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第62話 グラとの情事
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「ご馳走様でした! うし、テーブルの上にはアヤメ達の食事だけ残しといてくれ。 洗い物しとくから、風呂に入ったらいいぞ」
「はーい!」 「えー俺、風呂嫌だー」
「家族が増えたからな。 部屋を整える時に一緒に風呂デカくしてるぞ? ノラなら泳げるかもな」
「なんだってー!? 行くぞリン!」 「わわ、ノラさん待って下さいよー!」
興奮したノラに引かれたリンは風呂場まで連れて行かれ、その光景をグラは面白そうな顔で見ながら食事を続けている。
ローズとリンが作ってくれた食事を完食したセムネイルは、テキパキと食器を洗い場に持って行き洗い物を始めた。
「えー……あのセムネイルが洗い物してる。 うっそだ~」
セリスやローズ達も食器を運んでいると、食べ終えたばかりのグラが洗い物を始めたセムネイルを信じられない顔を見つめながら呟いた。
「くっくっくっ、まぁ……やれる奴がやればいいんだよ」
「いつも私達がするとお伝えしてるのですが……」
「ふふ、セムネイル様は何故か洗い物を頑なにして下さるんですよね」
ローズとセリスに言われ、セムネイルは少し耳を赤くした。
「へ~……何だかセムネイルって本当に変わったね」
「まぁな。 封印されている間に……色々考える事が出来たからな」
グラは昔を思い出しながら、セムネイルを見る。
「ふ~ん……私は、今のセムネイルが好きだな」
「……そうか」
グラは嬉しそうな顔で洗い物をするセムネイルの背中を見つめる。
「ふふ、セリスちゃん。 私達もお風呂行こっか」
「そうですね。 ノラとリンも待ってますし……ごゆっくり~」
良い雰囲気の2人をそのままに、ローズとセリスはそそくさと風呂場へと向かった。
◆◇◆
風呂場から皆の笑い声や騒がしい音が聞こえ始める。
どうやら、増築した風呂場は好評の様だ。
「あはは……皆、良い奥さんだね」
椅子に膝を立てて座るグラは、微笑ましい顔でその音を聞いている。
「だろ? 食事をする前にグラの事伝えた時に、誰も嫌な顔しなかったしな。 皆、最高の女だ。 当然、お前もな……グラ」
洗い物をする背中越しに言われ、グラは顔を真っ赤にしたまま立てた膝に顔を埋める。
「いきなり……何言うんだよ。 ……馬鹿」
「本当の事だからな。 アヤメやカリン、コリンだってお前の身体を見てもどうこう言わないだろう。 心配するな」
「……ん、ありがとうセムネイル」
グラはセムネイルに見られない様に、嬉しそうに微笑んだ。
暫くして、風呂場から騒がしい声が止みぞろぞろと風呂上がりの妻達が出て来た。
「セムネイル様、お風呂お先でした~」
「おう。 皆、今日は大変な1日だったな。 部屋でゆっくり休んでくれ」
「おやすみなさいませ、貴方様」 「おやすみなさいセムネイル様」 「リン一緒に寝るぞー」 「ふふ、私も一緒に寝ても良い? ノラちゃん」
姦しい妻達はそのまま2階へと上がり、部屋へと向かう。
その際に、セリスが笑顔で親指を立てていたのを見たグラは顔を真っ赤にした。
「お、おやすみなさーい……」
「うし、グラ。 俺達も風呂に入るぞ」
「ひゃ、ひゃい……」
座っていたグラをセムネイルは軽々と抱き上げ、そのまま風呂場へと向かった。
◆◇◆
「あ、あのさ……セムネイル。 やっぱり私何かと……んぐ?!♡」
脱衣場に着き、グラが何かを言おうとしたがセムネイルの口がそれを止めた。
「ん♡ んん♡ ぷはっ♡ セ、セムネイル……好き♡」
熱い口づけを交わしながら、お互いの服を脱ぎ合う。
「グラ……愛してるぞ」
全裸になり、互いの身体を触りながら愛を囁く。
「んっ♡ 私も……愛してるよセムネイル♡ んあっ♡」
首筋にキスをされたグラは身体を震わせた。
「グラ、風呂場に運ぶぞ? 先ずは、身体を洗わないとな」
「……うん、セムネイルに任せる。 うわぁ~……心臓バクバクする」
「くっくっくっ、可愛いなグラ」
「……馬鹿」
セムネイルは全裸のグラを風呂場までお姫様抱っこで運んだ。
「よし、座れ。 俺が洗ってやる」
「え?! いいよ、自分で洗えるっ?! ひんっ♡ 何処洗って……やっ♡」
グラの身体を背中越しに洗いながら、膨らみの薄い小さな突起を指先で優しく捏ねる。
