっ♡ もう無理無理無理♡ 気持ち良すぎるよぉぉぉぉぉっ♡ 知らない、こんなの知っちゃダメだよっ♡ い゙ぐっ♡ おかしくなっちゃった、私のおかしくなっちゃった♡ お潮止まらないっ♡ またい゙ぐっ♡ 出して、私の中に沢山お兄さんの出して♡ お兄さんの女にしてぇっ♡ い゙ぐっ♡ 凄いのがくるっ♡ ん゙ん゙ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ い゙ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
サシャの子宮はセムネイル肉棒で潰され、その中に大量の精子が放たれた。 ビュグビュグと子宮が精子に犯される振動が脳に伝わり、サシャはアクメ顔のまま気絶してしまった。
「かひゅー……かひゅー……♡ お゙っ♡」
セムネイルは肉棒を引き抜くと、溢れた精子がグシャグシャのベットを更に穢す。
このままサシャを寝かせる訳にもいかず、セムネイルはサシャを抱き上げ4次元の家へと向かった。
新たな妻を寝かせる部屋に。
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