7 / 238
第7話 宿屋での情事
しおりを挟む
風呂場で、ローズの身体を優しく丁寧に洗っていく。
恐怖を決して与えず、焦れる快感と期待だけを与える為に。
「ん……チュ、チュパ、あ、ぷはぁ……」
泡立てた布で、背中を優しく洗いながら唇を重ねる。
肩、脇、鎖骨、腹、腰へと順に優しくなぞる。
「チュ、チュ……あぁ、んっ、チュパ、あ、セ、セムネイルさまぁ……んんっ♡」
1番快楽を味わえる部位はまだ攻めない。
今は焦らし焦らし、ローズの身体が牝の情動に包まれるまで待つのだ。
腰から下へと向かう。
「あっ、チュパ、あぁっ、チュ、チュ、そ、ソコは……んんっ♡ あぁ……お願い、お願いします。 ソコを、さ、触って下さい……ひんっ♡」
恥骨の辺りを優しく洗い、丁寧になぞる。
ローズの身体が跳ね、少しの快楽で足がガクガクと震える。
「よし、ローズ。 後は足だけだ。 湯船に浸かり、身体を預けよ」
「ふぁ……は、はぃ」
唇を離し、ローズを優しく湯船に付ける。
そして、足の指先から足の付け根に向かって徐々に上へと優しく洗っていく。
「ひんっ、あ、んんっ、セムネイルさまぁ、セムネイルさまぁ♡」
焦がれるローズの身体が、熱く、熱く火照る。
(くっくっくっ、そろそろ頃合いだな)
「さぁ、ローズ。 とても綺麗になったぞ、ベットまで連れて行ってやろう」
湯船からローズを抱き上げる。
そのままベットに向かうが、途中でセムネイルが指を鳴らすとお互いの濡れた身体が瞬時に乾いた。
この変態はこういう事が得意なのだ。
熱いローズの身体を運ぶだけで、セムネイルの巨根が天を突くが如く膨れ上がる。
(す、凄い……こんな大きいの初めて……)
自信の腰に当たるソレを意識するだけで、ローズはこれから迎える快楽に期待を膨らませていた。
ベットに2人で座る。
セムネイルの座る足の間に、ローズを座らせて寄り掛からせている体勢だ。
後ろから抱きしめられるだけで、ローズの心境は幸せに満ちていた。
「触るぞ、良いな?」
ローズが頷くのを確認してから、セムネイルの両手が優しくローズの乳房を触る。
「あっ、あん♡ んん♡」
ふわふわの乳房が、セムネイルの手によって形を縦横無尽に変えていく。
徐々に、指が先端に向かい。
「あ……ぁんっ! んんっ! んーーーっ♡」
桜色の蕾を指でコリコリと弄り倒す。
ローズの艶声が部屋に響く。
甘い、とても甘い牝の誘惑臭が部屋に充満していった。
其処から、セムネイルの指が下へと向かう。
ヘソ、恥骨、そして、茂みへと手を入れた。
「あぁっ♡ あ、あっ、あっ、あぁんっ♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♡
ローズの蜜壺は燃えるように熱く。
指で蜜肉を掻き回す度に、蜜液がとろとろと溢れで出てくる。
クチュ クチュクチュ コリコリ コリコリ
蜜壺と桜色の蕾を同時に愛でていく。
「ひんっ、あっ、も、もう、そ、そんなに、は、激しくぅ♡ イキまふ、イキます♡ イク、イクイクイク、イクゥゥゥゥッ♡」
ローズの喘ぎが徐々に高ぶり、大きく身体が跳ねた。
ビクンッ! ビクビクンッ! プシュッ♡
ローズの腰が震え、頭から足まで天に昇るような快楽が全身を包む。
蜜液を吹き出し、ガクガクと腰が痙攣し始めた。
「よしよし、良い娘だ。 上手にイケたな、これなら俺が入っても大丈夫だろう」
セムネイルがそう言った後、ローズの淫唇を擦り上げながら巨大なペニスが現れた。
ズリュリュリュ、クチュクチュクチュ♡
「あんっ♡ あ、あぁ……凄い……」
燃えるように熱い巨大なペニスに期待が膨らむ。鼓動が早くなり、息すら熱い。
ローズは確信した。 さっき以上の、もっと強烈な凶悪な快楽を与えてくれると。
◆◇◆
正常位から、ゆっくりとセムネイルが覆い被さった。
ローズの蜜壺からは絶えず蜜液が垂れ、早くペニスを挿入して欲しいと敏感な突起は膨らみ快楽を求めている。
「ローズ、入るぞ」
ローズが涙目で頷き、セムネイルは満足そうにペニスを突き入れた。
ズプッ♡ ズプズプズプ♡ ズンッッッ♡
「くぅ……はぁぁぁん♡ あ、ぁぁぁ、大きい、す、凄く大きいです♡ 」
ズチュッ ズチュッ ズチュッズチュッ♡
「くっくっくっ、ローズとても綺麗だ。 もっと見せてくれ。 淫らに鳴くお前を」
