まほう使いの家事手伝い
十才の女の子であるアミィには、将来、おヨメさんになりたいと思う人がいる。
けれどそれは、アゼルと言う名前のとても情けない男の人。
アゼルは今日もお仕事をしては、そこの店主のおばあさんにしかられてばかり。
……ですが、アゼルには秘密があったのです。
※可能な限り、毎朝7時に更新する予定です。
けれどそれは、アゼルと言う名前のとても情けない男の人。
アゼルは今日もお仕事をしては、そこの店主のおばあさんにしかられてばかり。
……ですが、アゼルには秘密があったのです。
※可能な限り、毎朝7時に更新する予定です。
あなたにおすすめの小説
金色のさかな
くにん
児童書・童話
これは今よりもずいぶんと昔、フランスがまだガリアと呼ばれていたころのお話です。
ローヌ川と呼ばれる清流には、タラスクという守り神の元で、魚や鳥たちが楽しく暮らしていました。
でも、その中には、自分の美しさを自慢するばかりで、周りのものに迷惑をかけてタラスクを困らせる、マルタという金色の魚がいたのでした。
空をとぶ者
ハルキ
児童書・童話
鳥人族であるルヒアは村を囲む神のご加護のおかげで外の人間による戦争の被害を受けずに済んでいる。しかし、そのご加護は村の人が誰かひとりでも村の外に出るとそれが消えてしまう。それに村の中からは外の様子を確認できない決まりになっている。それでも鳥人族は1000年もの間、神からの提示された決まりを守り続けていた。しかし、ルヒアと同い年であるタカタは外の世界に興味を示している。そして、ついに、ご加護の決まりが破かれる・・・
児童絵本館のオオカミ
火隆丸
児童書・童話
閉鎖した児童絵本館に放置されたオオカミの着ぐるみが語る、数々の思い出。ボロボロの着ぐるみの中には、たくさんの人の想いが詰まっています。着ぐるみと人との間に生まれた、切なくも美しい物語です。
チェリーパイ
夢蘭
児童書・童話
かえでは普通の女の子だった、、、はずなのだ。しかしある日突然目の前に妖精チェリーが現れる。
普通の女の子だったはずのかえでは、どんどん普通から離れていく。
チェリーはなんのために来たのか?
かえでは普通の生活にもどれるのか?
この作品は、下書きなしで書いてるので誤字脱字があるかもしれません。なのであったら感想等で指摘してください!
また、初心者なので内容としてえって思うこともあると思いますが、温かい目で見てください!また、こうしたら見やすいよ!とか、もっとこうしたら良いよ!とかアドバイスがあったらこれもコメントでよろしくお願いします。🙇♀️
前世の君にさようなら
花
児童書・童話
ある日突然、前世の記憶がよみがえった平々凡々に生きる青年の話。
その前世の自分はとても切なく悲しい人生をおくった少年。
そんな前世の記憶を抱えたまま毎日を過ごしていたときに出会った人物とは…。
空色のクレヨン
みどり
児童書・童話
オバケのネコ、ソラは小さなお寺に住んでいました。お気に入りの木に登り、お寺の前の通学路を通る子どもたちをうらやましそうにながめていました。住職のてつさん(哲宗)はソラに言いました。「友だちの家に行ってみるか?」ソラはうなずきました。てつさんは紙と墨を出すとササっと何かを書きました。そしてお寺の外の掲示板に貼りました。「ネコ、泊まります。」
屋根裏のコロンコ ~小さな居候の物語~
文月みつか
児童書・童話
二足歩行、長いしっぽ、ビロードの毛。手先は器用、好奇心旺盛で、きれい好き。あなたの家にもいるかもしれない奇妙な生き物、ヤカクレ(家隠れ)。
ヤカクレとは、古くから民家などに住み着いて暮らしている人ならぬものである。小人か妖精か、ネズミなのかモグラなのかは判然としない。彼らは人間を模倣し、依存し、慎ましくのびやかに生きる。
新しい住み家を探していたヤカクレのコロンコは、理想的な家を見つけて大いに喜んだ。しかし、油断したために部屋の主の女の子に見つかってしまい……
見た目はもふもふ、中身はカタブツのちいさな冒険!
魔王の飼い方説明書
ASOBIVA
児童書・童話
恋愛小説を書く予定でしたが
魔界では魔王様と恐れられていたが
ひょんな事から地球に異世界転生して女子高生に拾われてしまうお話を書いています。
短めのクスッと笑えるドタバタこめでぃ。
実際にあるサービスをもじった名称や、魔法なども滑り倒す覚悟でふざけていますがお許しを。
是非空き時間にどうぞ(*^_^*)
あなたも魔王を飼ってみませんか?
魔王様と女子高生の365日後もお楽しみに。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
全部読みました。
面白かったァ!
ハラハラドキドキ展開もあり、アミィの約束を破ってしまうところから、早く、早く助けに来てアゼル! という感じでドキドキしてました。(ネタバレ含みます)
アゼルの優しさ、それだけじゃなくて、魔法に関する厳しさ。
お師匠様との思い出、何故アゼルが普段からは魔法を使わないか。
色んな想いを感じられる作品でした!
まだまだ手直し必要かもですけど頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
(ルビの件に関して僕はルビを使ったことがないので、以前きちんとアドバイスできずすいませんでしたm(_ _)m)
素敵な作品でした!アミィの今後に期待を込めて! この作品を生み出してくれたトドさんに感謝!
みちづきシモン 様
読了報告に加え、素敵な感想をありがとうございます!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
とてもジーンと来る感想で、嬉しくて仕方がありません。
私がこの話に込めたかった事を読み取ってくださり、本当に感謝です!
(´;ω;`)
手直しも頑張ります!
(`・ω・´)ゞ
12話までみました。
店名に銀が入っているところとか、料理の話だ! となるところとかトドさんの伝統芸能の感じがしてみていてたのしいです。
気になったことといえば、たぶん児童文学なのでわざとそうしていらっしゃると思うルビの部分なんですが、ルビを文字の上に重ねず――ルビを文字(もじ)の上(うえ)に重(かさ)ねずのように――()内表記にしている点です。わざと文字の上に持ってきていないか、もしくは移植の際にそのままでルビが振られないまま横に置いてある感じになっているのかが気になりました。
Aiinegruth 様
お読み頂きありがとうございます!
その上素敵な感想まで……。本当に嬉しいです。
ルビの振り方のご指摘ありがとうございます!
今回の更新で完結しましたので、これから直させて頂きますね。
本当にありがとうございました!
感謝感謝です。
m(_ _)m
本編2話目まで読みました。
場面が変わったので大人になったのかなと思ったらまだ子供のままなんですね。そういう手足や雰囲気の描写があった方がのめり込みやすいように思えました
続きをゆっくり読んでいきます
仁 様
お読み頂きありがとうございます!
アドバイスまで頂き嬉しい限りです。
(≧▽≦)/
少々長い話ですが、今後もお付き合いいただけましたら幸いです。
感謝感謝です。
m(_ _)m
真っ赤な左手まで読みました。
正直ちょっと読みにくい。児童書を意識してるためでしょうね、あえて漢字を使わない部分。
例えば「だからきそを」ってとこ。だからこその誤字かと思ってしまう。
だから基礎(きそ)を、では駄目なのでしょうか?
でもまぁ、話としてはとてもおもしろかったです!
アゼルの頼りになる部分とかっこ悪いところ、好感持てるキャラだし、アミィは女の子として、子供目線でいいと思います。
試行錯誤して良い作品に仕上げてください! 応援してます!
みちづきシモン 様
お読み頂き、そして素敵な感想をありがとうございます。
読みにくさの改善のため、今後は書き方を気をつけてみますね。
完結してから以前の部分は直そうと思います。
応援に応えられるように頑張っていきます!
心より、感謝感謝です!
(*^_^*)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。