暗闇に輝く星は自分で幸せをつかむ
許婚のせいで見知らぬ女の子からいきなり頬をたたかれたステラ・デュボワは、誰にでもやさしい許婚と高等学校卒業後にこのまま結婚してよいのかと考えはじめる。特待生として通うスペンサー学園で最終学年となり最後の学園生活を送る中、許婚との関係がこじれたり、思わぬ申し出をうけたりとこれまで考えていた将来とはまったく違う方向へとすすんでいく。幸せは自分でつかみます!
ステラの恋と成長の物語です。
*女性蔑視の台詞や場面があります。
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それぞれの人物の心情が丁寧に描かれていて、とても読みごたえがありました。
自分と重なる部分もあり、読んでいる間中、ほぼほぼ泣いていたような気がしますが、同時に心を慰められました。
読ませていただいたお礼を言いたくて書き込みました。ありがとうございました。
これから書かれるお話も楽しみにしています。
完結お疲れ様でした。
クロードのことは、結構ショックだったけど、カミラとのことも
つらかったとおもいます。
面と向かって不快な言葉を、味方だと思った人に言われるのはつらいですね。
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物語の紡ぎかたが丁寧でキャラクターのセリフが心に沁みます。
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お互いに冷静になるには距離ある方がいいと思う
アレックスとはどうなのかなー
好きでもお互いの夢を叶えるための行動や、色んなしがらみがあるから、うまくいかないこともあるよね
アレックスじゃなくてもいいから、頑張り屋さんで一生懸命なステラには応援してくれて、甘えさせてくれる優しくて心の広い人が現れるといいなー
ヒロインも友達も母親も、悪役でさえ気付きと成長がある。
素晴らしいお話だと思いました。
特に私としては母親の気持ちに共感あり、批判あり…。
まだヒロインは拗らせているようですが、彼女なりのハッピーを見つけて欲しい。
続き、楽しみにしています。
ステラは母殿に対して我慢しすぎ😣。
そんなに我慢して我慢して溜まりまくって自己犠牲して、そのうち精神崩壊しちゃうよ。
ここまで来たら母殿は毒親確定だよ。
1回爆発して、言いたいこと思ってること飲み込まずに全部母殿に訴えて空気抜かなきゃ。
しっかりした第三者を同席させてさ。
ステラに幸せになって貰いたい。
母もしんどいとは思うけど、
大人になった時分かり合えるかも、知れないけど、子供には辛いね。
お互い女として対等に話せる関係になる事を、過程を、ドキドキしながら待ってます。
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