大きく膨れ上がった亀頭が子宮の入り口をノックする。
とんっ、とんっ、とんっ、ぐりぃぃっ♡
そして、1番深い奥をセムネイルの巨大なペニスが抉る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、奥にぃ♡ 凄くエッチなところ、とんとんしてますぅぅ♡ あぁぁぁぁんっ♡」
「良いぞ、こんなに良い女を抱くのは久し振りだ」
ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡
「はぁ♡ はぁ♡ 嬉しいです、あん♡ セムネイル様、も、もっと、くだ、さぃっ♡」
「くっくっくっ、分かった。 このまま果てるまで突いてやろう」
セムネイルがローズの腰を持ち上げ、優しく激しくピストンを開始する。
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ♡
「あ、あっ♡ あんあんあんっ♡ ダメ、も、もう無理、です♡ イキます♡ そのまま、そのまま出して下さい♡ イク♡ イクイクイク、イクゥゥゥゥッ♡」
「くっ、出すぞ! 受け止めろ!」
ビュルルルルルルーーーー♡
ローズの膣内にセムネイルの熱い精子が注がれる。
ビューーーーー♡
射精は長く、長く続き子宮を満たし背徳的な快楽がローズの身を焼く。
「あ……あぁ……熱い♡ こ、こんな……幸せなセックス初めて……」
ローズは余りの快楽に気をやり、意識をそのまま手放してしまった。
「ふぅ……くっくっくっ、やはり人間の女を抱くのは最高だな。 力が、殺すよりも食うよりも宿るのを感じる」
ローズからゆっくりとペニスを抜き、後処理をした後にローズに腕枕をしたまま眠りに付く。
(後は……ローズの問題を解決しないとな)
優しくローズの黒髪を撫でながら、セムネイルは考える。
封印される前から、人間の黒髪は男女問わず差別の対象となっていた。
それは、魔族に多く見られる髪色だからだ。
実際の所は髪色には何の関係も無く、一定の確率で産まれるのだが差別される理由をセムネイルは知っていた。
人間に一定の確率で黒髪が産まれるのは、神が黒髪の人間が差別されるのを娯楽として見たいからだ。
今の世界に神達がどれ程の干渉をしているかは分からないが、まだ黒髪が産まれているという事は……そういう事なのだろう。
抱く時に見た、ローズの背中の何かを表す刻印が酷くセムネイルの心を乱す。
(起きたら……話を聞くか。 抱いたからには、もう俺の女だ。 どんな悪事をしてきてようと、知らん。 どんな差別を受けていようと、知らん。 俺が全てを赦し、全てをはね除けよう)
優しく撫でられるローズの寝顔は、初めて会った時の嫌な雰囲気の面影も無く。
とても、幸せそうであった。
恐怖を決して与えず、焦れる快感と期待だけを与える為に。
「ん……チュ、チュパ、あ、ぷはぁ……」
泡立てた布で、背中を優しく洗いながら唇を重ねる。
肩、脇、鎖骨、腹、腰へと順に優しくなぞる。
「チュ、チュ……あぁ、んっ、チュパ、あ、セ、セムネイルさまぁ……んんっ♡」
1番快楽を味わえる部位はまだ攻めない。
今は焦らし焦らし、ローズの身体が牝の情動に包まれるまで待つのだ。
腰から下へと向かう。
「あっ、チュパ、あぁっ、チュ、チュ、そ、ソコは……んんっ♡ あぁ……お願い、お願いします。 ソコを、さ、触って下さい……ひんっ♡」
恥骨の辺りを優しく洗い、丁寧になぞる。
ローズの身体が跳ね、少しの快楽で足がガクガクと震える。
「よし、ローズ。 後は足だけだ。 湯船に浸かり、身体を預けよ」
「ふぁ……は、はぃ」
唇を離し、ローズを優しく湯船に付ける。
そして、足の指先から足の付け根に向かって徐々に上へと優しく洗っていく。
「ひんっ、あ、んんっ、セムネイルさまぁ、セムネイルさまぁ♡」
焦がれるローズの身体が、熱く、熱く火照る。
(くっくっくっ、そろそろ頃合いだな)
「さぁ、ローズ。 とても綺麗になったぞ、ベットまで連れて行ってやろう」
湯船からローズを抱き上げる。
そのままベットに向かうが、途中でセムネイルが指を鳴らすとお互いの濡れた身体が瞬時に乾いた。
この変態はこういう事が得意なのだ。
熱いローズの身体を運ぶだけで、セムネイルの巨根が天を突くが如く膨れ上がる。