「ダメっ♡ セムネイル、ダメだよぉ……♡ 指、気持ち良いっ♡ ひぁっ♡ 乳首コリコリしゅるのダメッ♡」
愛しい男の指で触られる幸せに身体が跳ね、快楽が下半身を反応させてしまう。 セムネイルのに比べれば小さいが、しっかりと男の象徴を誇示していた。
「あ……ヤダ、セムネイル見ないで。 って、何んでソコも?! おっ♡ な、何ごれっ♡ ぎ、ぎもぢぃっ♡ 」
泡立てた手で、グラの物を優しく擦る。
「全部……綺麗にしないとな」
「だ、だからって……んっんっんっんっ♡ 腰、ヒクヒクしちゃうよぉ♡ ヤダっ♡ これ何?!♡ 何か来る、来ちゃう♡」
セムネイルの手が早くなり、グラは込み上げてくる未知の物に恐怖した。 同時におかしくなりそうな快楽にも襲われる。
「セムネイル、セムネイル♡ ぎもぢぃっ♡ あ゙っ♡ 出ちゃうっ♡ 何コレっ♡ んっ♡ んぁぁぁぁぁぁっ♡」
ビュルル♡ ビュー♡ ドクッドクッ♡ ドクン♡
グラの身体が大きく跳ね上がり、ガクガクと腰を震わせ快楽を吐き出した。
「可愛いぞグラ……上手に出せたな」
「あっ♡ ……あんっ♡ お、お尻にセムネイルの……凄いのがゴリゴリしてる♡ ねぇ……セムネイル、欲しい♡」
グラは自身の臀部に当たる熱い猛る肉棒を、桃尻で擦る。
「ぐっ……なぁグラ。 お前の初めてを俺にくれ」
グラを風呂に入れ、湯に浸かりながら正常位で覆い被さる。
「えへへ……セムネイル、優しい♡ うん……もらって私の初めて♡」
自ら広げた秘肛に、膨張し反り勃ったセムネイルの肉棒を受け入れる。
ズプ♡ ズズズ……ズプッ♡ ピクピク♡ ピクンッ♡
「あ……入ってくるっ♡ セムネイル凄く熱いよぉっ♡ ひあっ♡ ヤダ……また大きくなって……んぁっ♡」
肉棒が根元までゆっくりと挿入されると、グラの快楽を吐き出した物が反応し直ぐに苦しそうな程に膨張した。
グラは幸せと恥ずかしさで顔を真っ赤にし、手で顔を隠す。
「グラ、痛くないか……?」
優しく、分からない程にゆっくりとセムネイルはピストンを開始する。
「んっ♡ だ、大丈夫……だからっ♡ お゙っ♡ 馬鹿、ソコは擦らなくて……い゙い゙っ♡ 両方ぎもぢぃっ♡ やばすぎっ♡ 」
グラの物を擦る度に、秘肛はキツく締め付けセムネイルに快楽を与える。
ズッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュンッ♡
「ぬぅ! グラ……めちゃくちゃ気持ち良いぞ」
動く度に未知の快楽に襲われるグラは、愛しい男を強く抱きしめ耳元で囁いた。
「ひんっ♡ 本当に? 嬉しい……嬉しいよぉっ♡ 良い……よ? 好きに……動いて♡ めちゃくちゃにして……♡ んっ♡」
グラの囁きにセムネイルは抗えず。
桃尻を持ち上げ、深く激しいピストンを開始した。
ズパンッ♡ ズパンッ♡ ドチュッ♡ ゴリュッ♡
「お゙んっ♡ 奥凄ぃ゙♡ なんかゴリュゴリュしゅるっ♡ セムネイル、もっと♡ もっと愛して♡ 擦るのもぎもぢぃのぉ♡ んぁっ♡ ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ 出ちゃうっ♡ また出ちゃう♡」
「グラ、俺も出すぞ。 出る時はイクって教えてくれ」
ドチュッ♡ パンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
「うんっ♡ イクのっ♡ セムネイルの太くて硬いのでゴリュゴリュされてイクのっ♡ イグッ♡ イグゥイグゥイグゥぅぅぅぅぅぅ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル♡ ビュルル♡
ビューーーーーーー♡ ビュー♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡
グラは両足をセムネイルの腰に絡みつけ、吐き出される欲望を全て受け止めた。 自身の物からも信じられない量が吐き出され、その快楽にも身体を痙攣させる。
「お腹……熱い♡ ん゙っ♡ あ……セムネイルの、まだ大きい♡」
「すまん、グラ。 まだ足りない……良いか?」
大量に吐き出したセムネイルの肉棒は、更に硬度を増しグラの中で強く主張する。
「えへへ……私の身体でもセムネイルを喜ばせれたんだ。 嬉しぃ……♡ 良いよ、これでも魔王だからね♡ 満足するまで……愛して♡」
それから数時間、アヤメ達が起きて家に来るまで風呂場からはグラの淫声が途切れることは無かった。
「はーい!」 「えー俺、風呂嫌だー」
「家族が増えたからな。 部屋を整える時に一緒に風呂デカくしてるぞ? ノラなら泳げるかもな」
「なんだってー!? 行くぞリン!」 「わわ、ノラさん待って下さいよー!」
興奮したノラに引かれたリンは風呂場まで連れて行かれ、その光景をグラは面白そうな顔で見ながら食事を続けている。
ローズとリンが作ってくれた食事を完食したセムネイルは、テキパキと食器を洗い場に持って行き洗い物を始めた。
「えー……あのセムネイルが洗い物してる。 うっそだ~」
セリスやローズ達も食器を運んでいると、食べ終えたばかりのグラが洗い物を始めたセムネイルを信じられない顔を見つめながら呟いた。
「くっくっくっ、まぁ……やれる奴がやればいいんだよ」
「いつも私達がするとお伝えしてるのですが……」
「ふふ、セムネイル様は何故か洗い物を頑なにして下さるんですよね」
ローズとセリスに言われ、セムネイルは少し耳を赤くした。
「へ~……何だかセムネイルって本当に変わったね」
「まぁな。 封印されている間に……色々考える事が出来たからな」
グラは昔を思い出しながら、セムネイルを見る。
「ふ~ん……私は、今のセムネイルが好きだな」
「……そうか」
グラは嬉しそうな顔で洗い物をするセムネイルの背中を見つめる。
「ふふ、セリスちゃん。 私達もお風呂行こっか」
「そうですね。 ノラとリンも待ってますし……ごゆっくり~」
良い雰囲気の2人をそのままに、ローズとセリスはそそくさと風呂場へと向かった。
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どうやら、増築した風呂場は好評の様だ。
「あはは……皆、良い奥さんだね」
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「だろ? 食事をする前にグラの事伝えた時に、誰も嫌な顔しなかったしな。 皆、最高の女だ。 当然、お前もな……グラ」
洗い物をする背中越しに言われ、グラは顔を真っ赤にしたまま立てた膝に顔を埋める。
「いきなり……何言うんだよ。 ……馬鹿」
「本当の事だからな。 アヤメやカリン、コリンだってお前の身体を見てもどうこう言わないだろう。 心配するな」
「……ん、ありがとうセムネイル」
グラはセムネイルに見られない様に、嬉しそうに微笑んだ。
暫くして、風呂場から騒がしい声が止みぞろぞろと風呂上がりの妻達が出て来た。
「セムネイル様、お風呂お先でした~」
「おう。 皆、今日は大変な1日だったな。 部屋でゆっくり休んでくれ」
「おやすみなさいませ、貴方様」 「おやすみなさいセムネイル様」 「リン一緒に寝るぞー」 「ふふ、私も一緒に寝ても良い? ノラちゃん」
姦しい妻達はそのまま2階へと上がり、部屋へと向かう。
その際に、セリスが笑顔で親指を立てていたのを見たグラは顔を真っ赤にした。
「お、おやすみなさーい……」
「うし、グラ。 俺達も風呂に入るぞ」
「ひゃ、ひゃい……」
座っていたグラをセムネイルは軽々と抱き上げ、そのまま風呂場へと向かった。
◆◇◆
「あ、あのさ……セムネイル。 やっぱり私何かと……んぐ?!♡」
脱衣場に着き、グラが何かを言おうとしたがセムネイルの口がそれを止めた。
「ん♡ んん♡ ぷはっ♡ セ、セムネイル……好き♡」
熱い口づけを交わしながら、お互いの服を脱ぎ合う。
「グラ……愛してるぞ」
全裸になり、互いの身体を触りながら愛を囁く。
「んっ♡ 私も……愛してるよセムネイル♡ んあっ♡」
首筋にキスをされたグラは身体を震わせた。
「グラ、風呂場に運ぶぞ? 先ずは、身体を洗わないとな」
「……うん、セムネイルに任せる。 うわぁ~……心臓バクバクする」
「くっくっくっ、可愛いなグラ」
「……馬鹿」
セムネイルは全裸のグラを風呂場までお姫様抱っこで運んだ。
「よし、座れ。 俺が洗ってやる」
「え?! いいよ、自分で洗えるっ?! ひんっ♡ 何処洗って……やっ♡」
グラの身体を背中越しに洗いながら、膨らみの薄い小さな突起を指先で優しく捏ねる。
「ダメっ♡ セムネイル、ダメだよぉ……♡ 指、気持ち良いっ♡ ひぁっ♡ 乳首コリコリしゅるのダメッ♡」
愛しい男の指で触られる幸せに身体が跳ね、快楽が下半身を反応させてしまう。 セムネイルのに比べれば小さいが、しっかりと男の象徴を誇示していた。
「あ……ヤダ、セムネイル見ないで。 って、何んでソコも?! おっ♡ な、何ごれっ♡ ぎ、ぎもぢぃっ♡ 」
泡立てた手で、グラの物を優しく擦る。
「全部……綺麗にしないとな」
「だ、だからって……んっんっんっんっ♡ 腰、ヒクヒクしちゃうよぉ♡ ヤダっ♡ これ何?!♡ 何か来る、来ちゃう♡」
セムネイルの手が早くなり、グラは込み上げてくる未知の物に恐怖した。 同時におかしくなりそうな快楽にも襲われる。
「セムネイル、セムネイル♡ ぎもぢぃっ♡ あ゙っ♡ 出ちゃうっ♡ 何コレっ♡ んっ♡ んぁぁぁぁぁぁっ♡」
ビュルル♡ ビュー♡ ドクッドクッ♡ ドクン♡
グラの身体が大きく跳ね上がり、ガクガクと腰を震わせ快楽を吐き出した。
「可愛いぞグラ……上手に出せたな」
「あっ♡ ……あんっ♡ お、お尻にセムネイルの……凄いのがゴリゴリしてる♡ ねぇ……セムネイル、欲しい♡」
グラは自身の臀部に当たる熱い猛る肉棒を、桃尻で擦る。
「ぐっ……なぁグラ。 お前の初めてを俺にくれ」
グラを風呂に入れ、湯に浸かりながら正常位で覆い被さる。
「えへへ……セムネイル、優しい♡ うん……もらって私の初めて♡」
自ら広げた秘肛に、膨張し反り勃ったセムネイルの肉棒を受け入れる。
ズプ♡ ズズズ……ズプッ♡ ピクピク♡ ピクンッ♡
「あ……入ってくるっ♡ セムネイル凄く熱いよぉっ♡ ひあっ♡ ヤダ……また大きくなって……んぁっ♡」
肉棒が根元までゆっくりと挿入されると、グラの快楽を吐き出した物が反応し直ぐに苦しそうな程に膨張した。
グラは幸せと恥ずかしさで顔を真っ赤にし、手で顔を隠す。
「グラ、痛くないか……?」
優しく、分からない程にゆっくりとセムネイルはピストンを開始する。
「んっ♡ だ、大丈夫……だからっ♡ お゙っ♡ 馬鹿、ソコは擦らなくて……い゙い゙っ♡ 両方ぎもぢぃっ♡ やばすぎっ♡ 」
グラの物を擦る度に、秘肛はキツく締め付けセムネイルに快楽を与える。
ズッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュンッ♡
「ぬぅ! グラ……めちゃくちゃ気持ち良いぞ」
動く度に未知の快楽に襲われるグラは、愛しい男を強く抱きしめ耳元で囁いた。
「ひんっ♡ 本当に? 嬉しい……嬉しいよぉっ♡ 良い……よ? 好きに……動いて♡ めちゃくちゃにして……♡ んっ♡」
グラの囁きにセムネイルは抗えず。
桃尻を持ち上げ、深く激しいピストンを開始した。
ズパンッ♡ ズパンッ♡ ドチュッ♡ ゴリュッ♡
「お゙んっ♡ 奥凄ぃ゙♡ なんかゴリュゴリュしゅるっ♡ セムネイル、もっと♡ もっと愛して♡ 擦るのもぎもぢぃのぉ♡ んぁっ♡ ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡ 出ちゃうっ♡ また出ちゃう♡」
「グラ、俺も出すぞ。 出る時はイクって教えてくれ」
ドチュッ♡ パンッ♡ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
「うんっ♡ イクのっ♡ セムネイルの太くて硬いのでゴリュゴリュされてイクのっ♡ イグッ♡ イグゥイグゥイグゥぅぅぅぅぅぅ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル♡ ビュルル♡
ビューーーーーーー♡ ビュー♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡
グラは両足をセムネイルの腰に絡みつけ、吐き出される欲望を全て受け止めた。 自身の物からも信じられない量が吐き出され、その快楽にも身体を痙攣させる。
「お腹……熱い♡ ん゙っ♡ あ……セムネイルの、まだ大きい♡」
「すまん、グラ。 まだ足りない……良いか?」
大量に吐き出したセムネイルの肉棒は、更に硬度を増しグラの中で強く主張する。
「えへへ……私の身体でもセムネイルを喜ばせれたんだ。 嬉しぃ……♡ 良いよ、これでも魔王だからね♡ 満足するまで……愛して♡」
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