(す、凄い……こんな大きいの初めて……)
自信の腰に当たるソレを意識するだけで、ローズはこれから迎える快楽に期待を膨らませていた。
ベットに2人で座る。
セムネイルの座る足の間に、ローズを座らせて寄り掛からせている体勢だ。
後ろから抱きしめられるだけで、ローズの心境は幸せに満ちていた。
「触るぞ、良いな?」
ローズが頷くのを確認してから、セムネイルの両手が優しくローズの乳房を触る。
「あっ、あん♡ んん♡」
ふわふわの乳房が、セムネイルの手によって形を縦横無尽に変えていく。
徐々に、指が先端に向かい。
「あ……ぁんっ! んんっ! んーーーっ♡」
桜色の蕾を指でコリコリと弄り倒す。
ローズの艶声が部屋に響く。
甘い、とても甘い牝の誘惑臭が部屋に充満していった。
其処から、セムネイルの指が下へと向かう。
ヘソ、恥骨、そして、茂みへと手を入れた。
「あぁっ♡ あ、あっ、あっ、あぁんっ♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♡
ローズの蜜壺は燃えるように熱く。
指で蜜肉を掻き回す度に、蜜液がとろとろと溢れで出てくる。
クチュ クチュクチュ コリコリ コリコリ
蜜壺と桜色の蕾を同時に愛でていく。
「ひんっ、あっ、も、もう、そ、そんなに、は、激しくぅ♡ イキまふ、イキます♡ イク、イクイクイク、イクゥゥゥゥッ♡」
ローズの喘ぎが徐々に高ぶり、大きく身体が跳ねた。
ビクンッ! ビクビクンッ! プシュッ♡
ローズの腰が震え、頭から足まで天に昇るような快楽が全身を包む。
蜜液を吹き出し、ガクガクと腰が痙攣し始めた。
「よしよし、良い娘だ。 上手にイケたな、これなら俺が入っても大丈夫だろう」
セムネイルがそう言った後、ローズの淫唇を擦り上げながら巨大なペニスが現れた。
ズリュリュリュ、クチュクチュクチュ♡
「あんっ♡ あ、あぁ……凄い……」
燃えるように熱い巨大なペニスに期待が膨らむ。鼓動が早くなり、息すら熱い。
ローズは確信した。 さっき以上の、もっと強烈な凶悪な快楽を与えてくれると。
◆◇◆
正常位から、ゆっくりとセムネイルが覆い被さった。
ローズの蜜壺からは絶えず蜜液が垂れ、早くペニスを挿入して欲しいと敏感な突起は膨らみ快楽を求めている。
「ローズ、入るぞ」
ローズが涙目で頷き、セムネイルは満足そうにペニスを突き入れた。
ズプッ♡ ズプズプズプ♡ ズンッッッ♡
「くぅ……はぁぁぁん♡ あ、ぁぁぁ、大きい、す、凄く大きいです♡ 」
ズチュッ ズチュッ ズチュッズチュッ♡
「くっくっくっ、ローズとても綺麗だ。 もっと見せてくれ。 淫らに鳴くお前を」
大きく膨れ上がった亀頭が子宮の入り口をノックする。
とんっ、とんっ、とんっ、ぐりぃぃっ♡
そして、1番深い奥をセムネイルの巨大なペニスが抉る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、奥にぃ♡ 凄くエッチなところ、とんとんしてますぅぅ♡ あぁぁぁぁんっ♡」
「良いぞ、こんなに良い女を抱くのは久し振りだ」
ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡
「はぁ♡ はぁ♡ 嬉しいです、あん♡ セムネイル様、も、もっと、くだ、さぃっ♡」
「くっくっくっ、分かった。 このまま果てるまで突いてやろう」
セムネイルがローズの腰を持ち上げ、優しく激しくピストンを開始する。
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ♡
「あ、あっ♡ あんあんあんっ♡ ダメ、も、もう無理、です♡ イキます♡ そのまま、そのまま出して下さい♡ イク♡ イクイクイク、イクゥゥゥゥッ♡」
「くっ、出すぞ! 受け止めろ!」
ビュルルルルルルーーーー♡
ローズの膣内にセムネイルの熱い精子が注がれる。
ビューーーーー♡
射精は長く、長く続き子宮を満たし背徳的な快楽がローズの身を焼く。
「あ……あぁ……熱い♡ こ、こんな……幸せなセックス初めて……」
ローズは余りの快楽に気をやり、意識をそのまま手放してしまった。
「ふぅ……くっくっくっ、やはり人間の女を抱くのは最高だな。 力が、殺すよりも食うよりも宿るのを感じる」
ローズからゆっくりとペニスを抜き、後処理をした後にローズに腕枕をしたまま眠りに付く。
(後は……ローズの問題を解決しないとな)
優しくローズの黒髪を撫でながら、セムネイルは考える。
封印される前から、人間の黒髪は男女問わず差別の対象となっていた。
それは、魔族に多く見られる髪色だからだ。
実際の所は髪色には何の関係も無く、一定の確率で産まれるのだが差別される理由をセムネイルは知っていた。
人間に一定の確率で黒髪が産まれるのは、神が黒髪の人間が差別されるのを娯楽として見たいからだ。
今の世界に神達がどれ程の干渉をしているかは分からないが、まだ黒髪が産まれているという事は……そういう事なのだろう。
抱く時に見た、ローズの背中の何かを表す刻印が酷くセムネイルの心を乱す。
(起きたら……話を聞くか。 抱いたからには、もう俺の女だ。 どんな悪事をしてきてようと、知らん。 どんな差別を受けていようと、知らん。 俺が全てを赦し、全てをはね除けよう)
優しく撫でられるローズの寝顔は、初めて会った時の嫌な雰囲気の面影も無く。
とても、幸せそうであった。
61
お気に入りに追加
347
あなたにおすすめの小説
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話
kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。
※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異世界帰りのオッサン冒険者。
二見敬三。
彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。
彼が異世界に行っている間に現実世界にも世界中にダンジョンが出現していた。
彼は、現実世界で生きていくために、ダンジョン配信をはじめるも、その配信は見た目が冴えないオッサンということもあり、全くバズらない。
そんなある日、超人気配信者のS級冒険者パーティを助けたことから、彼の生活は一変する。
S級冒険者の美女たちから迫られて、さらには大国の諜報機関まで彼の存在を危険視する始末……。
オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?
男女比1:10000の貞操逆転世界に転生したんだが、俺だけ前の世界のインターネットにアクセスできるようなので美少女配信者グループを作る
電脳ピエロ
恋愛
男女比1:10000の世界で生きる主人公、新田 純。
女性に襲われる恐怖から引きこもっていた彼はあるとき思い出す。自分が転生者であり、ここが貞操の逆転した世界だということを。
「そうだ……俺は女神様からもらったチートで前にいた世界のネットにアクセスできるはず」
純は彼が元いた世界のインターネットにアクセスできる能力を授かったことを思い出す。そのとき純はあることを閃いた。
「もしも、この世界の美少女たちで配信者グループを作って、俺が元いた世界のネットで配信をしたら……」
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
異世界エステ〜チートスキル『エステ』で美少女たちをマッサージしていたら、いつの間にか裏社会をも支配する異世界の帝王になっていた件〜
福寿草真@植物使いコミカライズ連載中!
ファンタジー
【Sランク冒険者を、お姫様を、オイルマッサージでトロトロにして成り上がり!?】
何の取り柄もないごく普通のアラサー、安間想介はある日唐突に異世界転移をしてしまう。
魔物や魔法が存在するありふれたファンタジー世界で想介が神様からもらったチートスキルは最強の戦闘系スキル……ではなく、『エステ』スキルという前代未聞の力で!?
これはごく普通の男がエステ店を開き、オイルマッサージで沢山の異世界女性をトロトロにしながら、瞬く間に成り上がっていく物語。
スキル『エステ』は成長すると、マッサージを行うだけで体力回復、病気の治療、バフが発生するなど様々な効果が出てくるチートスキルです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる